豚骨劇場

東北地方大地震により被災された方々に対し、心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復興を心からお祈り申し上げます。

Jエドガー

2012年02月29日 23時55分29秒 | シネレポ2010


解説: FBI初代長官ジョン・エドガー・フーバーの半生を、
クリント・イーストウッド監督、レオナルド・ディカプリオ主演で
映画化した伝記ドラマ。母親からのでき愛、側近との関係など、
フーバーの輝かしい功績の裏に隠された禁断の私生活を赤裸々に描いていく。
フーバーの秘書役にナオミ・ワッツ、公私を共にした側近に
『ソーシャル・ネットワーク』のアーミー・ハマー、母親役には
ジュディ・デンチと、豪華な俳優陣が共演。
半世紀もアメリカを裏で支配した謎多き男の真実にディカプリオが
どうはまるのか注目だ。
シネマトゥデイ(外部リンク)




あらすじ: 1924年にFBI初代長官に任命されたジョン・エドガー・フーバー
(レオナルド・ディカプリオ)は、歴代の大統領に仕え、数々の戦争を
くぐり抜け、半世紀にわたって法の番人としてアメリカをコントロールしてきた。
しかし、フーバーには絶対に人に知られてはならない秘密があった……。



観ようか観まいか迷ってて、観に行ってしまったんですが
残念ながらとっても退屈でした。
だってフーバーなんて全然興味ないから・・・。
やっぱり自伝モノは知ってる人とか、興味ある人でないと
いくらイイ映画でもダメですね。
フーバーは映画とかでたまにその名は耳にしたことあるけど全く興味なし。
観たのが失敗でした。
デカプリオは結構頑張ってたと思います。
秘書役がナオミ・ワッツだったとは、全く気付かなかった。

CUT

2012年02月28日 23時55分22秒 | シネレポ2010


解説: カンヌやヴェネチアなどの映画祭で高い評価を得ているイランを代表するアミール・ナデリ監督が、
『蛇のひと』『サヨナライツカ』などの西島秀俊を主演に迎えた異色作。
東京フィルメックスでの出会いを機に企画がスタートし、脚本に『EUREKA ユリイカ』の青山真治監督が参加。
売れない映画監督の弟を援助するため借金トラブルで死んだ兄への自責の念から、借金返済のため殴られ屋を始める男の姿を描く。
共演には常盤貴子、菅田俊、でんでん、笹野高史ら実力派が名を連ねる。

シネマトゥデイ(外部リンク)




あらすじ: 売れない映画監督・秀二(西島秀俊)の作品が映画館で上映されることはなかったが、彼は映画への情熱を持ち続けていた。
そんな折、兄が借金のトラブルで亡くなったことを知った秀二は、彼の映画資金調達のため兄がやくざの世界で借金していたことを知る。
兄の死に対する自責の念から、秀二は殴られ屋をすることで借金を返済しようとするが……。




まあまあでした。
身も蓋もない言い方をしちゃうと、借金を返すために殴られ屋になって借金を返済するだけって話なんだけど
その狂気の沙汰とも言える行動に駆り立てるものが、映画への並々ならぬ愛からというところが味噌。
かなりクレージーで痛々しいシーンも多い映画だけど、その映画への熱い想いを感じると
印象はかなり変わると思います。
ただ、やや押しつけがましい所もあって、受け入れられるかどうか見る人次第かと思います。

