豚骨劇場

東北地方大地震により被災された方々に対し、心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復興を心からお祈り申し上げます。

ラーレポ~めんちゃんラーメン

2007年03月31日 10時00分07秒 | グルレポ
野球観戦帰り。
勝利の美酒を味わう・・・ってわけにはいかず
ラーメンを食べて帰りました。

「めんちゃんラーメン」久しぶりに食べてみました。
すごくクリーミーなスープ。
結構こってりしてて油っこい印象。
夜10時過ぎに食べるにはちょっと向いてないかも・・・
結構重かった。

餃子
最近はまってる餃子。
まあまあ美味しかった。

野球観戦

2007年03月30日 16時44分32秒 | お出かけレポ
行ってきました!ヤフードーム!
ソフトバンクVS楽天


まーくんプロ初登板を見てきました
まーくん
憐れまーくん、1回と2/3で6点も取られ、あえなく交代
プロの手荒い洗礼を受ける結果となりました。

ムネリン
怪物、怪物騒がれても、所詮は高校卒業したばかりの新入りルーキー。
プロはそんなに甘くないワハハハハ

田村最高!!
まーくんをマウンドから引きづり下ろした田村のツーベースヒット。
田村最高


マウンドを去るまーくん。
でもホークスファンは優しいです。
マウンドを降りるまーくんに惜しみない拍手を贈ってました。


野球にもレディースデーがあるとは知りませんでした。
なんと木曜日はレディースデイだと。
じゃあ女性は水曜日は映画行って、木曜日は野球行っていいなぁぁぁ
この日は女の子がチアガールと一緒に踊ったり、場内アナウンスをやったりしてました。


7回のラッキーセブン!
楽天の応援団もがんばってました。


そして7回裏ホークスのラッキーセブン。
風船を飛ばす準備も完了

そしてカウントダウン!3,2,1発射~~
レボリューションイエローの風船が宙を舞う

試合はイマイチ、リズムに乗り切れない・・・
勝ち越したと思ったら同点に追いつかれ、また勝ち越したと思いきやすぐ同点・・・
開幕戦の時と同じパターン・・・

このまま延長戦に突入かと思い、もう帰ろうか・・・と思ってたら!
柴原のサヨナラ2ランホームラン
最高の終わり方でした。

ヒーローインタビューはもちろん柴原。
芝原のヒーローインタビューの後、なんとサプライズゲストの登場!

藤井フミヤ登場!!


まさにサプライズ!
途中で帰っちゃった人残念でした
帰らないでよかった~

フミヤさん、もしホークスが負けてたら出てこないで帰ってたのかな・・・??
それともプライベートで来てて急遽出ることになったのか?


まだまだ帰れない。
ラストは勝利の花火の打ち上げが。
ライトダウンされて・・・発射!

オーマイガーッ!肝心なところでメモリー切れ
花火の写真が取れませんでした。

ドームを出たのは10時過ぎ。
長かった~。でも最高に面白い試合でした。

ミュージカルに続いて、これもやみつきになりそう。
また行きたいと思います。



猫レポ~シロ、腹を切られる

2007年03月29日 12時26分39秒 | 犬&猫レポ
開けてびっくり!既に子宮も卵巣を取り除かれていた!!
憐れ腹を切られたシロの保護服(?)姿。


とほほぉ・・・・

何か文句あるぅぅ・・・・

何見てんのよぉ!

マルチーズか!

っていうより、ロボット犬アイボっぽい・・・

意外と嫌がらずに着てました・
洋服とか着せられるかも・・・

グルレポ~すき焼き

2007年03月29日 10時47分58秒 | グルレポ
ミュージカルの後のちょっと贅沢なお食事に
中洲に新規オープンした「すき焼きの店 黒家」

オープン記念特価のコースがあったので、行ってみることにしました。

お通し
ビーフシチューかな。
お通しって高いですよね。
これで300円だって。
いわゆるチャージ料みたいなもんでしょうが、
こういうの出す店嫌い!


