曜日のない暮らし

日々の暮らしにあるささやかで素晴らしい瞬間
暮らしと心を癒してくれる生き物たち
山本弘三の写真を中心にした日記帳

ギフチョウの吸蜜

2014年03月29日 | 日記

今日の花

みかん畑の山桜

出来れば青空を背景にしたかったのですが今日は朝から曇りでした。 

 


 山桜が一気に目立ち始めました。染井吉野はまだちらほらですがどこの山を見ても山桜が咲き誇っています。今年も私の好きな山桜を紹介します。花弁は真っ白で八重と言うには花弁の数が少ないのですが重なり合った花弁が派手すぎずいい感じです。

午後には雨になったので一昨日撮ったギフチョウの動画を編集してYou Tubeにアップしました。 ギフチョウが馬酔木の花で蜜を吸っているだけの動画で面白くもなんともないものですが暇な人は見てください。

 


ギフチョウ 馬酔木の花で吸蜜

 

 

 


ツツジにギフチョウ

 

 


桜にギフチョウ

 

 

 


2014年 初のギフチョウ

2014年03月27日 | 日記

今日の花

 

おなじみの花です。山道を走っていて目を引きました。 

 


 今日は朝から晴れ渡り、天気予報では最高気温が20℃にもなるという予報でした。今日こそきっと山にいる自然界のギフチョウが出るに違いないと思い山へ見に行きました。お昼前に草むらを見て歩くといました。8時ごろ羽化して羽を広げたばかりでまだあまり良く飛べないギフチョウが地際の低いところに止まっていました。私が傍によると必死で飛び立ち2・3m飛んで木の枝にとまりました。おそらく初飛翔でしょう。空に進むともう1頭が同じようなところにいて私が手を差し伸べると地面に落ちて這って行きました。まだ飛べる状態にまでなっていなかったのでしょう。体中毛に覆われていて翅もかすり傷すらなくとてもきれいでした。これから毎日羽化が進み来週にはもっとたくさん見られるようになるでしょう。山口県のギフチョウは非常に数を減らしています。どこかで見つけられても鑑賞するだけにして、絶対に捕獲しないでください。いろんな生き物を絶滅に追い込んだのはほとんど人間の仕業です。現在かろうじて生き残っているギフチョウたちを暖かく見守り、できれば将来にわたって種を維持できるよう応援してあげたいものです。


今日の音楽 (らんらんさんより)

「仰げば尊し Graduation」 スーザン・オズボーン Susan Osborn

「仰げば尊し」私はこの曲は作者不詳と言う風に聞いていましたが原曲はアメリカにあることが分かったのだそうですね。1871年にアメリカで発行された曲集にこの原曲があることを発見したようですがこの発見は画期的なことだそうです。

私たちが歌った歌詞は下のようなものですが明治時代にアメリカの原曲を元にして作られたものです。子供の頃には意味の分からないところがたくさんありました。

  1. 仰げば 尊し 我が師の恩
    教(おしえ)の庭にも はや幾年(いくとせ)
    思えば いと疾(と)し この年月(としつき)
    今こそ 別れめ いざさらば
  2. 互(たがい)に睦(むつみ)し 日ごろの恩
    別(わか)るる後(のち)にも やよ 忘るな
    身を立て 名をあげ やよ 励めよ
    今こそ 別れめ いざさらば
  3. 朝夕 馴(な)れにし 学びの窓
    蛍の灯火(ともしび) 積む白雪(しらゆき)
    忘るる 間(ま)ぞなき ゆく年月
    今こそ 別れめ いざさらば

 アメリカの原曲の歌詞

1.We part today to meet, perchance, Till God shall call us home;
And from this room we wander forth, Alone, alone to roam.
And friends we've known in childhood's days May live but in the past,
But in the realms of light and love May we all meet at last.