グルレポ~やましょう鍋

2012年02月27日 23時55分07秒 | グルレポ2010
今日は春吉にある「やましょう」という店で、久しぶりに鍋を食べてきました。

芸能人にも来福した際足繁く通ってる人がいるという人気店です。





まずは付け出し。

胡麻豆腐と、蓮根と豚肉のつみれ





出し巻き玉子





刺身3種盛り

ハマチとタコと鯛

ま、いつもの居酒屋に比べると・・・




馬レバ刺し。

これはなかなか美味しかった。




胡麻さば。




うにを食べてみました。




そして本日のメインの鍋の登場

もつ鍋にしようと思ってたのですが、メニューを見てたらこっちを食べたくなって

急遽変更。その名も「やましょう鍋」。

白菜と豚肉をミルフィーユ状態にしたものです。

これをポン酢につけていただきます。




豚肉が豚しゃぶみたいな薄切りの肉かと思ったら、意外とぶ厚くて

かなり食べ応えありました。






そして一通り食べ終わって具を追加。

追加の具はもつ鍋と共通だったので、第2ラウンドはもつを追加して

もつ鍋みたいにしていただきました。

もつからイイだしが出てて、同じスープなのにスープの味がガラッと変わって

最初とは違う味を楽しめました。





そして、しめはチャンポン麺。

久しぶりの鍋料理、しっかり堪能しました。

ここはリピートありですね。

TIME/タイム

2012年02月26日 23時58分40秒 | シネレポ2010


解説: テクノロジーの発展によって老化を克服し裕福な者は永遠に生きられる一方
、貧しい者は寿命のために働き続けなければならない近未来を舞台にしたアクション・サスペンス。
監督は『ガタカ』のアンドリュー・ニコルが務め、斬新な発想で時間に支配された究極の格差社会を描き出す。
主演は、『ソーシャル・ネットワーク』のジャスティン・ティンバーレイク。
共演には『マンマ・ミーア!』のアマンダ・セイフライド、『ダークナイト』のキリアン・マーフィら多彩な顔ぶれがそろう。
シネマトゥデイ(外部リンク)



あらすじ: 科学技術が進歩したことにより老化現象を解決した近未来、25歳で生体の成長が止まると
余命はあと1年という社会が構築されていた。富裕層は寿命を気にしなくていい一方、
貧しい人々は寿命を延ばすためにあくせく働き続けなければならなかった。
貧しい青年のウィル(ジャスティン・ティンバーレイク)は、時間と引き換えに裕福な男性を殺した容疑を掛けられ、
追われる身となってしまい……。
シネマトゥデイ(外部リンク




まあまあでした。
設定は非常に面白くてナイスアイディアで良かったんですが、
ストーリー展開が、ちょっとイマイチ。
石川五右衛門じゃないけど、時間を盗んで
貧民に配るだけ。
このシステムの根本に迫るような展開じゃなかったのは
ちょっと期待ハズレ。
アクションも特に目立って凄いシーンもなく、いたって普通な印象。
ではあったが、意外と飽きずに観ることが出来たのはなんでだろう?
特にイイとこは見当たらないけど、楽しめた映画でした。



逆転裁判

2012年02月25日 23時33分31秒 | シネレポ2010


解説: 2001年に発売され、シリーズ累計売上400万本を突破した大人気ゲーム「逆転裁判」を、
『十三人の刺客』などで世界的に著名な三池崇史監督が実写映画化。
熱血漢の新人弁護士が依頼人の無実を勝ち取るべく、
矛盾を暴き事件の真相を明らかにしていくさまを描く。
主人公には『ドロップ』の成宮寛貴、そのライバルである天才検事を『明日泣く』の斎藤工が熱演。
「異議あり!」などゲーム版でおなじみのセリフと共に、CGやVFXを駆使して再現された法廷バトルは迫力満点。

シネマトゥデイ(外部リンク)



あらすじ: 近未来、政府は弁護士と検事の直接対決により3日間で判決を下す「序審裁判」制度を導入。
上司が殺害された事件で被告の弁護人となった新人弁護士・成歩堂龍一(成宮寛貴)は、
幼なじみの天才検事・御剣怜侍(斎藤工)と法廷で激しいバトルを繰り広げる。
その裁判の後、成歩堂のもとに御剣が殺人容疑で逮捕されたという知らせが届き、御剣の弁護を引き受けるが……。






ゲームファンの人向けの映画ですね。
非常にゲームを忠実に実写化した映画で、ゲーム版のファンの人には好印象の映画だったかと思います。
特にキャラクターのビジュアルは見事にゲームを再現されてたと思います。
ですが、ゲームをしたことなくて、裁判モノの映画だと思って観た人には、きっとなんじゃこりゃだと思います。
序審裁判というゲームの中の制度に基づいた裁判バトルとは言え、その内容は
実写化されると非常にチープな内容です。
あくまでもゲームをやったことある人、このゲームのファンの人限定の映画だと思います。



