豚骨劇場

東北地方大地震により被災された方々に対し、心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復興を心からお祈り申し上げます。

シャーク・ナイト

2012年07月31日 16時14分33秒 | シネレポ2010


解説: 湖にバカンスにやって来た若者たちが、46種類もの人食いザメに襲われる
パニック・ホラー。『スネーク・フライト』『ファイナル・デッドサーキット 3D』の
デヴィッド・R・エリス監督と、作品の残酷性と俳優のイーライ・ロスが
メガホンを取ったことでも話題を呼んだ『ホステル』シリーズのプロデューサー、
クリス・ブリッグスがタッグを組む。
湖にいるはずのないサメが襲い掛かってくる恐怖感と共に、
狂気の沙汰としか思えない残虐なゲームを楽しむ人間たちにゾッとする。
シネマトゥデイ(外部リンク)



あらすじ: 自然に恵まれたクロスビー湖に、女子大生サラ(サラ・パクストン)と
6人の若者たちがバカンスにやって来る。
当初は浮かれ騒ぎ休暇を満喫する一行だったが、仲間の一人が湖にいるはずのない
サメに襲われたことから事態は一変。
動揺する若者たちの前に地元のダイバーたちが現われるが、
実はこの状況を作り出したのは彼らであり……。



まあまあ楽しめました。
塩水湖とはいえ、湖になぜ鮫が!?
そこには恐ろしい企みが・・・っていう
ちょっと変わったお話。
ジョーズみたいに鮫と戦うパニック映画と思って見に行くと
本作は鮫はおまけと言うか、脇役的な存在なので
かなり拍子抜けの内容だと思います。
鮫を使ってあることをやってる地元の男達が悪者。
まあ、なかなかエグイ内容ではありましたが
意外とショッキングなシーンは少なかった。
解説には46種類の鮫が襲い掛かるとありますが、
そんなにたくさんの種類の鮫は出てきません。
今回は2Dでの鑑賞。
3Dだったらこれが目の前に飛んでくるんだろうなぁって
3D向けのシーンはありましたが、2Dで十分だったと思います。





ラーレポ~金龍

2012年07月30日 00時13分20秒 | ラーレポ2010
久しぶりに「宇宙兄弟」を読みたくなって「金龍ラーメン」へ






今日はいつもの定番の油そばはやめて、肉盛りラーメンなるメニューを。

普通のチャーシューとは違う極厚のチャーシューがどっさり。

ちょっとチャーシューしょっぱかった。




そしていつものデカ餃子。

五個食べたら替玉出来ないくらい腹一杯になりました。

グルレポ~いつもの居酒屋

2012年07月29日 01時19分24秒 | グルレポ2010
結構久しぶりのいつもの居酒屋です。







まず刺し盛り。

何か今日は豪華な感じ。






岩牡蠣

牡蠣はあまり得意じゃないほうだけど、美味しかったです。



イカ

美味し!




焼き魚

なんて名前だっけ?

忘れた。





イカ刺しの残りは天ぷらにして、

上から中華風の餡がかかってました。





握り








貝汁


やはり夏場はちょっとネタ薄な印象でした。


スターシップ・トゥルーパーズ インベイジョン

2012年07月28日 23時55分50秒 | シネレポ2010



解説: 人気SFアクション『スターシップ・トゥルーパーズ』のシリーズ誕生15周年を記念して放たれるCGアニメ。
昆虫型エイリアンであるバグの群れに占拠され、地球へと向かう宇宙戦艦をめぐり、
地球連邦軍の精鋭たちが壮絶なバトルを繰り広げていく。
『APPLESEED アップルシード』『エクスマキナ』で注目を集めた荒牧伸志がメガホンを取り、
シリーズの世界観と魅力を余すところなく再現。
最新鋭のモーション・キャプチャーで創造されたバグたちの生々しい質感や動作、
彼らと激突する兵士たちが装着するパワードスーツのデザインも要チェックだ

