豚骨劇場

東北地方大地震により被災された方々に対し、心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復興を心からお祈り申し上げます。

久々・・・当選34

2006年06月30日 21時00分13秒 | 試写レポ
ようやく女神様降臨~
34本目は「日本沈没」
しかも2枚、日にち違いで~。2回行っちゃうかなぁ
興味はあったけど、お金出して見に行くのはどうかなぁ~って感じだったんで
こういうのが当たってくれるのが実にありがたい。

これねぇ、草君だしねぇ・・・何か微妙
柴咲コウがハイパーレスキュー隊ってのも何か気に食わん
だって「め組の大悟」読んでたら、オレンジの制服着るの
どんなにか大変かってのに、あんな若いきゃしゃな女の子が簡単に着れるわけないじゃんって
思っちゃう。

まあその辺は目をつぶるとして、果たしてどうだか・・・
来週行ってきます

ラーレポ~魁龍ラーメン

2006年06月26日 23時53分31秒 | ラーレポ
ド豚骨ラーメン「魁龍」食べてきましたぁ
以前横浜のラーメンミュージアムにも出店してたことがあります。
(食べたことあるかな??)

ここのラーメン何がすごいって、とにかくスープが超濃厚。
呼び戻し方式によるドロドロザラザラスープです。
呼び戻しってのは、創業以来ずっとスープを注ぎ足し続けている手法。
ザラザラってのは溶け出た骨髄が丼の底に溜まってるから。
とにかく恐ろしく濃厚。でも全然脂っこくない。
表面に脂の膜がはってるようなスープじゃないので意外とあっさりいただける。

今回注文したのは「魁龍ラーメン」
チャーシュー、メンマ、ワンタン、のりなど具沢山のお得メニュー。
これで760円だと、やはり六角家は割高感を感じずにいられないですな。

しょっちゅう食べれるラーメンではないが、たまに無性に食べたくなる
中毒性の高いラーメン。

私の中でベスト5に入るラーメンです。


さらば、六角家!

2006年06月25日 20時30分21秒 | ラーレポ

横浜家系ラーメン「六角家 博多店」が24日で店じまいとなりました
博多で唯一家系ラーメンが食べられる貴重な店だっただけに非常に残念。
九州のモノとは一線を画す濃厚豚骨スープは、パンチがきいてて
麺もこっちでは珍しい太麺で個人的には好きな味でした。

やはり敗因は値段が高かったことでしょうか。
福岡で一杯700円は高過ぎ。
中洲、天神地区でも大体一杯500~600円くらい。
店、地域によっては一杯350円って店もあります。
さすがに700円出してまで食べようとはなかなか思わないかも。

それとやはりちょっと重すぎだったのかも。
博多ではラーメンはおやつ感覚で食べたり(関西のたこ焼きのような感覚?)、
飲んだ後の締めの一杯で食べたりします。
そんな感覚で食べる一杯としてはちょっと重い感じ。
場所が中洲だったから、飲んだ後に立ち寄る店には向いてなかったのかも。
天神あたりに店だしていればランチタイムとかには結構客が集まったのかも。

とは言え、閉店を聞きつけたラーメン好きで先週は結構賑わってました。
土曜日は常連さんで貸しきりになるようだったので、私も金曜日に行ってきましたが
なかなかの客入りでした。常時コレくらいいれば存続してたろうに、残念です。

是非また家系ラーメン福岡で復活してもらいたい!
ラースタででも出店してくれないかな。

さよなら、六角家!



博多の屋台名物「焼きラーメン」

2006年06月24日 01時50分54秒 | グルレポ
天神、万町通り(親富孝通り)の入り口向かいにある人気屋台「小金ちゃん」が
焼きラーメン発祥の店。
余ったラーメンの麺を使ったまかない料理を元に
研究に研究を重ね、商品化。今では店の看板メニューに。
ラーメンのスープをベースにした特製タレで煮込むように焼き上げる。
仕上げはどて焼きのタレをかけて、まろやかな味わいに。


↑須崎にある屋台「KANZO」の焼きラーメン。
こっちは野菜たっぷりで生卵がトッピングされてて、また違った味わい(だと思う)


食べた事あるような口ぶりですが、食べたことはありません。

やっと出た!

