豚骨劇場

東北地方大地震により被災された方々に対し、心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復興を心からお祈り申し上げます。

グルレポ~ひさしぶりにちんやのランチ

2011年02月28日 23時58分36秒 | グルレポ2010
ひさしぶりにちんやでランチしてきました。




いつも土曜日に映画を見に行く前に食べることが多かったんですが
最近土曜日は見に行くことが少なくなって、ここにも行く機会が
減ってしまってました。

久しぶりに食べたのは和風ステーキ丼です。
やっぱりここの肉は間違い無いですね。
こないだ食べたサイゼリアのリブステーキと大して値段変わらないのに
肉の質は雲泥の差。
ここのを食べたらあんなステーキ食べれないですね。
久しぶりに食べたら、また通いたくなりました。
機会を作ってまた行きたいと思います

球春到来!ホークスオープン戦!

2011年02月27日 23時44分31秒 | お出かけレポ


球春到来!
やっと待ちに待った野球の季節がやってきました。
で、早速オープン戦見に行ってきました。




今年のキャッチフレーズは、たった一文字「ダ」!
やるんダ!勝つんダ!超えるんダ!




今年のホークスは見所満載です。
新入団の選手の活躍にはやっぱり期待したいところ。
その中でも一番の注目はやっぱりカブレラ!




果たしてどんな活躍をしてくれるか、楽しみです。





今日の相手は広島
広島のファンも熱いですね。
オープン戦だというのに、交流戦の時くらい集まってます。





ホークスの先発は山田。
育成枠から支配者登録された選手。
ローテーション入り目指してがんばってます。
王監督も太鼓判の仕上がりだとか。






先発オーダーは
まずは1番ショート川崎。




2番セカンド本多。

ここは去年と同じです。




そして3番に、横浜から来た内川!
期待してます!




そして4番DHカブレラ




いやぁ豪快ですねぇ。
空振りが凄い迫力です。
早く一発がみたいですね。






そして5番に多村。
怪我さえしないでくれたら最高のバッターです。
今年も活躍期待してます。



そして6番にファースト小久保。




7番にこの日は松中がレフトで先発出場してました。
崖っぷちの松中、よほどアピールしないと
はっきり言って今年は出番ないでしょうね。



8番にサード松田。

それにしても凄い打線です。
3番の内川から7番小久保まで誰が4番打ってもおかしくないような
バッターが並んでるですからね。
松田も3番とか打ってもおかしくないバッターなのに、
この打線の中では8番バッターですからね。
相手のピッチャーは全く気が抜けないでしょう。
しかし、逆にこの打線で優勝出来なかったら
何て言われることやら・・



9番には新入団のキャッチャー細川。
この日は大活躍でした。






2番手のピッチャーは岩崎。
まだまだ痩せてますねぇ。
もう少し肉ついたらイイと思うんですけどね。
でもこの日はイイピッチングしてました。
今年は期待出来そうかも。







カブレラに代わって代打で出場のオーティズ。
オーティズもこのラインナップのなかでは
控え選手扱いになってしまうのか・・
松田とのサードのポジション争い頑張って欲しいとこです。





柴原の途中出場。
柴原にとっても今年も厳しい状況になりそうですが
頑張って欲しいです。






長谷川も途中出場。
一昨年大ブレークしたものの、去年はやはり色々研究されたんでしょう、あまり
バッティングの方はふるわなかったですが、今年はまた復活して欲しいですね。
しかも外野はポジション争いが厳しいから、よほどバッティングでアピールしないと
レギュラーは難しいでしょうねぇ。




今年入団したルーキーの中で唯一の1軍登録の柳田が出てきました。
キャンプではかなりいいアピールが出来てたようなので、頑張って欲しいですねぇ。
個人的にはめっちゃ期待してまして、何かブレークの予感がします。
今年のルーキーと言えば、話題は日ハムのゆうちゃんばかりですが、
柳田もしたの名前はゆうきで、ゆうちゃん。
ホークスのゆうちゃんで是非ブレークして欲しいです。
要注目です!





