曜日のない暮らし

日々の暮らしにあるささやかで素晴らしい瞬間
暮らしと心を癒してくれる生き物たち
山本弘三の写真を中心にした日記帳

春の京都 二日目 2.

2019年04月20日 | 日記

今日の花

八重桜 関山   桜の花も遅咲きの八重桜の時期となりました。1月半ばから咲き始めた薄寒桜から始まり、春がやって来るまでいろんな桜を楽しんできましたね。

 


 昨夜、写真の整理をしようと思ってパソコンのスイッチを入れました。デスクトップの画面が現れるとなんだか様子か変なのです。沢山並んだアイコンやフォルダの中にいくつか空っぽのフォルダが見つかりました。フォルダの名前を見ると毎日の写真のファイルを入れたフォルダです。4月1日から4月10日までの日毎のフォルダがすべて空っぽになっているのです。

良く考えてみると、1週間くらい前からパソコンの動きが悪くなったので、2・3日前に溜まり過ぎたハードディスクの整理やお掃除をして、なおかつシステムの不調もなどもあるので復元や修復を時間をかけてやりました。その直後だけにファイルが無くなったのは何か操作ミスがあったのかと心配になりました。ハードディスクの整理をしている時にファイルやフォルダを移動させているのでデスクトップ以外の所へ移したかも知れないとあちこち開いてみましたが昨夜は見つからず半ばあきらめていました。趣味の写真ですから失った所で大して困るわけではないのです。ただ4月初めの京都旅行の写真もすべてなくなっていましたので少しだけ惜しかったなと悔やんでいました。このブログにその時の紀行を6回載せましたが、予定としては12回くらいやろうかと思っていました。元になる写真が無くなったなら続けることはできませんので京都旅行もこれでお終いだねと、残念な気持ちとこれでお終いにする口実が出来てホッとしている気持とで今日一日は複雑な心境でした。

所が今日、再びパソコンをひらいて無くなったファイルをまた探したら見つかったのです。普段入れるはずのないフォルダに入っていました。何かの操作ミスがあったのでしょうが、京都旅行の写真が出てきたので続きをやらざるを得なくなりました。花見のシーズンも終わりましたが、京都旅行の続きをブログに載せますのでしばらくの間お付き合い下さい。今日は滋賀県の湖東三山の一つ西明寺の2回目です。

 


西明寺 本堂

山門

 

 

国宝の本堂と三重塔

本堂

山門

鐘楼

初めて私たち以外の観光客に会いました。

撞いても良い鐘はわたし必ず撞きます。

国宝の三重塔

素晴らしい木組みですね。

 

石の上の蝶は静けさを象徴しているようです。

 静けさや石に乗せたる蝶一つ    芭蕉風に

 

帰り道、来た道を下って行きます。

更に下へ道は続きますが、この道が本当の参道です。少しだけ下ってみました。

 

 

もう二度とここまで来ることは無いかもしれませんが、素敵なお寺でした。信長の焼き討ちからうまくのがれたものです。

私たちが出ると駐車場は空っぽになりました。

 

次は、松峯山金剛輪寺へまいります。

 

コメント

ウグイス とその他

2019年04月19日 | 日記

今日の花

御衣黄  この桜は緑色から薄いピンクに色が変わって行きます。

 


 今日も春らしい気持のよい一日でした。

アサギマダラが毎日次々と羽化しています。今年は何故か♀が多いようです。気候は良いし、どこへでも好きなところへ飛んで行きな、とマーキングして放ちます。アゲハチョウは今年は早くから出てきましたね。3月の下旬にはいくつも飛んでいましたが飛ぶスピードが速くて一枚も写真は撮れませんでした。

海の風景も春らしく見えるようになりました。ウミウのカップルがのんびりと日向ぼっこをしています。

そして今日は比較的近い距離からウグイスの鳴くところを写真に撮れました。ウグイスは縄張りを持ってその中を巡回しているようですが、結構臆病なところもあって近くで写真を撮るのは難しい鳥です。ご存知のようにホーホケキョの鳴き声は良く通りますのでかなりの遠距離からも聴こえてきます。それに対して緑色のメジロは人をあまり恐れませんので、昔の人は梅の木や桜の木にとまっているメジロを見てウグイスと間違えていたようです。ウグイス色というのは淡い黄緑色のことを差しますがウグイスの色は黄緑色ではありません。今日は近くで鳴いていたので鳴いている姿を動画に撮りました。こちらのブログに動画を載せるのは面倒なのでフェイスブックの方に載せました。