シネマトゥデイ(外部リンク)




あらすじ: バグ軍団に襲撃された地球連邦軍のとりで、フォート・ケイシー。
そこへ降り立ち、K-12部隊の元隊長であったヘンリー・ヴァロー大佐ら、数名の生存者を救出した強襲艦アレジア号のクルー。
そんな彼らに将軍ジョニー・リコから、バグ襲撃時にフォート・ケイシーより飛び立ったまま消息不明の
戦艦ジョン・A・ウォーデン号を捜索せよとの新たな命令が下される。
ほどなくジョン・A・ウォーデン号は発見されるも、電気系統は機能しておらず、応答はゼロ。
パワードスーツを装着したヴァローたちが艦内に足を踏み入れると、クルーとバグの死体が散乱していた。



あいかわらず予備知識なしで見てみたら大失敗。
「スターシップトルーパー」と言えば虫みたいなエイリアンが出てくる異色のSFアクション映画だったんですが
まさか今作CGアニメ作品だったとは全く知らずに見てしまいました。
しかも日本人の監督。
なんだか、あまりにも拍子抜けで全く内容が頭に入ってこなかった。
挙げ句の果てにはスイマーが襲ってきたので、そのまま眠りについてやりました。
パワードスーツのデザインとかは日本人監督だからか、カッコ良くなってた気がしましたが
やはり実写で見たかった。
コレに関しては全く見る必要ないと思います。

ラーレポ~辛だるま

2012年07月26日 00時12分05秒 | ラーレポ2010
ミュージカル帰り、久しぶりにラースタに行ってきました。

久しぶりに行ってみると、新店がオープンしてました。

ラーメン特区に「辛だるま」という店が。

あの有名店「博多だるま」がプロデュースした辛麺専門店だそうで

早速食べてみました。




とりあえずオーソドックスな旨辛麺。

ベースはだるまのラーメン。

なのでスープはドロッとしたコテコテの豚骨スープ。

これが昔に比べてあまり美味しくないんですよね。

それに辛味ダレを加えただけ。

はっきり言ってイマイチでした。

他にも旨辛冷麺、旨辛つけ麺、辛酸辣湯麺、旨辛玉子とじ麺など

メニュー豊富でしたが、もうココは行かなくていいかなと思いました。

何か今のラースタ、あまりリピートしたくなる店がないですね。

そろそろ大幅な総入れ替えをして欲しい。

久しぶりの劇団四季~サウンド・オブ・ミュージック

2012年07月25日 23時46分55秒 | お出かけレポ


今日はホントに久しぶりのミュージカル鑑賞。
劇団四季の「サウンド・オブ・ミュージック」を見ました。
実は映画版「サウンド・オブ・ミュージック」はあれほど有名な映画なのに
一度も見たことなかったんです。
なので今回は初見。

楽しかったです。
前半は子供達との交流、中盤は子供達の父親でもある大佐との恋バナ
そして終盤はガラリと雰囲気が変わるシリアスな展開へと。
やはり楽しいのは子役が大活躍の前半のシーン。
子役の子たちがみんな可愛いんです。
一番下の子はジブリ映画に出てきそうな顔してました。

ただ平日だったからか客入りはイマイチ。
これじゃやはりロングラン公演は今後もなさそうな感じです。
とりあえず10月まで上演されるので、あと1回と言わず
2回くらい見ておこうと思います。

リンカーン弁護士

2012年07月23日 23時50分32秒 | シネレポ2010


解説: マイクル・コナリー原作のベストセラー小説を映画化した法廷ドラマ。
時には汚い手も使いながら、優秀な弁護士として抜け目なく生きてきた男が、
ある事件の弁護を引き受けたことから始まる衝撃のてん末に肉迫する。
『評決のとき』の新米弁護士役でスターの仲間入りをしたマシュー・マコノヒーが、
今回は敏腕弁護士を熱演。彼の元妻を『いとこのビニー』のマリサ・トメイが演じている。
法廷の内外で巻き起こる不穏な事態に手に汗握る。
シネマトゥデイ(外部リンク)




