豚骨劇場

東北地方大地震により被災された方々に対し、心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復興を心からお祈り申し上げます。

久々野球観戦!小久保2打席連続ホームラン!!

2012年09月30日 23時56分26秒 | お出かけレポ
久々の野球観戦レポ。
野球は結構観に行ってたんですが、写真撮るほどイイ席で観てなかったので
ブログには載せてませんでした。
今日は本当だったら本拠地最終試合のはずだったので、ちょっと奮発して
イイ席のチケットを買ってたんですが、雨天中止試合があって最終戦が
後日に延びてしまい、なんでもない普通の試合となってしまいました。









で、ホークスですが、今年はもう優勝の可能性はなくなりました。
残念ですがよく頑張った方だと思います。
想定内のことに加えて、想定外の離脱者も多くあって
去年とはほとんど違う戦力で戦ってきたわけですから
よくやったと思います。

あとはなんとか2位に浮上してもらい、クライマックスシリーズを
是非本拠地での開催にこぎつけてもらいたいところですが・・・





今日は休日だったので久しぶりに早い時間からドームに乗り込んで
練習風景やら各種授賞式の模様からたっぷり楽しんできました。








ファンクラブの抽選で当選した子とのキャッチボールをする明石選手






コカコーラシートのお客さんにサインをする小久保選手。
この光景も今季一杯です。




ホークスマンスリーブイブイプレイヤーの授賞式
内川選手。
今年前半は絶不調で打率も2割5分台まで低迷してたんですが
8月からぐんぐん打率あげていって、3割まで盛り返してきました。
さすがですね。



ペーニャ。
今年補強した外国人選手の中で唯一活躍してくれた選手。
明るい性格でキャラもよく、色んな面でホントに素晴らしい貢献をしてくれました。






そして小久保選手。
今季一杯で引退を表明しました。
もう少しやれそうな気もするんですが・・・
ホントに残念です。お疲れ様でした。
しかし、今日の主役はこの人でした。
まさに今日は小久保デー!
大活躍でした!








今日の先発は攝津。
現在ハーラーダービートップの16勝。
最多勝利賞はほぼ確実だと思います。
さらに勝ち星を増やせば、もしかすると沢村賞にも
届くのでないでしょうか??





今日はやや調子悪かったみたいでした。
初回にいきなりホームラン打たれるし、序盤球数も結構多かったし
どうなることやらと思いましたが、しかし、さすがエース。
しっかり立て直して6回までを何とか1失点でしのいでくれました。


そして1点ビハインドで迎えた3回の裏!
ランナー1塁で迎えたバッターがキャプテン小久保!




打ってくれました!!



ホームランです!!!



ちょっときれるかなぁと思ったらポールに直撃のホームラン
この写真まさにそのホームランを打った時の打席のものです。


さらに5回に迎えた3打席目もなんとなんとホームラン!!
これは画像なし。
センターバックスクリーンに飛び込む、
まさに全盛期の時を彷彿とさせるような見事なアーチを描いた
素晴らしいホームランでした。
今年引退する選手の打球とは思えない素晴らしいホームランでした。





4打席目も、こうなったらと3打席連続ホームランを狙ったそうですが・・・





空振り三振!!
それでも客席からはベンチに戻る小久保には温かい拍手が。
本人とっても照れくさく恥ずかしかったそうです(笑)







