本日はお休み 2012年01月17日 | 日記 今日の柑橘 (山本柑橘園) 黄金柑 明治時代から鹿児島県では黄みかんと呼ばれてよく知られていました。味は大変良いのだが実が小さくて少し種があることから一般向きではなく長い間経済栽培されることはありませんでした。愛媛や静岡に導入され黄金柑と名付けられて多少流通するようになったので、今では黄金柑の名前の方が通用しています。4月ごろになると酸も和らぎ葡萄の甘さほどの甘さを持つようになってとても美味しいです。食べるのが多少面倒ですが私は大好きな柑橘の一つです。 « Clementine クレメンティン... | トップ | 冬の虫たち »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 黄金艦 (照れまん) 2012-01-18 09:20:57 こんにちはーいまだに 少年時代を過ごしている、照れまんです。それって、大人になれないだけジャン、と思われるかもしれませんが、その通りです。♪ 夏を過ぎ 風あざみ~風アザミ がすごいですよね。普通、夏が過ぎれば、秋薊 ですけどね。私など凡人ならそう考えます。人生の秋 と言う感じも出せますし・・・・。それを、「風あざみ」とするのが、やはり並の作詞家ではないですね。天才ですよね。風あざみ とすると、すごい年月にも風雪にも耐えたような、強さがありますね。人生の奥深さが出てきます。素晴しい!!葡萄の甘さの黄金柑! これはすごい柑橘ですね。それから、安下庄湾に 練習船の3隻が集結、仮泊するようですよ。へてから、昨日はどうも。蝶博士お二人が帰られた後、1時間位したら、蝶のいる葉に日が差し始め、みんな起き上がって、1羽は近くの棕櫚竹の葉の上に止まって、日向ぼっこをしていました。そのうちに居なくなってしまい、二匹になっていましたが、夕方見ると帰って来て三匹になっていました。そういうことで、また・・・・・。 返信する ムラサキさん (蝶調(山本) ) 2012-01-18 18:41:12 照れまんさん 昨日はいろいろ有難うございました。ムラサキさんは良く動くのですね。あれから白木山へ登って来ました。白木山の山頂で、エノキの根元で(エノキダケじぁありませんよ、榎です)ゴマダラチョウの幼虫あわよくばオオムラサキの幼虫がいないかと探したのですが見つけることができませんでした。その後安下庄へ帰ってベニシジミの卵を見つけました。どうでもいいような話ですが。風アザミってなんだろうと思わせますよね。今夜は何にしようかな・・・・・また。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
いまだに 少年時代を過ごしている、照れまんです。
それって、大人になれないだけジャン、と思われるかもしれませんが、その通りです。
♪ 夏を過ぎ 風あざみ~
風アザミ がすごいですよね。普通、夏が過ぎれば、秋薊 ですけどね。私など凡人ならそう考えます。人生の秋 と言う感じも出せますし・・・・。
それを、「風あざみ」とするのが、やはり並の作詞家ではないですね。天才ですよね。
風あざみ とすると、すごい年月にも風雪にも耐えたような、強さがありますね。人生の奥深さが出てきます。素晴しい!!
葡萄の甘さの黄金柑! これはすごい柑橘ですね。
それから、安下庄湾に 練習船の3隻が集結、仮泊するようですよ。
へてから、昨日はどうも。蝶博士お二人が帰られた後、1時間位したら、蝶のいる葉に日が差し始め、みんな起き上がって、1羽は近くの棕櫚竹の葉の上に止まって、日向ぼっこをしていました。そのうちに居なくなってしまい、二匹になっていましたが、夕方見ると帰って来て三匹になっていました。
そういうことで、また・・・・・。
ムラサキさんは良く動くのですね。
あれから白木山へ登って来ました。白木山の山頂で、エノキの根元で(エノキダケじぁありませんよ、榎です)ゴマダラチョウの幼虫あわよくばオオムラサキの幼虫がいないかと探したのですが見つけることができませんでした。その後安下庄へ帰ってベニシジミの卵を見つけました。どうでもいいような話ですが。
風アザミってなんだろうと思わせますよね。
今夜は何にしようかな・・・・・
また。