2.Farewell old room, within thy walls No more with joy we'll meet;
Nor voices join in morning song, Nor ev'ning hymn repeat.
But when in future years we dream Of scenes of love and truth,
Our fondest tho'ts will be of thee, The school-room of our youth.

3.Farewell to thee we loved so well, Farewell our schoolmates dear;
The tie is rent that linked our souls In happy union here.
Our hands are clasped, our hearts are full, And tears bedew each eye;
Ah, 'tis a time for fond regrets, When school-mates say "Good Bye."

スーザン オズボーンの歌はこの原詩ではありませんが私は上の原詩で歌ってみました。なかなかいい感じです。


2014年の初ギフチョウ

1頭目

 

2頭目

 

 


その他の蝶

枯葉の積んでいる地面です。とこに蝶がいるかわかりますか ?

拡大すると分かりますね。クロコノマチョウです。確かにこの辺に止まったと思って傍へ寄ってもなかなか見つからないものです。上の写真を見てすぐに見つけられる人は相当のマニアです。

 

タテハチョウの仲間は飛ぶのが早くてなかなかカメラが追いつきません。ピンボケでごめんなさい。

同じようによく地面に止まる蝶ですがこちらは遠くからでもよく見えます。ヒオドシチョウです。私が写真を撮っていると通りかかった山歩きの人が「なんて蝶ですか?」と聞いて行きました。

 

誰でもよく知っている蝶ですね。キタキチョウです。

 

可愛いルリシジミです。

 

 


山ざくらが咲き始めました

2014年03月26日 | 日記

今日の花

山桜

 

 

この数日仕事に追われていたので気づきませんでした。山桜がこんなに咲いているとは。

 


 ここのところ毎日2~3頭のギフチョウが生まれています。蛹から出てくる時間は8時から9時の間です。この時間帯にはこの数日家にいなかったので羽化の瞬間を見ていませんでしたが、今朝は雨が降っていたので仕事もなく落ちついて蝶の観察に浸ることができました。今日も新たに2頭のギフが生まれました。

 


今日の音楽 (らんらんさんより)

杏里 「オリビアを聴きながら」 

 

 


蛹から出たばかりのギフチョウ

ギフチョウA

 

ギフチョウB

 

 

 


昨日羽化した2頭

 

 

鱗粉をマクロで撮ってみました

 

 


山に帰ったギフチョウ

2014年03月24日 | 日記

 昨日、羽化したギフチョウを山へ返しに行った話をしましたね。今日はその続きの写真を紹介します。蝶仲間と2人で行きました。

やはり自然の中においてこそ春の妖精ギフチョウはいきいきとしてその美しさを発揮します。山に放つ時にはたくさん写真を撮らせてもらいました。今日の写真は自然の中で撮ってはありますが生態写真とはいえません。どちらかというとアートと言った方が良いかと思います。モデルさんがギフチョウで私たちがいろいろ注文を付けて撮影するのです。例えばヤブツバキの花にギフチョウが止まっているのは普通ないと思いますが写真としてはいいかもということになり椿の花にそっととまってもらいました。スミレの花にはよく吸蜜に行き止まることは知られています。野イチゴの白い花も止まってもらいました。飛翔写真は注文を付けることができません。蝶たちが好きなように飛びます。

ギフチョウたちはしばらく撮影会に付き合ってくれましたが、「もうこれくらいでいいでしょう。さようならー」とばかり遠い梢の上を飛んで去って行ってしまいました。「一年間飼育してくれてありがとうございました。」と言ったか言わなかったか・・・・・・・

 


藪椿にギフチョウ

椿の花にも負けないあでやかさ。

 

普通によくみられる構図のスミレとギフチョウ

 

野イチゴの白い花

この花は好きなようでした。一度飛び立ってもまた帰ってきました。

 

少しにぎやかに撮りましょう

 

 

飛翔写真は撮る予定がなかったのですがいいところを飛んでくれました。

 

 

その他、蝶に任せて撮ります

こういうのは自然ぽくていいですね

 