2006年06月24日 00時22分00秒 | 庭レポ
ようやく風船かずらの芽が出てくれました。
20個くらい植えて、芽が出たのがたった一個とは・・・
はたして無事育ってくれるか??
それにしても今年は育つのが以上に遅い。
やっぱ日照不足かな。

おじぎ草はようやくこんな感じ。

朝顔もまだこの程度・・・

ひまわりにいたってはいまだこんな感じ。こりゃもう無理でしょ
果たして花が咲くにいたるのやら・・・


新たにとうがらしを植えてみることにしました。

さてこのレポートいつまで続くことやら・・・

「間宮」度診断80%でした。やばっ!!

2006年06月23日 23時53分05秒 | シネレポ
シネリーブル博多駅、金曜日は会員価格1000円で見れるということで
「間宮兄弟」見てきました。

この手のゆる~い笑いの映画は好意的見るか否かでかなり印象は変わるものでして
正直見る前はあまり好感が持てる気がしなくて
今まで見ないでいたんですが・・・

結構面白かったです。
兄弟っていいなぁって思うところもあったけど
やっぱ、こいつらキモ~い!ちょっとありえない!
チヨコレイトってあのジャンケン、イイ年こいてやんないでしょ~。
あれはやり過ぎ。
あの遊び何て名前だっけ?

でも見てたら他人事とは思えないところも・・・
何か自分見てるみたい・・・
どっちにって?どっちにも(笑)
いやいや、こいつらに共感してどうする
と、思いつつ何かこのマタ~リ感がいいなぁとか思っちゃう。
ん~~・・・・

沢尻エリカとその妹、可愛かったなぁ。
沢尻エリカってあんな可愛かったっけぇ?
妹の彼氏、ツボでした(笑)出てきただけで笑ってしまった。
あの顔反則!
(あんな簡単に小学校の校庭に入ってはいけません!)

そんなこんなで結構耐久性ありで、楽しんできてしまいました

場内は女性がやはり多かった。
結構爆笑してる人多かったです。

いや、実物見たら絶対ひくって!!

間宮度診断、公式HPで出来ます



わぁぁぁ、小ネタの宝石箱や~(彦麻呂風に)

2006年06月22日 00時37分15秒 | シネレポ
「心霊写真」あまりに怖くてこのまま帰りたくなかったので
急遽ハシゴ見することに

選んだ映画は「トリック 劇場版2」
いやいや、これは楽しかった~。
ホント聞きしに勝る小ネタの数。
かなりツボの笑いもあり、思わずニンマリする箇所多々ありました。

となりのお姉ちゃん、全身で喜びを表現してるってくらい
オーバーリアクションで喜んでました
声出して笑えばいいのに、口押さえて声を押し殺して
体くねらせながら悶絶するように喜んでいる変な子でした。
(ちょっとうっとおしかったけど・・・)

生瀬勝久 の出番が少なかったのがちょっと残念。
あと野際陽子と仲間由紀恵のからみも少なかったかな。

これでホントにファイナルなのかなぁ?
きっとまた続くんじゃないかな。
「真・トリック」とか「続・トリック」とか言ってやるんじゃないかしら。




めちゃ怖かった!!!

