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積み上がった薪をながめるのは気分がいい



自分で使うのに、て言うか、店舗用として1つ確保しておいたんだが、ちょうど注文が入ったんで、また仕入れりゃ済むからと在庫分として出荷したら、輸入元で完売してしまった。

それは、ポータブルピザオーブン KABUTO なんだが、
再入荷は年明けの1月になるらしい。

そうなると時期が時期だけに、来春用だね。

本当は1台置きたかったんだが、11月になればオーブン付の薪ストーブが届くし、
そろそろ外は寒いから使いそうにないし、もう無くてもいいか(笑)


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写真はリアルタイムじゃないんで、薪棚にはまだ3立方mしか積まれてないんだが、
実際には昨日の段階で7立方mまで運び終えてる。

春と夏の閑な時期なら1日に2往復は可能だが、今の時期だと忙しくて午後からしか動けないし、おまけに日が短いから尚更で、1往復するのが精一杯だ。

片道10分の薪場へ取りに行って、ブラッシングしながら荷台に積んで、
閑居へ戻ったら薪棚へ並べて積み上げる単純作業だ。

そうね、単純作業なんだが、薪棚へ積み上げる作業が一番時間がかかる。

ビジュアル的に見せる薪棚を心がけているので、木口に薪割機のストッパー跡のないキレイな面を手前に持ってきたり、ジグソーパズルの感覚で凸凹に合う薪を重ねるのに手間がかかるのだ。

それと、見てくれと安定のために面一に積み上げるのも一苦労だ。

でも、そうやって積み上がった薪棚は、眺めていて気分がいいもんだ。
まぁいつもの自己満足なんだがね(笑)




この正面の薪は道路からの目隠しでもあるので、なるべくなら焚きたくない。

なので、ここは生薪でもいい。 焚くにしても3年に1度になる。
割ったばかりの薪がなく乾燥薪を積んだが、入替えをするために片側ずつ焚くことになる。

そういや、そろそろ原木丸太が届く頃だ。

新しい薪場の雑草退治をやらないとなぁ~ ビニールハウスの移転もあるし、
まだまだ肉体労働の日々が続きそうた。




こっちも面倒見てやってください。



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※今朝の気温 11℃



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