今日は、春のチョウと鳥をお届けしました。

 


ウミウ

 

 

生まれた アサギマダラ

 

 

アゲハチョウ

 

 

電線で鳴くウグイス

 

この小さな体からよくあれだけ大きな声が出ますね。

 

 

コメント

のどかな春の日、久しぶりで港の公園に

2019年04月18日 | 日記

きょうの蝶

アサギマダラのマーキング  羽化したばかりのアサギマダラ

 


 桜は終りましたが、気持ち良い暖かさの穏やかな春の一日でした。久しぶりで港の公園にふらりと寄ってみました。木々は新芽を吹き、草は小さな花をつけていました。どうしたことか今日は猫がいません。犬の散歩をしている人がいたからでしょうか。

カミさんがタケノコが要るというので今年初めてタケノコ堀りに行きました。竹藪は何か所もあるのですがこの頃あまり堀に行かなくなりました。タケノコも人からいただいて食べるくらいで丁度いいと思うようになっています。そして、イノシシが私の代わりに掘ってくれますのでそれも理由の一つです。今日なんかタケノコはいっぱい出ていると思って出かけたのですが意外や意外たったの5本しかとれませんでした。4月になって気温が低いから出が悪いのか、それともイノシシが先にほとんど食べ尽くしたのか、どちらにしてもこんなはずではなかったといった様子でした。

 


港の公園

 

 

 

 

春ののどけさを破る突然の大きな騒音に空を見上げると・・・・・

 


タケノコ掘り

 

いいものはありませんでした。イノシシめ ! 

 

コメント

みかんの接ぎ木

2019年04月17日 | 日記

今日の蝶

アサギマダラ♀   4月に入ると次々と羽化してきます。数日飼って天気の良い日にマーキングして放ちます。

 


 「今何してる? 」 って皆さんよく聞かれませんか。実は、私は今みかんの接ぎ木をしているのです。

みかんの木は植えてから40~50年くらいは持ちます。野菜などはほとんど一年一作ですから毎年同じものを作らなくても次の年には品種を変えるのは容易なことです。しかし果樹などは木ですから一旦植えたら何十年も同じものを作り続けることになります。植えたみかんの木を何年も作ってみて、そのみかんの木の果実が品質においてよくないことが分かっても別の品種に変えるのは野菜のように簡単ではありません。10年以上も育てた大きなみかんの木を他の品種に変えるのは伐採して、抜根して別の品種のみかんに植え替えると元の木の大きさになるのに更に10年かかります。そこで、もっと効率よく簡単に品種を変えるためには、大きく成長している元のみかんの木に別の品種を接ぎ木して木全体を変えるという方法があります。私が今日やっているのは接ぎ木によって元の品種を別の品種に変えるという方法です。小さな苗木で植え替えをすると元の木と同じ大きさになるのに10年かかりますが、接ぎ木で種類を変えると3年で元の木と同じ大きさのみかんの木が得られます。接ぎ木はみかんの木にとっては大手術ですから今年一年間の管理や養生は結構手がかかります。それでも短時間で成果を上げることができるというメリットがあるのです。一挙更新の接ぎ木は大手術ですから元気な木でないと耐えられませんし、後の看病が大事です。技術的には難しいことではありませんが切れ物は良いものを使った方が成績が良いようです。

何故接ぎ木をしなければならなくなったかと言えば、元のみかんの木は「ベニバエ」と言う柑橘です。このみかんの味の良さに惚れて植えたのですが、いろいろ欠点の多い品種で、何年もその欠点を補う方法を考えてみたのですが最近ついに諦めました。ベニバエは味はとても良いのですが果皮が剥きにくく、種がたくさん入り食べにくいのです。その上、樹には小さなとげが沢山あって管理が大変なのです。そこで今年は思い切って接ぎ変えようと考えた次第です。

 


みかんの木の接ぎ木(腹接ぎ)

10年くらいたったみかんの木

 

枝を切り払います。

枝葉を切取ると幹だけになります。

この幹に新しい品種の柑橘の枝を接木するのです。

穂木はもう削ってあります。

 

幹に接ぎ木刀で切り目を入れます。そして、切り目に穂木を差して行きます。

枝全てに穂木を挿して行きます。

 

次に、穂木が乾燥しないようにビニールテープを巻いてゆきます。

隙間なくきれいにテープを巻いたらお終いです。

 

次の木の枝葉を切り落とします。

 

このようにして接いだ穂木は2週間ほどで芽が出てきます。春に出た芽は30㎝ほどで摘心し、7月頃に夏の芽が出てきます。そして9月にもう一度芽が出て元の木の大きさの2/3ほどに戻ります。次の年に、実のなるのを休ませると丸二年で元の木と同じ大きさに戻りますので、3年目からは元の木と同じ収量の出る木になります。

今度はどんな柑橘がなるのでしょうね。

 

 

コメント

春の京都二日目 1.