2006年06月21日 23時57分24秒 | シネレポ
タイ産ホラー「心霊写真」行ってきました。

カメラマンのタンは恋人のジェーンとともに、大学時代の友人の結婚式に主席する。
その帰りに突然道に飛び出して来た女性を車ではねてしまう。
その場から逃げ出してしまった2人の周囲で、その後次々と奇妙な事件が起こり始める。

めっちゃ怖かったぁぁぁぁぁ~
これはやばかった!
もう何度目を細めて見ていたことか。
全身鳥肌がたった回数2回。
思わず体が動いた回数3回。
かなり精神的に恐怖を憶えるホラーです。
これこそ本物のホラーといっても過言でありません。
日本古来の怪談のような湿っぽい雰囲気が見事に表現されてて
脳裏に焼きつく後に尾をひく恐怖感を感じます。
出てくる登場人物全員が何かあるんではないかって不安を感じさせる所はお見事。
一瞬たりとも気を抜けないって雰囲気を醸し出してます。
とにかく怖いんです。正直途中出たくなりました。
今日はレディースデイで結構人入っていたからよかったものの
もし客が少ない映画館だったらきっと耐えられなかったと思います。
一時たりともこの暗い空間にいたくないって気分になります。
タイのホラーの真骨頂ですね。
ちょっと「呪怨」に似た霊が出てきますが、ただ見た目がグロイだけじゃないところは
間違いなくジャパニーズホラーを越えてると思います。

「The EYE」をみた時以上の恐怖でした。

劇中に登場する心霊写真は全て本物だそうです。
そのテロップみてまたゾクゾクゥ~って感じ。

興味本位で見ると痛い目に合うかも・・・ほんっとに怖いです。
心して見に行ってください。
ホラー好きには絶対お薦め!!

初恋

2006年06月20日 23時53分08秒 | シネレポ
”3億円事件の犯人は、18歳の女子高生だった”
という、衝撃的なコピーにそそられて、「初恋」行ってきました。


ん~~、ちょっと期待し過ぎてたかなぁぁ
何かテンポ悪いというか、ふうたんぬるい!
どこに注目して見るかでかなり印象はかわるかと思うんだけど、
私の場合やはり、犯人が女子高生だったという、奇想天外(?)な発想に着目して
この迷宮入りの完全犯罪を一体どんな斬新な発想でその手口とか謎を描くのだろうと
期待して見ていたら、全然ひねりが感じられない。
ただ犯人は女子高生だったっていうだけ。
それ以外は報道されてる実際の事件とほぼ一緒(だったと思う)。
途中、バイクがぬかるみにはまったり、シートがバイクに引っかかってひきづりながら走ったりするところは
女子高生らしいというか、手際よく行かない所はどこかリアリティがあってよかったのだが
それ以外はどこか見てて粗が目立つというか、突っ込みたくなる箇所が多々。
車、素手で運転しちゃってるし、ジュラルミンケースも素手で触っちゃって
ありゃ、指紋ベタベタですよ。
そして、岸がみすず(宮崎あおい)にお前は女だし無免許だから絶対疑われないよ・・・って
声で女ってバレバレでしょ!


そんな事もあの迷宮入りの理由だと、何でもありじゃんって感じ。
(ホニャララのホニャララがホニャララのホニャララだったから、
全てをホニャララしちゃったって、安易というか薄っぺらというか・・・・)

何かもっと斬新な切り口で事件の真相を描いて欲しかったかなぁ。


仮にタイトルの「初恋」とあるように、恋愛モノだとして見たとしても
なんかピンと来ない感じ
みすずはいつから、岸に恋してたの??
また、見落としちゃったのかしら?って感じ
イマイチ伝わりにくかったのは私だけかしら


期待し過ぎてたからかもしれませんが、
ちょっと消化不良感が残る映画でした。

宮崎あおいはイイ女優さんでした






ホルモン食べてきました

2006年06月19日 02時38分34秒 | グルレポ
久々の外食
美味しいものを食べに行こうと選んだのが久しぶりのホルモン焼き
「中洲ホルモン」に行ってきました