多村にかわって途中出場の柳田。
小久保が自分の後継者に指名した次世代の和製スラッガー候補。
豪快なスイングが魅力です。





7回からはピッチャー交代して藤岡
ナイスピッチングでした。




ラッキー7のジェット風船

昨日と今日の2戦も選手はブイブイグリーンのユニフォームを着ての試合で、
ジェット風船もグリーンの風船





ドームが綺麗なグリーンに染まりましたぁ




そしてさらに観客全員に配られたプレートを使っての人文字で選手たちを盛り上げます!
ちょっとわかりづらいですが、VVホークスと白い文字が浮かび上がりました。




8回からは森福。
危なげなく抑えてくれました。
安定感バツグンです。





8回裏、なんと斉藤佑ちゃんが出てきました。
1軍での登板は2ヶ月ぶりで、中継ぎに降格しての登板です。





あれだけ賑わかした佑ちゃんですが、
今や全くオーラを感じられません。
内川に対して敬遠して、大ブーイングを浴びてました。




そして最終回に登場したのが岡島




ホンット、ホークスに来てくれて良かった!
馬原に続いてファルケンまで長期離脱して
守護神不在の中、この人がいなかったらどうなってたことやら。
メジャーで何度も修羅場はくぐり抜けてきた経験値の違いでしょうか、
貫禄を感じられます。





4-1でホークスの勝利~
今日もし西武が負けて、ホークスも負けてたら
日ハムの優勝が決まって、ヤフードームで栗山監督の胴上げを
見せられるとこでした。






それだけは何とか阻止できました。
西武が勝った時点でそれはなかったんですが・・・
ま、日ハムの優勝は時間の問題でしょうが、
よその球場で胴上げやってください。







もちろんヒーローインタビューは小久保選手。





ヤフードームで観れるのは残すところあと1試合。
雨天中止の代換え試合の10月8日
この日は今季最終試合でもあり、小久保の誕生日でもあります。
何か起こりそうな気がしますね。



でも今日は最高の試合でした。
小久保のホームラン2本に感無量でした。





西武とのゲーム差が2.5
なんとか2位まで浮上してもらって、ヤフードームでのクライマックスシリーズの開催を
期待して、応援頑張りたいと思います!

ガンバレ!ホークス!!
































バーク アンド ヘア

2012年09月29日 23時33分22秒 | シネレポ2010


解説:  「ホットファズ 俺たちスーパーポリスメン!」のサイモン・ペッグと
「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのアンディ・サーキスが、19世紀前半の
イギリスに実在した殺人鬼コンビ“バークとヘア”を演じるブラック・コメディ。
共演はトム・ウィルキンソン、アイラ・フィッシャー。
監督は「ブルース・ブラザース」「狼男アメリカン」のジョン・ランディス。
(allcinema ONLINE)


この物語は実話である、ただし一部を除いては……。
エジンバラの露店で万病の薬と偽りチーズのカビを売る2人の男、バークとヘア。
インチキ商売が暴かれ稼ぎも無く、家賃収入を期待し家に帰るが、部屋の借主は死んでいた。
死体の処理を言い付けられ運んでいる時に耳にしたのが「解剖学の権威であるモンロー博士に死体を独り占めされている、
ライバルのノックス博士が死体を6ポンドで買い取る」という噂だった。
2人は樽に詰めた死体をノックス博士の元に持ち込んだ。
値切られはしたものの5ポンドを手にした2人は死体を売り付ける事で商売をしようと相談した。
そんなに都合よく死体が転がっている訳もなく……。
2人が墓荒しをしていると、民兵隊に見付かりあわや逮捕となりかけた。
一層の事、死体が無いなら作れば良い。
2人は武器を手に街に繰り出す。
たまたま襲った相手が、殺す前にショック死してしまう。
味をしめた2人は再び街に出るがそんな偶然は続かず、とうとう本当に人を殺してしまう。
しかし、そんな悪事がばれない筈もなく……。



2010年の作品が今頃日本公開です。
1828年に実際に起こった「ウエストポート連続殺人事件」を
題材にしたブラック・コメディです。
ウエストポート連続殺人事件と聞いても日本人はほとんどの人が
ピンと来ないと思いますが、イギリスじゃ童謡で子供達に唄われるくらい
超有名な殺人犯だそうです。
事件の凄惨さを知ってる人が観たら、不謹慎だとか不快に感じる人も
いるかも知れないが、何の予備知識もなく観たモノには
コメディタッチで描かれてて、面白く楽しめました。
コメディタッチに描いた意図はわかりませんが
おかげで楽しく観れました。
興味持たれたら先に実際の事件について調べて観たら
また違う楽しみ方が出来るかもしれないですね。


