薪運びの再開と大蒜の植え付け

バカマツタケ の完全人工栽培に成功したようで、その内スーパーに並ぶようになるのだろう。
うまい木の子が増えるのは、木の子好きのオイラにとっては吉報、大歓迎だ。

でも、本物の松茸の風味は忘れたくないね。　もちろん国産のね（笑）


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ようやく昨日で商品の再登録が完了した。　最終的にショッピングカートの復旧には３日間かかったんだが、内容を見直すのにはちょうど良い機会だった。

と、なんと前向きなんだろう（笑）

それにしても、５００点近くある商品を登録しなおして、それらを１つ１つ販売ページに反映させるという作業だったんだが、もうやりたくない、草臥れた。

閑居に住むようになってから特に思うんだが、
１日中パソコンの前で仕事をするなんて、実に不健康なことだ。

なんてったって、外での作業による肉体的な疲労の方が、酒がうまい（笑）



これでようやく、中断していた薪運びを再開できる。

それと、畑も耕さないとならない。　

青森ニンニクの種球根はとっくに届いている。
去年は植えるのが１１月になってしまって、小振りなものしか収穫できなかった。

今年はそのリベンジがかかってるんで、なんとしても今週中には植えつけないとならん。
それならば、いっそ今日やるか、そうねそれがいい、直ぐにやろう。

吾が家はニンニクの消費量が半端ないんで、何としても栽培したいのだ。
青森産は買うとお高いこともあるが、収穫したての生ニンニクの風味も楽しみなのだ。

これがまた美味いんだよね。
ニンニクに限ったことじゃないが、収穫者だけに与えられた特権だ。




コンパネを半分に切ってアオリを高くして運んでる。
たったこれだけでも安定感がまるで違うし、荷台の狭いジャンボでも楽に１立方ｍ運べる。

これ以上高くしてしまうと、かえって使いにくくなってしまう。
運ぶ量は増えても、積み下ろしが大変になる。




こっちも面倒見てやってください。




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