解説: 蒼井優が『ニライカナイからの手紙』以来、3年ぶりに主演を務めた、
ほろ苦い青春ロードムービー。ひょんなことから各地を転々とすることになる
ヒロインの出会いと別れ、そして不器用な恋を丹念に映し出す。
監督は『赤い文化住宅の初子』のタナダユキ。
共演者も『スマイル 聖夜の奇跡』の森山未來をはじめ、
『ワルボロ』のピエール瀧や『転々』の笹野高史ら個性派が脇を固める。
転居を繰り返しながら、少しずつ成長して行く主人公の姿に共感する。
(シネマトゥデイ)
あらすじ: 就職浪人中の鈴子(蒼井優)は、アルバイトをしながら実家で暮らしていた。
彼女は仲間とルームシェアを始めるが、それが思いも寄らぬ事件に発展し、
警察の世話になる。中学受験を控えた弟にも責められ家に居づらくなった彼女は
家を出て、1か所で100万円貯まったら次の場所に引っ越すという
根無し草のような生活を始める。
(シネマトゥデイ)
蒼井優とV6の岡田君と交際発覚!!
2005年にドラマ共演してからのお付き合いだとか
ふぅ~~ん・・・・・・そうなんだ・・・
ん~~~ちょっとショック
ま、それはさておき、映画はなかなか面白かったです。
100万貯まったら次の町に引っ越してそこでバイトしてまた100万貯めて
また次の町に引っ越すというというなかなかアイディアもののロードムービー
なところが面白い。
海の家でバイトしたり山で桃の収穫を手伝ったり、こういう経験
若い頃にしてみたかったなぁぁとか真剣に思ってしまいました。
ただ映画は後半はただの恋愛モノになってしまったのはちょっと残念。
蒼井優の魅力満載でした。ファンなら必見でしょう。
ほろ苦い青春ロードムービー。ひょんなことから各地を転々とすることになる
ヒロインの出会いと別れ、そして不器用な恋を丹念に映し出す。
監督は『赤い文化住宅の初子』のタナダユキ。
共演者も『スマイル 聖夜の奇跡』の森山未來をはじめ、
『ワルボロ』のピエール瀧や『転々』の笹野高史ら個性派が脇を固める。
転居を繰り返しながら、少しずつ成長して行く主人公の姿に共感する。
(シネマトゥデイ)
あらすじ: 就職浪人中の鈴子(蒼井優)は、アルバイトをしながら実家で暮らしていた。
彼女は仲間とルームシェアを始めるが、それが思いも寄らぬ事件に発展し、
警察の世話になる。中学受験を控えた弟にも責められ家に居づらくなった彼女は
家を出て、1か所で100万円貯まったら次の場所に引っ越すという
根無し草のような生活を始める。
(シネマトゥデイ)
蒼井優とV6の岡田君と交際発覚!!
2005年にドラマ共演してからのお付き合いだとか
ふぅ~~ん・・・・・・そうなんだ・・・
ん~~~ちょっとショック
ま、それはさておき、映画はなかなか面白かったです。
100万貯まったら次の町に引っ越してそこでバイトしてまた100万貯めて
また次の町に引っ越すというというなかなかアイディアもののロードムービー
なところが面白い。
海の家でバイトしたり山で桃の収穫を手伝ったり、こういう経験
若い頃にしてみたかったなぁぁとか真剣に思ってしまいました。
ただ映画は後半はただの恋愛モノになってしまったのはちょっと残念。
蒼井優の魅力満載でした。ファンなら必見でしょう。
昨日久しぶりの野球観戦行ってきました。
結果は・・・・負け
これで3位転落・・・西武とのゲーム差も8.5まで開いてしまいました。
気がついたらセ・リーグの阪神と巨人の差よりも開いてる
残り試合数を考えると・・・もう1位奪還は無理っぽいです。
それより下から追い上げの方が怖い
下手したらクライマックスシリーズ進出も危ういかも・・・
この日は3塁側のS席で、3列目というかなりの良席で見れました。
私が好きな森脇コーチがかなり近い場所に
体操中(笑)
是非次の監督は森脇コーチに
しかし昨日は何が凄かったって、清原が登場した時。
やっぱ凄い人気です。ホークスファンからも凄い歓声が。
なんだかんだ言っても野球界への貢献は素晴らしいものがあったと思います
通路まで押し寄せてきて大変でした。
清原が登場したらこんなことに
残念ながら三振でした。
しかし、見てて胸が熱くなりました。
今年で引退を表明しましたが、最後まで頑張ってもらいたいです。
それにしても、昨日は完全に大石監督にしてやられたって感じでした。
馬原が打たれるとは思ってなかったけど、まさか、まさか
あの巨体のカブレラがホームスチールしてくるとは。
3塁までの猛ダッシュでゼーゼー言ってる感じだったんですが・・・
悪夢のような9回でした。
ま、しかし、今日は何とか勝利して、一応2位に浮上
ああぁぁ、今日行けば良かった~
今日はなんとあの女子ソフトボールの上野投手の挨拶があったとか。
次回観戦は土曜、日曜の2連チャンで行ってきます
ガンバレ、ホークス。 マジ頼む!!
