そういわれるだけあって境内には、
サツキがいっぱい。
山門から本堂前に続く参道には、
見事な紅色のサツキの
刈り込みが見られます。
大池寺の
次に訪れました。
やっと満開のサツキに逢えた感じです。
滋賀県日野町音羽
６月１４日撮影
そういわれるだけあって境内には、
サツキがいっぱい。
山門から本堂前に続く参道には、
見事な紅色のサツキの
刈り込みが見られます。
大池寺の
次に訪れました。
やっと満開のサツキに逢えた感じです。
滋賀県日野町音羽
６月１４日撮影
行基により開創されたお寺。
行基作といわれている
大きな釈迦如来像、
大仏様が安置されています。
湖東三山の西明寺のお坊さんに
このお寺を教えていただきました。
ここは「山と渓谷社」出版の
「滋賀花の名所１２ヶ月」の
表紙になっています。
滋賀 花の名所12カ月
美しい枯山水庭園、「蓬莱庭園」
サツキの刈り込みは
大海の大波小波を表現しています。
静かな雰囲気の中でお庭を鑑賞。
心字池にはピンクの睡蓮が
可憐な花を咲かせていました。
滋賀県甲賀市水口町名坂
６月１４日撮影
約束の海
作者が死去されたことによって
未完のまま終わってしまった作品です。
自衛隊というものの使命、
国民の自衛隊を見る目など
いろいろ考えさせられる、
ストーリーになっていて
この作品だけでは十分とは言えないですが
かなりの読みごたえはありました。
でもやっぱり主人公である花巻の、
これから先が知りたいし、
頼子さんとの恋の行方も
気になってしまいます。
彼の進化していく過程を、
本の中で確かめたかったです。
第二部、第三部と続くはずだった物語。
約束の海その後を読むと
花巻の苦脳が拡大していくのが予測できます。
巻末には第二部、
第三部の構成の紹介があります。
まだまだ大きな展開が
構想されていました。
壮大な物語になるだろう予想がつきます。
完結を見ないまま終了してしまい
本当に残念です。
2013年オープンの大阪舞洲ゆり園。
大阪湾に面した舞洲地区に、
200万輪のユリが咲き並びます。
黄色、オレンジ、ピンク、
色ごとのエリア、混合ゾーンなど
色々工夫がなされています。
昨年よりもグレードアップされた
圧巻の景色を楽しむことができました。
ピンクのゾーン
混合ゾーン
斜面に植えらたカラフルなユリ。
黄色のゾーン
お船とコラボ
オレンジのゾーン
大阪市此花区北港緑地
6月8日撮影
城北公園にある菖蒲園の花菖蒲が
見ごろになっていて
多くの人が訪れていました。
回遊式庭園のの花菖蒲園。
パンフレットによると、
この菖蒲園には
約250種13,000株の
花菖蒲が栽培されてるということです。
花菖蒲の系統としては
「江戸系」「肥後系」「伊勢系」に分類されます。
一見区別がつかないこともありますが
花の前に立札が添えられていて
系統と名前を知ることができます。
梅雨というのにカラッと晴れ渡った一日。
まだ新鮮で爽やかな色彩の
花菖蒲を楽しんできました。
もう少し曇り空のほうがきれいに撮れたかも。
周囲には紫陽花も咲いています。
大阪府大阪市旭区生江
6月8日撮影
主演はヒュー・ジャックマン、
マイケル・ファスベンダー、ジェニファー・ローレンス、
ハル・ベリーなど競演。
オールスター競演です。
旧作のメンバーも出演。
バイオメカニカルロボット
センチネルに対抗し
地球滅亡の危機に立ち向かう。
1973年の地球と2023年の地球
過去と未来が交錯するストーリー。
プロフェッサーX（パトリック・スチュワート）と
マグニートー（イアン・マッケラン）の確執。
人類とミュータントを救うため
未来から過去へと送られた
ウルヴァリン（ヒュー・ジャックマン）。
ウルヴァリンは
過去を修正、
今までのことはないことに。
歴史を変えてしまいました。
今回ウルヴァリンのアクションは少なかったです。
ストーリーは、うまい具合に
きっちり収束しましたが
まだ続くようです。
今回は青い女、
ミスティーク（ジェニファー・ローレンス）が活躍。
最強の生物を作るため
彼女の遺伝子が狙われます。
剛力彩芽がミスティーク（ジェニファー・ローレンス）の
日本語版吹き替えを担当しています。
バラの名所のお寺です。
人生の輪廻をテーマに
作られたということです。
バラはもう終わったのも多く
きれいなのを選んで撮りました。
満開の山法師
アメリカシャクナゲ
写真はないですが、
鎌倉時代建立の本堂は
国宝に指定されています。
重要文化財の三重塔、鐘楼もあります。
奈良市中町
6月1日撮影
高台にあって、
喧騒から離れた
静寂感あふれるお寺です。
とにかく静かです。
抹茶が頂けます。
入場料は抹茶込みの料金になっています。
書院から望む庭園
向こうには奈良盆地。
書院を独り占め。
白砂の中にツツジ、
サツキなどの大刈込。
禅宗の庭園ですが、
石をほとんど置いていません。
もう萩が咲いていました。
早い！！
奈良県大和郡山市小泉町
6月1日撮影
松岡圭祐原作のベストセラーミステリ
「万能鑑定士Q」シリーズの
「万能鑑定士Qの事件簿IX」を映画化。
綾瀬はるかが主演、
共演は松坂桃李、初音映莉子、
村上弘明、橋本じゅん等。
モナ・リザの来日が決定。
万能鑑定士Qの店主莉子（綾瀬はるか）が
臨時学芸員に推薦される。。
莉子を取材中の雑誌記者悠斗（松坂桃李）と共にパリへ。
莉子（綾瀬はるか）はルーヴル美術館で
行われた学芸員採用テストに受かる。
同様にテストにパスした美沙（初音映莉子）と
特別講義に出席。
二人で偽物を取り除きながら
本物に行き当たるのは
意味があったんですね。
邦画初となるルーヴル美術館での撮影。
村上弘明、この作品のなかで、
もっと重要な役を
担っていると思ったのに。
綾瀬はるか演じた凜田莉子のキャラクター、
高校時代のおバカキャラから今の鑑定士。
フランス語をたった一晩でマスターです。
まるで超能力者、
凜田莉子という人物が面白いです。
セーラー服もよく似合っていました。
綾瀬はるかが演じるのがいいのですね。
でも綾瀬はるかはもっと
素敵に撮って欲しかったです。
原作もこんな感じなのかな？
「モナリザの瞳の秘密」
彼女の瞳に世界が惑わされる。
テレビでよく映画の宣伝がされていました。
モナリザってやっぱりなんか謎めかしいです。
でも「瞳に込められた秘密」は
ミステリーとしては
ちょっとばかり浅い内容でした。
松尾山中腹にあるお寺です。
天武天皇の皇子、
舎人親王が建立したと伝えられています。。
日本最古の厄除け寺。
バラの名所になっています。
バラの咲く期間に初めて行きました。
拝観料、バラのお花畑も無料でした。
ここのバラは
少し見頃過ぎの感じで
きれいに咲いているのを選び撮りました。
カサブランカの鉢植えが
たくさん並んでいました。
７月頃に楽しめそうです。
奈良県大和郡山市山田町
6月1日撮影
