豚骨劇場

東北地方大地震により被災された方々に対し、心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復興を心からお祈り申し上げます。

グルレポ~○っくり亭

2007年07月31日 10時00分41秒 | グルレポ
本日はB級グルメ、天神親不孝通りにある「○っくり亭」の鉄板焼き定食。

「○っくり亭」というのは、別に伏字してるわけではありません。
こういう店名の店です。

雑餉隈の方に「びっくり亭」という、同じ鉄板焼きを出す店があるんですが
はたしてその店との関係がどうなのかは不明です。

で、出てきた鉄板焼きはキャベツたっぷりに豚肉が入ってます。
備え付けの辛みそをつけて食べます。

「びっくり亭」はやみつきになる美味しさという噂はよく耳にしてたので行ってみたのですが
びっくり亭と果たして同じ味だったのだろうか?
聞いた話ではにんにくの匂いがすごいと聞いてたのだが
そんな印象じゃなかった。


ココはもう行かなくていいかな。
機会があれば本家びっくり亭をたべてみようかと思います。

ドルフィンブルー フジ、もういちど宙へ

2007年07月31日 09時21分40秒 | シネレポ2007
世界最大級の沖縄美ら海水族館で実際に起きた出来事を基に、
人間とイルカの交流を描く感動ストーリー。
尾びれが突然壊死してしまった海水族館の人気者、バンドウイルカのフジを助けるため、
新米獣医が奔走する。
獣医役の松山ケンイチとフジの心温まる触れ合いが、実話ならではのリアリティで映し出される。

沖縄美ら海水族館の人気者、バンドウイルカのフジの尾ビレが突然壊死してしまい、
新米獣医の植村一也がフジを担当することになる。
一也はさまざまな壁にぶつかりながらも再びフジが泳げるように奔走、
周囲の人々の助けを借りながら世界初となる“人口尾ビレプロジェクト”を進めていくが……。
(シネマトゥデイ)



なかなか良かったです!
新米獣医の松山ケンイチのひた向きな想い、松山とは反発しがちな飼育係の池内のフジへの
想いもみんなひしひしと伝わってきて、とっても感動的だったのだが・・・

余計な人物描写が多かったような・・・。
母親と離れて暮らす女の子は必要だったんだろうか・・・
彼女のお祖父さんが亡くなるエピソードとか。
あと永作と松山の上司の恋愛話とか全く不要。

そんなの描いて尺をかせぐくらいなら、もっとブリヂストンの人たちの
開発の苦労を描いてくれたほうが良かった。

まあ、イルカがすごく可愛かったから、許してあげましょう。

グルレポ~冷やし中華再再チャレンジ

2007年07月30日 16時33分19秒 | グルレポ
「マンマミーア」の前に軽くお食事をと思い、
「にんにく屋五右衛門」に入ってみました。
にんにくを使ったメニューが自慢の店のようですが、
今回は冷やし中華に再再チャレンジ。

ごくごくノーマルの冷やし中華を頼んだらこれでした。
タレはごまだれでした。
具がごくごくオーソドックスかと。
ハムのかわりが豚バラの薄切りでした。
なかなか美味しかったです。
ようやく普通の冷やし中華にありつけました



つれが頼んだのが、ビビン冷麺。
韓国風の麺にピリ辛のタレ。
半熟卵が美味しそうでした。


デザート
マンゴーヨーグルトと杏仁アイスとゴマ入りの焼き菓子。
ヨーグルトめっちゃ美味しかったぁ。


ミュージカル「マンマミーア」2回目

2007年07月30日 16時19分45秒 | お出かけレポ
「マンマミーア」2回目行ってきました。
やっぱり楽しかったぁぁ

主要登場人物がかなりメンバーチェンジが合ってました。

前の方が良かったって人もいれば、今回の方が良かったって人もいて、
まあ特に問題はございませんでした。

結構一人で来てる人いました。
カーテンコールの時に真っ先に立ち上がったのは最前列の年配の男性だった。
めっちゃノリノリでした


今度は2階席で見てみようかと・
上から見ると、床のライティングとかがとっても綺麗に見えるとか。
来月もまた行こう!