まずは付け出し。酢モツが出てきました。
なかなか美味~

続いて馬レバ刺し(写真忘れた)
これは美味しかったぁ。薄すぎず厚過ぎず絶妙な切り方で絶品でした。


特選塩タン。


サガリとカクマク。
よくよく考えたら両方同じようなもの。
横隔膜の背中側をカクマク、肋骨側の厚い部分をサガリと呼ぶようです。
どっちがサガリでカクマクかわからず食べちゃいました。
どっちも柔らかくてとってもジューシー。めっちゃ美味しいです。
普通の肉に見えるけど一応内臓肉になるそうです・


ツラミです。牛の頬肉です。1頭からわずかしか取れない肉。
トロトロの柔らかい肉かと思いきや、よく動く部位だから意外としっかりした肉質でとても濃厚な味わい。


ホルモン登場!
手前から右回りに丸腸、ハツ、小腸、赤福
丸腸ってのは九州以外じゃ結構珍しいのかも・・・
小腸を開かずに筒状のままひっくり返して脂を腸の内側に包み込んだモノ。
ハツは心臓。赤福は牛の肺だそうです。
この赤福ってのがとっても不思議な食感。
焼き上がりはフワフワしてて一見レバー焼きのようだけど
噛むと全然違う不思議な歯ごたえ。初挑戦でしたがなかなか美味でしたぁ。


ファイヤーーー


食べかけだけど、チゲスープ。
これがめちゃうま!甘みの後ほどよい辛味が後からピリッときます。
癖になる辛さ。


丸腸焼け上がりの図。
この形がリボンっぽく見えるところから、リボンって呼ぶ店もあります。
脂身がとてもジューシー。口の中にジュワッと広がる感触がこれまた癖になる美味しさ。

ご飯もので締めたかったけど、これで満腹。
もう入りませんでした。
でも甘いものは別腹ってことで、締めのシャーベット

濃厚な桃味で果肉もたっぷりはいって美味でした。
口の中もさっぱり。

久々大食いしてしまいました~
満足満足









カーズ

2006年06月19日 01時47分21秒 | 試写レポ
『カーズ』試写会行ってきました

トイストーリーで「オモチャの世界」
モンスターズインクで「モンスターの世界」
ファインディングニモで「魚の世界」

そして今作は「クルマの世界」で奇跡が起こる!

大好きなクルマが主人公ってことで、否が応にも期待は膨らんでしまうんですが、
んん~、何か期待してた程はまらなかったぁ。
何でだろうって考えたら、あくまでも個人的な印象なんですが
あまりキャラクターに魅力的なのがいなかった感じ。
ニモにもモンスターズインクにもとても魅力的なサブキャラがいたから
凄く感情移入して見れたけど(インクレディブルなんかナイスキャラの宝庫でした)
今回はそういうイイ味だしたナイスキャラがいなかった(かも)。

とはいえ、最後はしっかりウルッときてしまいました
もちろん映像は超絶キレイでした。
もう一度細部までしっかり見てみようかと思います。

本編上映前のショートフィルムがめっちゃ面白かった。
これこそ、まさにナイスキャラの宝庫でした。






地球上のもうひとつの惑星、北極

2006年06月18日 23時52分02秒 | 試写レポ
消えゆく氷の惑星に、煌めく生命を見つけた
『ホワイト・プラネット』
地球上の神秘なる星"北極"の、今しか見ることのできない物語