コースについてくるサラダ


すき焼きの登場。
目の前で作ってくれるのかと思いきや、
すぐ食べれる状態で出てきました。

肉は佐賀牛。さすがに柔らかくて美味しかったです。
他は白菜、しいたけ、白ねぎ、しらたき、焼き豆腐などなど


しめはご飯かうどん。
ご飯も捨て難かったけど、やはりうどんすきでしょう。
こういう場合は博多の柔い麺が合う感じ。
美味しかった、

デザートは、イチゴのシャーベットか桜のアイス。
イチゴはとっても濃厚な味でちょっと酸味があってさっぱりしたお味。
桜のアイスはほのかに桜の香りが。
桜餅食べてるみたい?

オープン特価ということだけど、なんとなく高い印象。
これなら、以前行った「ちんや」の方がイイかも。

劇団四季~夢から醒めた夢

2007年03月28日 12時37分50秒 | お出かけレポ
開演前の楽しいロビーパフォーマンス
足長おじさん(勝手に命名)

2人いて、二人に両手をつないでもらって記念撮影してる人も。
まるで囚われた宇宙人状態でした。
ハロ~

しょぼぼ~ん

額縁の中のお姫様



子供も大喜びのロビーパフォーマンス

ステージでも開演前にパフォーマンスや輪投げ大会などのイベントで
楽しませてくれました。
サービス満点のミュージカルでした。

本編も楽しかった!
いつものことながら、歌の上手さ、声量には驚かされます。
大満足のミュージカルでした。

次はマンマミーア
楽しみです。





試写会当選8本目

2007年03月27日 16時55分33秒 | 当選レポ2007~09
絶不調の試写会、ようやく8本目。

映画は「大帝の剣」

ポスターは見かけるけど、予告はまだ一度も見たことない。
ポスター見る限り、かなりオバカっぽい感じ。

ぱっと見、阿部寛ってわからなかった。
他に共演は長谷川京子やクドカン。
監督は堤幸彦。

果たしていかがなものか?
金曜日行ってきます!


蒼き狼 -地果て海尽きるまで-

2007年03月26日 18時00分02秒 | シネレポ2007
モンゴル帝国を統一した、英雄チンギス・ハーンの生涯を描いた歴史超大作。
総製作費30億円をかけオールモンゴルロケを敢行。製作は角川春樹が務め、
“蒼き狼”と呼ばれたチンギス・ハーン役を『男たちの大和/YAMATO』の反町隆史が熱演。
共演者には菊川怜や松山ケンイチら若手のほか、津川雅彦や松方弘樹といったベテラン俳優が勢ぞろいした。
モンゴルの大地の壮大な映像美も圧巻だが、チンギス・ハーンの人柄に触れる人間ドラマも見ごたえがある。


もともとチンギス・ハーンには全く興味なかったので
見てて何も感じるものがなかった(だったら見るなって

やはり、モンゴル人なのに日本人で日本語喋ってるってのには違和感を感じずにはいられなかった。
ま、吹き替え版見てると思えばイイんでしょうが・・・やはり顔がねぇ・・

モンゴルの広大は風景は圧巻でした。
エキストラの数も尋常じゃない。
よく集めたなぁって映画の内容とは関係ないところで感心してしまいました。
総制作費30億の一体いくらがエキストラに使われたのかとか
そんなことばかり考えてみておりました。





プレスリーvsミイラ男

2007年03月25日 15時42分01秒 | シネレポ2007
70歳になるエルヴィス・プレスリーと、4千年前のエジプトのミイラ男の死闘を描くホラー活劇。
人気作家ジョー・R・ランズデールの原作を、『ファンタズム』シリーズでカルト的人気を誇るドン・コスカレリ監督が、
プレスリーへのオマージュたっぷりに映像化した。
出演は『死霊のはらわた』シリーズのブルース・キャンベルと、
『ドゥ・ザ・ライト・シング』のオシー・デイヴィス。
ホラーでありながら、コメディの要素もふんだんに盛り込まれた異色作。

テキサス州に巡業してきた“ミイラ展”で盗難事件が発生。
それは展覧会の目玉で、4000年前のミイラだった。
ほどなく近くの老人ホームで入居者たちの連続死が起きる。
この老人ホームには、喧騒から離れて、エルヴィス・プレスリーが静かな余生を過ごしていた。
彼の友人で、自分をJ・F・ケネディだと言って疑わない“黒人”ジャックによって、
突然死の原因がミイラ男にあると判明。
真相を知った老人プレスリーが立ち上がった!

