曜日のない暮らし

日々の暮らしにあるささやかで素晴らしい瞬間
暮らしと心を癒してくれる生き物たち
山本弘三の写真を中心にした日記帳

アサギマダラと コキア(和名ホウキグサ) 2.

2019年10月31日 | 日記

今日の空

今朝見あげると素敵な空でした   坂本 九ちゃんの歌ではないけれど、いつも空を見上げるのが好きです。空はいつもそこにあるけれど同じ空ではありません。悲しいから見上げるのではなく、空を見上げると心安らぎます。

 


 数日前、このブログへの訪問者が60万人を越えたことに気付きました。初めてこのブログを開いたのは2010年の10月8日でしたが、あれからもう9年になるのですね。当時64歳だった私も今73歳になりました。大方10年経つのにやっていることはあまり変わりばえしません。まあ、進歩はなくても元気で同じことを続けて行けるのは良しとすべきでしょうね。最近の訪問者の数から考えると100万人に達するのは2年後くらいでしょうか。ブログを書くのは私にとって結構楽しいことなのでここまで続けてこれたのだと思いますが、途中何度もやめようと思ったこともあります。しばらくお休みしている間にまたその気になって書き始めるのの繰り返しでした。時々100万人に達したら止めようかとも考えていますがその時にはまた嬉しくて止める勇気が無くなるかもしれません。まだしばらくお付き合い下さいませ。

今年の10月はアサギマダラとよく遊びました。今日31日を最後にして来月からは本業のみかんに戻ろうと思います。アサギマダラの写真も今日でお終いにします。光市から大島に通われて立派なフジバカマ園を作ってくださったYさんご夫妻さまには何とお礼を言えばよいか本当に感謝の言葉もありません。マーキング蝶の再捕獲も30頭を越えましたし、良い写真も撮ることが出来ました。最後の日にアサギマダラとコキアの組み合わせの写真をもう一度撮ってきました。動いている被写体を撮るのはなかなかうまく行きませんがまた来年挑戦したいと思います。来年もYさんよろしくお願いいたします。

 


色づいて来たコキア

 

赤いコキアの実は食べられるそうです。今度引き起こすときにはもらって食べてみたいと思います。

 

アサギマダラとコキア

 

 

 

 

面白い草ですね。来年は私も植えてみましょうか。でもこの草だけ植えてもアサギマダラは来ないんですよ。

 


アサギマダラとコキア

2019年10月30日 | 日記

今日の鳥

カモが海にいました。もうやって来たのですね。

 


 10月ももうお終いですね。今月は毎日アサギマダラとのお付き合いです。今月の7日に初めて北から南下してくる群れがやって来て、月半ばの15日頃がピークでした。Yさんご夫婦の管理されるフジバカマ園はアサギマダラのやって来る時期にピッタリ合わせて開花しました。フジバカマ園の縁どりとして植えられたコキアは月初めには緑一色でしたが穂先の方から少しづつ赤く色づき始め最近は全体の7分くらい色づきとてもいい感じになってきました。今まで何年もアサギマダラの写真を撮ってきましたが赤く色づいたコキアとアサギマダラを一緒に撮影できるのは初めてです。この数日コキアを背景にアサギマダラを狙ってみるのですが最盛期に比べるとずいぶん数が減ったのでなかなか私の希望するところを飛んでくれません。今日は幸いなことに蝶の観客がほとんどいなかったので気楽に写真を撮ってみました。上手く撮れたものはほとんどないのですがコキアとアサギマダラの取り合わせの雰囲気だけでも味わってください。いつものことですが写真をいっぱい並べただけのものです。さらさらっと流して見ていただけたらと思っています。これからコキアはもっと色づいてきれいになると思いますが、アサギマダラはどんどん数が減って行きます。いつまで楽しむことができるでしょうか。