結果は・・・・負け
これで3位転落・・・西武とのゲーム差も8.5まで開いてしまいました。
気がついたらセ・リーグの阪神と巨人の差よりも開いてる
残り試合数を考えると・・・もう1位奪還は無理っぽいです。
それより下から追い上げの方が怖い
下手したらクライマックスシリーズ進出も危ういかも・・・
この日は3塁側のS席で、3列目というかなりの良席で見れました。
私が好きな森脇コーチがかなり近い場所に
体操中(笑)
是非次の監督は森脇コーチに
しかし昨日は何が凄かったって、清原が登場した時。
やっぱ凄い人気です。ホークスファンからも凄い歓声が。
なんだかんだ言っても野球界への貢献は素晴らしいものがあったと思います
通路まで押し寄せてきて大変でした。
清原が登場したらこんなことに
残念ながら三振でした。
しかし、見てて胸が熱くなりました。
今年で引退を表明しましたが、最後まで頑張ってもらいたいです。
それにしても、昨日は完全に大石監督にしてやられたって感じでした。
馬原が打たれるとは思ってなかったけど、まさか、まさか
あの巨体のカブレラがホームスチールしてくるとは。
3塁までの猛ダッシュでゼーゼー言ってる感じだったんですが・・・
悪夢のような9回でした。
ま、しかし、今日は何とか勝利して、一応2位に浮上
ああぁぁ、今日行けば良かった~
今日はなんとあの女子ソフトボールの上野投手の挨拶があったとか。
次回観戦は土曜、日曜の2連チャンで行ってきます
ガンバレ、ホークス。 マジ頼む!!
久しぶりに三九ラーメンへ。
何度か足を運んでたんですが、改装のためずっと休んでて
なかなかありつけづにいたんですが、ようやく食べれました。
久しぶりにラーメンをと思ったんですが、チャンポンの誘惑に負けてしまいました。
ココのちゃんぽん、私の中ではチャンポンランキング第1位です。
あっ、ラーメン部門と合わせて2冠達成。
濃い目でこってりしたスープが実に美味しいチャンポンです。
行く度にラーメンにするか、チャンポンにするか迷いそう・・
何度か足を運んでたんですが、改装のためずっと休んでて
なかなかありつけづにいたんですが、ようやく食べれました。
久しぶりにラーメンをと思ったんですが、チャンポンの誘惑に負けてしまいました。
ココのちゃんぽん、私の中ではチャンポンランキング第1位です。
あっ、ラーメン部門と合わせて2冠達成。
濃い目でこってりしたスープが実に美味しいチャンポンです。
行く度にラーメンにするか、チャンポンにするか迷いそう・・
解説: 10年来の大親友にある男女が、近過ぎるゆえに互いの恋心に気づかず、
もどかしい関係を繰り広げるロマンチック・コメディー。
テレビドラマ「グレイズ・アナトミー 恋の解剖学」が大好評のパトリック・デンプシーが、
親友として近くにいた女性の結婚を前に自分の本心に気づく主人公を好演。
相手役を『M:i:III』のミシェル・モナハンが演じている。
監督は『ロザンナのために』のポール・ウェイランド。
大人の恋心をコミカルかつ繊細につづった展開が共感を呼ぶ。
(シネマトゥデイ)
あらすじ: トム(パトリック・デンプシー)とハンナ(ミシェル・モナハン)は
大学時代から10年もの間、一緒に食事をし、悩みを打ち明けあう間柄を貫いてきた。
しかし、ハンナがスコットランドへ6週間の出張に行った間、
トムは自分の恋心を自覚し始めるように。
彼はハンナへの告白を決意するが、帰国した彼女には電撃的に恋に落ちた婚約者がいた。
(シネマトゥデイ)
ずいぶん前に見てたのにアップするの忘れてました。
これは面白かったです。
まあ、個人的によくある話というか、身に覚えのある話というか、
非常に感情移入しながら楽しむことが出来ました。
結末はほぼわかってるんだけど、そこに行きつくまでの、
ゴタゴタがとても楽しめる。あっと驚く結末を期待しなくても
楽しめるというのも、イイものです。
主演はパトリック・デンプシーは「魔法にかけられて」に出てた俳優さん。
あの時はいいパパの役だったのが、今回はちょっとプレイボーイな役どころ。
最初は若干の違和感もあったけど、コミカルな演技も出来てなかなか良かったです。