2019年04月13日 | 日記

西明寺の椿

藪椿   つばきは日本的風景に良く似合いますね。

 


 毎年お世話になっている素的な宿で、仲間とお酒を飲みながら夜遅くまで話が弾みました。熟睡した翌朝は早めに起きて、いつもなら朝の散歩に出かけるのですが3月にひいた風邪がまだ抜けきっていないものですからこの度はゆっくり眠ることにしました。7時半まで寝て起きてみると、管理人の奥さんがもう朝食の準備をしてくださっていました。この朝食も楽しみの一つです。和風の朝食ですが、季節のものや京都ならではの食べ物が添えてあってとても美味しいのです。そして食後に朝のコーヒーを出してくださいますが、我が家で毎朝自分で入れて飲むコーヒーと比べても格段においしいのです。管理人さんのご主人さんとはいつも蝶の話が弾みます。私にとってはこれも楽しみの一つですが、他の仲間はもう出発準備が出来ていて私の話が終わるのを待っていてくれるほどです。

二日目は滋賀の琵琶湖の方に行く予定です。少し遠いのですが、彦根市の少し手前にある西明寺・金剛輪寺・百済寺の三つのお寺を訪れるつもりです。琵琶湖の東にある三つのお寺で湖東三山と呼ばれています。数年前から一度訪れてみたいと思っていた所でしたが、なんとなくお流れとなっていました。私たちも段々体力が衰えてゆくので遠いところを先に済ませておきたいと考え、今年は思い切って行ってみようということになりました。三つのお寺は何処も素晴らしい所でみんな大満足でした。三山はみんな天台宗のお寺で、戦国の時代に信長が比叡山の延暦寺を焼打ちにした後にここのお寺も焼くように命令が出ていたそうです。しかしお寺を守る人たちはいろんな策を講じて焼き討ちを免れたところもありますが、焼失した建物も多かったようです。京都・奈良・近江はやはり長年日本の中心として栄えたところですから素晴らしい文化遺産が沢山あります。これからも仲間と一緒に桜を愛でつつ文化遺産を見たり楽しい食事ができたらいいなと思っています。

これから何回かに分けて湖東三山をご紹介します。

 


湖東三山 西明寺

 午前中のせいかだーれもいません。駐車場もガラガラでした。

 

本坊 門前

 

西明寺 本坊

 

 本坊 庭園

 

 

 

 

 

 庭園の奥から山の上にある本堂や三重塔へ行く道があります。とにかく静かなところでウグイスなどの鳥の声とテングチョウやルリタテハなどの早春の蝶が舞っていて本当に別の世界に入るようでした。お庭の手入れも素晴らしいですね。

 

 

コメント

月に一度の眼科検診の日です

2019年04月12日 | 日記

今日の花

公園の椿   椿のシーズンも終わりに近づきました。

 


 相変わらず月一で徳山の眼科医院に通っています。左の眼に加齢性黄斑変性を発症して1年半以上になります。硝子体内への注射も6回行いましたがなかなか完治しません。注射後しばらくは薬の効果があるのか黄斑部の網膜は落ち着いているのですが、しばらくするとまた網膜の裏に水が溜まったりして症状が悪化してきました。注射をして今回の検診は二ヶ月目です。検査の結果は前回と同じで水のたまったところは無く網膜の状態は悪くないということで少しホッとしました。治療はしないで様子を見ましょうと言うことになりました。

こうして毎月、周南市の街を歩くことになっていますが、今回は街路樹や街中の公園の樹木が新芽を吹いていてとても春らしく心地よい通院でした。

 


 周南市(徳山)は本当に街路樹がよく整備された街ですね。わたしは季節ごとの街路樹の移り変わりを眺めながら歩くのを楽しみにしています。また、街中に小さな公園が沢山あって、緑の空間を作っているのは素晴らしいことです。でも何処の公園にもほとんど人がいないのはなんだかもったいないような気がします。今回は時間に余裕があったので駅から病院までずいぶん遠回りをしてみました。初めて歩く道が多かったので楽しかったです。

遠くから見ても木の緑が目立ちました。近づいてみるとやはり公園がありました。

中に入ると誰もいませんでしたが広くて何かスポーツでもして遊ぶにはいい公園でした。

中を突き切って外へ出ました。

突然、歩道を自動車が走ってきました。???