あらすじ: ロサンゼルス中を高級車リンカーンで奔走するやり手弁護士ミック(マシュー・マコノヒー)の顧客は、
主に麻薬の売人や娼婦たちだ。ある日、彼の元に殺人未遂容疑で訴えられた資産家の息子ルイス
(ライアン・フィリップ)の事件の依頼が舞い込んでくる。
ミックは彼の十八番の司法取引で事を丸く収めようとするが、ルイスは無実を訴える。



これは面白い!!
めっちゃ良かったです。
最初タイトル見たとき、なんだこれ?と思って
てっきり軽いノリのコメディタッチの法廷モノと思って見に行きました。
確かにマシュー演じるミック弁護士は、麻薬の売人や娼婦ばかり担当してて
裏工作したりちょっと汚い手も使うチョイ悪弁護士。
一見想像通りの軽いノリの弁護士ものかと思いきや、ところが、これが!
軽いどころが、非常に深く重厚な本格的な法廷映画だったんです。
脚本がずば抜けて巧いんです。
中盤からは前のめりのいなって見入ってしまいそうなくらい
釘付けになって見てしまいました。
先が読めず最後一体どう決着つけるのかと思って見てたんですが、
期待以上のスカッとする終わり方。
大満足でした。
これはお奨めです。
主演のマシュー・マコノヒーと言えば、出世作は今作と同じ法廷モノの「評決のとき」。
言葉で心が震えたというか全身が震えたのはこの映画が初めてだったかも。
これも法廷モノのなかでは5本の指にはいるであろう傑作。
ただかなり重い内容で2回は見れないと思ってたんですが、
久しぶりに見てみたくなりました。

これヒットしたら続編とかシリーズ化しそうですけどねぇ。
DVDでもいいけど是非劇場で!




グルレポ~デミオムライス

2012年07月22日 23時18分41秒 | グルレポ2010
珍しくカフェっぽいところでランチしてみました。

私が一人でなかなか行けない店がカフェとかファストフード(モスとかマックとか)のイートイン。

何か苦手なんですよねぇ。

今日はちょっと遅いランチで誰も客がいないのを確認して入ってみました。




店名は忘れてしまいましたが天神にあるカフェです。

デミオムライス食べてみました。

濃厚なデミソースとふわふわの玉子と結構コテコテのケチャップライスで

まあまあ美味しかったです。

しかし、やっぱりなんとなく落ち着かない雰囲気ではありました。

もう少しこういう店にも慣れていきたいと思います。








ラーレポ~満福家

2012年07月21日 23時45分05秒 | ラーレポ2010
粕屋郡に最近出来たラーメン店「満福家」に行ってみました。

ここは以前は唐揚げ店だったんですが、いつのまにかラーメン店にかわってました。




ワンタン麺を注文。

久留米ラーメンということでかなり濃厚スープ。

呼び戻しスープ独特の骨髄のザラっと感がかなりあるスープでした。

ただ食べ始めは美味しかったけど、食べ進めていくうちに

だんだんイマイチになってきました。





セットで注文したルーローハン

豚の角煮を細かく刻んだものを御飯に乗せた

台湾料理だと思います。








それと唐揚げ。

もともとが唐揚げ専門店だったので、唐揚げはなかなか美味しかった。

どっちかというと、ラーメンよりもルーローハンと唐揚げの方が印象に残ったラーメン店でした。


ブレイクアウト

2012年07月20日 23時45分23秒 | シネレポ2010


解説: 『オペラ座の怪人』などの巨匠ジョエル・シューマカーがメガホンを取り、
豪華な屋敷を舞台に描き出す密室劇。セキュリティー対策は万全のはずの自宅で、
いきなり強盗団に襲われる家族の悲劇を臨場感たっぷりに映し出す。
勇敢な父親を『ナショナル・トレジャー』シリーズのニコラス・ケイジが演じ、
その妻を『ラビット・ホール』のニコール・キッドマンが熱演。
災難に見舞われることできずなを深めていく一家と、逆に混乱する一味の心理戦に息が詰まる。
シネマトゥデイ(外部リンク)




