薪ストーブ暮らしが好きでブログ書いてます/燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
格子デザイン

最近、食品に異物混入ってのが多いよね。
て言うか、件数自体は昔から変わってないのに、ツイッターとかフェイスブックとかの普及で直ぐに広まっちゃうんで、隠蔽のしようが無いだけかもね。
今日もヨロシクです!

すべてがメーカー側の不手際とも思えないんだが、中には報道を見てここぞとばかりに騒ぎ出す便乗クレーマーなんてのも相当数いそうな気がする。
もうね、いっそのことアメリカ基準を導入しちゃえばいいんだよ。 日本市場は潔癖症すぎるな。 虫の1匹くらい混入してたってカラダ壊さないってば(笑)
虫を食べる食文化の国だってあるんだしさ。 大騒ぎし過ぎだと思う。 まぁクレームつけたけりゃそれもいいけど、マスゴミがなぁ~
アメリカじゃ、例えばリンゴペーストなら 「100グラム当たり4本までのげっ歯動物の毛」 は許容範囲だし、トマト缶なら 「果実を加害するミバエの卵5個とウジ虫1匹、ウジ虫だけなら2匹まで」 とか、ピーナツバターなら 「100グラム当たり50個までの昆虫の破片」 がOKだったり、まぁこんな感じみたい(笑)
とかなんとか書きつつも、実際混入してたら自分は食わないけどね(笑)

今日の写真は記事とはぜんぜん関係ないんだけど、何か関連付けなきゃ(笑) なんだ? そうね、バーモントキャスティングスの格子デザインはステキです。
自分好みです! くらいかなぁ~(笑)
前にも書いたんで、おさらいとして書いておくと、格子のモチーフは、アーリーアメリカン薫るニューイングランドの建築様式がベースだそうです。
よく見ると、細部に鋳鉄のバリが少し残ってたりして、品質としてはヨーロッパの方が勝ってますね。 アメリカならではのご愛嬌ってことで(笑)

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