70年以内に北極はなくなってしまうかもしれない。
消滅の危機に瀕した北極で、それでも懸命に命をつなごうと逞しく生きる動物たちの感動スペクタクル

孤独な狐。北極に狐がいるってのにビックリ。ウサギもいたっけ


マイナス50度の極寒に地で命がけの子育て
親熊は冬の3ヶ月もの間巣の中で飲まず食わずで、乳を与え続ける
そして極寒の氷の世界と旅立たせる


氷河期の生き残り、ジャコウウシ
壮絶な縄張り争い


巨大な牙をもつセイウチ。
ホッキョクグマもこの牙にはかなわない。

幻の生物、神秘の角を持つイッカク


ウミドリの卵を狙うシロキツネ。
見た目と裏腹で凶悪。それも生きるため

エサを求め1000キロの危険な旅に挑むカリブー



ちょっと画質が粗かった印象。
なかなか見ごたえありました。

完熟スイマー

2006年06月17日 01時07分06秒 | シネレポ

「グッドナイト&グッドラック」

ジョージ・クルーニーが今、
愛をこめて正義を問う

本年度アカデミー賞主要6部門ノミネート

その言葉はどんな武器にも負けない
未来のために、愛する家族がいるすべての人のために
いま、立ち向かう――――言葉だけを武器に

これは全米を勇気で満たした感動の実話である



完全に熟睡でした
レイトしかやっておらず、やむえずレイトに行ってみたんだけど
もう予告始まった時点で(館内暗くなったと同時に)寝ちゃってました
映画館にお金出して寝に行ったようなもんでした
だってぇ~疲れてて眠たかったんだも~ん
可愛く言ってみたけどダメ?

どーもすみません



中国版「ニュー・シネマ・パラダイス」

2006年06月15日 23時57分23秒 | シネレポ
中国版「ニュー・シネマ・パラダイス」という宣伝文句に惹かれて見てみることに。
「玲玲(リンリン)の電影日記」です。
客寄せにはもってこいの宣伝文句
でも場合によっては通常の倍以上の落胆と反感を買う恐れのある宣伝文句。

ん~、まあまあでした。
期待してた程ではなかったが、期待ハズレではない。
「ニュー・シネマ」は少年の成長の物語だったのに対して
「リンリン」は家族の物語。

国は違えどどちらも映画が娯楽の中心だった映画黄金時代が舞台。
ノスタルジックな雰囲気は一杯感じられます。

福岡で例えるならば、中洲に映画館が立ち並んでいたあの時代ですね。
今でこそ中洲と言えば飲み屋が立ち並ぶ九州最大の歓楽街ですが
昔は映画と言えば中洲でした。今はもう中洲大洋しか残ってません。
昔はアニメ映画の初日に先着プレゼントってのがあって
それを貰うために友達数人と夜中から映画館の前に並んだりしてました。
ナウシカとかうる星やつら、マクロスとか並んでたなぁ
今じゃ中洲に中高生が夜中歩き回ってるなんてありえない光景です。
(しかし、よく補導とかされなかったし、夜通し起きてて寝ないで見れたもんです)

そんなことを思い出したりしながら、楽しめた映画でした。



原作ファン限定作品・・・かな?

2006年06月14日 15時51分07秒 | シネレポ
江川達也原作の人気漫画「東京大学物語」
江川達也監督作です。

原作は単行本買って読んでいたので、ちょっと興味があって
ようやくココまで南下してきてくれて見ることができました。
と言っても、あまりにはちゃめちゃなストーリーで
途中で読むのを止めてしまったんですが。

映画はちょっと変わった作り。
ラストにちょっと変わったサプライズが。

「東京大学物語」誕生秘話が描かれてます。
江川氏本人も登場します。
このラストにこの映画に秘めた江川氏の想いが込められてました。

まあ、原作ファンにとっては懐かしい名場面が実写で描かれてて
感慨深く見る人、がっかりする人 様々ってとこでしょう。
個人的にはもうちょっとエロい内容を期待してました(笑)。
(製作がAVメーカーのSODだし)
まあやや控えめでした。

キャストもまあ納得。
読んでる時は村上はスマップのゴローちゃんがぴったりだろうと思ってたけど
年齢的に無理だもんねぇ。
「シムソンズ」にも出てた田中圭君が村上役。まあまあでした
遥役の三津谷葉子は可愛かった。
テレビでみてもイマイチぱっとしない子って印象だったけどちょっと見直しました。

江川氏が水野遥の為に作った自己満足映画。
原作ファン以外は付き合ってやる必要はないでしょうね。