あらすじ: ダイヤモンド商人のカイル(ニコラス・ケイジ)は、美しい妻サラ(ニコール・キッドマン)と
15歳の娘エイヴリー(リアナ・リベラト)と暮らしている。
彼らは郊外に邸宅を構え、リッチな生活を送っていたが、カイルが帰宅するとサラとエイヴリーが
外出のことで口論していた。二人の口論を横目に、カイルは通常通り防犯システムを夜のモードへと切り替え、
仕事の準備をしていると、二人の警官が訪ねてくる。





ニコール・キッドマンとニコラス・ケイジの豪華2大スターが競演というのに惹かれて見てみました。
ニコール・キッドマンは随分久しぶりな気がしますが、前作は何だったんでしょうか?
思い出せないくらい久しぶりな気がします。
ニコラス・ケイジは何か最近しょぼい映画ばかり出てる印象。
最近良かったのは「キック・アス」くらいでしょうか。
そんな二人の共演作でしたが・・・残念ながらイマイチかなぁ。
それなりに飽きずに見れたんですが、話しが進むに連れて明らかになっていく
事実がなんかしょぼいんですよね。
犯人グループが若干おバカ。
ニコラス・ケイジとニコール・キッドマンのかけひきというかやりとりが
ちょっと薄っぺらなんですよね。
ココもう少し濃密に描いて欲しかった。
それなりに予想外の事実も用意されてはいるんですが、イマイチ驚きも衝撃も感じないっていうか
どこか滑稽なんですよねぇ。
非常に残念というか、もったいない作品。




崖っぷちの男

2012年07月19日 23時45分34秒 | シネレポ2010



解説: 『アバター』や『タイタンの戦い』で、ハリウッドスターの仲間入りを果たしたサム・ワーシントン主演を務めた衝撃のサスペンス。
ある計画を実行するために、偽装自殺を企てた男の命懸けの戦いを描く。
メガホンを取るのは、これまでドキュメンタリー作品を手掛けてきた、長編初監督となるアスガー・レス。
『スパイダーマン』シリーズなどのエリザベス・バンクスや、『リトル・ダンサー』で名をはせたジェイミー・ベルらが共演を果たす。
それぞれの思惑が複雑に交錯するストーリーに絶句する。
シネマトゥデイ(外部リンク)





あらすじ: 元ニューヨーク市警の警察官ニック(サム・ワーシントン)は、30億円のダイヤモンド強盗の罪で投獄されていたが脱走。
ニューヨークの高層ホテルで投身自殺を図ろうとしていたところを発見される。
次々と野次馬たちが集まって来る中、彼は最近失敗をやらかしたばかりの女性刑事リディア(エリザベス・バンクス)を交渉人に指名する。




結構久しぶりの映画鑑賞です。
かなり面白く観れました。
ネタバレするのであまり多くは語れない内容なのですが、
面白かった!
非常に小気味イイ話しの展開で、見てるうちに
グイグイ引き込まれていく感じで、かなりはまって見てました。
ただシチュエーションから想像させるようなスリリングな展開は少なかった。
むしろ主人公ニックの行動と平行して、進められるある計画による行動の方が意外とスリリング。
もう少しどんでん返し的な展開があるかなぁって思ってたんですが
それはないまま、それでも爽快感のある終わり方でした。
ただしちょっと突っ込みたくなる所もなかったわけではなく、
明らかに犯罪おかしてるのに、何のお咎めなく終わったのにはちょっと
腑に落ちないところではありました。
でも面白いです。
お奨めします。


鷹の祭典 最低最悪の出来事

2012年07月18日 23時45分54秒 | お出かけレポ






今日もホークス戦行ってきました。

昨日は残念ながら負けてしまい、借金かかえたまま後半戦に突入することが決まってしまったのですが

鷹の祭典最終日、最高の試合で締めくくってくれました。


まずは久しぶりにペーニャが特大のホームランを披露!

