本尊は達磨大師、
通称、だるま寺と呼ばれています。
おじさん顔のだるまさん。
真夏のような陽を浴び、
芙蓉の花も水が欲しそう。
名前の分からない花。
色づきはじめたコムラサキ。
キュートなお地蔵さん。
本堂の廊下を進んでいくと
突然逆光の中に表れた
黒い牛の像！！
これにはギョッとしました。
かなり少なくなって来ましたが
芙蓉が咲いています。
このお堂の中には
だるまがいっぱい！！
だるまづくしのお寺です。
達磨寺、起きあがり達磨運動の
根本道場であると
パンフレットにありました。
（京都市上京区下立売）
kazuさん、どこかでお会いしたかも、知れませんね（笑い）
地元便りを拝見しているようで
嬉しいてす♪
それも丁寧な記事と綺麗な写真で。
だるま寺へは意外と京都の者は行かないと思います。
車で来られたのですか？
ここもコムラサキが咲いて？いるのですね。
季節が違っていたかも知れませんが、見落としていました
何度か行っていましたのに・・・
だるま寺、聞いたことのある名前です
沢山奉納されていますね～～
皆さんの思いのこもっただるまさんですね～～キュウートなお地蔵さんなんだか、幼稚園に行ってる孫に似ているような、いたずらっ子です・・・
↓の芙蓉の花も綺麗ですね、涅槃像
の石碑も、感慨深いものですね～～
信仰心のない者にも心に感じる物が
あり勉強になりますね～～
私は本堂には入ったことがないのですが、牛の像が廊下に居る？のですか。
びっくりしますよね（笑）
名前の分からない花、何かな～～？
だるま寺、ユニークなお寺ですね。
いろいろな顔をした達磨さんがいるのでしょうね。
石像の達磨はほんとうにおじさんのような顔で面白いですね。
芙蓉が沢山咲いていますね。
暑いのでしょうね。
お水をあげたくなりますね。
七転び八起き、縁起の良いお寺ですね。
何度か行かれているんですね。
コスモスさんの地元、
いいところですね。
あまり丁寧な記事では
ないと思いますよ。
割と手抜きで…。
今回は車です。
この辺りの交通事情、
むずかしそうなので…。
芙蓉ありましたよ。
でも花はあまり開いてなかったです。
廊下の牛の像、びっくりです。
いのししに見えました。
名前の分からない花、
なんでしょうね？
だるま寺、
多くの奉納されている
だるまさんで驚きました。
かわいいお地蔵さん
お孫さんににているんですか。
お孫さんもきっととっても
可愛いんでしょうね。
横たわる石が
涅槃像に見えるから不思議です。
暑い日だったので
芙蓉の花もしんどそうでした。
このお寺は
だるまさんがいっぱい！！
だるまづくしの
ほんと、ユニークなお寺でした。