男子は初めての対校戦、女子は人数的な有利を抱えた大会でした。男子に関してはどこまで戦えるのかを試す場になります。女子の短距離チームは先日判明した「不利な要因」の中で力を分散させる大変さを肌で感じていく大会になるだろうというのは最初から予測はできていました。
男子はチャレンジし続けて、まずまずの走りができた気がします。100mで2人決勝に進みましたし、4継は3位マイルは2位でした。総合でも3位に食い込み、全て1年生のチームとしては合格レベルだったと思います。
女子は思っていた通りかなり苦戦しました…。なんせ400系でラスト150mがジョグレベルのスピードに落ちますからタイムとしての期待は全くできません。加えて本数に強くないので走るたびに消耗していきます。なんとか最終種目までたどりついたという感じでしょうか…。本人達が1番分かっているはずなので多くは言う必要はないでしょう。しんどかったですね。
今後は種目選択を考えながら、力が1番出せる部分に力を注いでいく必要があるでしょう。勝負できる種目で戦っていかなければいけません。種目適正と力配分を見据えた戦い方を考えます。
またも収穫の多い1日だった気がします。
男子はチャレンジし続けて、まずまずの走りができた気がします。100mで2人決勝に進みましたし、4継は3位マイルは2位でした。総合でも3位に食い込み、全て1年生のチームとしては合格レベルだったと思います。
女子は思っていた通りかなり苦戦しました…。なんせ400系でラスト150mがジョグレベルのスピードに落ちますからタイムとしての期待は全くできません。加えて本数に強くないので走るたびに消耗していきます。なんとか最終種目までたどりついたという感じでしょうか…。本人達が1番分かっているはずなので多くは言う必要はないでしょう。しんどかったですね。
今後は種目選択を考えながら、力が1番出せる部分に力を注いでいく必要があるでしょう。勝負できる種目で戦っていかなければいけません。種目適正と力配分を見据えた戦い方を考えます。
またも収穫の多い1日だった気がします。