今朝はKさんたちと夕日の丘に彼岸花を植えるための準備をしました。なぜか外入地区には彼岸花がほとんどなくて以前から秋の風景に寂しいと思っていました。特に夕日の丘に彼岸花が咲いたら赤い色が夕日に映えてきっと美しいのではなかろうかと想像しています。海の景色と彼岸花の取り合わせはあまりみたことがないような気がします。よく見る彼岸花の風景は山間の田圃との組み合わせが多いのではありませんか。今年植えた彼岸花が来年咲くのが楽しみです。

 


コキアが色づいて来ました。まだアサギマダラは少しいます。

 

お昼前に着いたら園内には誰もいませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

花に舞うアサギマダラは秋の彩

 


蝶の写真 アサギマダラ

2019年10月27日 | 日記

今日の花

セイタカアワダチソウ (カナダゴールデンロッド)  おなじみの植物です。外来植物ですが昭和40年代に全国で大繁殖をして問題になりましたが今は落ち着いていて、日本の自然環境の中でほどほどの位置を占めているようです。このセイタカアワダチソウと日本古来のススキとは生える環境が似た場所なもので競合する関係にあるようです。一時期新参者が猛威をふるってススキは絶滅するのではと心配されましたが、今はススキの方が勝っているようです。セイタカアワダチソウはもともとアメリカ大陸で繁栄していた植物ですが、逆に日本のススキがアメリカ大陸で繁殖してセイタカアワダチソウを追い詰めているそうです。でも何年かするとそれぞれバランスがとれてきてお互いが生存できるようになるものです。植物と違って人間同士の移入は難しい問題を持っていますよね。

 


 私が趣味は何ですかと尋ねられたら、今の所「写真を撮ること」と答えざるを得ないでしょう。スマホやデジカメの普及で写真を撮ることは多くの人にとって日常茶飯事となっているように思います。多くの人が面白いことや珍しいものを見つけるととりあえず写真に撮っておくようになりましたね。面白いことや珍しいものに出会ったことを友達に話そうとするとき、写真を見せて話すと大変効果的です。遠く離れた友にも文章に写真を付けて送ればとてもよく理解してもらえます。テレビや映画の画像はプロが作ったものを一般の人が一方的に受け取るだけでしたが、カメラの普及は画像を普通の人が言葉や文字以上にコミュニケーションに使うことが出来るようにな世の中になりました。

私も10数年前に写真を始めましたが、最初は写真というものは単なる物事の記録だと思っていたようです。今でも写真が記録であることには変わりないのですが、自分の心の感動を記録したいと思うようになっています。小さなことでも感動したことは人にも教えたいし話したいことがよくあります。人に感動を伝えるのに文章を使うか話言葉を使うか、どちらにしても私にはへたくそな文章で伝えることが出来るわけがないし、話すにしても口下手な自分に要領よく伝えられる自信はないのです。そこで写真の力を借りてそこに少しばかりの説明を付け加えれば少しは感動を伝えることが出来はしないかと考えて、感動(感動と言うと大げさですが自分で面白かったりきれいだなと感じた程度のことです)の記録として写真にのめり込んで行きました。もともと凝り性なんですね。魚釣りだって30年やりました。

いま、毎日のようにフジバカマ園にアサギマダラの移動調査に通っていますが、今年はそこで少し驚いていることがあります。フジバカマ園にアサギマダラを見に来る方が多いことにも驚いていますが、見に来た方のほとんどがスマホかカメラで一生懸命アサギマダラを写真に撮るのです。昔はアサギマダラを見に来た人はただチョウの舞うのを見て喜ぶだけでしたし、写真を撮る人の方が圧倒的に少なかった気がするのですが、今年は違います。大型観光バスで写真を撮りにやって来たグループもありました。皆さんが一生懸命カメラを覗いている前で補虫網を振るのはとても気が引けました。それでも、遠来のマーク蝶を見つけたらチャンスを逃したくないので網を振っています。写真を撮る皆様には本当に申し訳なく思っていますがお許しください。今年は私も頑張って毎日通ったおかげでもう30頭ものマーキング蝶を捕獲できました。