街路樹は常緑樹ですが何でしょう?

こんどは落葉樹です、まだ芽が出ていません。プラタナスのようでもあり・・・

おなじみのイチョウ並木です。若葉はまたきれいですね。

更に進むと、また公園です。入ってみましょう。

桜の花がまだ残っていますね。

手入れが行き届いています。

花に誘われて反対側から公園を出ました。また知らない通りに出ました。

小学生たちが見えました、向こうの建物は小学校でしょうね。子供たちとあいさつを交わしながら歩きます。

春なのに、歩道には落ち葉が見られます

新緑と落ち葉もいいですね。クスノキは静かに葉を交代させています。振り返ると逆光の緑

 

角を曲がるとまた公園に出会いました。

公園のベンチで初めて人に会いました。挨拶をすると、公園のお話を聞かされました。
先日旅をした京都の人ごみに比べ、今日のこの町は何と静かな町でしょう。

 

公園を出て大きな通りに出ると、目指す眼科医院が見えてきました。

この度の目の検診結果は良かったです。

 

 

コメント

春の京都で 5.

2019年04月11日 | 日記

この日の夕食

 

昼食は少し中国風でしたので夕食は京都風の和食にしました。   この店を選んだ理由はわたしが50年ぶりで「いもぼう」が食べたかったのです。

 


 夕食の予約は少し早目の5時にしてあったので八幡市から急いで京都市内に戻ってきました。夕食を早めにしたのは夜桜を楽しむ時間が欲しかったからです。近年は京都市内ではあちこちで桜のライトアップが行われていて夜の観光も盛んです。今年は平安神宮の夜桜を見ようと計画していたのですが、食事の後、平安神宮の前まで行ってみて判ったのですが夜間の庭園公開は明日の4月4日からだったのです。誠に残念でした。

 


 夕食は「いもぼう」の平野屋本店で

この通りは八坂の円山公園の隣で、坂を上って行くと知恩院の前に出ます。狭い通りなので普段あまり通ったことがないところです。石畳に面して古い店が並んでいます。

江戸時代初期から続くお店です。

 

 

春らしい装いの八寸です。

最初に名物の「いもぼう」が出てきました。懐かしい味でした。エビイモはとろけるように柔らかく、棒だらは良く味がしみていて美味しくいただきました。

椀物はウグイス仕立て

向付、焼き物、温物・・・次々と春の食材が美しく盛合されて出されてきます。京都ならではのご馳走に堪能しました。

 

宴の跡

 

京都のお店は狭いところをうまく使っていますね。

早めの夕食も終わった時にはもう夜となっていました。

 

いもぼうの平野屋と言うお店は2軒あるのをご存知ですか。私たちが今夜行った「平野屋本店」と円山公園の中にある「平野屋本家」と言うお店です。どちらも「いもぼう」の古いお店ですがお間違えの無いように。

平野屋本家

 

せっかくここまで来たのですから円山公園の枝垂桜を見に行きました。今年は開花の状態が良かったです。そして相変わらずすごい人出ですね。

ライトアップの桜はいつみてもいいですね。50年前学生時代に見ていた桜は先代の枝垂桜でそれはそれは見事でした。枯れた先代の桜の代わりにこの桜が移植されたのです。よくこんな大きな桜の移植ができたものです。桜守りの根性と技術の賜物でしょうか。

外国の方もたくさん「お花見」をしていました。

 

平安神宮へ行ってがっかりでした。

だあーれもいません。

 

早めに宿の方へ向かいました。宿の管理をされているS様ご夫妻にはいつも大変お世話になっています。

お世話になっている宿がまたとても素敵なところです。山に接したお庭に露天風呂があるのですが、山から下りてくる冷気を肌に感じながら暖かいお湯にどっぷりつかると一日の疲れもすっかり取れてしまいます。

 

 

コメント

春のチョウを見に行ってきました

2019年04月10日 | 日記

今日の花

コバノミツバツツジ    明るい林の中でピンクの花が華やかです。

 


