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400℃オーバーの天板


たまたま温度計に目をやると、400℃オーバーしてました。

シャッターチャンス!! ですね(笑)

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煙突口元の天板温度は、構造上の違い、て言うか、本体そのものの大きさの違いからなんだが、アンコールよりデファイアントの方が高温になりやすいですね。

アンコールの場合はこの位置の天板下にダンパーがあるんだが、デファイアントは奥行きが深い分、グリドル(蓋)とダンパーとの間、つまり写真の位置なんだが、ここは殆ど鋳物1枚になってる訳です。 それで高温になるんですね。

アンコールだと、ここよりもグリドルの方が高温になるんだが、デファイアントは下の写真の通りその逆なことが多いですね。 もっとも、写真は端に寄せてあるのでグリドル中央に置けばもう少し高めですかね。


400℃オーバーはちょっと上げ過ぎかも知れない、て言うか、ここまで高温になると、もう熱過ぎてそばに寄れないです。 程々にしときましょうね(笑)


こっちのランキングも、何とか面倒みてやって下さい。

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