ドラゴンタトゥーの女

2012年02月24日 22時48分56秒 | シネレポ2010



解説: 『ミレニアム』3部作として映画にもなったスウェーデンのベストセラー小説を
ハリウッドで映画化。『ソーシャル・ネットワーク』のデヴィッド・フィンチャーが
監督を務め、白夜のスウェーデンを舞台に、数十年に及ぶ血族の因縁と
猟奇的ミステリーに彩られた物語が展開する。
キャスティング選考も話題になった天才ハッカーのヒロインを演じるのは、
『ソーシャル・ネットワーク』のルーニー・マーラ。
彼女と協力し合うジャーナリストを、『007』シリーズのダニエル・クレイグが演じる。
原作とは異なる衝撃のラストに注目だ。
シネマトゥデイ(外部リンク)




あらすじ: 月刊誌「ミレニアム」で大物実業家の不正行為を暴いたジャーナリストの
ミカエル(ダニエル・クレイグ)。そんな彼のもとに、ある大財閥会長から
40年前に起こった兄の孫娘失踪事件の調査依頼が舞い込む。
連続猟奇殺人事件が失踪にかかわっていると察知したミカエルは、
天才ハッカー、リスベット(ルーニー・マーラ)にリサーチ協力を求める。




なかなか面白く見れました。
スウェーデン版のオリジナルも見てましたが、あまり記憶になくて
つまりその程度の映画だったってことなんだと思うんですが、
今回はそれよりも良かったんじゃないでしょうか。
見てるうちに少しづつ記憶がよみがえってきた感じで
かなりしっかり理解しながら見ることが出来ました。
なんとも読みづらい人物名と人間関係をしっかり把握しさえすれば
非常に面白いミステリー映画です。
(多分オリジナルはここでつまづいたんだと思う・・・)
さすがデヴィッド・フューチャー監督って感じです。
それとダニエル・クレイグも良かった。
ただラストのエピローグ部分が長く間延びした感じなんですよね。
あそこもう少しコンパクトにまとまってたら良かったと思うんですが。
スウェーデン版の続編は見逃したので、是非ハリウッド版で続編も
見たいですね。


ペントハウス

2012年02月23日 23時55分52秒 | シネレポ2010


解説: 世界的な人気を誇るコメディー俳優、ベン・スティラーとエディ・マーフィが初めて共演を果たしたクライム・アクション。
ニューヨーク・マンハッタンの超高級マンション「ザ・タワー」を舞台に、最上階のペントハウスに住む大富豪に全財産を
だまし取られたタワーの使用人たちの奪還作戦を描く。
監督は、『ラッシュアワー』シリーズのブレット・ラトナー。共演には『ジェシー・ジェームズの暗殺』のケイシー・アフレック、
『アビエイター』のアラン・アルダら実力派が顔をそろえる。
シネマトゥデイ(外部リンク)



あらすじ: マンハッタンの一等地に建つ超高級マンション「ザ・タワー」の最上階に暮らす大富豪ショウ(アラン・アルダ)が、
ある日20億ドルの詐欺容疑で逮捕される。それを機に、管理人ジョシュ(ベン・スティラー)をはじめタワーの使用人たちの
全財産もだまし取られていたことが発覚。自分たちの財産を取り戻すべく、ジョシュはペントハウスに忍び込んでショウの隠し財産を
奪う計画を練るが……。




やや期待ハズレ。
予告観た時はかなり面白そうに思えたんですが、
観てみると期待ほどじゃなかったかなぁって印象。
もっとドタバタコメディを期待してましたが、
思ったほどでは・・・・・って感じ。
予告でイイとこ全て見せてた感じです。
もともとベン・ステイラーはあまり好きではなかったんですが
エディ・マーフィーが出てるから、かなり期待してましたが
ちょっとイマイチ活かせてなかった感じ。
残念でした。

