開幕戦！ホークスｖｓオリックス

３月３０日、本日セパ両リーグ同時に開幕しました。


ようやく待ちに待った野球が今年も始まりました。


記念すべき開幕戦に行ってきました。


今年は杉内、和田、川崎と主力メンバーが抜けてしまいましたが

果たしてどんな戦いを見せてくれるか、楽しみです！










開幕戦に行くのは初めて。

開幕セレモニーから見るために、今日は仕事を早退してドームに行きました。

仕事なんかやってる場合じゃないです！

気合い入りまくってます！














どっかの大学のマーチング部による演奏。







場内の照明が落とされ、ルミライトで選手の入場を迎えます。

とっても綺麗でした。














と、その前に植村花菜さんの登場。




本日の国家独唱を担当。

その前にミニライブがありました。







「トイレの神様」を熱唱。

イイ歌ですね。






そして、両チーム選手の入場です。



このあと植村さんによる国歌斉唱













そして始球式。

さてホークスのユニフォームを身にまとったこの人、誰でしょう？？





スマップの中居君です。


きっとホントは巨人の始球式に行きたかったことでしょう。





さすが野球好きの中居君。




ナイスピッチングでした。














ソフトバンクのユニフォーム、よく似合ってますよ。






先発は攝津投手。

去年は胴上げ投手、そして今年は開幕投手

正真正銘、名実共にホークスの大エースです。




先発メンバーは

１番セカンド　本多







２番ショート　明石

川崎が抜けたショートのポジションの座を今宮と争った結果、

キャンプはＢ組スタートだったけど、オープン戦で素晴らしい結果を残して

見事先発メンバーの座を射止めました。






そして３番ライト　内川

今年から背番号１です。






４番レフト　松中

開幕戦先発４番は３年ぶり。

カブレラの怪我と新外国人のペーニャが不調というのもあっての大抜擢。







５番ファースト　小久保

今年こそ２０００本安打達成を願ってます！








６番サード　松田

なんと開幕戦初打席で、チーム初安打、その初安打がなんとチーム初のホームラン！

そしてそれがチーム初打点と初物づくしの１発をカマしてくれました！！

今年のマッチはのってます。




７番ＤＨ　ペーニャ

オープン戦では全チーム一の三振数を築いてしまいましたが

一発が期待出来るバッター・・・のはず。

快音が聞ける日を期待して待ってます！






８番センター　長谷川















９番キャッチャー　細川







多村の故障で、急遽一軍入りした福田。

先発出場かと思いきや途中出場でしたが

今後の活躍に期待大です。






この場面あせりましたぁ


本多が打った自打球が足に直撃








その直後倒れ込んでうずくまって動かなくなってしまったんです。









まさか開幕戦で怪我してリタイヤしてしまったら・・と観客全員がひやひやしたと思いますが

なんとか無事回復して試合続行してくれました。

まじ焦りました。






ペーニャがまさかの盗塁成功。

あの巨体でまさか盗塁を試みるとは・・

あまりに意表を突かれて思わず笑ってしまいました。







そして８回マウンドに上がったのは森福。

今やホークスの中継ぎの要です。

よくぞ、ここまで立派に成長してくれました。

今年バレンタインのチョコの数、チームナンバー１（笑）







そして最終回、怪我で今季絶望の馬原に変わって新クローザーのファルケンボーグ。

素晴らしいピッチングでした。

信頼感は絶大です！！






３対１で見事開幕戦勝利をおさめました！

幸先のいいスタートをきることが出来ました。





ヒーローインタビューはもちろん攝津。

今年も期待してます






そして打のヒーローはもちろんマッチ。

見事なホームランでした。

開幕早々いいもの見せていただきました。

恒例のマイクパフォーマンスもバッチリでした。


さあ２連覇めざして今年も応援頑張りますよー

ということで明日も応援行ってきます！

ブイブイ～　ｖ(^_^)ｖ

僕達急行 A列車で行こう

解説： 『ノルウェイの森』や大河ドラマ「平清盛」の松山ケンイチと
『アヒルと鴨のコインロッカー』『ディア・ドクター』の瑛太が鉄道マニアを演じ、
趣味を通して友情を築き、仕事に恋愛にと精いっぱい生きる姿を描く
コメディー・ドラマ。『阿修羅のごとく』『失楽園』の森田芳光が、
10年以上前から思案してきた企画を映画化。
主演の2人のほかにも貫地谷しほりや松坂慶子が集結し、九州のさまざまな鉄道が登場。
鉄道ファンが楽しめるのはもちろん、好きなものに夢中になることの楽しさが
存分に伝わってくる。
シネマトゥデイ（外部リンク）