グルレポ~巷で話題の

2007年07月30日 15時43分36秒 | グルレポ
「マンマミーア」の帰り、
キャナルシティの中のデザートフォレストで、今テレビでも話題の
もちクリームだったか、クリーム大福だったか、何かそういうの買ってみました。

要するに大福のあんこのかわりに色んなクリームがはいったもの。
雪見大福と思ってもらってイイと思います。アイスのかわりにクリーム。
軽く凍らせてひんやりさせて食べます。

今回はとりあえず4種類。
チョコ、宇治金時、アップル、マンゴーを買ってみました


中はこんな感じぃ。
これはチョコ。
チョコのクリームがはいってます


これは宇治金時。
抹茶クリーム入り。

あとはちょっと写真写りが悪かったので・・

まあまあ美味しかったですが、なるべく冷たいうちに食べた方がイイみたい。
常温になってしまうと、ちょっと美味しさ半減でした。

まあ・・・話の種、ブログのネタに買ってみました。

アヒルと鴨のコインロッカー

2007年07月29日 11時57分51秒 | シネレポ2007
いま最も注目を集める人気作家、伊坂幸太郎の同名小説を映画化。
ボブ・ディランの不朽の名曲「風に吹かれて」にのせて、若者たちの奇妙な友情をミステリアスに描く。
『ルート225』で高い評価を得た中村義洋が監督を務め、
巧みに構成された物語を見事に映像化している。

大学入学のため仙台に引っ越してきた椎名(濱田岳)は、奇妙な隣人の河崎(瑛太)に出会う。
初対面だというのに河崎は、同じアパートに住む孤独なブータン人留学生に広辞苑を贈るため、
本屋を襲おうと奇妙な計画を持ちかける。
そんな話に乗る気などなかった椎名だが、翌日、モデルガンを片手に書店の裏口に立っていた……。
(シネマトゥデイ)



序盤はコミカルなタッチで話は進んでいき
徐々にミステリアスな様相を見せてくる。

そんなに頭使うことなく、スムーズに理解は出来て
見やすかったのだが・・・しかし!!

終盤に非常~~に不愉極まりない描写があったために、
一気に気分はダウン。
その後は見る気が失せてしまいました。

気分は最悪
終わり良ければ全て良しの逆。
終わり割るけりゃ全て悪し

結果つまんなかった

グルレポ~レタス炒飯

2007年07月28日 22時41分56秒 | グルレポ
以前、激辛の坦々麺を食べた店にリピート。
前回食べたミニ炒飯が美味しかったので、今回は炒飯を食べてきました。

この日食べたのはレタス炒飯。
レタスと大ぶりの肉が一杯入ってました。
若干薄味だったかも。ちょっとあっさりし過ぎ
もうちょっと濃い味付けでも良かったかも。
前回の五目炒飯の方が美味しかった。


一口餃子。
羽根付でしたが、薄すぎて味も食感もあまり感じられない。
なくてもよかった・・・

次回また違うメニューに挑戦しようと思います。

傷だらけの男たち~2回目

2007年07月27日 14時11分14秒 | シネレポ2007
「傷だらけの男たち」、2回目行ってきました。

1回目は、犯人も最初にわかってるし、謎解き的な要素よりも
2人の男の心に受けた傷の部分、心情描写を中心に見てたのですが
見終わって色々と話を聞いてると、不明解な部分が色々出てきて

今回はそこを確認しながら見てきました。
大体、疑問の部分は自分なりの答えは出せました。
が、また一つ疑問が発生してしまった。

これは誰かに確認してもらわねばいけないみたい。

これDVD欲しくなってきました。
出たら買おうかな・・・

男の私が言うと変かも知れませんが、この二人のツーショットには
惚れ惚れしてしまいますね。
哀愁がにじみ出た表情がたまりませんな(笑)。



くどいようだが、最後の最後のあの歌だけが悔やまれてならない.
劇中の音楽も良かっただけになおさらである。
せっかくの余韻がホント台無し。
昨日は歌の前に出てきました。
DVDは是非とも香港オリジナル版で出して欲しいところです。