そして相手役の女優さん、ミシェル・モナハンも良かった。
パッと見、リブ・タイラーっぽく見えましたが、よくよく見ると彼女の方が美人かも。
なかなか要注目の女優さんかも。
ラブコメ好きにはお奨めです
もどかしい関係を繰り広げるロマンチック・コメディー。
テレビドラマ「グレイズ・アナトミー 恋の解剖学」が大好評のパトリック・デンプシーが、
親友として近くにいた女性の結婚を前に自分の本心に気づく主人公を好演。
相手役を『M:i:III』のミシェル・モナハンが演じている。
監督は『ロザンナのために』のポール・ウェイランド。
大人の恋心をコミカルかつ繊細につづった展開が共感を呼ぶ。
(シネマトゥデイ)
あらすじ: トム(パトリック・デンプシー)とハンナ(ミシェル・モナハン)は
大学時代から10年もの間、一緒に食事をし、悩みを打ち明けあう間柄を貫いてきた。
しかし、ハンナがスコットランドへ6週間の出張に行った間、
トムは自分の恋心を自覚し始めるように。
彼はハンナへの告白を決意するが、帰国した彼女には電撃的に恋に落ちた婚約者がいた。
(シネマトゥデイ)
ずいぶん前に見てたのにアップするの忘れてました。
これは面白かったです。
まあ、個人的によくある話というか、身に覚えのある話というか、
非常に感情移入しながら楽しむことが出来ました。
結末はほぼわかってるんだけど、そこに行きつくまでの、
ゴタゴタがとても楽しめる。あっと驚く結末を期待しなくても
楽しめるというのも、イイものです。
主演はパトリック・デンプシーは「魔法にかけられて」に出てた俳優さん。
あの時はいいパパの役だったのが、今回はちょっとプレイボーイな役どころ。
最初は若干の違和感もあったけど、コミカルな演技も出来てなかなか良かったです。
そして相手役の女優さん、ミシェル・モナハンも良かった。
パッと見、リブ・タイラーっぽく見えましたが、よくよく見ると彼女の方が美人かも。
なかなか要注目の女優さんかも。
ラブコメ好きにはお奨めです
ずっと食べたいと思っていた大分焼きそばが食べれる店を見つけました。
焼きそば専門店「想夫恋」です。
九州を中心に全国展開されてる大分焼きそば専門店です。
結構昔から福岡市内にもあったのに、何故気づかなかったんでしょう。
メニューは焼きそばのみという潔いスタイル。
普通海鮮入りとか、オムそばとか何種類かあってもイイと思うんですが。
トッピングが生卵か温泉卵。
あとご飯と味噌汁付のセットメニューもありました。
あと一品メニューで餃子もありましたが、今回はパス。
焼きそばに温泉卵のトッピングを注文しました。
作り方を見てたら、テレビでやってるのと一緒。
まず麺を茹でて、たっぷりの脂をひいた鉄板で表面に焦げ目がつくくらい焼いていきます。
それから肉、もやしとネギと投入してソースをかけて手早く炒めていきます。
最後に温泉卵を真ん中において出来上がり。
さてお味は・・・美味しい!!
まさに私が求めていた焼きそばはコレでした!
麺を焼いてるから表面パリッとしてて、中はもっちもち。そしてもやしはシャキシャキ
この食感がイイ。
肉は牛肉とピーマンの細切り炒めみたいな細切りの肉
若干、脂っこいかなって感じだったけど、温泉卵をトッピングしたおかげで、
巧く中和された感じ。
イイ店発見しました。ココもリピート決定です。
焼きそば専門店「想夫恋」です。
九州を中心に全国展開されてる大分焼きそば専門店です。
結構昔から福岡市内にもあったのに、何故気づかなかったんでしょう。
メニューは焼きそばのみという潔いスタイル。
普通海鮮入りとか、オムそばとか何種類かあってもイイと思うんですが。
トッピングが生卵か温泉卵。
あとご飯と味噌汁付のセットメニューもありました。
あと一品メニューで餃子もありましたが、今回はパス。
焼きそばに温泉卵のトッピングを注文しました。
作り方を見てたら、テレビでやってるのと一緒。
まず麺を茹でて、たっぷりの脂をひいた鉄板で表面に焦げ目がつくくらい焼いていきます。
それから肉、もやしとネギと投入してソースをかけて手早く炒めていきます。
最後に温泉卵を真ん中において出来上がり。
さてお味は・・・美味しい!!
まさに私が求めていた焼きそばはコレでした!
