![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/62/1c3b4d0a4f38bc579416cd46fccb5fba.jpg)
昨晩も夜半に目が覚めてゲホゲホ・・・咳が止まらないため熟睡できず辛い。
でも4:30には気合で起きた。
バナナが切れていたので『抹茶ケーキ』を少々口にして朝練に出発・・・しようとしたがサイフが見つからない。
何処に消えた私のサイフ?
家にあるのは確かなのでとりあえず練習に行くことにした。
昨夜、調整した585号で出発。
今日は『ご近所練』をやることにした。
自宅は小高い丘の中腹にある、そのため登ってよし下ってよしの嬉しい環境だ。
まずは生田スタジオ坂を数往復、次にピークまで3往復。
下って寿福寺の坂を登り、ベルディ坂をもがいて生田スタジオ前に出てたところで、ふとサイフが気になった。
するとモチベーションが一気に低下したので練習を終了。
帰還後サイフを探したら三度探して見つからなかった所にあった、底の方に隠れていたため見つけにくかったようだ。
これで一安心だ!
今夜から雨が降るようだが、夜練やるか、明日雨練をやるか・・・どちらを選ぼうか、悩むなぁ。
○シフト調整具
先月リペアした585フレームには79STIを組み付けた。
そのときフロントディレイラの調整にとても苦労した。
ワイヤの張りをディレイラ側でしなければならず微調整に手こずった経緯がある。
78STIであればシフトワイヤの途中にワイヤ調整具を挿入することができ、ワイヤ調整は簡単に行えた。
でも79STIだと調整具を挿入する場所がない。
だからワイヤ調整はディレイラの留め具でやっていた。
だから微調整がとても面倒だった。
昨晩、思い立ってワイヤ調整具を入れることにした。
挿入可能な場所を検討した結果、ダウンチューブの下と横にあるシフトワイヤ固定部の間が最適と判断した。
調整具がフレームと接触しないようにワイヤの長さを調整してカット。
両面をヤスリで均し、それにを取り付けて組み付けてみた。
数回しか使用していない高価だった79ワイヤは破棄、安価な78ワイヤを通して仮止めした後、シフト操作をしてみたら快調に動作する。
厳しいチェーンラインでギリギリの間隔で微調整すると、気持ちよくシフトが決まる。
チェーンとチェーリングの接触も即座に解決する。
DI2では味わえない消え去った『過去の感覚』であるが、なぜか懐かしく感じる。
今日の朝練でシャキシャキとシフトしていたが、ワイヤ操作に少しタメがあったので再調整したらさらにシャキシャキ動作するようになった。
その昔、79Duraを悪く言った時期があったがあれは誤りだった。
ワイヤ調整具を使って調整すればもっとうまく走れただろう。
しかし78Duraの方がさらにシャキシャキと動くんだよね!
一級品パーツは組み方次第で、下位グレード以下の機能しか出せないこともあるだろう。
機器は一級品、調整は二級品、操作は三級品・・・ショボイですな。
○キャンディーズ
同い年なんだよね。
昭和49年、『おでんの唄』と同じ頃に『あなたに夢中』をラジオで聞いたっけ。
とっても寂しいなぁ。
でも4:30には気合で起きた。
バナナが切れていたので『抹茶ケーキ』を少々口にして朝練に出発・・・しようとしたがサイフが見つからない。
何処に消えた私のサイフ?
家にあるのは確かなのでとりあえず練習に行くことにした。
昨夜、調整した585号で出発。
今日は『ご近所練』をやることにした。
自宅は小高い丘の中腹にある、そのため登ってよし下ってよしの嬉しい環境だ。
まずは生田スタジオ坂を数往復、次にピークまで3往復。
下って寿福寺の坂を登り、ベルディ坂をもがいて生田スタジオ前に出てたところで、ふとサイフが気になった。
するとモチベーションが一気に低下したので練習を終了。
帰還後サイフを探したら三度探して見つからなかった所にあった、底の方に隠れていたため見つけにくかったようだ。
これで一安心だ!
今夜から雨が降るようだが、夜練やるか、明日雨練をやるか・・・どちらを選ぼうか、悩むなぁ。
○シフト調整具
先月リペアした585フレームには79STIを組み付けた。
そのときフロントディレイラの調整にとても苦労した。
ワイヤの張りをディレイラ側でしなければならず微調整に手こずった経緯がある。
78STIであればシフトワイヤの途中にワイヤ調整具を挿入することができ、ワイヤ調整は簡単に行えた。
でも79STIだと調整具を挿入する場所がない。
だからワイヤ調整はディレイラの留め具でやっていた。
だから微調整がとても面倒だった。
昨晩、思い立ってワイヤ調整具を入れることにした。
挿入可能な場所を検討した結果、ダウンチューブの下と横にあるシフトワイヤ固定部の間が最適と判断した。
調整具がフレームと接触しないようにワイヤの長さを調整してカット。
両面をヤスリで均し、それにを取り付けて組み付けてみた。
数回しか使用していない高価だった79ワイヤは破棄、安価な78ワイヤを通して仮止めした後、シフト操作をしてみたら快調に動作する。
厳しいチェーンラインでギリギリの間隔で微調整すると、気持ちよくシフトが決まる。
チェーンとチェーリングの接触も即座に解決する。
DI2では味わえない消え去った『過去の感覚』であるが、なぜか懐かしく感じる。
今日の朝練でシャキシャキとシフトしていたが、ワイヤ操作に少しタメがあったので再調整したらさらにシャキシャキ動作するようになった。
その昔、79Duraを悪く言った時期があったがあれは誤りだった。
ワイヤ調整具を使って調整すればもっとうまく走れただろう。
しかし78Duraの方がさらにシャキシャキと動くんだよね!
一級品パーツは組み方次第で、下位グレード以下の機能しか出せないこともあるだろう。
機器は一級品、調整は二級品、操作は三級品・・・ショボイですな。
○キャンディーズ
同い年なんだよね。
昭和49年、『おでんの唄』と同じ頃に『あなたに夢中』をラジオで聞いたっけ。
とっても寂しいなぁ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます