曜日のない暮らし

日々の暮らしにあるささやかで素晴らしい瞬間
暮らしと心を癒してくれる生き物たち
山本弘三の写真を中心にした日記帳

夏の昼下がり 浜辺の蝶

2024年07月27日 | 日記

今日の花

サルスベリ

 


 毎日毎日暑い日が続きますね。

今年の夏は夏らしくていいなとは思います。子供の頃のように毎日でも海に行きたい気持ちは今でも持っています。

時々海のそばまで行って海に触れたり波の音を聴いたりしています。

今日の海辺は先日月見をした海辺と同じところです。蝶がいっぱいいました。

 


満月の夜月見をした海辺に今日は昼下がりに来てみました。満月の夜はこの真正面から月が昇ってきましたよ。

 

浜辺のアゲハ蝶

水泳着を持っていたらすぐにでも海に入りたい所でした。誰もいない海は好きです。

 

 

夏の昼下がり 浜辺の蝶 (全画面表示でご覧ください)


真夏の満月と波の音

2024年07月22日 | 日記

今日の花

昨夜は18輪くらい一度に咲きましたが今夜は3輪だけでした。

 


 昨夜の満月の夜をYou tubeにアップしてみました。海辺にいるという臨場感を高めるため波の音を拾ってきました。お聴きになれますか。

 


真夏の満月と波の音   ヘッドホンで聴くと臨場感が増します。


夏の夜の浜辺 満月

2024年07月21日 | 日記

今夜の釣果

夕暮れよりアジを釣りに行ったのですがね。またしてもアジには会えませんでした。

 


 ようやくこちらでも梅雨が明けたようです。梅雨の間に雨の日が続くのは鬱陶しいですが大地がしっかり雨水を吸い込んで植物たちが暑い夏を乗り越えるのを支えなければなりません。
私自身は何千本というみかんの木とその他にみかんの木に負けないだけの数の植物を育てています。梅雨の雨が十分でないと大変なことになります。では、今年の梅雨はどうだったかというと雨量は多かったとは言えません。例年だと梅雨末期には豪雨が各地を襲い水害が多発するものですが全国でも大きな水害は無かったようですし、幸いなことに私の住む地域でも今年は水害と言えるものは全くありませんでした。水害が無く梅雨明けしたのは嬉しいのですがこれだけの水で夏が越せるのかと少し心配しています。

それにしても暑いですね。日中は野外での仕事はできませんので午前中に少しと夕方に2時間ほど仕事をしています。そして日暮れ時になると海へ行って見たくなります。主に釣りですけどね。
瀬戸内では夕凪と言って昼間の風がなくなってしばらくのあいだ風のない穏やかな海が目の前に広がります。釣りをするには絶好です。近場の海に30分程のつもりでアジ釣りに行きました。岸壁からアジを釣るためのサビキ仕掛けを投入するも何のあたりもありません。先週は1匹だけ釣れましたが今日は全くダメでした。それでも外道の魚が時々針にかかってきます。それらは貴重な水産資源ですから持ち帰って調理していただくことにしています。小鯛が2匹とメバルの子が3匹でした。

そして周りが暗くなる頃、気が付くと南の方の海の上にオレンジ色の真ん丸な月が昇ってきました。今夜が満月だとは知らなかったのですが、夏のお月さまもまたいいものですね。旧暦では今夜は6月の満月でしょうからやはり夏の月ですよね。仲秋の名月(今年は9月17日)に劣らない程いい月夜でした。皆様にも海の月夜の雰囲気を味わっていただけたら嬉しいです。

 


夏の夜の満月

 

 

 

 

 

 

 


実は釣りに行った場所は上の写真と違う所でした。その場所での月の出はまさに感動的な光景だったのですが昨夜に限っていつもカメラを乗せている車と別の車で釣りに出かけたのです。
それで宇宙を感じさせるような巨大なお月さまが海から昇って来る写真は撮ることができませんでした。残念だったので釣りからいったん家に帰り車を乗り換えて浜辺に戻って撮ったのが今夜の写真です。

そして満月の今夜は庭の月下美人の花が10数花咲くはずでしたが私は開花まで待てず寝てしまいました。朝庭を見るとしぼんだ月下美人の花がたくさんぶら下がっていましたが、それでも花の香りだけは残っていました。

 

 


グレープフルーツ

2024年07月07日 | 日記

今日の花

合歓の花  あちこちで合歓の花を見かけるようになりました。マメ科の植物ですが春のミモザの花に似ているなと思い調べてみたらやはり近い種なんですね。

 


 今日は7月7日七夕祭りの日ですね。短冊に書く夢や希望も昔ほどは無くなりましたがもしもかなうことなら今でも書きたいことはいくつかあります。
笹も短冊も準備が無いので願い事は置いといて今夜は夜空を見上げるだけにしておきました。

さて、梅雨は明けたのかと思うほど暑くて夏らしい天気が続きますね。野外での畑仕事は最も厳しいこの頃です。畑に行かねば夏草は勝手に生い茂りみかん畑は緑に覆いつくされてしまいます。
そして秋分の日を過ぎるまでは夏草との戦いは続きます。

ところで、夏の果物と言えばスイカ・メロンが代表でしょうか。今年は何年ぶりかで畑にスイカの苗を植えました。手入れも行って順調に実がなりついていたのですが、スイカの苗の周りをイノシシやタヌキから守るための柵は作ったのですが空からの攻撃を守るための防鳥ネットを張るのが遅れて先日見に行ったら大きくなったスイカが4個もカラスに食べられていました。とても残念でしたが次のスイカは守り通したいと思っています。

私は柑橘農家ですので柑橘類も一年中食べています。このクソ暑い時期の柑橘としては甘いものよりさっぱりとしたジューシーなものが良いのではないでしょうか。何年か前から我が家でもグレープフルーツを栽培して食べています。グレープフルーツってそんなに美味しくはないけどどこのスーパーでも一年中売っていますよね。グレープフルーツが好きでいつも購入する人がいるのだなあと感心したりしています。この記事を読んでくださる皆さんはグレープフルーツってよく食べますか。私の知り合いの人でグレープフルーツが大好きという人はあまりいません。それでも世界中で生産されるグレープフルーツの量は莫大なものです。大半は生で食べるよりジュースに加工されて消費されているのではと想像しています。
そんなグレープフルーツですから日本で栽培しても大して売れないかもしれませんね。私はあまり甘くない文旦系の柑橘の味も好きなので今の時期美味しくいただいています。買ってきた外国産のグレープフルーツとも味比べをしていますが我が家のグレープフルーツもけっして悪くはないと感じています。

 


グレープフルーツの木

 

 

3月にも食べてみました

糖度が12度あって悪くはないですね。でも春に食べるのはほかにもっと美味しい柑橘がありますので止めておきましょう。

 

最近木から取って来て食べていますが、冷蔵庫でよーく冷やしておくとうまいです。
面白いことがありました。畑でグレープフルーツともう一つ美味しくない柑橘とを取って畑に置き忘れて帰ったことがあります。次の日に置き忘れた畑に行って見たらカラスがグレープフルーツのほうだけくりぬいてきれいに食べていました。別の実は触ってもいませんでした。

 

 

今日はスーパーでピンクのグレープフルーツを一つ買ってきました。円安なので結構高いですね。

ごちそうさまでした。我が家のグレープフルーツよりちょっと酸っぱかったです。スーパーにはどこの国で生産されたものか書いてありませんでした。

 

今日の空と海 (いつものみかん畑から)


久々の魚釣り

2024年07月04日 | 日記

今日の花

マンデビラ  この植物はキョウチクトウ科に属するもので毒があります。でも花はきれいですよね。

 


 梅雨も昨日から一休みらしく朝から穏やかな良い天気でした。夕方になり海を眺めるとべた凪です。春以来みかんの仕事も忙しかったので今年になって魚釣りには一度も行っていません。

6時半に仕事をやめて、久しぶりで釣竿を取り出しいつもの釣り場に出かけてみました。そこは大きな船が接岸できる水深のある荷上場です。普段は良い釣り場なので釣り人でにぎわっていることが多いのですが岸壁にはだーれもいません。釣り人が来ないということはこの頃あまり釣れていないということでしょうか。

荷上場の端っこに古い錨がおいてありますがその上にアオサギが止まっていました。アオサギは釣り人をうまく利用することを覚えていて釣り人の後ろにたたずんで小魚が釣れるのを待っていることがままあります。人の食べられないような小魚が釣れると釣り人がそれを投げてくれることがあるからです。それだけではありません、鳥にやるつもりのない釣った魚をバケツの中から勝手に失敬して行くこともあります。油断のならない奴らです。今日は釣り場の風景の中で唯一カメラの被写体として面白そうだったので何枚か撮ってきました。でも近づきすぎると嫌われたのか逃げてしまいました。ある意味ではこれで安心して釣りができます。

だーれもいない釣り場では竿を出すのに何処でも選べるのですがその贅沢はかえって選択を難しくします。久しく釣りをしていないものですから右のほうが良いか左が良いか全くわからないのです。
そこで意味はないのですがアオサギのいた場所の近くに決めました。
今日はアジを狙ったサビキ仕掛けです。一投目から当たりがあり20cmほどの小あじが釣れました。時間もまだ早いのでこの調子でゆくと20匹くらい釣れたらいいなと心の中で皮算用をしていましたが、以後釣れるのは雑魚ばかりです。サビキ仕掛けに40cmほどのチヌ(黒鯛)がかかりましたが真鯛の方が良かったなあと思いつつ久々なので取り込みました。うちのカミさんは真鯛は食べるけど黒鯛は美味しくないと言って食べないのです。釣った責任上は私がすべて食べて差し上げます。

日が暮れると当たりも無くなったので8時に納竿としました。帰り道ヘイケホタルの発生地で車を止めてみましたがいませんでした。もう終わったのかな。

 


釣り場のアオサギ

行っちゃいました。

 

これから食糧調達のお仕事です。

目的とは異なりましたが十分ですね。

静かに一日が暮れて行きました。

 

これから釣って来たお魚を料理します。若いころから40年くらい釣りをやりましたのでどんなお魚でもさばくことができます。無駄には致しません。

小魚まですべて調理しました。あのアオサギが私の釣りの最中にそばで待っていたらメバル1匹くらいはあげたのにね。

 

 


夜の森に棲む生き物たち

2024年07月03日 | 日記

今夜のキノコ

夜の山道を走っていると車のライトにすくっと立ち上がったキノコが目に入りました。

 


 しばらく降り続いた梅雨の雨も今日はやんだので山へホタルを見に行って見ることにしました。6月の中旬に山へ入ったときにはもうちらほら飛んでいましたが、7月になった今まだいるかどうか気になっていたのです。今の時期には月が無いので森の中は真っ暗です。ヒメホタルのかすかに点滅する光はやはり本当の暗闇の中でないとその美しさを発揮できません。森の中の暗闇とホタルを求めて山の中を歩いてきました。森から出て駐車場の広場に着くと空に瞬く星の光でさえ明るく感じられます。

 


今夜の目的のヒメホタル

 

森の中に棲む星たち

 

森を出て空を見上げると悠久の瞬きの夏の星が耀いていました。

 

帰り道山道でウリボウたちに出会いました。

子供たちだけでお母さんとは一緒でなかったようです。巨大なお母さんに出会うのは御免こうむりたいですね。