アーチパイプでナスとピーマンを育成

4:30 起床。
小雨が降っている。
雨雲の確認をしたら強い降雨はないと思われた。

そこでしばらく様子を見て 5:18にスタート。
曇天のためなのか空いている、多摩サイ～プチ・おはサイコースを走って帰還。

朝食を食べてから畑に行った。
昨日の日差しでトマトが赤くなり、食べ頃のキュウリが7本採れた。

熊本中長ナスがかなり大きくなったので収穫。
重さを量ったら200gもあった。
でも400～450gまで育つというので、次回収穫はチャレンジしてみよう。

ナスとピーマンは新しい育成方法で育てている。
一般的に3～4本仕立てでそれぞれに支柱を立てるのだが、アーチパイプと平テープで固定することで支柱不要となった。

そして摘心・摘果をしないので、支柱法式より 1.5倍の収穫が見込めるらしい。

キュウリとトマトは光合成の能力が落ちた葉を摘み取り、足元をスッキリさせている。
こうする事で風通しが良くなり病気を防げるという。

淀んだ所は腐敗の根源。
放置するとボクシング連盟の某氏の様な輩が湧いてくる。
スパッと取り除こう。