グルレポ~創作韓国料理

2012年02月22日 23時51分16秒 | グルレポ2010
久しぶりの麺類以外のまともな食事です。

今日は博多区祇園にある「GOLDEN TIMES」という韓国料理の店に行ってきました。

ちょっと変わったイタリアンテイストの韓国料理メニューの揃った創作韓国料理店です。





まずは付出し。







これはホットシーザーサラダ。

ホットというのは韓国風に辛いんだろうと思ってたら違いました。

温野菜がのったシーザーサラダでした。







いままでありそうでなかったホルモンの唐揚げ。









チーズがたっぷり入ったチヂミ。

その名もチヂゲリータ。

チヂミとマルゲリータの合体メニュー

これは美味しかったです





チャプチェ。







海老とアボガドの何とか・・







そして本日のメインのコプチャン鍋。





これに玉子とチーズをトッピングするのがこの店のお薦めの食べ方。

初めて食べましたが、これが美味い!

チーズめちゃ合いますね。

ちょっと辛さがマイルドになった感じだったので、もう少し辛めにしてても良かった。







〆はクリームリゾット。

これも美味しかった!

まだまだ食べれそうだったんですが、ちょっと時間がなくてこれで終わり。

珍しいメニューが他にも色々あったので、ここは是非またリピートしたい。

久々の韓国料理美味しかったです!

グルレポ~鶏天丼

2012年02月21日 23時33分00秒 | グルレポ2010


今夜も「資さんうどん」。

今日は久しぶりに丼モノにしてみました。








鶏天は大分県の名物。
唐揚げと違って衣をつけて揚げるのが鶏天。
それを丼にしちゃいました。

まあ悪くはないけど、さほど美味しいということもなかった。
これなら単品で鶏天とご飯で十分かも。

ようやく資さんにミニうどんのメニューが登場しました。
前々からあったらいいのにと思ってたので、これは嬉しいですね。

明日は久しぶりに韓国料理を食べに行きます。

ラーレポ~一蘭

2012年02月20日 23時55分55秒 | ラーレポ2010


キャナルシティ内にある一蘭へ







ここだけは他の店舗と違って重箱でラーメンが出てきます。







専用シートに味の希望を書くシステムなんですが

(スープの濃さ、脂の量、チャーシューや葱の有無など)

いつも全て”普通”で注文します。

このシステムのせいか味のブレはいつものことなんですが

今回はちょっと薄味でした。

コレが標準ならちょっと濃い味の方がいいかも。

この日はちょっとイマイチでした。

ALWAYS 三丁目の夕日'64

2012年02月19日 23時55分10秒 | シネレポ2010


解説: 『ALWAYS 三丁目の夕日』『ALWAYS 続・三丁目の夕日』に続く、昭和の東京を舞台にしたヒューマン・ドラマの第3弾。
昭和39年の東京の一角で、東京オリンピックや新幹線開通に沸く住民たちの姿を映し出す。
三丁目の住民たちをシリーズではおなじみの吉岡秀隆や堤真一、小雪などが演じ、森山未來や大森南朋などの新キャストが集結。
メガホンを取るのは、VFXの第一人者でもあり、本シリーズのほか『SPACE BATTLESHIP ヤマト』などを手掛ける山崎貴。
最新のVFXで再現された懐かしい風景に加えて、心温まる人情や活気なども含めた昭和の空気を心ゆくまで堪能したい。

シネマトゥデイ(外部リンク)



あらすじ: 昭和39年、日本中が高度経済成長と東京オリンピックに沸く中、東京・夕日町三丁目はいつものように
住民たちが和気あいあいと暮らしていた。小説家の茶川(吉岡秀隆)は間もなく新しい家族を迎えようとしており、
鈴木オートの則文(堤真一)も事業を軌道に乗せ、三丁目中が活気にあふれていた。しかし、そんな中転機を迎える人もいて……。




3部作の最終作にして最高傑作でした。
前2作はあまり記憶に残ってないくらいのものでしたが、
今作は面白かった!
涙あり、笑いありの満足の140分でした。
不覚にも3回以上泣かされてしまいました。
まあはっきり言って使い古されたベタな人情物語ではあるんですが
そのシンプルさ故にというか、ストレートなメッセージに
涙腺を刺激されまくりでした。
もちろん2Dで観ました。2Dで十分です。




