今日の永和台サロンは、愛西市の出前講座「障がい者サービスについて」を社会福祉課の二人が来てくれました。
たくさんの資料を用意をしてくれて、「障がい者とは」から説明をしてくれた。

参加者が高齢者が多いので、介護保険制度とごちゃ混ぜになったので、障がい者と介護のサービスの違いを丁寧に説明してくれました。
大きな文字の資料はいいのですが、小さな文字の資料になると、どこを説明しているのかわからない人もいたが、ゆっくりと丁寧に説明してくれました。
困ったときは、職員の顔を覚えると、相談しやすくなりますので、そんな機会になればいいかなと思いました。
自分で動かすタイプと押してもらうタイプの2台の車イスを持ってきてくれたので、部屋で乗ってみたり、押してみたり、段のあるときの車イスの動かし方など体験をしました。

資料として、なかなか貰えない県の一番新しい「福祉ガイドブック」を持ってきてくれました。

一緒にティータイムに「イチゴジャム白玉団子」を食べながら、参加者の目線に合わせて、質問に答えてくれました。
午後から「双六ゲーム」で、サイコロの数字で出た「初恋の人は」「一番嬉しかったことは」「最後の1日はどう過ごすか」「3億円当たったらどう使うか」等の質問に答えながら、普段できないおしゃべりができて楽しかった。
今日の万歩計は、2,658歩でした。
たくさんの資料を用意をしてくれて、「障がい者とは」から説明をしてくれた。

参加者が高齢者が多いので、介護保険制度とごちゃ混ぜになったので、障がい者と介護のサービスの違いを丁寧に説明してくれました。
大きな文字の資料はいいのですが、小さな文字の資料になると、どこを説明しているのかわからない人もいたが、ゆっくりと丁寧に説明してくれました。
困ったときは、職員の顔を覚えると、相談しやすくなりますので、そんな機会になればいいかなと思いました。
自分で動かすタイプと押してもらうタイプの2台の車イスを持ってきてくれたので、部屋で乗ってみたり、押してみたり、段のあるときの車イスの動かし方など体験をしました。

資料として、なかなか貰えない県の一番新しい「福祉ガイドブック」を持ってきてくれました。

一緒にティータイムに「イチゴジャム白玉団子」を食べながら、参加者の目線に合わせて、質問に答えてくれました。
午後から「双六ゲーム」で、サイコロの数字で出た「初恋の人は」「一番嬉しかったことは」「最後の1日はどう過ごすか」「3億円当たったらどう使うか」等の質問に答えながら、普段できないおしゃべりができて楽しかった。
今日の万歩計は、2,658歩でした。