西遊記

2007年07月27日 13時47分19秒 | シネレポ2007
フジテレビ系列で2006年1月から放送された高視聴率ドラマ「西遊記」の劇場版。
ドラマ版では触れられなかった「西遊記」の中でも有名な金角と銀角の兄弟妖怪、
魔法のひょうたんの物語を壮大なスケールで描く。
最新技術のCG映像や映画版ならではのエピソードに期待。

旅の途中で草木の枯れた砂漠の町に立ち寄った三蔵法師一行は王宮に招かれ、
魔法で醜い亀にされてしまった王様と王妃様を目の当たりにする。
金角大王と銀角大王の恐ろしい兄弟妖怪がこの国の緑とすべての財宝を奪い、
王様たちに妖術をかけて去って行った歴史を聞いた一行は、王女玲美の懇願を受け、
金角・銀角を倒す旅に出る。 (シネマトゥデイ)

つまんなかった

別に映画じゃなくてテレビのスペシャルでいいだろって感じ。
わざわざ中国までロケに行く必要あったのって感じだし。

テレビ版は一度も見てなかったのですが、孫悟空がうるさい!
めっちゃうっとうしい。見ててイライラします。なまかなまかってアホか!
で、なんで猪八戒があんなチビなの?

金角銀角も、たしか山をも吹っ飛ばすような大妖怪のはず。
全然そんな迫力もないし、魔法のひょうたんもたいして見せ場無し。
全然大妖怪の風格が感じられなかった。

お子ちゃま向け、子供だましの映画です、
とーーーっても退屈でした。

夏休みに入ったこともあって場内は子供が一杯いました。
一人の子供が最初は元気で、見ながらああだこうだと喋ってたのに
中盤からはダンマリ状態。
そして終わって一言、”あぁぁ~・・・疲れた”
場内笑いが起こってました。

唯一おかしかったのは、偽三蔵法師一行の登場。
あっちが主人公の方が面白かったんじゃないでしょうか。


庭レポ~ニンジン収穫

2007年07月26日 16時35分36秒 | シネレポ2007
唐辛子なんとか実がつきました。
後は赤くなるのを待つばかり。


おじぎそうの大分育ちましたが、果たして花が咲くまでいくか!


これは瓜くんの花。
この時期にこの状態じゃ実がなるのはもう無理かも知れません。
瓜は難しかった・・・



朝顔も花が落ちた後、種が出来てました。
まだまだ青い。取り時期はもうちょい先。


風船かずらはそろそろ取り頃か。
イイ感じに茶色くなってます


いんげんもまだまだ実がなってます。
これは食べ応えもあって、重宝してます。
来年はこれメインでいこうか・・・


朝顔の花。
全部で3色咲きました。
青、赤、そしてこの薄紫



これはゴーヤの花。瓜と似てます。
瓜科は全部こんな花?
果たして実がつくか・・・
瓜科は難しそう



にんじんの収穫済ませました。
これで全部です。
まあまあ大きいのも出来ました。
小さいけどこれだけまとまれば食べ応えありそう。
小ぶりだけど味はしっかりにんじんの味がします。甘味が強い

第3期大根をそろそろ始めます

レベル・サーティーン

2007年07月25日 09時37分36秒 | シネレポ2007
多額の賞金をかけた究極のリアリティ・オンラインゲームに巻き込まれた青年が、
人間性を失っていくさまを残酷なテイストで描くサスペンス。
監督はタイの新鋭マシュー・チューキアット・サックヴィークラル。
『シン・シティ』製作総指揮のワインスタイン兄弟が注目し、
ハリウッドでのリメイクも決まっている注目作。
誰もが持ちうる非人間的な一面を、いたってクールに演出した手腕が光る。