最強のふたり

2012年09月28日 23時55分10秒 | シネレポ2010


解説: 車いすで生活している大富豪と介護者として雇われた黒人青年が垣根を越えて友情を結ぶ、
実話を基にしたヒューマン・コメディー。
年齢や環境、好みも異なる二人が、お互いを認め合い、変化していくプロセスを描いていく。
監督は、本作が長編4作目となるエリック・トレダノとオリヴィエ・ナカシュのコンビ。主演は、
『歌え! ジャニス★ジョプリンのように』のフランソワ・クリュゼと『ミックマック』のオマール・シー。
フランス本国のみならずヨーロッパで記録的なヒットを樹立した、笑いと感動に包まれた良質なコメディーを堪能できる。
シネマトゥデイ(外部リンク)


あらすじ: 不慮の事故で全身麻痺になってしまった大富豪のフィリップ(フランソワ・クリュゼ)は、
新しい介護者を探していた。
スラム出身の黒人青年ドリス(オマール・シー)は生活保護の申請に必要な不採用通知を目当てに面接にきた不届き者だったが、
フィリップは彼を採用することに。
すべてが異なる二人はぶつかり合いながらも、次第に友情をはぐくんでいき……。


素晴らしかった!!
今年観た映画のベスト5入り確定でしょう。
ホント最高でした。
全身麻痺の障害者という非常にデリケートな問題を
下の世話のことや性の問題、そして恋の話までコミカルに決して不謹慎とは
思わせない絶妙な笑いを交えてハートフルに描いてます。
ドリスは複雑な家庭環境で育ったどん底の生活をしている不良男、
フィリップは若くに妻を亡くし、ハングライダーでの事故で全身麻痺になり
頸から下が全く動かない生活を長く送っている。
そんな形は違えどお互い絶望の中で生きてきた二人が出会い
感動の奇跡を巻き起こしてくれます。
ドリスの対応は時々度が過ぎるほど不適切で不謹慎に思える時があるけど
フィリップは決して怒ることはなく笑ってるんです。
これ観て一番思ったのは、障害者の人達は決して特別扱いされたくないんだなってこと。
腫れ物に触るような扱いをするのではなく、普通に接して欲しいんだなと。
当たり前のことかもしれませんが、簡単に出来ることではありません。
だから、フィリップはドリスを受入れて、素晴らしい友情を築くことが出来たんでしょう。
まさに最強のふたりによる最強の映画でした。
絶対お奨めの必見映画です!




ラーレポ~烏骨鶏ラーメン龍

2012年09月27日 23時45分49秒 | ラーレポ2010
久しぶりの「烏骨鶏ラーメン龍」

貴重な烏骨鶏で出汁をとったラーメンの店です。

が、ホントに烏骨鶏で出汁を取ってるんだろうか?

他の鶏ガラにほんのちょっと烏骨鶏が入ってるだけって気がしないではないですが・・・





今日はベーシックな烏骨鶏醤油ラーメン。

ひさしぶりにあっさりした醤油ラーメン食べました。

たまに食べると美味しかったです。

新メニューでカレー油そばというメニューを発見。

油そばにカレーをかけたものだとおもいますが

何か美味しそうな予感。

今度食べてみようと思います。


白雪姫と鏡の女王

2012年09月26日 23時45分26秒 | シネレポ2010


解説: 『インモータルズ -神々の戦い-』のターセム・シンが、グリム童話「白雪姫」を原作に放つファンタジー。
類まれな美しさを女王から嫉妬されて森に追放された白雪姫が、そこで出会った小人たちなどを仲間にして彼女に立ち向かう。
名女優ジュリア・ロバーツが邪悪な女王にふんし、キャリア初の悪女を憎々しげに演じ切る。
『ミッシングID』のリリー・コリンズ、『J・エドガー』のアーミー・ハマーが、白雪姫と王子のカップルを快演。
本作が遺作となった『ドラキュラ』などの石岡瑛子による豪華な衣装をはじめ、アクションやユーモアを交えて
ポップに描かれる世界観に夢中になる。
シネマトゥデイ(外部リンク)