あらすじ： 会社員の小町（松山ケンイチ）と鉄工所2代目の小玉（瑛太）は、
鉄道という共通の趣味をもつ友人同士。
九州に転勤になった小町は、くせものの地元企業社長（ピエール瀧）と鉄道を
きっかけに盛り上がる。ところが、恋愛となると小町も小玉も趣味や仕事のように
順調とはいかず、悩みを抱えていた。



久しぶりのはしご見。
本日２本目は「僕達急行」
これもなかなか面白かった。
別にたいして面白いことやってるわけじゃないんですよね。
多分鉄オタの人達は、あるある～とかわかるわかるとか思いながら見てたと思いますが
そうでない私の様な者がみてると、てっちゃん達の間ではいたって普通のことを
言ったりやったりしてるだけのことが、見てるだけでおかしくて仕方ない。
この映画は鉄オタの生態を観察する、人間観察ムービーと言ったとこでしょうか。
そういう見方をすると楽しいです。
そしてロケ地が福岡だったということで、見慣れた風景が一杯出てくるのは楽しかった。
「ロッカーズ」以来ですね、ここわかるって場所がたっぷり出てきたの（笑）
松山ケンイチ君、福岡での撮影中ホテル住まいじゃなくてウィークリーマンションを
借りて生活してたとか。
夜中に散歩に外に出て歩き回ってたら、迷子になってしまい
夜中の３時くらいから朝の６時くらいまで彷徨い歩いたことがあったとか。
夜中にフラフラ歩き回ってて、不審者と勘違いされて通報されたりしなくて良かったとか
言ってました。
鉄オタは必見！の映画ってとこでしょうか？

ライアーゲーム -再生-

解説： 甲斐谷忍の人気漫画原作のテレビドラマ「ライアーゲーム」に続き、大ヒットした劇場版
『ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ』の続編。新たに多部未華子をヒロインに迎え、
プレイヤーたちが最高の難易度を誇る「イス取りゲーム」に挑戦する。
今回は主演の松田翔太以外の出演者をほぼ一新し、船越英一郎や江角マキコ、人気子役の芦田愛菜らが
いつもとはひと味違う熱演を見せる。
豪華キャストらによる、一世一代の勝負に目がくぎ付け。
シネマトゥデイ（外部リンク）






あらすじ： 天才詐欺師秋山（松田翔太）の奮闘により、出資者たちが多大な打撃を受けたファイナルステージから
2年が過ぎていた。すべてが終わったように見えたライアーゲームだが、事務局は再度復活を果たし、
今回は総額20億円をかけて20人のプレイヤーが争う「イス取りゲーム」を用意する。
彼らはどうにかして秋山を潰そうと狙いを定めおり……。




意外と楽しめました。
最初はよく意味がわかんなかったんですが、見てるうちに
だんだん理解してきたら、面白くなりました。
２転３転するどんでん返しの展開の連続で
不覚にも全く結末が読めなかった。
意外と奥が深いというか、よく考えられた話だなぁって感心してしまいました
そう言った意味でも、面白かったと言わざる得ないというか、
素で楽しんじゃいました。
ただ江角マキコと芦田愛菜ちゃんの存在が意味不明。
必要なかったんじゃないでしょうか。

前作見てなくても楽しめると思います。
ていうか、前作見てるんだけど、どんなゲームだったかさっぱり覚えてない・・
最近そういうことが多くて、こんなに映画見る意味があるのだろうかと
思い始めた今日この頃です。