くだらないにもほどがある!
超B級クソ映画!

実はプレスリーは生きていた!!
人気絶頂期にそっくりさんと入れ替わり、ひっそりとそっくりさんとしての
人生を送っていた・・というとんでもない発想に惹かれて見てみたものの
全く面白くなかった。

くだらなくても、そのくだらなさ、オバカぶりが面白いって作品はたくさんあるものの
これに関しては、くすりともしなかった。
わたしの笑いのツボからはかなりずれてました。

笑いのツボは人それぞれ。
面白いと感じるかたもいると思いますので、
こんな感想あてにせず、興味ありましたらお試しになってみてください。

噂ではシリーズ化されるかも・・・だそうです。

ポイント45

2007年03月24日 17時09分38秒 | シネレポ2007
ニューヨークのアンダーグラウンドを舞台に、拳銃と盗品を売りさばくダークヒロインの欲望と復しゅうを描くサスペンスドラマ。
「バイオハザード」シリーズのミラ・ジョヴォヴィッチが、暗黒街に生きる女密売人にふんし、
美ぼうと肉体を駆使して着々と復しゅう計画を進める危険で複雑なキャラクターを熱演する

NYの裏町・ヘルズキッチンで生まれ育ったキャットとその愛人・アルは、
45口径の拳銃と様々な盗品を売りさばきながら、その日暮らしの生活を送っていた。
ある日、キャットは新たな顧客をつかもうとアルに内緒で取引を行うが、
それがアルの逆鱗に触れてしまった。
手酷くいたぶられたキャットを心配した友人たちは彼女に手を差し伸べようとするが、
キャットは拒み続ける。
実はその裏で、アルに復讐するための罠が仕掛けられ…。


非常に不愉快な映画でした

R-15指定だけあって、下品な言葉がバンバン出てきます。
ミラ・ジョボが汚い言葉一杯喋ります。

話はいわゆるDVの話。
いたぶられる女をミラが迫真の演技を見せるんだけど
それが見てられない。もうウンザリって感じ。

ミラ、迫真の演技なんだけど、それが逆に嫌気がさしてしまって、
途中で出ようか、寝とこうかと思ってしまった。

ミラの泣きわめく声が、まるで養豚所の豚が悲鳴を上げてる声のように聞こえて
耳から離れなくて、ゲンナリ。

せっかく体はって頑張ってたんだろうけど、私には合いませんでした。

そして、ラストの復讐も何か物足りなかった・・・
あんな酷いことをされた男への仕打ちがあの程度で終わるなんて
そこはもうちょっと過激でも良かったのに。
自分の手を汚さずってところが見せ場だったのかもしれないけど。

ミラジョボ新境地開拓の意欲作だったかもしれませんが
ちょっとイマイチ受け入れられなかったです。

ミラは「バイオハザード3」に期待したいと思います






カンバセーションズ

2007年03月23日 16時18分17秒 | シネレポ2007
ウェディングパーティが行われているマンハッタンのホテルを舞台に、
10年ぶりに再会した男女の心の機微(きび)をリアルな会話とともに映し出したラブストーリー。
主人公の男女を演じるのは『ビッグ・フィッシュ』のヘレナ・ボナム=カーターと
『サンキュー・スモーキング』のアーロン・エッカート。
会話によって、2人の関係や現在の状況が徐々に明らかになっていくユニークな構成と、
2人の視線を同時にとらえた2分割画面が興味深い。