ホント久しぶりに力強い打球を見れました。やっぱり凄い打球です。

これが後半戦へのイイ勢いとなればイイのですが。

期待してます!!ペーニャ!







そしてそして、こちらも久しぶり!多村!!

多村も久しぶりのホームランを含む3安打の猛打賞!!







さらには8回裏に代打で登場したリー・トゥーシェンが、第1号ホームランを!!

プロ入り6年目の苦労人が今年初めて先発スタメン出場して初ヒットを打ったのがこないだのこと。

今日は監督のそしてファンの期待に応えて素晴らしいホームランを打ってくれました。


久しぶりのホームラン攻勢。

3本もホームランを見ることが出来ました。

もちろん試合は5対2でホークスの勝利!

前半戦最後の試合を、鷹の祭典最終日を、最高の形で締めくくる

素晴らしい試合だったんですが!!!が!!が!!



試合終了後の勝利の花火のあと


最低最悪の出来事が起こったんです







今日はルミカライトを使ってドームを緑に染めるという演出がありました。

緑に染まってとっても綺麗で最高の気持ちで勝利の余韻に浸ってました。

そして16発の緑の花火が打ち上げられたあと事件が・・・









なんとこのルミカライトをグランドに向けて投げ込みだしたのです。

試合に負けた腹いせにモノを投げ込むという行為はたまにありますが

最高の試合で何故こんなことが起こったのか・・・不思議でなりません。

グランドは野球人にとって神聖な聖域ですよ。

そこにモノを投げ込むという行為がどれほど卑劣な行為かわかってるんでしょうか。

想像ですが、多分世間知らずのクソガキか、酔っ払いのオヤジが投げ込んで

その宙を舞う緑の光が意外と綺麗で、これも演出と勘違いしたのかもしれませんが

それに連られて、負の連鎖というか、

みんなが投げ込み始めたんだと思います。

常識ある人なら止めるべきだと思います。

でも、お祭り気分で何かおかしなテンションになってたんでしょう。

しかしこれははっきり言って危険極まりない行為です。

単なるマナーの悪い愚行ではなく、危険行為です。

客席には小さな子供やお年寄りの方もたくさんいます。

赤ん坊を抱えたお母さんもいます。

そんな人たちにもし当たったら・・・

プラスチック製で軽いものとはいえ、当たり所が悪かったら大けがすることだったあるんです。

もし眼球にでも直撃したら失明だってしかねません。

そんなこともわからない常識のない人間がこんなにたくさんいるとは・・・

残念とかいうよりも、憤りを感じてなりませんでした。

せっかくの最高の試合にとんだ水をさす愚行です。



多分、今後ルミカライト等を使ったファンサービスの演出はなくなるでしょう。

それだけならまだしも、鷹の祭典自体がなくなるなんてことにも発展しかねない気がします。

今日投げ込んだクソ馬鹿野郎どもは、二度とドームに来ないで欲しいし

ホークスファンを名乗らないで欲しい!

ホンット気分悪いです。負け試合以上に気分悪いです。

試合が最高だっただけに余計に気分悪いです。

最悪の気分です。







グルレポ~資さんうどんの天とじ丼

2012年07月17日 23時15分21秒 | グルレポ2010
ホークス残念ながら5連勝&勝率5割ならず!

残念ながら今日は負けてしまいました。

岩嵜ちょっと調子よくなかったですねぇ。

打線も得点のチャンスは何度もあったのに、

1点が遠かった・・・残念!

明日は気を取り直して頑張りましょう。









野球帰りに「資さんうどん」へ。

天とじ丼とミニうどん





まあまあ美味しかったです。



さあ明日は最後の鷹の祭典!

絶対勝つゾ!

ブイブイvv