 


写真を撮る人たち

大型観光バスには驚きました。

このカメラの列を見て一瞬今日はだめだと感じました。

このカメラの列の前ではさすがに網は振れませんでした。

皆さんの真剣な撮影ぶりにアサギマダラも驚いていることでしょうね。

地元の人がサービスで蝶を飛び立たせています。

 

 

私も毎日少しは写真を撮ります。

ウラナミシジミです。小さな地味な蝶ですがこの蝶も少しは旅をします。南で冬を越して春以降北へ北へと進んで行きます。

 

ムラサキツバメ  どちらかと言うと森の蝶ですがフジバカマへもやって来るのですね。 

 

 

写真の撮り方もいろいろです。

スローシャッター

高速シャッター

こんな風に蝶がみんな板のようになるとおもしろくないです。コキアはだんだんいい色になってきました。

 

青空を飛ぶアサギマダラ

今日は数が少なくて画面に少ししか入りませんでした。遠近もう少し数が多い方がいいですね。

 


熟柿の保存方法

2019年10月23日 | 日記

今日の花

椿  椿の花が次々と咲き始めました。次の年の4月まで半年の間椿の花は咲き続けて楽しませてくれます。

 


 秋になるといろんな果物が熟して来て、今は何を食べようかと迷うほどの沢山の果物に囲まれています。梨・葡萄はそろそろ終わりますがみかん・林檎・柿などはこれから美味しくなりますね。その中で今日は柿のことを取り上げてみます。柿は中国や日本などの東アジアが原産です。ヨーロッパには日本からkakiとして伝わったようです。「柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺」の句にあるように柿が登場するといかにも日本的な風景が思い浮かべられます。それはそれとして、果物の中で何が一番好きですかと問われると私はよく葡萄と答えます。私がみかん作りをしていることを知る人は不思議がるのですが、みかんが一番好きと言うわけではありません。子供の頃から葡萄が好きでした。では、柿は好きですかと問われると、「あまり好きではありません。」と答えと思います。実際にはよく柿を食べますが果物の中の順位からすると中の下くらいです。でも、わたしのまわりには柿が大好きな人もいるので柿の木は植えてあります。それで時には大豊作で困ることもありますが今年は少なめなのでちょうど良いくらいの量です。我が家のカキのことですが、甘柿を作るとみんなカラスに取られるので、渋柿の西条柿を植えています。この柿は渋柿ですが渋が取れるととても甘い柿です。今年は収穫が遅れたもので柿の実は樹上でみんな熟柿になってしまいました。一度に食べきれないので何か加工することを考えていましたが知り人から保存の方法を教えてもらいました。早速それをやってみましたのでご紹介しましょう。

 


熟柿の冷凍保存

熟柿は柔らかいので壊れやすく傷みやすいものです。

そのままラップして丸ごと冷凍することもできるそうです。

今日は皮をむいで中の果肉だけを冷凍することにしました。

 

これに砂糖を加えて煮詰めたらジャムになりますよね。

よくとかします

 

製氷皿に入れて凍らせます。

どんなものが出来るのでしょうね。

 


今日のアサギマダラ

 

 

アサギマダラの幼虫

 

 

きょう再捕獲したマーキング蝶

 

 

まだアゲハチョウが飛んでいました。

 


イノシシ

2019年10月22日 | 日記

今日の風景

日暮れ時 四国の佐田岬が良く見えます。畑に着いた時には雲が広がっていましたが、帰る時には晴れ渡っていました。

 


 みかん畑からの帰り道、久しぶりでイノシシに出会いました。まだ子供と思われる2頭が道路にいましたが私の車をたいして警戒する様子もないので、すぐさまカメラを向けました。咄嗟のことだったのでカメラのフォーカスをマニュアルにしていたのを忘れそのまま撮ってしまいました。残念なことにイノシシの写真はみんなピントが合っていませんでした。使った時にすぐオートフォーカスに戻しておけばよかったのですが時々こんなポカをやります。