ウェディングパーティに花嫁の付添人として参加した女(ヘレナ・ボナム=カーター)と、
花嫁の兄として出席した男(アーロン・エッカート)。
10年ぶりに再会した2人は見知らぬ他人同士を装って、クールな会話を交わし始める。
パーティが終わったころ、2人は女の客室に向かって朝までの数時間を一緒に過ごすことになる。 (シネマトゥデイ)


ほとんどが二人の会話だけで進んでいく映画。
二人の関係は詳しく明かされないまま会話が続いていき、
次第に二人の関係が明らかになっていくのだが
それが退屈で不親切に感じるか、逆にそこにのめり込んでいくか分かれるところ。

それと珍しい試みが、画面が2分割されているところ。
左右2画面に分かれてて、2人をそれぞれ違う角度で映したり、
あるいは片方の画面で過去の回想シーンが出てきたりと
なかなか凝った作り。

若干見難かったりもしましたが、まあまあ面白い試み。
斬新ではありました。




会話だけで描かれる大人の恋のかけひき。
はまれば面白いけど、そうでなければ退屈(当たり前か・・・)

退屈だったとは言いませんが、そこまではまらなかった・・・

パーフューム

2007年03月22日 09時54分55秒 | シネレポ2007
世界45か国で発売され、1500万部の売上げを記録したパトリック・ジュースキントのベストセラー小説を映画化。
『ラン・ローラ・ラン』のトム・ティクヴァが監督を務め、美しい女性の香りを手に入れるため、
恐怖の連続殺人鬼と化していく男の物語を描く。
驚異的な嗅覚を持ち、一切の体臭を持たない主人公を演じるのは
『ブライアン・ジョーンズ ストーンズから消えた男』のベン・ウィショー。
目を疑ってしまうような、驚きの結末に注目したい。

18世紀のパリ、悪臭のたちこめる魚市場で産み落とされたジャン=バティスト・グルヌイユ(ベン・ウィショー)。
驚異的な嗅覚を持つがゆえに、奇怪な青年として周囲に疎まれている彼は、ある晩、
芳しい香りの少女に夢中になり、誤って殺してしまう。
その後、彼は少女の香りを求めて調香師になり、香水作りに没頭するが……。 (シネマトゥデイ)



まさに衝撃(笑撃?)の結末!!

マジとギャグの紙一重のラスト20分弱。
あのシーンの為に2時間以上引っ張ったのか・・・
マジ凄すぎます。
受け入れ方次第で、賛否別れるところだと思います

冒頭のジャンの悲惨な生い立ちには正直ゲンナリ。
開始早々、ウワッって感じで先が思いやられると思ったけど、
その後は意外と大丈夫でした。

その後、大量殺人へと発展していくわけですが、ほとんど殺害シーンは描かれず
残酷なシーンもないので、意外と安心して見れました。

そして迎える絞首台での処刑シーン。
ココがこの映画最大の見所。

えーーーーーーっっっ!!!っていう、凄いシーンです。
信じられないような光景を目の当たりにします。
これって・・・笑うところ?みたいな。
くちポッカ~んって開きっぱなし。
後ろから鼻で笑う音が・・・

さらにさらに、その後もっと凄い結末が待ち受けてます。
もう、うっそぉぉ~~ ん って感じ。

ある意味凄い衝撃作でした。

お奨めは・・・しないですが、見てもいいかも。
興味あるかたはどうぞ。
でも映画館出るときは、何か首をかしげながら、何だろなぁぁって気持ちで出てくることでしょう。

映像は素晴らしく綺麗でした。






デジャヴ

2007年03月21日 12時05分31秒 | シネレポ2007
初めて体験する事象だが身に覚えがあるデジャヴ(=既視感)感覚をモチーフにしたサスペンスアクション。
『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズなどを手掛けた、敏腕プロデューサーとして知られる
ジェリー・ブラッカイマーが製作を担当、盟友トニー・スコット監督とコンビを組み、
デジャヴを過去からの警告と解釈した大胆なドラマを作り上げた。
主演はオスカー俳優のデンゼル・ワシントン。
先の読めないスリリングな展開や未曾有のスケールで放たれるアクションなど、一級のエンタテインメントを満喫できる。