グルレポ～カレー鍋焼きうどん

今日は「資さんうどん」。

カレー鍋焼きうどんを食べてみました。






今日はそんなに寒くなかったので、このチョイスはちょっと失敗だった？？

熱いは辛いはで額から汗がタラ～リでした。

でも美味しかった。







セットの御飯は麺を食べ終わった後、鍋に投入！

カレー雑炊風にいただきました。

Black & White/ブラック & ホワイト

解説： CIAの腕利きエージェント・コンビが挑むミッションと、CIAの人脈とハイテクを駆使して繰り広げる
恋のさや当てとを絶妙に絡ませてスピーディーに描いたスパイ・アクション。
恋のライバルでもあるエージェントを演じるのは、『スター・トレック』のクリス・パインと
『インセプション』のトム・ハーディ。
二人の間で揺れ動く女性を、『ウォーク・ザ・ライン/君につづく道』のリース・ウィザースプーンが演じる。
『チャーリーズ・エンジェル』シリーズのマックG監督らしい、二転、三転するスピーディーな展開から目が離せない。
シネマトゥデイ（外部リンク）




あらすじ： CIAエージェントのFDR（クリス・パイン）とタック（トム・ハーディ）は闇商人を追うも失敗し、
謹慎処分の憂き目に遭う。暇になってしまったタックは恋人紹介サイトでローレン（リース・ウィザースプーン）と
知り合うが、なんとFDRもローレンをナンパ。ローレンを巡って、精鋭チームとハイテク兵器を駆使したバトルが勃発する。
そんな中、闇商人がローレンに近づき……。



久しぶりの試写会でした。
なかなか面白かったです。
結構笑えました。
まさに職権乱用コメディ。
遊び慣れてるＦＤＲとバツイチでちょい真面目な男のタックの二人が
あらゆるハイテクを駆使して恋敵の邪魔をし合います。
見ててタックの方が分か悪いかなぁと思いつつ
最後はああいう男とくっつくんだろうなぁとか予想しつつ
でもコメディだから最後は両方ふられて、男同士の友情の絆を
深め合うってオチだろうと思ってたら・・・
全然違った！
若干、腑に落ちない結末ではありましたが、最後まで面白く観れました
監督はチャーリーズ・エンジェルのマックＧだから、アクションも
しっかり見応えありました。
久しぶりのリース・ウィズスプーンも良かったです。

マリリン 7日間の恋

解説： 永遠のハリウッド・アイコン、マリリン・モンローが『王子と踊子』出演のためにイギリスに赴いた際の
知られざるエピソードを、同作のスタッフであったコリン・クラークの回想録を基に映画化したラブロマンス。
『ブルーバレンタイン』のミシェル・ウィリアムズがマリリンにふんし、華やかなスターが抱える複雑な心情を巧みに表現。
『ヘンリー五世』のケネス・ブラナー、『ハリー・ポッター』シリーズのエマ・ワトソン、『あるスキャンダルの覚え書き』の
ジュディ・デンチなど、脇を固めるイギリスを代表する演技派たちの妙演も見逃せない。

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あらすじ： 名優ローレンス・オリヴィエ（ケネス・ブラナー）が監督と主演を務める『王子と踊子』の撮影で、
ハリウッドからロンドンへと渡ったマリリン・モンロー（ミシェル・ウィリアムズ）。
スタッフから大歓迎を受ける彼女だったが、初の海外撮影に対する重圧などから現場に遅刻するように。
ローレンスたちに冷たくされて困惑するマリリンに、第3助監督のコリン（エディ・レッドメイン）は第三者からの
視点でアドバイスを送る。それを機に、二人は心を許し合う仲になるが……。





なかなか良かったです。。
トップ女優と雑用係の恋という、まるで関根勤が妄想しそうな妄想劇場のような実話の話です。
まあなんとも羨ましい話でした。
マリリン役のミシェル・ウィリアムズって、あのヒース・レジャーの元恋人だった人なんですねぇ。
そしてなんと２年連続アカデミー賞ノミネートされていたとは知りませんでした。
それよりなにより嬉しかったのが、あのハーマイオニーことエマ・ワトソンが出てたこと。
素晴らしく美しくなってました。
ハリポタのイメージが強すぎて今後の活動に影響がきっとあるはずと思ってましたが
今回見てたらハーマイオニーのイメージも払拭して、新たな活躍をきっとしてくれそうな気がします。
今後の活躍に期待度大です。