飼育室のギフチョウ

2014年03月23日 | 日記

 19日よりギフチョウの羽化が始まりました。今はみかん畑の作業が忙しくてギフの羽化になかなか立ち会えません。もっと細かに記録しておくとよいのですが散発的な写真ばかりでうまくいっていませんが一部を紹介します。

蝶の種類によって羽化する時間帯にそれぞれ特徴があります。今まで見てきたところによると気温の上がり始める9時ごろから10時の間に始まるようです。蛹より這い出した翅のまだ伸びていない成虫はそのままの形でしばらく這い回ります。自然界では木に登って羽を伸ばしている姿が見られますが、蛹の殻にぶら下がって羽を伸ばすタイプの蝶が羽化後すぐに羽を伸ばしはじめるのに比べ地面から木に登るための時間が必要でその間は羽を伸ばさない方が良いのでしょう。

羽を伸ばし始めてから地面に落ちたり何かに引っかかったりすると羽をきれいに広げることができず歪になることもあります。私が傍でうろうろすると枝から落ちたり裏側へ隠れようとしたりして事故に遭うこともありました。羽化の時間帯はそっとしておいてやるのが一番のようです。

今日23日は天気も良く気温も上がりそうなので生まれ故郷の山へ蝶たちを返してやろうと思い、早朝にギフチョウたちが動かないうちに箱に入れて山へ運んで行きました。三角紙に入れて運ぶという手もありますが近いし面倒なので蝶はいつも段ボール箱で運んでいます。山へ着いてみるとびっくり、箱のふたを閉め忘れていたのかギフチョウたちはみんな箱から出て車の中を這い回っていました。1頭なんかはウインドウの縁でお外を眺めていました。うちの犬を連れまわすときには必ずウインドウに張り付いて外を眺めたがりますが、ギフチョウが同じような姿でいたのには思わず笑っちゃいました。

 


次々と生まれるギフチョウ

 

このようにして美しいギフチョウが生まれます。

 


飼育箱の中のギフチョウ

 

先に生まれたカバマダラと同居です。自然界ではありえないことですね。

 


室内での撮影会

生まれたばかりの美しい姿を撮らせてもらいました。 

 

とまっている草はカバマダラのエサのトウワタです。 

西陣織か友禅かと思わせる華やかな色合いに春一番の蝶の貫録を見せています。

この獣のような毛で覆われた身体はさすがに氷河時代の生き残りだと感じます。

とまっているのはカンアオイではありません。よく似ているシクラメンです。

 長丸のリング状の模様がはっきりと

 


いつまでも家で楽しんでいるわけにはいきません。生き物はそれがあるべき場所にもどさないと子孫の繁栄につながりませんからね。
今日は天気も良く、お日柄もよいかどうかは知りませんが山へ戻すことにしました。

朝の気温の低い時には飛びませんので箱に入れて運びます。

山についてびっくり

早くお外へ出たいよーう !

蓋が開いていたのかみんな車の中を這い回っていました。

 


今年初の ギフチョウ

2014年03月19日 | 日記

今日の花

すっかり葉桜になった薄寒桜

庭の片隅で咲くシンピジューム

 


 今朝、飼育中のギフチョウが初めて羽化しました。昨年より4日遅れです。今日は屋外でもたくさんの蝶が飛んでいましたがギフチョウを見ると本当に春が来たんだなあと思います。ギフチョウは全国どこでもその数を減らしているようですが、山口県でも非常に少なくなっていて絶滅が心配されています。自然界では卵から終齢幼虫にまで育つ確率はとても低いので私たちは一部を丁寧に飼育して野にもどすことを試みています。草刈りや食草を植えたりの環境整備と成長補助とでギフチョウが昔のように増えてくれるとよいのですが、いったん絶滅しそうになったものをわずかの人間の力で止めることは難しいかもしれません。



今日の音楽 (らんらんさんより)