そして去年ドラフト1位で入団した今宮も出てきました!
いいですねぇ、オープン戦ってこういうシーズン始まったら
なかなか見る機会がない選手が見れるのが楽しいですね。
しかし、今宮ってホント小さいです。
まるで一人だけ少年野球の選手が混じってるような感じ。
最初1塁を守ってたんですが、何か落ち着かない様子で
笑ってしまいました。
頑張って欲しいですね。期待してますよ~





小斉が出てきました。
懐かしいですねぇ。
結構期待されてたんですが、なかなか芽が出ずに忘れかけてました。
そろそろブレークして欲しいですね。




バッターボックスの今宮。
ほんと小さいです。




ルーキー柳田
ヒット打ちました!
かなりいいアピール出来たんじゃないでしょうか。
いいですねぇ。



そして9回に出てきたのは森福。
去年大ブレークして今年も活躍を期待されるピッチャー。
本人は先発をしたいそうだけど、今年もセットアッパーで
頑張ってもらうみたいです。
危なげないピッチングで、いい感じでした。




試合は2対0でホークスの勝利。
ピッチャー陣はみんな凄くイイ出来だったのではないでしょうか。
この日は打線がイマイチふるわずって感じでしたが
まあまあよかったんじゃないでしょうか。

それにしてもオープン戦も楽しいですね。
まだ真剣勝負って感じの緊張感はないけど、
色んな選手が見れたのが楽しかった。
ていうか、そういう楽しみ方をするようになった自分にちょっと驚きです。
以前は主要選手が引っ込んだらもう見なくてもいいかなとか思って
7回くらいで帰ったりしてたんですが、今じゃ主力が引っ込んだ後の方が楽しみに
なってきてます。

オープン戦もあと2回くらい行く予定なので、またまた新人中心に活躍を
見てきたいと思ってます。




試合が終わって少し時間があったので、まだ行ってなかった王貞治ベースボールミュージアムに行ってみました。




入り口は王監督の実家の中華料理店「五十番」をモチーフにしたもの。



王監督が756号ホームランを打ったときのVTRが見れるコーナーもありました。
756号のホームランを打った後、長嶋監督は王さんに外野の守備につかせてたんですね。
外野で応援してくれてたファンの人たちに近くで挨拶するようにという、粋な計らいで
そうしたんだとか。
感動的なVTRでした。



駄菓子屋さんを再現したセットなんかもありました。




これは40年代の庶民の家を再現。







王監督の実家の中華料理屋の「五十番」の看板メニューだった肉そばを食べれるコーナーも
ありました。



肉そば(小)を食べてみました。
王さんの店の味を再現してるのかわかりませんが、はっきり言ってレトルトです。
それでもあっさりしたスープで意外と美味しかったです。



756号を打ったときのバット



他にも馬原の150キロのストレートと杉内のカーブを体験出来るピッチングマシーンとか
スピードガンで球速を計ってもらえるコーナーとかあって、思ってた以上に楽しめて
時間がつぶせました。
ドームにお越しの際は是非行ってみてください

ハーモニー 心をつなぐ歌

2011年02月26日 08時53分35秒 | シネレポ2010
解説: 世代も境遇も異なる女性たちが集まった女子刑務所を舞台に、
合唱団を結成して歌の力で奇跡を起こしていく受刑者たちの姿を描く感動ドラマ。
DVや裏切りなどで心を閉ざした者、罪の意識から生きる力を失った者など、
個々に問題を抱えたヒロインたちが合唱を通して自分と向き合い、
他者を受け入れていく過程を、珠玉のコーラスが奏でるスタンダードナンバーの
数々で描く。幼い息子との別離を余儀なくされる主人公を演じるのは、
映画『シュリ』テレビドラマ「LOST」のキム・ユンジン。
クリスマスコンサートでささやかな奇跡を呼び起こすクライマックスに号泣必至。