あらすじ: 幼いころに国王であった父を亡くし、邪悪な継母の女王(ジュリア・ロバーツ)によって城に閉じ込められたまま
育った白雪姫(リリー・コリンズ)。ある日、舞踏会に忍び込んだ彼女は、そこで他国の王子(アーミー・ハマー)と
運命の出会いを果たして恋に落ちる。
だが、王子との政略結婚を狙っていた女王は、白雪姫を森へと追放。森で7人の小人と出会った白雪姫は、
彼らと生活を共にしながら戦い方や知識を習得する。
亡き父の国を守り、愛する王子を取り戻そうと、彼女は女王に戦いを挑む。


まあまあでした。
先に見た「スノーホワイト」の方が好きでした。
コメディでもあり、ラブロマンスでもあり、なんですが、
どっちつかずの中途半端な印象。
一番印象に残ったのは、白雪姫役のリリー・コリンズの眉毛の濃さ。
「ミッションID」の時よりも成長してた気がします。
20年前の映画「就職戦線異常なし」の和久井映見の眉毛を思い出してしまいました。
誰も気にならないんでしょうか??
みんな魔法にでもかかってるんでしょうか?
ゆる~い感じの映画なので、息抜きがてらに観るとよいでしょう。

ロック・オブ・エイジス

2012年09月25日 23時45分46秒 | シネレポ2010



解説: トニー賞で作品賞ほか5部門にノミネートされ、ブロードウェイを筆頭に世界各国で
ヒットを記録し続けているミュージカルを映画化。
1987年のロサンゼルスを舞台に、音楽で成功することを目指して奮闘する青年と少女の恋と夢の行方が、
1980年代のロック・ナンバーに乗せて映し出されていく。
『バーレスク』のジュリアン・ハフ、本作で映画デビューを果たすディエゴ・ボネータが主演を飾り、
伝説的ロック・スターにふんするトム・クルーズやキャサリン・ゼタ=ジョーンズら、
実力派たちが脇を固める。ガンズ・アンド・ローゼズのアクセル・ローズの指導を受けた、
トムの堂に入ったロックン・ローラーぶりも見逃せない。
シネマトゥデイ(外部リンク)



あらすじ: 1987年のハリウッド。サクセスをつかもうとする若者たちがひしめく大通り、
サンセット・ストリップに建つライブハウス。そこで働きながらロック・スターを目指すドリュー(ディエゴ・ボネータ)と
シンガーになるのを夢見て田舎から飛び出してきたシェリー(ジュリアン・ハフ)は、次第に心を寄せ合うように。
一方、彼らがあこがれている人気バンド「アーセナル」のフロントマンであるステイシー(トム・クルーズ)は、
成功に酔いしれ、酒と女におぼれていた。
そんなある日、ひょんなことからステイシーとシェリーが関係を持ったとドリューが思い込んでしまい、
二人はケンカ別れをしてしまう。



おすぎさんが日曜日のラジオの番組の中で激けなし映画として紹介されていた映画です。
そう言われると逆に観に行きたくなってしまうわけで、違う意味で期待して観に行ってきたんですが
期待に反して(?)意外と面白かったです。
確かにはっきり言ってラブストーリーとしては、非常にチープな内容だし、
映像的には「NINE」の方が豪華絢爛で、見劣りするところはあるんですが
劇中の音楽がイイんですよねぇ。
80年代のロックナンバーが耳に実に心地よくて、それだけで観てて聞いててとても楽しい。
そしてトムのロックスターぶりがなかなか様になっててカッコイイ。
トム様ファンは必見かと思います。
ヒロインの女の子のサクセスストーリーかと思いきや、あまり目立ってなかったのが
ちょっと残念でした。
キャサリン・ゼタ・ジョーンズもいまひとつ活躍してなかった感じ。
ま、でもおすぎさんが言う程酷い映画じゃなかったと思います。