乗客の543名が死亡する悲惨なフェリー爆発事故が発生し、現場でひとりの女性の死体が発見されるが、
捜査官のダグ・カーリン(デンゼル・ワシントン)は、どこか見覚えのある顔に思えてならなかった。
ダグはクレアというその女性と会うのは初めてだったが、彼女の部屋を調べるとダグの指紋をはじめ、
さまざまな彼の痕跡(こんせき)が残されていた。 (シネマトゥデイ)

これってデジャヴっていうのかしら?って疑問が・・・

いわゆるタイムマシンものでした。

なかなかテンポよくて退屈せずに見れたんですが
やはり最後の過去と現在の時間のつじつま合わせは
最初はそれなりに巧いなぁって感じでみてたんだけど
よくよく考えていくうちにだんだんおかしなところが・・・
どうしても納得のいかない突っ込みたくなるところが一杯。

特にラストの大どんでん返しは”なんで???”って頭に中?マークだらけ。

タイムマシーンものは真面目に見ちゃいけないのかな?
っていうか、脳天気な内容の方がいいのかも。(バブルへGOみたいな)
真剣に作れば作るほどつじつま合わず粗が目立っていく気が・・・

これは一人で見ずに誰か連れを連れて行くことをお勧めします。
きっと見終わってああだこうだって話が盛り上がることでしょう。

ホリデイ

2007年03月20日 17時26分34秒 | 試写レポ2007~08
恋に破れた2人の女性同士が、家や車を交換する“ホーム・エクスチェンジ”を試み、
人生を開花させていくロマンチックコメディ。
主演は『チャーリーズ・エンジェル』シリーズのキャメロン・ディアスと『タイタニック』のケイト・ウィンスレット。
彼女たちがそれぞれ恋に落ちる男性をジュード・ロウとジャック・ブラックが演じる。
監督は『恋愛適齢期』のナンシー・メイヤーズ。
豪華キャストの好演と小粋でロマンチックな展開が堪能できる。


アマンダ
映画予告編製作会社の社長。
仕事も順調、ビバりーヒルズに豪邸も手に入れ順風満帆の生活を送っていたが・・・
彼氏が浮気してハートブレイク
泣きたくても涙が出てこない・・・
アイリス
ロンドンの郊外に住む新聞記者。
3年間想いを寄せる男性が他の女と婚約。
一日中泣きっぱなし・・・




グレアム
アイリスの兄。
アマンダといい仲になるが、言ってない秘密が・・・



マイルズ
映画音楽作曲家。アマンダの友人。
悪い女のばかりひっかかる・・・


楽しかったです。
ホームエクスチェンジなんて自分だったらありえないことだけど
すっごい楽しかった

見てたら出演者みんな好きになっちゃいそう。
キャメロン・ディアスも可愛かったし、ケイト・ウィンスレットも愛おしくなってくるし
ジュード・ロウもカッコいいし、ジャック・ブラックもイイ男。

ジャック・ブラック若干出番少な目でもうちょっと見たかった。
彼のユーモアのセンスは是非とも見習いたい。

嫌な奴はいるけど、みんな消えていき、イイ奴だけが残る。
みんなハッピーな最高のハッピーエンドの映画。

面白かったです。







2回目~ドリームガールズ

2007年03月19日 16時51分49秒 | シネレポ2007
ようやく2回目見てきました!

やっぱり良かった!!

感無量です

ジェニファー・ハドソンの歌はやはり圧巻
思わず拍手しそうになりました。
(ミュージカルだったらきっと拍手喝采のはず)




いまだに満席になるくらいの人気ぶり。
この日は最前列でみてきましたが、意外と見辛くなかった。
むしろド迫力で堪能出来ました。

まだまだリピートしたいと思います!

これ、ミュージカルも見てみたい!!