豚骨劇場

東北地方大地震により被災された方々に対し、心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復興を心からお祈り申し上げます。

グルレポ~ホークス弁当

2011年05月31日 23時32分00秒 | グルレポ2010




ここ数日毎日昼食はコレ。

ほっともっとのホークス弁当。

これって地域限定ですよね?

広島だとカープ弁当とか、北海道ではファイターズ弁当とか

出てるんでしょうか??










お目当てはコレ






ホークス選手フィギュアストラップ!

全然似てないんですけどね・・

現在4日食べてダブりなし。

コンプ目指すか・・・

でもさすがにちょっと飽きてきた

会社のモノにも食べさせようかな(笑)


抱きたいカンケイ

2011年05月30日 22時36分44秒 | シネレポ2010


解説: 『ブラック・スワン』のナタリー・ポートマンが主演、製作総指揮を務めたラブストーリー。
自由なセックスフレンドの関係から始まる男女の恋の行方を描く。
監督は『Gガール 破壊的な彼女』のアイヴァン・ライトマン。
ヒロインとセックスのみの関係で結ばれる男友達を『ベガスの恋に勝つルール』のアシュトン・カッチャーが演じる。
刺激的かつ予測不能なストーリーの行方に注目だ。

シネマトゥデイ





あらすじ: 週80時間も働いていて、恋をしている余裕もない医師のエマ(ナタリー・ポートマン)。
ある日、その場の勢いで男友達のアダム(アシュトン・カッチャー)と一線を越えたエマは、
その気になったアダムにセックスだけの関係を持ちかける。
ハードな仕事の合間を縫い、抱きたいときだけアダムをメールで呼び出すエマだったが……。



たまたま2本続けて、ナタリー・ポートマンの主演作です。
「ブラックスワン」の時とは別人のような陽気な
素に近い表情を見れます。
製作時期はどっちが先だったのかわかりませんが、
多分「ブラックスワン」で役作りに肉体的、精神的に追い詰められながら
撮影に挑んだ、そのリハビリの為に出演した映画って感じでした。
しかし、ナタリー・ポートマンがラブコメって初めてじゃないでしょうか?
見てないだけかもしれませんが、初めてこういう映画見た気がします。
内容に関しては、勝手にやってて~って感じでイマイチ乗れない
あまり共感出来る話ではなかったです。
でもこういうナタリー・ポートマンは、初めてで良かったです。

ブラックスワン

2011年05月29日 23時55分39秒 | シネレポ2010


解説: 『レスラー』のダーレン・アロノフスキー監督と、『スター・ウォーズ』シリーズのナタリー・ポートマンが
タッグを組んだ心理スリラー。内気なバレリーナが大役に抜てきされたプレッシャーから少しずつ
心のバランスを崩していく様子を描く。芸術監督を演じるのは、フランスを代表する俳優ヴァンサン・カッセル。
主人公のライバルを、『マックス・ペイン』のミラ・クニスが熱演する。
プロ顔負けのダンスシーン同様、緻密な心理描写に驚嘆する。

シネマトゥデイ(外部リンク)




あらすじ: ニューヨーク・シティ・バレエ団に所属するバレリーナ、ニナ(ナタリー・ポートマン)は、
踊りは完ぺきで優等生のような女性。芸術監督のトーマス(ヴァンサン・カッセル)は、
花形のベス(ウィノナ・ライダー)を降板させ、新しい振り付けで新シーズンの「白鳥の湖」公演を行うことを決定する。
そしてニナが次のプリマ・バレリーナに抜てきされるが、気品あふれる白鳥は心配ないものの、
狡猾で官能的な黒鳥を演じることに不安があり……。




これはさすがに見応え抜群のスリラーでした。
まずオープニングシーンが鳥肌モノです。
冒頭のシーンでいきなりスクリーンに釘付けにされて、
その後もずっと目が離せなくなります。
ナタリー・ポートマンの圧巻の演技。
「レオン」のあの少女がよくぞ、ここまで成長しました。
あのころから知ってるおじさんには感慨深いものがありました(笑)。
心理サスペンス映画としても超一級でした。
見応え抜群です。
ちょっと怖いかも知れないけど、お奨めです。

余談ですが、ウィノナ・ライダーの老けっぷり(?)には、何か愕然としてしまいました。
この子も「シザーハンズ」の頃から知ってるのに、この変り様は何か残念・・

ラーレポ~味の時計台

2011年05月28日 23時51分49秒 | ラーレポ2010

2日連続ラーメンねたです。
ちょっとやばいかな?食べすぎ??