ラーレポ～天龍ラーメン

意外なラーメン激戦区である粕屋郡にある老舗のラーメン店「天龍ラーメン」
営業時間が短くてなかなか行く機会がなかったんですが
ようやく行くことが出来ました。


チャーシュー麺を注文



めちゃ旨でした！
久しぶりに美味しい豚骨ラーメンに出会いました。
いにしえ系というのか雑味や臭いはあるけれど
まさにこれこそ本物のトンコツラーメンって感じの懐かしい味。
スープはかなり濃厚で、丼の底にはしっかり溶け出た骨髄がたまってました。
最近の雑味や臭いのないお上品な豚骨ラーメンを
食べ慣れてる人には合わないかもしれませんが
これこそ昔から食べてた本物の豚骨ラーメン！
久々通いたいと思えるラーメン屋が見つかりました。
また機会があったら行きたいと思います。

マシンガン・プリーチャー

解説： アフリカの紛争地で内戦に巻き込まれた子どもたちの救出に奔走する実在のアメリカ人活動家、
サム・チルダースの半生を描いた人間ドラマ。監督は『チョコレート』『ネバーランド』のマーク・フォースター。
武装ゲリラに誘拐された子どもたちを救い続ける元麻薬売人の主人公を、『300 ＜スリーハンドレッド＞』の
ジェラルド・バトラーが熱演。そのほか『M:i:III』のミシェル・モナハン、『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』の
マイケル・シャノンら実力派が共演する。

シネマトゥデイ（外部リンク）


あらすじ： 酒と麻薬におぼれ、犯罪を繰り返してきたサム・チルダース（ジェラルド・バトラー）は、
自分が起こしたある事件に対して自責の念に駆られ、信仰と家族のために生きることを誓う。
数年後、教会で牧師からウガンダの話を聞いて興味を持ったサムは、現地へボランティアに向かうことにする。
そこで彼が見たのは、武装ゲリラ「神の抵抗軍」にの恐怖にさらされる子どもたちだった。



実話を基に作られた映画です。
最後エンドロールで主要登場人物の実在する本人の写真が出てきます。
相変わらずあまり知識を持たずに観に行ってみたんですが、
ちょっと想像と違ってました。
てっきり温和な牧師さんがアフリカの紛争地でマシンガンを持って
子供たちを守る為に戦うのかとおもってたんですが
全然違いました。
根っからのワルだった男が、ある出来事を境に信仰心を持つようになり
ボランティアで訪れたウガンダの地で、その実情を知り紛争の犠牲になっている子供たちを
救うために私財を投げ売ってまで、今も戦い続けてるという男の話でした。
実話ということもあり、非常に感動的な話ではあるんですが、
やはり子供が犠牲になってるという現状は見てて非常にしんどい。
それと主人公のサムが決してイイ人間とは言えないところが・・・
映画始まって約１時間近くは、どうしたものかと思って見てました。
刑務所から出所したサムが、出所後も懲りずに悪事を働き続けるところが
延々描かれてて、あまりにも想像とかけ離れた人物像にちょっとどん引き。
その後改心してから、ようやくウガンダでの活動の話になるんですが
そのウガンダの実情たるや惨々たるもので、観るのがつらいシーンもかなりありました。
冒頭に武装ゲリラに村が襲われて、一人の子供が女性（後々わかるんですが実は母親だった）を
斧で切りつけるように命じられてるシーンから始まるんですが
それがラストに効いてくるんですよね。ただ凄く衝撃的なシーンでした。
心身共に健康な状態の時に見た方がいいでしょう。
イイ映画ではあったと思います。