クビを言い渡された直後、プチットの携帯電話が鳴った。
大金のかかったゲームへの挑戦権が得られたと聞き、
借金で悩むプチットはゲームへの参加を決める。
未知数のネットユーザーからの注目を浴びながら、13通りの究極のゲームを通して、
次第にプチットの人間性は壊れてゆく。
(シネマトゥデイ)

タイ発のサスペンス映画。
なかなか好感が持てるタイ映画。
タイ映画といえば、「THE EYE」のようなホラー映画、「マッハ」のような格闘映画、
そしてアタック・ナンバー・ハーフのおかまちゃん映画が印象的だったが
なんとサスペンス映画の登場。

アイディアはなかなかイイ。
結末もなかなか不条理ながらも面白い結末。
悪くはないんだけど、何故かはまれない。
主人公やヒロインにイマイチ好感が持てないからか・・・?
結構グロい表現があったからか・・・
何かイマイチ緊迫感、ドキドキ感が感じられない。
何か見てて非常にダルい。
これはタイ映画がまだまだこのジャンル発展途上だからなのかも。
今後の発展に期待したい。

これもハリウッドリメイクが決定してるらしいので
ハリウッド版に期待しましょう。


ちなみに私はレベル2でギブアップでした
もし2をクリアできてもレベル4は絶対無理!


ラーレポ~冷やし中華、また失敗

2007年07月24日 17時20分33秒 | ラーレポ
映画の帰りにラーメン屋へ

この日は親富幸通りにある「まりもラーメン」
ここも冷やし中華のメニューが豊富だったので、冷やし中華を食べてみることにしたのですが。

色々とメニューを見てると、どれも美味しそうに思えてしまって
選んだメニューは「冷やしジャージャー麺」

冷やし中華のハムの代わりに、ジャージャー麺の辛肉味噌がのった感じ
きゅうり以外の野菜もたっぷり。
見た目はかなり食欲をそそる出来栄え。

果たして味は・・・

薄い何か水っぽい。
水切りが不十分なのか、もともと薄味なのか
これじゃ全然美味しくない
しかももう少しピリッと辛いかと思いきや全然辛くないし

また失敗してしまいました。
ノーマルの冷やし中華にすべきでした。

次回こそ普通の冷やし中華を食べます


餃子はまあまあでした。

サイドカーに犬

2007年07月24日 09時41分28秒 | シネレポ2007
芥川賞作家、長嶋有のデビュー作を映画化した、心温まるヒューマンドラマ。
『雪に願うこと』の根岸吉太郎監督が1980年代の夏を舞台に、
内気な少女と破天荒な女性の心の交流を優しくつづる。
2年ぶりの映画出演となる竹内結子がヒロインを好演し、
さばさばした勝ち気な女性という役でこれまでにない魅力を発揮。
子役の『ハリヨの夏』の松本花奈と息の合った芝居をみせる。
等身大の登場人物たちの悩みや苦しみが共感を呼ぶ。

不動産会社勤務の薫(ミムラ)は、ある日、有給をとって釣堀に出かける。
彼女は少女にエサをつけてあげながら、20年前の刺激的な夏休みを思い出していた。
母の家出後、ヨーコ(竹内結子)という若く美しい女性が夕飯を作りに現れる。
型破りだが温かい心を持つ彼女に、小4の薫(松本花奈)はすっかり魅了されるのだった。
(シネマトゥデイ)


何かイマイチつかみ所がないと言うか、見どころが見出せない映画でした。

小4の少女の、破天荒なお姉さんと過ごしたひと夏の経験の映画?