今日は東区にある「味の時計台」という北海道ラーメンの店。
チェーン店で全国展開してる店のようですが、
味の方は果たして・・・






注文したのは味噌ラーメン。
コーンとバターをトッピングしてみました。







味噌は博多っ子好み?(私好み)の味噌の酸味の少ないマイルドな
白味噌ベース(多分)の味噌スープ
この味は好きですね。美味しい。

そして驚いたのがこのバター。
これは本場北海道産のバターだったんでしょうか、
バターを溶かして食べたら、めっちゃクリーリーなスープに大変身。
まるでバターというよりも牛乳そのものって感じで
すっごい美味しくなりました。
これはちょっと初めての衝撃で感動してしまいました。





ミニ炒飯も注文。
ぱらぱらしてて味もしっかりしててこれもなかなか。

とにかくバターの美味しさに感動しました。
ここはリピートありです。
また行きます!

ラーレポ~天天有

2011年05月27日 23時11分21秒 | ラーレポ2010
久しぶりに「天天ノ有」でラーメン。





ここでは定番のチャーシュー麺を。

久しぶりに食べるとやっぱり美味しいですね。





こないだラジオでラーメン評論家の人が言ってたんですが、
今ラーメン界に新たなスープが誕生していると。
醤油、味噌、豚骨に続く第4のスープはパイタンスープという
鶏がらによる白濁スープだそうで、まさにそれってこのスープのことでは!?
ここは鶏がらのみを使ってこの白濁スープを作ってるから
まさにこれは時代の先を行った最先端スープだったのでは。







そして餃子も一皿。



美味しかった!!

グルレポ~資さんうどん

2011年05月26日 00時47分02秒 | グルレポ2010
またまた資さんうどん。

行く頻度が丸亀よりも増えた気がします。




今日はいつもの肉うどんはやめて、かしわうどんにしてみました。

そして麺は細麺というのがあったので、それを食べてみることにしたのですが・・





これって蕎麦?って思うくらいホントに細いうどんの麺

細いうどんと言ったら五島うどんですが、それとは全く別物。

食べてる感覚はほとんど蕎麦です。

これはなんとも言い難い麺でした。

細いせいかえらく量が多く感じるし、

これはリピートなしですね。

やっぱりうどんは太い方がイイ

かしわは美味しかったです!

ジャッカス

2011年05月25日 23時45分23秒 | グルレポ2010
解説: 体を張った過激なパフォーマンスでアメリカCS放送史上最高の視聴率を稼ぎ出し、
人気をさらった『ジャッカス』シリーズ第3弾。命知らずのメンバーたちが、
喜々として驚異のイタズラに挑戦する様子をカメラが追い掛ける。
出演者もジャッカスのリーダー、ジョニー・ノックスヴィルをはじめ、
グロ系専門のスティーヴォーらおなじみの面々がそろう。
ドッキリや、お下劣ギャグ満載のハードな笑いの数々が驚異の最新3D映像で楽しめる。

シネマトゥデイ(外部リンク)

あらすじ: リーダーのジョニー・ノックスヴィルをはじめ、
イタズラ好きなジャッカスのクルーたちは、観客にウケるためなら手段を選ばない。
ハイタッチにバッファロータックルなど、超危険かつおバカな技を日々飽きることなく磨き続ける。
仲間同士でも気を抜くことは許されず、油断しているととんでもない目に遭うことになる。