シネマトゥデイ(外部リンク)



あらすじ: おなかの子を夫の暴力から守るために殺人を犯した罪でチョンジュ女子刑務所で
服役中のジョンへ(キム・ユンジン)は、ある日、慰問にやって来た合唱団の歌声に感銘を受ける。
自分たちでも合唱団を結成しようと思い立ったジョンへは、半年間で成果を上げることを
条件に所長から結成の許可を得て、早速メンバー集めを開始する。



毎度同じ事を書いてるような気がしますが
ここ最近の韓国映画はどれもこれもイイのばっかりです。
これも非常に良かった。
泣かされましたねぇ。
私はポロリ程度で嗚咽をあげるほどではありませんでしたが
周りからはかなりすすり泣くがかなりしてたし、
後ろのおばちゃんは嗚咽をあげて泣いてました。
とにかくやっぱ巧いんですよねぇ。
ベタなところも結構あるんですけど、
なんか悔しいくらいに見事にツボをついてくるんです。
見に行く時はハンカチ必須ですよ。
あとこの映画、初めて女子刑務所の中にカメラが入ることを許されて
撮影をしたとか。
刑務所内の生活ぶりも実際の刑務所と同じように描いてたのかわかりませんが
日本に比べたら偉くゆる~い感じ。
かなり自由度が高い感じでした。
罰を受けるところというよりは、更正のための施設って感じでしたね。
韓流映画ブーム再来ですね。
っていうか、私の中では今が一番のピークかも。
なので、日本映画のダメっぷりがより一層強く感じる今日この頃。
日本アカデミー賞で「悪人」と「告白」程度の映画が独占してるようじゃ
どうしようもないですね。


ラーレポ~三九ラーメン

2011年02月25日 23時44分58秒 | ラーレポ2010


久しぶりの三九ラーメン。
土日が休むようになってちょっと行きにくくなってしまったのですが
今日は久しぶりに近くまで行ったので、久しぶりに食べてきました。
チャンポンにしようか迷いに迷って、今日はラーメンにしました。
若干、昔に比べたら味にブレがある感じはするんですが
久しぶりだったからか美味しかった。
ちょっと塩っ辛かったかなぁって気もしないではなかったですが、
ギリギリ許容範囲。
昔はもう少しマイルドなスープだったんですけどねぇ。
次回はチャンポンを食べたいと思います。

幸せの始まりは

2011年02月24日 23時39分07秒 | シネレポ2010
解説: ソフトボール選手として20代のすべてをチームにささげたヒロインが31歳にして
戦力外通告を受け、新たな出会いや人生を求めて幸せ探しに奔走するラブストーリー。
『愛と追憶の日々』のアカデミー賞監督ジェームズ・L・ブルックスが、アカデミー賞女優
リース・ウィザースプーンを主演に迎え、最悪の人生から脱却しようとするアラサー女性の
姿をリアルに描く。オーウェン・ウィルソン、ジャック・ニコルソンら名優たちの助演も
見逃せない。

シネマトゥデイ(外部リンク)



あらすじ: プロソフトボールのチームから突然クビにされてしまったリサ
(リース・ウィザースプーン)は、チームが全てだったために何をしていいのかわからず、
意を決して全然知らない人とデートに出掛ける。
ところが、現れた相手のジョージ(ポール・ラッド)は、ヤングエグゼクティブ
(ヤンエグ)という触れ込みとはまったく違う、ピントのずれた暗い男だった。



久しぶりのリース・ウィズスプーン主演作です。
いつぶりだろうと調べたら、「ウォーク・ザ・ライン」以来のようです。
ラブコメは「キューティーブロンド2」以来になるんでしょうか。
そんな久しぶりのリース・ウィズスプーンにかなり期待して見に行ってきたのですが、
残念ながら全く心に響くものがなかった。
こんなことって珍しいってくらい、誰とも共感もてなかったし、全くひっかかるものがなかったです。
ちょっと残念でした。
リースには是非「キューティー・ブロンド」の続編を作って欲しいと思います