ＳＨＡＭＥ

解説： セックス中毒の兄と恋愛依存症の妹を『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』のマイケル・ファスベンダーと
『17歳の肖像』のキャリー・マリガンが演じ、主人公の欲求の奥にひそむ本当の心の闇を暴き出す衝撃的な人間ドラマ。
メガホンを取るのは、マイケルを起用した『ハンガー（原題） / Hunger』で頭角を現したスティーヴ・マックィーン。
大胆なセックス描写と複雑な人物像に、二人の旬の役者が気鋭の監督と共に挑戦。心をざわつかせる不穏な展開に、
思わずくぎ付けになる。
シネマトゥデイ（外部リンク）



あらすじ： ニューヨークに暮らすビジネスマンのブランドン（マイケル・ファスベンダー）は、プライベートのすべてを
セックスに費やしているほどのセックス中毒状態。
そんなある日、ブランドンのアパートに妹のシシー（キャリー・マリガン）が転がりこんでくる。
恋愛依存症でリストカット癖のあるシシーとの生活で、二人は激しくぶつかるようになり……。



久々、くそつまんないと思った映画でした。
何かじれったいというか、話の展開が遅いというより無いに近い状態で
ダラダラだらだらした印象で、肌に合わないというのか、非常に苦痛にさえ感じるもので
初めて途中退出しようかと考えてしまいましたが
映画館が非常に心地よい空間だったので、退出はせずにあえて寝させていただきました。
しかし、こんな映画なのに客が意外と多かったのが驚き。
しかもレディースデイでもないのに女性客が意外と多かった。
Ｒ１８指定でセックス依存症の話ということで、ヨコシマな考えで観に来た人が多かった様子でしたが
私みたいになんじゃこりゃって顔の人も結構いた様子。
久々時間とお金の無駄でした。

試写会当選！ 久しぶり～

久しぶりに試写会に当選しました。

いつぶりでしょうか？もちろん今年初です。

っていうか、最近全く応募してなかった。

これを機にまたマメにハガキ書いてみようかと思います。


で、今回当選したのが「ブラック＆ホワイト」

予告観た感じ、結構面白そうな感じ。

久しぶりに見るリース・ウィズスプーンも楽しみです。

来週一足先に見てきます！

グルレポ～牛まる

今日もイオンモールへ。

今日は初めていく店「牛まる」でハンバーグを食べてみました。





ハンバーグとヒレステーキのセットにしてみました。

ハンバーグは標準１２０ｇから５０ｇアップの１７０ｇにしてもらいました。


丸々したハンバーグで切ると案の定中からは肉汁がたっぷりあふれ出てきました。

柔らかくてなかなか美味しいハンバーグでした。

これはリピートありです。

ヒレステーキは、値段も値段だし、まあそれなりの味でした。

次回はハンバーグだけでイイかと思います。

グルレポ～丸亀製麺

いつもの丸亀製麺。


チーズ釜玉なる新メニューがあったので、


それを食べてみました。











かき混ぜた後でちょっと写真の見栄えはよくありませんが・・


普通の釜玉にチーズが入って黒胡椒がかかってるだけなんですが


これが不思議なことにまるでカルボナーラみたいな味になるんです。


美味しかった！

トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part 1

解説： 美ぼうのヴァンパイア、エドワードとベラのロマンスを描き、世界中でヒットしたファンタジー・シリーズの第4弾。
2部構成となる最終章の前編では、ベラとエドワードの結婚や妊娠、そして出産までが描かれる。監督は、
『ドリームガールズ』のビル・コンドン。クリステン・スチュワートとロバート・パティンソンがベラとエドワードを続投。
ついにクライマックスを迎える禁断の恋の行方から目が離せない。

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あらすじ： 紆余曲折がありながらも、結婚式を迎えたベラ（クリステン・スチュワート）とエドワード
（ロバート・パティンソン）。新婚旅行から帰った後、ベラはエドワードの手でヴァンパイアへ転生することになっていた。
ところがベラは、新婚旅行先の南の島で体の異変に気付き、エドワードの子どもを妊娠していることが発覚する。
しかし、それは決して生まれてはならない危険な存在で……。



