解説: アメリカ兵が14歳の少女をレイプした末に彼女の家族を惨殺するという、
イラクで実際に起こった衝撃の事件を題材にした問題作。
『カジュアリティーズ』でベトナム戦争での集団強姦殺人を描いたブライアン・デ・パルマが、
ドキュメンタリー仕立ての挑戦的な構成で、残酷な戦争の実態と報道の在り方を問いかけている。
賛否両論を巻き起こす内容でありながら、ヴェネチア国際映画祭で銀獅子賞を受賞。
巨匠デ・パルマ督が作品に込めた真摯なメッセージに注目だ。
(シネマトゥデイ)
あらすじ: 戦場をビデオ撮影し、映画学校入学のアピール材料にするというもくろみから、
イラクでの兵役に志願した19歳のサラサール(イジー・ディアス)。
検問所の任務に就いていたものの、大した映像が撮れないことに不満を感じていたサラサールは、
ある夜、戦争遂行に役立つ証拠を捜索するという名目で、仲間とともに1軒の家に踏み込む。
(シネマトゥデイ)
あ~あ・・・今年最大の失敗
見なきゃ良かった
何の予備知識も無しに闇雲に見てみると、たま~に思いもよらない良作にめぐり合
うのが
嬉しくて、ものは試しと何でも見てみるようにしてるんですが、
たま~にこういう最悪の映画に巡り合ってしまうのが、玉に傷
もともと嫌いな戦争映画の中でも、最も嫌いな内容の映画でした。
途中で帰ろうかとも思いましたが、一応最後まで見ましたが、
不愉快極まりない映画でした。
ヴェネチア国際映画祭で銀獅子賞を受賞だそうですが、作品的な出来は
評価受けたのかもしれませんが、嫌いだから全く受け入れようが無い。
全然イイとは思えませんでした。
イラクで実際に起こった衝撃の事件を題材にした問題作。
『カジュアリティーズ』でベトナム戦争での集団強姦殺人を描いたブライアン・デ・パルマが、
ドキュメンタリー仕立ての挑戦的な構成で、残酷な戦争の実態と報道の在り方を問いかけている。
賛否両論を巻き起こす内容でありながら、ヴェネチア国際映画祭で銀獅子賞を受賞。
巨匠デ・パルマ督が作品に込めた真摯なメッセージに注目だ。
(シネマトゥデイ)
あらすじ: 戦場をビデオ撮影し、映画学校入学のアピール材料にするというもくろみから、
イラクでの兵役に志願した19歳のサラサール(イジー・ディアス)。
検問所の任務に就いていたものの、大した映像が撮れないことに不満を感じていたサラサールは、
ある夜、戦争遂行に役立つ証拠を捜索するという名目で、仲間とともに1軒の家に踏み込む。
(シネマトゥデイ)
あ~あ・・・今年最大の失敗
見なきゃ良かった
何の予備知識も無しに闇雲に見てみると、たま~に思いもよらない良作にめぐり合
うのが
嬉しくて、ものは試しと何でも見てみるようにしてるんですが、
たま~にこういう最悪の映画に巡り合ってしまうのが、玉に傷
もともと嫌いな戦争映画の中でも、最も嫌いな内容の映画でした。
途中で帰ろうかとも思いましたが、一応最後まで見ましたが、
不愉快極まりない映画でした。
ヴェネチア国際映画祭で銀獅子賞を受賞だそうですが、作品的な出来は
評価受けたのかもしれませんが、嫌いだから全く受け入れようが無い。
全然イイとは思えませんでした。