ラーレポ~味の時計台

2012年09月24日 23時49分23秒 | ラーレポ2010

今日もラーメン。

今日は北海道ラーメンの店「味の時計台」








味噌ラーメンにバターとコーンをトッピング。

たまには醤油が塩も食べてみようと思うんですが、

やはり味噌になってしまう。

餃子も食べてみたかったけど今日はパス。

次回食べてみようと思います。

美味しかったです。

ご馳走様でした~

ラーレポ~暖暮

2012年09月23日 23時45分06秒 | ラーレポ2010
結構久しぶりのラーメン。

中洲の「暖暮」に行ってみました。




秘伝のタレがのってて、見た目も味も「一蘭」にそっくりです。

一蘭よりこっちの方が味にブレがない感じはします。

久しぶりに食べたら美味しかったです。

だいぶ朝夕が涼しくなって過ごしやすい気候になってきました。

ラーメンもまた食べる機会が増えそうです。

ご馳走様でした

バック・トゥ・ザ・フューチャー

2012年09月22日 23時45分31秒 | シネレポ2010



解説・ふとしたきっかけで過去に戻り、両親の青春時代に巻きこまれた少年の冒険譚。
エグゼクティブ・プロデューサーはスティーブン・スピルバーグ、フランク・マーシャル、
キャスリーン・ケネディ、製作はボプ・ゲイル、ニール・カントン。
監督は「ロマンシング・ストーン 秘宝の谷」のロバート・ゼメキス、脚本はロバート・ゼメキスとボブ・ゲイル、
撮影はディーン・カンディ、音楽はアラン・シルヴェストリが担当。
出演はマイケル・J・フォックス、クリストファー・ロイド、リー・トンプソン、クリスピン・グローヴァーなど。



あらすじ・1985年10月25日、音楽好きの高校生マーティ(マイケル・J・フォックス)は、知り合いの一風変った科学者
ブラウン博士(クリストファー・ロイド)より、夜中の1時すぎに研究室前の広場にくるようにいわれた。
ガールフレンドのジェニファー(クローディア・ウェルズ)とデートの約束もすませたマーティが夜中に広場にいくと、
そこには改造車デロリアンがある。
実はこれはタイムマシンで、その実験をしようとする時、燃料に使うため博士が盗んだプルトニウムを狙うリビアの過激派が襲ってきた。
銃弾をあび倒れる博士を後に、マーティはデロリアンで逃げ、時速140キロをこえたため、タイムスリップしてしまった。
ついた所は1955年。彼のパパのジョージ(クリスピン・グローヴァー)とママのロレーン(リー・トンプソン)が、まだ知り合う前。
マーティは未来にかえろうとしたが、デロリアンの燃料がない。
彼は若き博士をたずね、次の土曜の夜に街の大広場にある時計台に落雷があったことを思い出し、それを博士はデロリアンの
エネルギーにしようと準備を始めた。
一方、マーティはその間に昔のママとパパと出会う。
ところが、そのママがマーティに一目ぼれしてしまった。
ママがパパを好きにならないと、マーティはこの世に存在しなくなってしまう。
過去を変えてはならない。
一方、パパをいつもいじめているビフ(トーマス・F・ウィルソン)はママにモーションをかけるばかり。
マーティはママとパパが結ばれるきっかけとなったダンス・パーティで、パパがビフをやっつけたのを契機にやっと
2人のきっかけをつくり上げた。
夜、暗雲がたちこめ、雷が鳴る。
マーティはデロリアンに乗り込む。
博士に、30年後の死のことを手紙にたくして、彼は間一髪でタイムスリップに成功。
彼が戻ってきた1985年は、タイムパラドックスのため、強いパパのいる世界になっていた。
そして博士も防弾チョッキを着ていたため、リビア過激派から身を守ることが出来た--。




