永和台の地元に、なるべく時間を作って、庁舎問題の住民投票の署名に入る。
中日新聞を見ている人は、よく載っているね。がんばっているねと激励されます。これ以上借金して誰が払うの。合併特例債といっても、結局国民の税金で払うことになるといって快く署名に協力してくれます。毎日時間がある限り、一軒一軒尋ねて一筆でも多くの署名を集めようと思っている。
夕方友人から電話が入り、「友人の息子さんが亡くなって、今日お痛夜だったが聞いているか」と電話が入った。危篤状態であることは聞いていたが、やっぱり亡くなったのか。彼女からは「私の関係者には知らせないから、来てもらわなくてもいい」と聞いていたので、お悔やみにもいけないが、改めて落ち着いてからお焼香だけでもさせてもらいに行こう。
やはり息子を先に見送ることは親としてやりきれないことである。3年前夫を亡くし、今度は息子が。あまり悲しみは表に出さない彼女ではあるが、悔しさでいっぱいであろう。
今日の万歩計は、3,776歩でした。