 ラベル「逝ける王女の為のパヴァーヌ 」



ギターでの曲を付けてくださってありがとうございます。学生の頃この曲のギターの楽譜を見つけ練習したことを思い出しました。あの頃はスペインにあこがれていてクラシックにフラメンコにいろんな曲を弾いていたように思います。今でもスペインにあこがれています。



ギフチョウの羽化


 

 

 

きれいなダブルOリングのギフチョウです。

 

 


春 は駆け足でやって来ます

2014年03月17日 | 日記

 今日3月17日は確定申告の最終日です。「そろそろ行くか」てなもんで柳井の税務署まで行ってきました。転んでもただでは起き上がらない性格なので柳井まで出かけたついでにあちこち足を延ばして趣味の方も十分に楽しんできました。蝶に関する成果はほとんどありませんでしたが春の雰囲気をしっかり味わうことができました。今日の写真には一貫性がありません。ただ春を感じていただけるなら幸いです。

先日紹介したカバマダラは生まれて数日の間餌のスポーツドリンクをまったく飲んでくれず私を困らせていました。それが昨日から少しづつ飲むようになりホッとしています。でも体力がないのか筋力が弱いのかあまりうまく飛べません。他の蛹が早く羽化してくれるといいのですがまだ気配がありません。

 


今日のカバマダラ

ようやく少しだけ吸水するようになりました。

 


春の大潮

海は眺めただけです。

船の人は箱メガネでナマコ取でしょうか。おばさんたちはひじき・わかめですかね

白いバケツには何も入っていないようですが、獲物がないのですかね

 


山へも行きました

山頂の水仙

山の上は里より春が少し遅れているようです

春をソフトフォーカスで撮ってみました。


庭の辛夷と山茱萸

コブシ 

 

山茱萸 

 

 

庭の小さな花たち

クリスマスローズ

 

木瓜 

 

ビオラ 

 

庭の小鳥と蝶

シジュウカラ

キタキチョウ

数日前から庭にウグイスもやって来るようになりました。ウグイスは声だけでなかなか姿を見せません。

 

今日山で取って来た幼虫

オオムラサキの幼虫です。


飼育室のカバマダラが羽化しました

2014年03月13日 | 日記

 今日夕方飼育箱を覗くとカバマダラが羽化していました。飼育箱は一応家の中に置いてありますが暖房はしていません。よく無事に育ったものです。4年前に室内飼育を行った時には居間で飼ったものですから室内の温度は高く1月中に次々と羽化しました。その代り成虫を春まで生かすことかできず3月中にみんな50日余り生きて死にました。室内ではどの蝶も交尾をしなかったので次世代の卵もとれず春を待たずして絶滅しました。今年は飼育箱の中に生きている蛹があと3個ありますので次の世代につなぐことができるかもしれません。

今日の写真は夜に撮ったものなので詳しくは分かりませんが羽の模様に異常がみられるようです。羽をひらいたら表の模様も分かるのですが明日が楽しみです。

 


羽化した越冬カバマダラ♂


 

 

8月に飼育した正常な模様のカバマダラ♀

 

 


カバマダラの越冬は順調

2014年03月12日 | 日記

今日の柑橘

ブラッドオレンジ (モロ)

しばらくぶりでブラッドオレンジの畑に行ってみました。いい色になっています。リンゴみたいですね。

ブラッドオレンジは赤い色素のアントシアニンをたくさん含んでいて中の果肉も真っ赤です。ジュースやマーマレードに加工するととてもきれいです。生果でも食べられますが私はジュースが好きです。イタリアで沢山作られています。


 先週は少し寒い日があり氷の張る日もありましたがこの数日はすっかり春らしくなりました。この冬ずっと観察しているカバマダラの幼虫が今日ついに蛹になりました。そして残るもう1匹の幼虫も元気にトウワタの葉を食べていました。よくここまで冬の寒さに耐えて生き延びたものだと驚くとともに喜んでいます。4月までもう半月あまりです。「がんばれ!」と叫びたいところです。