シネコンで3日間限定で上映されてたので観てきました。
DVDも持ってて何度も観てたんですが、改めて大きなスクリーンで観ると
めっちゃ面白かったです。
1985年ってことは、もう27年も前の作品なんですね。
そうは思えないくらい、全く色褪せてない映画でした。
これこそまさに名作ですね。
これ観たら続きも観たくなってしまった。
明日DVDでパート2と3と観ようかな。
こういう旧作のスクリーンでのリバイバル上映大歓迎です。
また何か昔の名作もやって欲しい。

デンジャラス・ラン

2012年09月21日 20時53分51秒 | シネレポ2010


解説: 『トレーニング デイ』のデンゼル・ワシントンと、
『グリーン・ランタン』のライアン・レイノルズが共演を果たしたアクション。
かつて最強の名をほしいままにしてきた元CIAエージェントと、
新米の現エージェントによるリスクの高い逃走劇を描き切る。
『イージーマネー』のダニエル・エスピノーサが監督を務め、
『マイレージ、マイライフ』のヴェラ・ファーミガらが共演。
主人公らが命懸けで逃げまくる32時間ノンストップの危険な賭けの行方に、
ひと時たりとも目が離せない。
シネマトゥデイ(外部リンク)


あらすじ: 36か国で指名手配中の元CIAの腕利きエージェントであるトビン
(デンゼル・ワシントン)は、南アフリカのCIAのアジトに連れてこられる。
彼が身柄を拘束されるやいなや、鉄壁の守りを誇るはずの隠れ家が何者かの攻撃を受ける。
アジトの管理責任者である新人のマット(ライアン・レイノルズ)は、
何とかトビンを連れて敵から逃れるが……。



なかなか面白かった。
もっと軽いノリの逃走アクション映画かと思ってたら
なかなか先の読めない展開で目が離せなくなるくらい
スリリングで、かなり本格的なサスペンス映画で面白かった。
ただCIAが絡むと何となく似たり寄ったりの映画っぽさはあるんだけど
そこはデンゼル・ワシントンが、さすがの演技と存在感で
見事な映画に仕上げてるって感じでした。
ただ単に逃げ回るだけのアクション映画と思ってたから
意外としっかりしたサスペンス映画に満足感が高かったです。

グルレポ~丸亀製麺

2012年09月20日 22時20分28秒 | グルレポ2010

今夜もいつものイオンモール内の丸亀製麺にて。

今日もカレーうどん売り切れだった。

こんなに売り切れ続きだとなんとしても食べたくなってきました。





で、今日もかけうどんに天ぷらトッピングでいただきました






天ぷらもほとんど売切れてしまってました。

少ない残りの中から選んだのは、鶏天と玉子天







ダイナミックに乗せてやりました。

玉子天って初めて食べましたが、ちゃんと黄身は半熟になってました。

見事な技術ですな。

あ~でもやっぱり普通の生卵が温泉卵の方が良かったかも。

最近ラーメンよりうどんの方が多くなってきてる気がする。

だんだん体があっさりを好むようになってきてるのかも。

大変美味しくいただきました。

ご馳走様でした。

放課後ミッドナイターズ

2012年09月19日 01時43分10秒 | グルレポ2010


解説: 長年理科室に立ち続けてきた人体模型が、真夜中の小学校で大騒動を巻き起こす異色アニメ。
福岡を中心に活動している気鋭のクリエイター竹清仁が監督を務め、『海猿』シリーズ原案の小森陽一が
脚本を手掛けた独創的なストーリーは、完成前のパイロット版の段階から国内外で高い評価を得た。
声優陣には山寺宏一、田口浩正ら実力派が集結。グロテスクな人体模型がバイクを乗り回し、
骨格標本たちと歌い踊るシュールでハイテンションな映像世界が楽しめる。
シネマトゥデイ(外部リンク)


