解説: 監督・俳優・作家・演出家としてマルチな才能を発揮し続ける松尾スズキが、
芥川賞候補となった自身の同名小説を映画化した異色コメディー。
ある日突然、精神科の閉鎖病棟に閉じ込められたバツイチライターの入院生活を描く。
ヒロインには、『BEAT』以来9年ぶりの映画主演となる内田有紀。
共演には、幅広い分野で活躍する宮藤官九郎、『フラガール』の蒼井優、
『憑神(つきがみ)』の妻夫木聡など、人気と実力を兼ね備えた豪華キャストが顔をそろえる。
(シネマトゥデイ)
あらすじ: 仕事も恋愛も微妙な28歳のフリーライター明日香(内田有紀)は、ある日、
目が覚めると見知らぬ部屋にいた。
そこは“クワイエットルーム”と呼ばれる隔離された閉鎖病棟で、
さまざまな問題を抱えた患者たちと出会う中、彼女は自身を見つめ直してゆく。
(シネマトゥデイ)
意外と重いテーマなのに軽いノリとコミカルな演技で
すんなりと見れてしまうのだけども、何か伝えたいことが伝わり難かったような。
内容はさておき、久しぶりの内田有紀は良かったですねぇ。
ゲロまみれの顔やら、素っ裸になったりと一皮抜けた感じでした。
そしてやっぱりイイのが蒼井優。
何をやってもはまりますが、今回は今まで見たことのない
雰囲気で良かったです。
そして見事な怪演の大竹しのぶ。
さすがです。
ラストはやられちゃいました。
あの憎憎しい態度!
ああ・・私もあそこでクワイエットルームに逆戻り~って感じでした。
他にも妻夫木聡がお笑い芸人役ですごい顔で出てきたり、
すべての役者さんが適材適所でしっかりと存在感を出してました。
まあまあでした。
芥川賞候補となった自身の同名小説を映画化した異色コメディー。
ある日突然、精神科の閉鎖病棟に閉じ込められたバツイチライターの入院生活を描く。
ヒロインには、『BEAT』以来9年ぶりの映画主演となる内田有紀。
共演には、幅広い分野で活躍する宮藤官九郎、『フラガール』の蒼井優、
『憑神(つきがみ)』の妻夫木聡など、人気と実力を兼ね備えた豪華キャストが顔をそろえる。
(シネマトゥデイ)
あらすじ: 仕事も恋愛も微妙な28歳のフリーライター明日香(内田有紀)は、ある日、
目が覚めると見知らぬ部屋にいた。
そこは“クワイエットルーム”と呼ばれる隔離された閉鎖病棟で、
さまざまな問題を抱えた患者たちと出会う中、彼女は自身を見つめ直してゆく。
(シネマトゥデイ)
意外と重いテーマなのに軽いノリとコミカルな演技で
すんなりと見れてしまうのだけども、何か伝えたいことが伝わり難かったような。
内容はさておき、久しぶりの内田有紀は良かったですねぇ。
ゲロまみれの顔やら、素っ裸になったりと一皮抜けた感じでした。
そしてやっぱりイイのが蒼井優。
何をやってもはまりますが、今回は今まで見たことのない
雰囲気で良かったです。
そして見事な怪演の大竹しのぶ。
さすがです。
ラストはやられちゃいました。
あの憎憎しい態度!
ああ・・私もあそこでクワイエットルームに逆戻り~って感じでした。
他にも妻夫木聡がお笑い芸人役ですごい顔で出てきたり、
すべての役者さんが適材適所でしっかりと存在感を出してました。
まあまあでした。