完全なる報復

2011年02月23日 23時55分37秒 | シネレポ2010
解説: 『300 <スリーハンドレッド>』のジェラルド・バトラーと、
『Ray/レイ』のジェイミー・フォックスが共演を果たした驚がくのサスペンス。
妻子を惨殺され、司法にも裏切られた男が周到な計画に基づき、自ら復讐に
手を染める姿を徹底的に映し出す。
『ブルドッグ』のF・ゲイリー・グレイが監督を務め、それぞれ自分が信じる正義に基づき
火花を散らす二人の男の壮絶なバトルを描く。
司法の穴を突く見事なストーリーと、予測不能な展開に熱中させられる。

シネマトゥデイ(外部リンク)




あらすじ: クライド(ジェラルド・バトラー)は自宅に押し入った強盗に妻と娘を殺害され、
自身も刺されて重傷を負う。犯人二人は逮捕されたものの、フィラデルフィア随一の
有罪率を誇る敏腕検事ニック(ジェイミー・フォックス)は確実に有罪にするため
司法取引を持ちかけ、結果主犯格の男が数年の禁固刑で済んでしまう。



ん~、まあまあってとこです。
実に惜しいって感じです。
前半はすっごく良かったんです。
妻と子供を殺した犯人に報復するところは、
ゾクゾクしてかなり期待してみてたのですが
話が進むにつれて何となくちょっとどうなの?ってなってきて。
司法制度への報復と言いながら、ちょっと違う方向に報復の矛先が
向いていってるようで、そこがちょっとイマイチな後半の展開でした。
それでもクライドの復習は巧くやり遂げて終わってくれればよかったんだけど
やっぱりそう巧くはいかずに・・・ってのは何か残念。
もう1歩でした。

キックアス

2011年02月22日 01時47分59秒 | シネレポ2010
解説: とあるコミックオタクの平凡な高校生が、自ら“キック・アス”と名乗り、
ヒーローとして活躍する姿を描くアクション・ムービー。
ブラッド・ピットが製作に名を連ねる本作は、マーク・ミラーの原作を『レイヤー・ケーキ』の
マシュー・ヴォーン監督が映像化。『ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ』の
アーロン・ジョンソンが主人公を好演するほか、『(500)日のサマー』のクロエ・モレッツが
美少女ヒーローを熱演。実際にアメコミマニアのニコラス・ケイジふんする“ビッグ・ダディ”の
名演も見逃せない。

シネマトゥデイ(外部リンク)



あらすじ: コミックオタクでスーパーヒーローにあこがれる高校生デイヴ(アーロン・ジョンソン)は、
ある日、インターネットで買ったスーツとマスクで、ヒーローとして街で活動を始める。
何の能力も持たない彼はあっさり犯罪者にやられるも、捨て身の活動がネット上に動画で
流され、“キック・アス”の名で一躍有名になってしまう



現実の世界と非現実の世界のアメコミのヒーローが混在したようなお話。
主人公はスパイダーマンとかのアメコミヒーローに憧れるオタク少年。
そんな少年が通販で買ったスーツを着てヒーロー活動を始めます。
そこに現れたのが父親から殺しの技を教え込まれた、殺人マシーンのヒットガール
ひょんな事からマフィアに命を狙われるキックアス・・・
さあ果たしてどうなるかってお話。
「冷たい熱帯魚」の後、久しぶりにはしご見してきました。
これはめっちゃ楽しかったぁぁ。
「冷たい熱帯魚」の直後だったから、満足度倍倍倍増って感じ。
ドンヨリした気分をこの映画がスカッとしてくれました。
と言っても、これも結構血みどろのバイオレンス描写満載です!
ので、R15指定となってます。
そんな大乱闘を繰り広げるのがなんと11歳の女の子のヒットガール!
ヒットガール最高です!
彼女の活躍にやられちゃいました。大興奮モノでした。
見所は完全にヒットガールでしたね。
最初はただのB級のおちゃらけムービーかと思ってましたが、
ヒットガールが超1流のB級映画にしてくれました。
絶対お奨めです。
3月にもうDVDが発売されます。
これは買いですね。楽しかった!