史上最低のオバカ映画です。下らなすぎです。

バカにも程があります。

真面目に見ちゃうと呆れるか、それを通り越して憤りを

感じるかも知れません。

見る側も一緒になってバカになって見ないといけません。

そうすれば少しは楽しめます。

それでも、スカトロお下劣ネタはさすがにゲンナリ・・・

ま、糞尿は偽物だろうとはわかってるんですけどね、

それでもウンザリしてしまいます。

これ3Dなんですけど、まーーーったく必要ありません。

映画館で見る必要もないですね。

こういうのは大人数で集まって部屋でケラケラ笑いながら

バカ騒ぎしながら見るとイイ映画でしょう。





ラーレポ~油そば

2011年05月24日 23時01分36秒 | ラーレポ2010
川端商店街にあるつけ麺の店「元桜」にて。


油そばがあったので、油そばを食べてみることにしました。






濃い味と普通の味とどちらにしますかとのことだったので

濃い味にしてみたんですが、ちょっと失敗。濃すぎました。

タレはあまり油っこくないタレで、今まで食べた油そばとは

ちょっと違うタイプ。

でもめちゃ美味しかったです。

濃い味じゃなかったら、もっと良かったと思います。

これはリピート決定。次回は普通の味で食べたいと思います。

グルレポ~餃子の王将

2011年05月22日 23時43分09秒 | グルレポ2010


久しぶりの餃子の王将。

ちょっと遅い時間の晩飯だったので、軽く(?)炒飯と餃子







やや薄味だけど、パラパラ感はイイ感じの炒飯です。





若干焼きが甘い感じではありました。

まあ安いから良しとしましょう。


隣の人が食べてた中華丼が何か美味しそうでした。

次回行ったときに食べてみようと思いました。

ラーレポ~ラースタ

2011年05月21日 02時08分58秒 | ラーレポ2010
キャナルシティのラーメンスタジアムにて


本日行ってきたのは「極濃麺家初代一本気」という店。

東京発の豚骨ラーメンの店です。


一押しメニューの本気ブラックというのをいただいてみました。





うっかりしてました。

ミニラーメンではしごするつもりだったのに、普通のサイズのラーメンを

注文してしまった。

本日はしごは中止です。

これ1杯のみ。







ブラックというのはマー油入りのラーメンのことのようです。

マー油ってのはニンニク焦がし油のこと。

正直あまりマー油入りは好きじゃありませんでした。

だって、普通でも脂コッテリした豚骨にさらに油を加えるんですから。

ちょっとコテコテし過ぎだろうってのがマー油入りラーメンの印象でした。

が、これが意外と美味しかったんです。

初めてマー油入りラーメン美味しいって感じたかも。

さすがにスープはあまり飲まずにいましたが、なかなか美味しかった。


八日目の蝉

2011年05月20日 01時31分38秒 | シネレポ2010



解説: 誘拐犯の女と誘拐された少女との逃亡劇と、その後の二人の運命を描いた、
角田光代原作のベストセラー小説を映画化したヒューマン・サスペンス。
監督は、『孤高のメス』など社会派エンターテインメント作品で定評のある成島出。
誘拐された少女の大学生時代を井上真央が演じ、愛人の娘を誘拐する女性に永作博美がふんするほか、
小池栄子や森口瑤子、田中哲司など実力派俳優が勢ぞろいする。

シネマトゥデイ(外部リンク)





あらすじ: 子どもを身ごもるも、相手が結婚していたために出産をあきらめるしかない希和子(永作博美)は、
ちょうど同じころに生まれた男の妻の赤ん坊を誘拐して逃亡する。
しかし、二人の母娘としての幸せな暮らしは4年で終わる。
さらに数年後、本当の両親にわだかまりを感じながら成長した恵理菜(井上真央)は大学生になり、
家庭を持つ男の子どもを妊娠してしまう。