・・・・で?・・・って感じ。

何かときめくような出来事はあまり感じられなかった
おっさんの心にはあまり残るものがなかったです。

竹内結子ファンなら楽しめる映画だったのか?。
私はあまり興味ないもので、そっちでの楽しみもなかった。

薫役の子役の子の、ヨーコの言動にキョトンとした表情をするところは
可愛らしかった。

全体的には物足りない印象。
女性だったら楽しめるのかも?
あと竹内結子ファンはどうぞってとこでしょうか。


傷だらけの男たち

2007年07月23日 10時23分51秒 | シネレポ2007
大ヒット作『インファナル・アフェア』シリーズを手がけたチームによる、
心に深い闇を抱えた男たちの人生を描いたヒューマンドラマ。
かつて上司と部下だった二人の刑事の日常が、ある殺人事件をきっかけに交錯していく様を見せる。
対照的な主人公を熱演するのはアジアのトップスター、『2046』のトニー・レオンと
『ウィンター・ソング』の金城武。
本作はディカプリオ主演でハリウッドでのリメイクも決定している話題作。

2003年のクリスマス、ポン(金城武)が凶悪犯を逮捕した晩に、
彼の恋人は自殺を図り還らぬ人となる。
3年後、酒浸りの日々を送っていたポンは、刑事を辞めて私立探偵になっていた。
彼の元上司のヘイ(トニー・レオン)は富豪の一人娘スクツァン(シュー・ジンレイ)と結婚し、
幸福な生活を送っていたが、ある日、義父が何者かに惨殺され……。
(シネマトゥデイ)



とりあえず、木曜日にリピートしてきます(^^ゞ

なかなか良かったです。
インファナル・アフェアシリーズを手がけたチームによる作品ということで
比較してしまいがちだけど、全く別物と思えば実に見ごたえのある映画だったのでは・・・

悪徳警官役のトニー、アル中の探偵役の金城、この二人の演技が素晴らしくイイから
全然ダレずに見ることが出来てしまう。
スー・チーも好きな女優さん。彼女の存在も良かった。

犯人は最初にわかってて、犯人探しを推理するような楽しみ方をする映画じゃない
話が進むにつれて見えてくる、二人の男が受けた深い悲しみと心の傷。
その傷を共有するように確かめ合う楽しみがある映画、
二人の重厚な演技のおかげで、思わず釘付けにされてしまう。

しかし、最後の最後、非常に残念だったのが、
クライマックスに明かされる衝撃の新事実!
この時、セリフで明かすのではなく、ビジュアル的にわかりやすい演出をして欲しかった。
登場人物名の多さと何か似たような名前が多かったりで、聞いた瞬間すぐに
ピンと来なかった・・・(私がアホなだけか・・・)

本当ならそこで、ええぇぇーーーっ!!って衝撃を受けるはずなのに
えっ!??・・何?・・えっとー・・・!!ああっ!そういうことか!!って感じ。
肝心なところで、やらかしてしまった。
それだけが心残り・・

もしかすると、ポンの恋人の死にもヘイが関わっていたのでは・・などと
深読みしていたら、それは全然違ってました。
ほっとしたような、ちょっと肩透かしをくらったような気分でした。

最後はイイ余韻に浸ってエンドロールを眺めてたら・・・
エンディングテーマが、あのアユの歌
せっかくのイイ余韻が全て台無し
あれは勘弁して欲しかった
それをのぞけばなかなか良かったです。

が!色々と話していると、不可解なことが色々を見つかってきて・・・
解決できるようにもう一回見てこようと思います。





カレレポ

2007年07月22日 13時42分31秒 | カレレポ
天神にある「クリスマスカレー」にて。

何ゆえクリスマスなのかはわかりませんが。

カウンターのみで半円型で10席程度のこじんまりした店。
メニューはカレーのみ。
トッピングは玉子のみ。

普通盛りのカレーに玉子をトッピングしてみました。

これがなんだか不思議な味のカレー!
口に入れた瞬間、甘味の強いカレーの味わいが口に広がる。
その後、結構強烈な辛みが押し寄せてくる
なんとも不思議で癖になるカレー。
卵を混ぜるとこの辛味がまろやかになってとっても食べやすかった。

今まで味わったことのないカレーでした。
美味しかった。
ココはリピートありです。
また行こう!