イノシシには急に近づくと警戒して逃げられるので、間合いを取りながら静かに後を追いました。相手もこちらのことを警戒しながらも道は一本道なので下の方に向かって行くしかありません。途中から動画に切り替えましたのでイノシシの行動がよく分ると思います。

 


道路にいるイノシシを見つけました

 

車に続いてバイクも出てきました。イノシシは上に向かいたいらしく私の方に寄ってきましたがどうにもならず、また下へ下って行きました。

意外に慎重ですね、1メートルほどの水路を渡ることはできませんでした。

畑への入り口を覗いてみましたが、ここも入れないと諦めて出てきました。

もう歩きなれて道をよく知っているのかどんどん奥へ入って行きました。

 

 

イノシシ

 

薄暗いのとピントがよく合っていないので見づらいかも知れませんが、咄嗟のことだったのでお許しください。


フジバカマに集まる蝶たち

2019年10月21日 | 日記

今日の蝶

 

フジバカマの花は蜜をたっぷり含んでいていろんな蝶や虫たちが集まって来ます。今日驚いたのはきれいなアゲハチョウが来ていたからです。アゲハチョウの仲間は10月になるとほとんど見られなくなりフジバカマでの吸蜜はめったに見られません。

 


 数日ブログを書くのをお休みしました。毎日アサギマダラのマーキング調査には出かけているのですが、アサギマダラのことも目新しいこともなく天気が良いわけでもなく題材が無いのです。せめて、この数日に再捕獲したマーキング蝶だけでも載せておきますので興味のある方はご覧ください。

 


再捕獲のマーキング蝶

10/17

 

10/17

 

10/17

 

10/17

 

10/19

 

10/20

 

10/20

 

10/20

 

10/21

 

10/21

 

10/21

 

10/21

 

10/21

 

10/18

 

 (標識者の方々にはアサギMLにおいて近々詳細を報告しますのですみませんがお待ちください。)

 


アサギマダラ 地家室にて

2019年10月17日 | 日記

 この頃毎日わたしはアサギマダラと遊んでいます。彼らにとっては迷惑なことかそれとも喜んでいるのか分かりませんが、このフジバカマ園は人間が作ったものです。お互いウイン ウインで行きましょう。

 


 アサギマダラ 地家室にて


 

何百キロも旅をして周防大島にやって来ました。

冬が来る前に、まだこれからもっともっと南へ飛んで行かねばなりません。

休息と食事のひとときです。

 


 

 昨日の青空とアサギマダラをもう一度

 

 

こんにちは !    私をきれいに撮ってね。

 

花よりも空の青さと良く馴染む アサギマダラのたおやかな飛翔


青空の中を飛ぶ アサギマダラ

2019年10月16日 | 日記

今日の海

光る海  真夏には見られない海です。今はもう太陽の高さがずいぶん低くなったのですね。

 


 秋晴の良い天気がつづきます。今日の青空ょ見るとじっとしていられません。今はアサギマダラの群れの中からマーク蝶を探し出すというお仕事があるのですが、今日は青空の中のアサギマダラの写真を撮ろうと思って出かけました。

いつもの外入のフジバカマ園に着いてみるとお客さんが多いようです。しかも本格的なカメラを持ってアサギマダラの写真を撮っている人が多そうなので、マーキング調査はやりにくいですよね、マーク蝶探しは半ばあきらめました。写真の皆さんに交じって蝶を撮り始めましたが、こんな青空のきれいな日にはやはり青空バックでアサギマダラの飛んでいる姿が撮りたいですね。空の写真を撮るとか飛んでいる鳥などを撮るには寝っころがって撮るのもいいものです。フジバカマの植えてある花壇の間の通路に寝っころがってみると真上に電線が走っているのです。まずいですね。しかも通路は硬くてほこりっぽくて寝て撮るには心地よくはありませんでした。できることなら青空には人工物などの遮るものが何にもなくて、草原のような所に寝っころがって撮りたいものです。いざ空を飛ぶアサギマダラを撮り始めてみるとここはとても難しいことが分かりました。それでも写真を撮る人たちで協力し合いながらなんとか空を飛ぶアサギマダラを撮ることが出来ました。