サラの鍵

2012年02月18日 23時45分35秒 | シネレポ2010



解説: ナチス占領下のパリで行われたユダヤ人迫害、ヴェルディヴ事件を題材に、
過去と現代を交錯させながらユダヤ人一家に起こった悲劇を描く
感動的な社会派ドラマ。世界中で300万部を売り上げたタチアナ・ド・ロネの
原作を基に、『マルセイユ・ヴァイス』のジル・パケ=ブランネール監督が映画化。
『イングリッシュ・ペイシェント』などのクリスティン・スコット・トーマスが、
アウシュビッツについて取材するジャーナリストを好演。
次第に解き明かされる衝撃の事実とラストに胸を打たれる。
シネマトゥデイ(外部リンク)




あらすじ: 1942年、ナチス占領下のパリ。ユダヤ人一斉検挙によってヴェルディヴに
連れてこられた人々の中に、少女サラはいた。
それから60年後。
パリに暮らすアメリカ人ジャーナリストのジュリア(クリスティン・スコット・トーマス)は、
アウシュヴィッツに送られた家族を取材するうちに、かつて自分のアパートで起こった
悲劇を知ることとなる。



すごく良かったです。
正直この手の映画は苦手なジャンルなので見ようか躊躇してたんですが
見て良かった!
フランスで実際にあったユダヤ人迫害の「ヴェルディア事件」を題材に
した話です。
この事件の事全く知りませんでした。
見るのもつらい場面も出てくるんですが、ミステリー仕立てで
過去と現代が巧く交差させた展開は引き込まれるものがありました。
重いテーマの映画でしたが、ラストは希望に満ちた深い余韻を残してくれる
終わり方でとても胸に染みいるものがありました。
これは傑作だと思います。
知られざる歴史を知る勉強にもなりお奨めです。

グルレポ~練りこみうどん権

2012年02月17日 23時54分46秒 | グルレポ2010
またまた麺類・・・

今日は練りこみうどん権といううどん屋さん。

この店、巷で噂の豊前裏打会というフランチャイズでも系列店でもない

ちょっと変わったうどん店集団の一員なんだそうです。





頼んだのはごぼう天うどん。

でっかいごぼう天が乗ってます。






麺はやや細麺のうどん麺。

讃岐うどんほどこしはなく、博多のうどんほどやわやわでもなく

ちょうど中間くらいの喉越しのいい麺。

なかなか美味しかったです。

ラーレポ~天天ノ有

2012年02月16日 23時55分57秒 | ラーレポ2010





久しぶりの「天天ノ有」でラーメンを。

相変わらず麺類続きです。










いつものチャーシュー麺です。








久しぶりに替え玉してしまいました。





替え玉のお友がコレ

ニラキムチ!

これが美味しいんですよねぇ。







これをたっぷりのせてスープの味を変えて2杯目を楽しみます。

ちょっとピリ辛になって美味しいです。


たまには麺類以外のもの食べなくては・・・

週末何か食べに行きたいな・・

グルレポ~ウエストの蕎麦

2012年02月15日 23時57分17秒 | グルレポ2010





今日は久しぶりにウエストで蕎麦を食べてみました。


頼んでみたのは鴨南そばとミニカツ丼





鴨南蕎麦は所詮はチェーン店の鴨南でした。

鴨の燻製(?)を乗せただけ。

鴨南とよべるものではありません。



しかし、この店とっても好印象なのは

まず蕎麦玉が3玉まで同一料金で、私は2玉にしたんですが

後からもう一玉追加しても良いとのこと。

追加はしませんでしたが、もしやっぱり3玉にしとけば良かったなぁって時に

追加出来るってのは有り難いサービスだと思います。

それと、注文するときに鴨南そばとミニカツ丼と注文したんですが

レジで支払いするときに、ミニカツ丼&蕎麦セットに鴨南のトッピングにした方が

安いのでそっちに変更しときますねと言って、安くしてくれました。

こういう心遣いって嬉しいものです。

これからも時々利用させてもらおうと思います