カバマダラは北アフリカから東南アジアにかけて広く分布する蝶ですが日本では沖縄県までが生息範囲です。鹿児島県とか宮崎県で飛来したカバマダラが冬を越した例はあるようですが定着と言えるほど毎年のことではないそうです。私が蝶に関心を持って観察を初めて5年ですが3度やって来ているのは不思議です。それより以前の山口県でのカバマダラの発見例は60年で3例しかありません。こんなに頻繁にやって来るようになった理由はどこか比較的近いところに越冬場所があるのかもしれません。遺伝的に耐寒力を身に着けたものがいるとしたら面白いことになります。

今日は日中15℃くらいになりみかん畑で初めてベニシジミが飛ぶのを見ました。家の庭ではいつものテングチョウが飛んでいました。

 


冬を越すことができるか カバマダラ

 

昨日は前蛹でした

 

今日蛹になりました。午前中に蛹になったものと思われます。この状態は脱皮後3・4時間たっています。

 

元気な終齢幼虫。 真夏の幼虫と色が違いますね。冬型とでもいうのでしょうか。

 

 


ベトナムのカバマダラ

先月の末に友人がベトナムへ行ってきました。その時にカバマダラの写真を撮ったからと言ってこの画像をくれました。

ご覧になってわかりますか。日本のカバマダラと多少模様が違います。

メスアカムラサキ

読者の方よりコメントでご指摘がありました。カバマダラとよく似ていますがこの蝶はメスアカムラサキの雌です。カバマダラと思い込んでいたようで気が付きませんでした。

 


鼻の無いテングチョウ


 


薄寒桜の苗木

今年も先日から2か所にお嫁入りしました。

まだ苗はいっぱいありますのでほしい方はご連絡ください。 

 


弥生の花見 河津桜

2014年03月10日 | 日記

 今日は山口県の西の方にお住いの方々がわざわざ大島へ河津桜の花見に来られることになっていました。そこで私もその小積の河津桜を久しく見ていないので天気もいいし朝からちょっと見に行ってきました。ご紹介します。

この桜は大島の東部にある小積というところの方が10年余り前に自分の畑に河津桜を植えられました。河津桜は皆さんご存知のように花の色はピンクが濃くて染井吉野より派手な色合いです。開花時期は極めて早く2月から3月の初めにかけて咲き、薄寒桜同様開花から終わるまで一月くらい楽しむことができます。栽培品種としての歴史は浅く1955年に静岡の河津町で発見され、その後全国に広まったのは最近のことです。その素性は山桜の一種の大島桜と寒緋桜との自然交雑ではないかと言われています。私の所では惚れ込んだ薄寒桜を長年植えてきましたが河津桜も嫌いなわけではなく最近はこの品種も植えています。小積の河津桜は4・5年見ていなかったので大きくなっているのに驚きました。

 


今日の音楽 (らんらんさんより)

映画『ラヴェンダーの咲く庭で』(Ladies in Lavender)(2004.英)より

  violin:Joshua Bell


らんらんさんのお気に入りだそうです。

ヴァイオリンも素敵ですが、背景の画像もきれいですね。是非右下の全画面表示をクリックして大画面で聴いてください。

 


小積の河津桜

 

 

7・8分咲きのちょうど良い見頃でした。

みんなでお弁当を持ってきて花の下で食べるとおいしいでしょうね。

どんなところかご存じない方が多いと思いますので少し多めの写真を載せました。花見客は私を除くと二人だけでしたので少しさみしかったですね。

 


ついでに地家室の寒緋桜と水仙も撮ってきました。

寒緋桜

寒緋桜は河津桜の片親です。大島桜も載せるとよいのですがまたの機会にしましょう。

 

地家室の水仙

以前ここの水仙は紹介したことがあります。3月の今時期には水仙はもう終わりですね。

 


小積の隣の片添ヶ浜

大島の南国風リゾート地です。