 


青空の中を飛ぶ アサギマダラ

 

 

 

 

 

 

 

 


今日のマーク蝶

上の写真は1頭の裏表です。

 

青空にアサギマダラの消えてゆく   さらに南を目指して飛んで行くのですね。

 

 


アサギマダラはさらに増えました。

2019年10月15日 | 日記

今日の花

ヒマラヤの彼岸花  植物の好きな友人からいただいた黄色の彼岸花ですが、この花はヒマラヤ原産だそうです。普通の彼岸花より開花が2~3週間遅いです。

 


 今朝もkさんから「アサギマダラが昨日よりいっぱい来ている」との電話がありました。何としても行かねばなりません。朝内の用事を済ませるともうお昼前でした。確かに昨日より多い気がします。今の時期には北からアサギマダラが次々と南下してきますが、ここのフジバカマ園のように花の状態がいいとアサギマダラはすぐには飛び立たず何日か滞在することがあります。長いものは1週間以上居座っていることもあります。滞在組に北から新たにやって来るアサギマダラの数を足して、南へ旅だって行った数を差し引いたものがその日のえんないにいるアサギマダラの数です。今のところ天気も良いのでさらに数が増えるかもしれません。

群れの何割が入れ変わっているのか分かりませんが、今日は遠方から移動してきたマーク蝶がたくさん見つかりました。特に、白山や加賀と言ったマークの蝶が4頭も見つかりました。以前からの調査で大島を通過するアサギマダラは北陸を通ってくる蝶が多いのは分かっています。京都・大阪・和歌山などを通過するチョウは徳島を通って太平洋側を南下するようです。南下の途中に台風や嵐があると基本多岐なコースから外れるものも見られます。

 


今日のフジバカマ園

 

 

蝶が多くなると観客も増えます。アサギマダラたちはみんなを楽しませてくれます。

 

 

海の見える所   外入の方々は海が良く見えるように邪魔な雑木を伐採してくださいました。

 

 

 ここのフジバカマ園を作ってくださったYさんご夫妻の周りを取り囲むアサギマダラ。アサギマダラはみんなお二人に感謝していることでしょう。私も大いに感謝です。

 

 


今日見つかったマーク蝶

石川県辺りから

 

 

富士山周辺から

 

 

 長野・群馬から

 

 

 この蝶は捕獲に失敗したので全部の文字が読み取れませんでした。

 

この蝶も文字が読めません

 

 

先日山口むしの会で行ったマーキング蝶です。

 

 

園主さんのマーク蝶

 

 


周防大島のアサギマダラ2019年10月

2019年10月14日 | 日記

 昨日まではアサキマダラの群れが小さくて園内に100頭にも満たなかったのですが、今日は大きな群れがやって来たらしく一気に数が増えて400~500頭になりました。まさにフジバカマの花の上で乱舞している状態でした。これから1週間くらいの間がピークとなると思われます。アサギマダラの乱舞する姿をご覧になりたい方は早めに観においで下さい。

今年、光市のYさんご夫婦が丹精込めて育てたフジバカマもとても立派なものです。いま7~8分咲きですので見頃です。是非ご観覧ください。

 


周防大島 外入のフジバカマ園 

 

周防大島のアサギマダラ2019年10月

出来ればYou tubeで全画面表示にしてご覧ください。このままでも下の方の拡大の印をクリックして全画面表示にすることもできます。

 

これから海を越えてさらに南を目指します。

 

観客も園主さんも沢山のアサギマダラに満足そうでした。

 

マーク蝶も結構いました。

 

 

このくらい集まるとにぎやかですね。