冷たい熱帯魚

2011年02月21日 23時39分14秒 | シネレポ2010
解説: 上映時間約4時間の『愛のむきだし』などで話題となった鬼才、園子温監督による
人間の狂気と愛を描いた作品。実際の猟奇殺人事件に触発された園監督が、猟奇殺人事件に
巻き込まれることになる男性が味わう深い心の闇に迫る。
主演は、『掌の小説』など数々の邦画に出演しているベテランの吹越満。
共演者も『嫌われ松子の一生』の黒沢あすかや『月と嘘と殺人』のでんでんら実力派ぞろい。
第67回ヴェネチア国際映画祭オリゾンティ部門正式出品の問題作に、震撼させられる。

シネマトゥデイ



あらすじ: 熱帯魚店を営んでいる社本(吹越満)と妻の関係はすでに冷え切っており、
家庭は不協和音を奏でていた。ある日、彼は人当たりが良く面倒見のいい同業者の村田と
知り合い、やがて親しく付き合うようになる。
だが、実は村田こそが周りの人間の命を奪う連続殺人犯だと社本が気付いたときはすでに遅く、
取り返しのつかない状況に陥っていた。



何だかなぁって感じでした
予告見たときから嫌な予感はしていたんですが、
想像を超える内容でした。
元ネタとなった実際の事件と言うのは、90年代にあった「埼玉愛犬家連続殺人事件」
そういえばそういう事件あったなぁってくらいしか印象にはなかったんですが
こんなに凄惨な事件だったとは全く覚えてませんでした。
しかし、実際の事件を扱った映画と言っても、韓国映画の「殺人の追憶」とか
「チェイサー」とは大違い。
事件の猟奇性ばかり際だったエログロな内容で、韓国のものとは全く異質の映画です。
ただただ事件の経緯をなぞっただけ。
どちらかというと、アメリカ映画の「悪魔のいけにえ」的な感じ。
あれも実際に起こった猟奇殺人事件をモチーフにしたホラー映画。
だけどこれはホラーっぽくもなく、ブラック・コメディというのかブラックユーモアというべきなのか。
個人差はあると思うけど、私的には全く受け入れ難い映画でした。
やっぱり日本映画は韓国映画にはまだまだ全然適わないなぁって思いました。
でもこういう映画を、よくぞここまでやったとか言って絶賛する人がいるんでしょうねぇ。
かと言って胸くそ悪い映画だとか言ったら、それはそれで制作側の思う壺のようだし
じゃどうしたらいいかと言ったら、見なければ良かったということだと思います。
見なくてイイと思います。

ラーレポ~北熊 再び

2011年02月20日 23時51分59秒 | ラーレポ2010
空港近くにあるラーメン店「支那そば北熊」に早速リピートしてきました

前回食べて非常に美味しかった野菜入り味噌ラーメンをまた食べてきました。



ちょっと遅い時間だったので、小を選択したのですが

何か普通の量のような・・・

前回感動するほど美味しかったあのスープを再び一口すすってみたら・・・

あれっ??

