![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/8c/eb46b32e0d981abd70b34963c751f485.jpg)
KEO blade carbon は ペダルの「踏み面」がばらつくため非常にキャッチしにくい。
それでも使い込むうちに少しではあるが、回転の渋さが緩和されていく。
チタン軸のスピンドルを使い回していたけれど、ベアリングが逝かれてとうとう成仏してしまった。
そこで新たにチタン軸のblade carbonを購入したのだが、ベアリングが渋すぎてまともにクリートキャッチができなくなった。
しかたなく新型のblade carbon(チタン軸)を購入したら、ベアリングの渋さが改善されていた。
不思議だな、これは調べなければならぬ。
過去に買ったクロモリ軸ベアリングを観察していたら、よく回るベアリングがあることがわかった。
つまりベアリングを選別してよく回る物を選べば、古いタイプのblade carbonでもクルクル回すことができるかもしれないということだ。
・まずアマゾンでベアリングを外す「ベアリングプーラー」を購入した。
・クロモリ軸のスピンドルから、よく回るベアリングを選び、ベアリングプーラーでベアリングを取り外す。
・チタン軸から逝ってしまったベアリングを取り外す。
・ベアリングプーラーを使って、チタン軸によく回るベアリングを挿入する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/59/935fb8fed14aadf1f472a750df3357a3.jpg)
※一番下のは2世代枚のスピンドル。
これで一世代前のチタン軸ペダルが見事に復活、ペダルもクリートチャッチには支障がない程度まで改善された。
それでも使い込むうちに少しではあるが、回転の渋さが緩和されていく。
チタン軸のスピンドルを使い回していたけれど、ベアリングが逝かれてとうとう成仏してしまった。
そこで新たにチタン軸のblade carbonを購入したのだが、ベアリングが渋すぎてまともにクリートキャッチができなくなった。
しかたなく新型のblade carbon(チタン軸)を購入したら、ベアリングの渋さが改善されていた。
不思議だな、これは調べなければならぬ。
過去に買ったクロモリ軸ベアリングを観察していたら、よく回るベアリングがあることがわかった。
つまりベアリングを選別してよく回る物を選べば、古いタイプのblade carbonでもクルクル回すことができるかもしれないということだ。
・まずアマゾンでベアリングを外す「ベアリングプーラー」を購入した。
・クロモリ軸のスピンドルから、よく回るベアリングを選び、ベアリングプーラーでベアリングを取り外す。
・チタン軸から逝ってしまったベアリングを取り外す。
・ベアリングプーラーを使って、チタン軸によく回るベアリングを挿入する。
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※一番下のは2世代枚のスピンドル。
これで一世代前のチタン軸ペダルが見事に復活、ペダルもクリートチャッチには支障がない程度まで改善された。
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