あらすじ: 聖クレア小学校の理科室に長きにわたり居続けた結果、天才的な科学知識を身に付けた人体模型のキュンストレーキ。
そんな彼は誰も居なくなった小学校で夜な夜な動き回っていた。ある学校開放日、三人組の幼稚園児マコ、
ミーコ、ムツコに好き勝手にいたずらされた彼は大激怒。骨格標本ゴスと一緒に、
三人への仕返しを計画するキュンストレーキだったが……。



結構久しぶりに映画に行った気がします。
そんな久しぶりに見るのに選んだ映画が「放課後ミッドナイターズ」
福岡で製作されて全世界への配給も決まった映画とかで
こっちではやたらと取り上げられ注目を集めていました。

が、しかし、不覚にも爆睡。
連休の間ドラクエやって夜更かし続きだったせいかもしれませんが
映画館ってよくよく考えると、寝るにも最も適した空間のように思います。
空調もイイ感じに効いてて、薄暗く椅子も座り心地がよくて
これほど快適な空間はないと言っても過言ではありません。
ま、1000円も払って寝に行くなんて勿体ない話ではありますが・・・
っていうか、映画観に行って観ないで帰るほど勿体ないことはない。
これからは寝ないように注意しようと思います。

内容に関してはほとんど観てないのですが、
寝ながら聞こえてくるガイコツの喋る博多弁が巧かったのが印象的でした。
声優はだれかと思ったら俳優の田口浩正さん。
この人福岡出身だったんですね。
今まで色んなドラマや映画の中で博多弁で喋るのを聞いてきましたが
どこか違和感をかんじるものばかりだったんですが
この映画の博多弁が地元博多で喋られてる博多弁に一番近いと思いました。

ON THE ROAD 2011 The Last Weekend

2012年09月18日 23時35分45秒 | 浜省レポ



買いました!

浜田省吾ライブDVD!!

その名も「SHOGO HAMADA ON THE ROAD 2011 The Last Weekend」




2011年4月にスタートを切った6年ぶりのアリーナツアーの模様を余すことなく

詰め込んだDVD&CD。

私も自己最多の7公演観に行くことが出来たあのライブの感動が再び甦ります。

CDが3枚組で全40曲収録ってことは、ライブで歌った曲全部入っているのでは??

ボリューム満点で聴き応えありそうです。

明日からどっぷりはまって聞き込みたいと思います。





グルレポ~餃子の王将

2012年09月17日 23時30分02秒 | グルレポ2010
今日は台風直撃が予想されてましたが

特に大きな被害もなく過ぎていってくれました。

ので、今日は一日家でゴロゴロ。

ドラクエ三昧の一日でした。


で、夕方猫に餌やりに会社に行った後

久しぶりに餃子の王将へ





天津飯と餃子のセット。

天津飯の御飯を炒飯にしてもらう裏技があるらしいが

天津飯は白飯で十分です。

天津飯もなかなかイイですね。

いつも中華丼と迷って中華丼しちゃうんですが

天津飯も美味しかった。

餃子も美味しかったです。

グルレポ~牧のうどん

2012年09月16日 23時45分25秒 | グルレポ2010
今夜は牧のうどん。




ちょっと豪華に肉うどんに玉子とゴボウ天をトッピング。

さらに入れ放題の葱と天かすもどっさり。

いつものことですが、麺が減らないですねぇ。

そしてスープがどんどん減っていく。

やはり肉うどんは牧のうどんが一番美味しい。

ちょっと甘めの肉がスープとよくマッチしている。

美味しかった、また行こ!