前回と違う・・・

前回食べたときは、野菜からか味噌からか甘みのあるマイルドなスープだったのに

今回はあの時のマイルド感があまり感じられない。

何かいたって普通な味噌ラーメンって感じで、全く感動のない味でした。

前回のあの感動した味はなんだったのか・・・

これは逆にもう一度確認の為に食べに行かなくては行けなくなりました。

グルレポ~久しぶりの焼肉

2011年02月19日 23時56分02秒 | グルレポ2010
久しぶりに焼肉を食べて来ました。

随分と行ってない気がしたので、調べたら去年の10月以来でした。

久しぶりに行った焼き肉店は春吉にある「焼肉慶州」。





まずはレバ刺しから





続いてキムチ。
ここのキムチは最初甘みがあってその後ピリッと辛味が来る、私好みのキムチで
美味しかった。





さてお肉の登場。
まずは特上厚切り牛タン。
タンなのにとっても柔らかくて美味でした。




続いて特選ロース。
もうカルビよりロースの方が好みです。





そしてこれは贅沢な一品、シャトーブリアン。
ヒレのなかでもごくわずかしか取れない稀少部位です。
めちゃ美味しかった




そしてホルモンとサガリ









韓国風サラダを注文。
めっちゃ甘みのあるドレッシングのかかったサラダ。
不思議な味でした。







ユッケジャンスープを追加。
これもキムチ同様、最初甘みを感じて後からピリッと辛味が来るスープ。
これは美味しかった。
このスープでつくるクッパはさぞかし美味しいことでしょう。
ユッケジャンクッパでもよかったかも。









連れはテールスープ。
これもあっさりした味で美味しかった。
大きなテールがごろごろ入ってました。






しめは石焼きビビンバを注文。






デザートはグァバシャーベット。


久しぶりの焼肉、しっかり堪能出来ました。

大満足でした

RED

2011年02月18日 00時47分29秒 | シネレポ2010
解説: ブルース・ウィリスにモーガン・フリーマン、ジョン・マルコヴィッチら
大物俳優たちが集結したスパイ・アクション・ムービー。
今や規則正しい引退生活を送る元CIAのエージェントが、ある襲撃事件をきっかけに
かつての仲間たちと伝説のチームを再結成する様子を生き生きと描く。
メガホンを取るのは、『フライトプラン』のロベルト・シュヴェンケ。
リタイアしたものの、かつてはすご腕のスパイだった彼らの華麗な技に見ほれる。

シネマトゥデイ(外部リンク)



あらすじ: 元CIAの腕利きスパイ、フランク(ブルース・ウィリス)は、心静かに
引退後の日々を送っていたが、ある日突然何者かの襲撃を受ける。
調査の結果、背後にCIAが絡んでいることを割り出した彼はかつて苦楽を共にした仲間たちを招集。
フランクの元上司のジョー(モーガン・フリーマン)や、元イギリスの元MI6諜報部員の
ヴィクトリア(ヘレン・ミレン)ら引退した超一流のスパイたちが続々と集まる。



めっちゃ面白かったです。
最初っから最後まで全く飽きずに一気に見れてしまいます。
もう何も考えず頭を使わずに見れる映画です。
最初は何が起こってるのかわかりません.
突然ブルース・ウィリスが謎の武装集団に襲われて逃亡を始めます。
そして昔の仲間が集まって、最強チームの結成。
まだまだ若い奴には負けてられんっていう鼻息荒いジジババが集まっての大暴れ!
何事にも全く動じない冷静沈着な最強の男ブルース・ウィリス。
変人ぶり全開のマルコビッチ。
そしてオスカー女優でエリザベス女王を演じたあのヘレン・ミレンが
純白のドレス姿でなんとマシンガンを乱射乱射の撃ちまくり!
個性豊かなキャラクター揃いで、見てるだけでニヤけてしまいます。
所々にちりばめられた笑いもセンス抜群。
テンポの良さもあって見終わった時は非常に爽快でした。
最後にモーガン・フリーマンが、実は・・・って感じで
もう一度現れてくれたら最高だったんですけどねぇ。