 昨日は天気が良かったので久しぶりで山へ春のチョウを見に行きました。春のチョウに出会うと本当に心躍る気がします。小さなシジミチョウでも何かひらひらと動くものを見つけたときには、思わず目が釘付けになります。その動きを追って何処までも付いて行きたくなります。ましてや、タテハチョウやアゲハチョウの仲間のように少し大きくてひらひらと舞う姿はさらに春の喜びを感じさせてくれます。どこを見ても何もいなかった冬の林の中に比べると次々と飛んで出てくる蝶たちを見つけるのはまさにハラハラ・ドキドキです。

蝶の出現は環境状態や気候変動の指標とされることがあります。今年の冬は温暖でしたね。でも3月の末から4月の初めにかけては気温が低く暖かいだけではなかったようです。モンシロチョウの初見日はすごく早かったですがギフチョウやコツバメは発生が遅れたようです。地球の温暖化が本当に進んでいるなら南の蝶が北上して来て、温帯の蝶はさらに北へ移るか高地を目指すかしなければなりませんね。普通に見られた蝶がだんだんいなくなるのは寂しいことです。

 


春のチョウたち

モンシロチョウ

 

ツマキチョウ

 

ギフチョウ

 

コツバメ

 

ミヤマセセリ

 

ルリタテハ

 

ルリシジミ

 

テングチョウ

 

スジグロシロチョウ

 

春の山里

 

コメント

春の京都で 4.

2019年04月09日 | 日記

今日の花

今年は暖冬だったので君子蘭が無事に冬を越しました。

 


 京都の一日目に宇治界隈で行きたいところはまだたくさんあるのですが、せっかくだから花見もしたいとの思いがあり、少し場所を変えることにしました。以前から京都の桜名所の一つとして見たいと思っていたところがあります。それは淀川河川公園背割堤の桜並木です。宇治からはそれほど遠くないので今回そちらへも行ってみようということになりました。地理的に見ると京都市の南で、桂川と宇治川と木津川の三つの川が合流して淀川になるところです。川の堤に桜の植えてある場所は木津川と宇治川の境目になります。桜の時期ですから駐車場を探すのが大変でした。堤の上の桜並木の下を歩いてみて感じたのは、もう10年早くに来るべきだったようです。

 


石清水八幡の駐車場から

ようやく木津川に出てきました。沢山の人です。

500m歩いて河原に降りました。

大道芸には多くのことが集まっていました。

みんなそれなりに楽しんでいるようです

河原を離れ駐車場を目指します

 

そろそろ京都市内に戻らねばなりません。

 

 

 

コメント

春の京都で 3.

2019年04月07日 | 日記

今日の花

春ですね牡丹の花も咲きました

 


 宇治は茶どころとしても有名ですが、いいところですね。琵琶湖からの水が宇治川を流れていて、きっと霧が発生してお茶の木の生育に適した土地柄なのでしょうね。宇治橋から上流に向かって遡るとやがて天ケ瀬ダムが見えてきます。ダムを境に琵琶湖までの川を瀬田川と言いますが京都一帯の川は同じ川なのに何度も名前を変えて下って行きます。京都に住み始めたころは名前の違う川が同じ1本の川だとわからず困ったこともありました。そんなことはどうでもよいのですが、宇治と言えば一番有名なお寺は平等院でしょうね。何年か前から建物の改修が行われ柱の朱色も塗りなおされたそうです。新しく塗りなおされてからの平等院へは行ったことがないので、寄ってみることになりました。世界遺産の平等院はさすがに観光客が多かったですね。若い人や外国からの観光客も多かったです。堂内の拝観は人数制限があってしばらく待たねばなりません。池を一巡りして来てようやく堂内に入れました。平安時代の有名な仏師である定朝の作と伝えられる阿弥陀様とはもっと静かな時間に対面したかったですね。

 


宇治の平等院

 

 

少しづつ角度を変えて眺めてみましょう

 

この頃は自撮棒というものを使って風景の中に自分を入れて撮ることが流行っているのですね。そんな道具は持っていませんが人並みに一枚だけ自分の入った写真を撮ってもらいました。

ここは阿弥陀さんの拝める位置です。

わたしゃーなんもかんけいありません。濡れた羽を干しているだけです。

 

順番が来て堂内に入れました。(もちろん別料金です)

 

平安時代の武将であり歌人でもある源三位頼政のお墓がありました。平家と戦ってここで討ち死にしたようです。時に76歳とはよく戦いましたね。

 

平等院をあとに次へ向かいます。宇治と言えば抹茶アイスですねー。

 

 

次は何処でしょう。

 

コメント