なかなかでした。
よくこんな話考えつくなぁって、唸らされたというか、
感心しながら見てしまいました。
それくらい、よく出来た原作だと思いました。
登場人物それぞれの感情がビシビシ伝わってくる感じで
約2時間半の長尺もあっという間に感じました。
原作と脚本が秀逸だったことに加えて女優陣の演技が皆良かった。
中でもやはり永作さんでしょうか。
永作さんかなり見直しちゃいました。
ラストがまたイイ。
最後は再会して終わるんだろうなぁなんて安易に考えてたら
予想外の結末で、それがかなりグッとくるものがありました。
そうまとめてきたかぁって最後まで唸らされてしまいました。
ちょっと涙腺ユルユルでした。
気になるところは森口瑤子演じる実の母が、ちょっと悪者っぽく
描かれすぎてたとこ。
一応一番の被害者と言ってもいい人なので、もう少し救いを与えてやって欲しかったかな。
逆に一番の元凶の父親はあっさり描かれすぎてる印象。
ま、しかし、ひさしぶりに日本映画もすてたもんじゃないなって思いました。
結構お奨めです。

グルレポ~資さんうどん

2011年05月19日 23時56分02秒 | グルレポ2010
北九州市が発祥の「資さんうどん」が福岡市にどんどん進出してきております。

いつも行くイオンモールのすぐそばにも「資さんうどん」がオープンしていたので

行ってきました。



うどん屋に行っておきながら、うどんの気分じゃなかったので

カレーを食べてみることに。

カツカレーにしました。

とっても家庭的な感じのカレー。

でも意外と美味しかったです。

グルレポ~いつもの居酒屋

2011年05月18日 23時21分15秒 | グルレポ2010

久しぶりのいつもの居酒屋。

そんなに久しぶりでもないかな・・・








軽く刺身を・・






馬刺し~

超美味でした。








いつもの煮魚。

しっかり味の染みこんだ豆腐が意外と美味しい!









これもいつものシーフードグラタン。

魚介類がゴロゴロ入ってます。







そしてしめの御食事はミニいくら丼





黄身のとろ~んが絶妙です。

本日も大満足でした。

アンノウン

2011年05月17日 23時58分04秒 | シネレポ2010


解説: 『96時間』のリーアム・ニーソンを主演に迎えた、
ベルリンを舞台に繰り広げられるアクション・スリラー。
交通事故から目覚めると妻が自分のことを忘れ、
別の男が自分に成り済ましていた上に、何者かに命を狙われる羽目になった男が、
奪われた身元を取り戻そうと奮闘する。
監督は、『エスター』が高い評価を得たジャウマ・コレット=セラ。
共演には『イングロリアス・バスターズ』のダイアン・クルーガー、
『マイケル・コリンズ』でリーアムと共演したエイダン・クインら
国際色豊かな顔ぶれがそろう。

シネマトゥデイ(外部リンク)





あらすじ: ベルリンで交通事故に遭ったマーティン・ハリス
(リーアム・ニーソン)が意識を取り戻すと、妻が自分のことを忘れ、
見知らぬ男(エイダン・クイン)が自分に成り済ましていた。
異国の地で身元を証明する手だてがない中、彼は訳も分からぬまま
何者かに命を狙われる羽目に。
タクシー運転手ジーナ(ダイアン・クルーガー)の協力を得て、
マーティンは真相究明に乗り出すが……。



結構面白かったです。
知人からイマイチだったと聞いていたんで、あまり期待せずに見たんですが
期待以上でした。
最後の謎というかどんでん返しは読めんだろうとだろうと言われてたので
色々と推理しながら見てたんですが、それが良かったのかも。
最後のオチは確かに読めなかったけど、色々推理しながらかなり楽しく
見ることが出来ました。
ラストのどんでん返しも知人はイマイチと言ってたけど、私的には良かった。
ダイアン・クーガが絶対重要なキーパーソンかと思ってたらそんな感じではなかった。
最後のもうひとひねりがあってもよかったかなぁって感じもありましたが、
まあこれで十分楽しめました。
結構よかったと思います。