最近歳とともに頭が弱くなってしまってるのか、
こういうわかり易い単純な映画の方が好みになってしまってます。
これはお奨めですよ。




グルレポ~赤兵衛のお好み焼き

2011年02月17日 00時48分40秒 | グルレポ2010
餃子カツが評判の、空港通りにある定食&お好み焼きの店「赤兵衛」にて。

今日はお好み焼きを食べてみました。




ミックス玉にしてみました。

なかなかボリューム感のあるお好み焼きです。




これ、お好み焼きの切り方じゃない気がするんですが・・・

これはピザの切り方でしょう(笑)

山芋をたっぷり使ったという生地はフワフワでした。

味はいたって普通というか、まあ普通に美味しかったです。

がっつり食べたい時にはイイ店です。

グルレポ~HANAMARU厨房

2011年02月16日 23時09分44秒 | グルレポ2010
大盛りのトルコライスが有名な「HANAMARU厨房」に久しぶりに行ってきました。

今日はトルコライスはやめて、カレーを食べてきました。




頼んだのは唐揚げカレーにチーズのトッピング。

かなり大きめの唐揚げが3つも乗ってて、やはり相変わらずのボリューム。

辛さは中辛、大辛、死に辛と選べて、死に辛をすすめられましたが

中辛をチョイス。ちょうどイイ辛さでした。

チーズが入ってマイルドになってたから、大辛でも良かったかも。

挽肉の入った家庭的な味のカレーで、なかなか好きな味です。

美味しかった


グルレポ~ビビンバ

2011年02月15日 01時10分21秒 | グルレポ2010
またまた行ってきました、天神親富孝通りにあるビビンバ専門店「菜づき」

熱々の石焼ビビンバを食べてきました。



いつもと同じ温玉トッピングの石焼ビビンバです。

焼肉屋に行かずともファーストフード感覚で気軽に本格的なビビンバを

食べれる店で大変重宝しております。






コチュジャンは自分でお好みで入れられるというのも嬉しいところです。

かなり辛めにしました。

おこげもばっちり出来て美味しかったです。

額にじんわり汗がにじむくらい体の中から温まりました。

久しく行ってなかった焼肉にも近々行く予定が出来ました。

近々焼肉を堪能しに行ってきます!

ヒア・アフター

2011年02月14日 23時54分18秒 | シネレポ2010
解説: クリント・イーストウッドがメガホンを取り、スティーヴン・スピルバーグが
製作総指揮を務めた死と生をめぐる感動的なストーリーをつづるヒューマン・ドラマ。
死を身近で体験した3人の登場人物が悩み苦しみ、生と向き合う姿を真摯に描いていく。
主演は、『インビクタス/負けざる者たち』でイーストウッド監督作品にも出演した
マット・デイモン。ほかに、『シスタースマイル ドミニクの歌』のベルギー人女優
セシル・ドゥ・フランスや映画初出演のジョージ、フランキー・マクラレン兄弟が共演。
彼らが見いだす生きることの素晴らしさが、ズシリと心に響く。

シネマトゥデイ



あらすじ: 霊能力者としての才能にふたをして生きているアメリカ人のジョージ
(マット・デイモン)、津波での臨死体験で不思議な光景を見たフランス人のマリー
(セシル・ドゥ・フランス)、亡くなった双子の兄と再会したいイギリスの少年マーカス。
ある日のロンドンで、死に取りつかれた3人の人生が交錯する。



今年4本目の試写会「ヒア・アフター」に行ってきました。
製作総指揮スティーブン・スピルバーグ、監督クリント・イーストウッド、
そして主演マッド・デイモンです。
難解な映画とは言いませんが、見る人を選ぶ映画と言うか、興味があるテーマがどうかで
かなり印象が変わる映画かと思います。
死後の世界とか、スピリチュアルなことに興味ある人には、興味深い話かと思われますが
そうでない人はちょっと退屈な映画に感じるかも。
今までのイーストウッド作品を期待して見に行かない方がイイかも。
でも音楽はしっかりイーストウッド作品でした。