「アンダーワールド」に続いて、またまたバンパイアものです。
バンパイアとか狼男とかゴシップホラーは大好きなんですが、
これはちょっとイマイチ。
バンパイアと人間の禁断の恋、そして狼男も加わっての三つ巴の三角関係
そして、とうとう人間とバンパイアのハーフが誕生するという
ネタとしては非常に面白いものなんだけど、今まで全部見てきたけど
イマイチのれない・・・

なんでだろうと、考えてたらどうもキャスティングが良くない。て言うか好みじゃない。
ベラ役のクリスティンはまだイイとして、エドワードが。
たしかエドワードって絶世の美男子って設定だったと思うんですが、
とてもそうは思えないし、シリーズが進むに連れて顔色が青白くなって
しかもエラが気になって、見た目だんだん劣化していってる気がして・・・。
狼男のジェイコブも何かイマイチ好みじゃないんですよねぇ。
ま、男の好みとか、男の私が言うのも変な話ではありますが・・

で、今回いよいよ物語は佳境へと進んでいくんですが、
まず前半はテンポが悪く、非常にダルい！
結婚式からハネムーンの様子をダラダラと延々見せられます。
こんなもの見せるために２部作に分けたんかぁとか思いながら
イライラしながら見てました。
そして、ベラの体に異変が起こってから、ようやく物語が動き出します。
ここからはなかなか面白い！
混血の子供が生まれ、そしてベラがとうとう転生して、
最終章への期待が膨らみます。

しかし、アンダーワールドも混血が生まれたりと、かなりかぶってますね。
それは置いといて、最後の結末までしっかり観に行こうと思います。

英雄の証明

解説： ウィリアム・シェイクスピアの悲劇「コリオレイナス」を基に、ローマの独裁者と小国のリーダーとの
運命的な戦いをし烈なアクションで描いたサスペンス。『シンドラーのリスト』や『ハリー・ポッター』シリーズの名優、
レイフ・ファインズが初メガホンを取り、自らタイトルロールを熱演。
コリオレイナスのライバルに『300 ＜スリーハンドレッド＞』のジェラルド・バトラーがふんするほか、
ヴァネッサ・レッドグレーヴやジェシカ・チャステインなどさまざまな年代の名優が集結する。
二人の男が決戦の末にたどる宿命に注目だ。
シネマトゥデイ（外部リンク）




あらすじ： ローマの英雄コリオレイナス（レイフ・ファインズ）に、小国のリーダー、オーフィディアス
（ジェラルド・バトラー）は何度も戦闘を挑んできたが、なかなか打ち勝つことができなかった。
しかし、コリオレイナスが独裁を強め、市民は暴徒化。
ローマを追われたコリオレイナスはある目的を秘め、宿敵オーフィディアスの前に姿を現わす。




シェイクスピアの悲劇を現代に置き換えて作られた映画です。
監督は、レイフ・ファイング。
現代に置き換えたと言ったも、元ネタを知らないから
全く違和感なく見れました。
ただ時々いかにも戯曲っぽいセリフまわしがあったりして
それはそれで面白いなぁと思いました。
ただ感情移入の仕方がおかしかったのか、私の性格が悪いのか
結末が納得いかないものでした。
なんであそこで母親のいいなりになるかなぁみたいな・・
ま、しかし、レイフの気合いの入りようはスクリーンが
ビシビシ伝わってきました。
なかなか面白かったです。

グルレポ～泰元

今夜は久しぶりの焼肉です。

舞鶴にある「泰元」という焼き肉屋に行ってきました。







とりあえずキムチ。

甘みの後にピリッと辛味がくる好きなタイプのキムチでした。





サラダ

ボリュームありました。






レバ刺し。






厚切り牛タン






これは美味かった！






まる芯

赤身の中でも一番柔らかい部位だそうです。

これ美味しかったですねぇ。

霜降りとかよりもこっちの方が好きになってきました。




ホルモンはミノとハチノスを頼んでみました。

ハチノスの独特の食感が好きです




カルビとロース。

最近脂っこいのが苦手になってきた・・・


久しぶりの焼肉でしたが、ホント脂に弱くなった感じ。

赤身のまる芯が一番美味しかった。


ここはまる芯以外にも赤身にお種類が豊富だったので

次回はもっと色んな赤身を食べてみたいと思いました。