麺を焼いてるから表面パリッとしてて、中はもっちもち。そしてもやしはシャキシャキ
この食感がイイ。
肉は牛肉とピーマンの細切り炒めみたいな細切りの肉
若干、脂っこいかなって感じだったけど、温泉卵をトッピングしたおかげで、
巧く中和された感じ。
イイ店発見しました。ココもリピート決定です。
解説: 『誰も知らない』『花よりもなほ』の是枝裕和が、家族の情景を鋭くとらえ、
しんみりと描いたホームドラマ。
15年前に死んだ兄と比較されて育ち、実家に居心地の悪さを抱いている男を阿部寛が
ユーモアと悲哀を込めて演じる。
そのほか、夏川結衣、樹木希林、原田芳雄などが家族にふんし、
家族の何でもない会話や日常を絶妙な間合いで表現する。
(シネマトゥデイ)
あらすじ: 夏のある日、横山良多(阿部寛)は妻のゆかり(夏川結衣)と
息子のあつし(田中祥平)とともに実家に帰省した。
この日は、15年前に他界した兄の命日。
しかし、失業していることを口に出せない良多にとって、両親(原田芳雄、樹木希林)との
再会は苦痛でしかなかった。
(シネマトゥデイ)
ん~~・・・すみません、また寝てしまいました
完全に体調不良。(ただの寝不足ですが・・・)
わざわざお金払って寝に行ったようなものでした。
なんとなく記憶に残ってるのは、樹木希林がすごく嫌なお姑さんっぽかったんだけど・・・
なんとなく面白そうでしたが、もう公開終了したので残念ながら
リピートはなしです。
しんみりと描いたホームドラマ。
15年前に死んだ兄と比較されて育ち、実家に居心地の悪さを抱いている男を阿部寛が
ユーモアと悲哀を込めて演じる。
そのほか、夏川結衣、樹木希林、原田芳雄などが家族にふんし、
家族の何でもない会話や日常を絶妙な間合いで表現する。
(シネマトゥデイ)
あらすじ: 夏のある日、横山良多(阿部寛)は妻のゆかり(夏川結衣)と
息子のあつし(田中祥平)とともに実家に帰省した。
この日は、15年前に他界した兄の命日。
しかし、失業していることを口に出せない良多にとって、両親(原田芳雄、樹木希林)との
再会は苦痛でしかなかった。
(シネマトゥデイ)
ん~~・・・すみません、また寝てしまいました
完全に体調不良。(ただの寝不足ですが・・・)
わざわざお金払って寝に行ったようなものでした。
なんとなく記憶に残ってるのは、樹木希林がすごく嫌なお姑さんっぽかったんだけど・・・
なんとなく面白そうでしたが、もう公開終了したので残念ながら
リピートはなしです。
試写会当選。
試写会といっても今回は映画ではありません。
テレビドラマの「CSI」です。
あのジェリー・ブラッカイマーが製作総指揮だそうで、
人気のテレビシリーズのようです。
この手のテレビドラマは今まで一度もはまったことがありません。
いや、デヴィッド・リンチ監督の「ツインピークス」だけは見ました。
それ以来になります。
これがはまるきっかけになるか・・・。
せっかくなので行ってきます。
試写会といっても今回は映画ではありません。
テレビドラマの「CSI」です。
あのジェリー・ブラッカイマーが製作総指揮だそうで、
人気のテレビシリーズのようです。
この手のテレビドラマは今まで一度もはまったことがありません。
いや、デヴィッド・リンチ監督の「ツインピークス」だけは見ました。
それ以来になります。
これがはまるきっかけになるか・・・。
せっかくなので行ってきます。
解説: 大学バスケットチームに入部した超人的な身体能力を持つ青年の活躍を、
ワイヤーアクションや最新のVFXを駆使して描くアクション・コメディー。
主演は、アジアのスーパースター、ジェイ・チョウが務め、
豪快なダンクシーンを披露する。さらにチェン・ボーリン、エリック・ツァンらが
競演し、スタッフにはハリウッドの特殊効果チームが参加。
今までにないカンフーと壮絶なダンクシュートの融合は必見。(シネマトゥデイ)
あらすじ: カンフー学校で育ち、抜群の投球コントロール力を持つ孤児の
シージエ(ジェイ・チョウ)は、ひょんなことから大学バスケットチームに入部する。
シュート力は天才的でもバスケは初心者だったが、「気」を駆使したダンクシュートを
次々に決め、チームは勝ち進んでいく。
そしてついに、大学バスケ・リーグの決勝戦を迎えるが……。
(シネマトゥデイ)
試写会で見てました。
あまりにつまんなくて、すっかり忘れてました。
実にくだらなかったです。
ストーリーが全然面白くない。
展開がハチャメチャだし、コメディに徹すればいいものを、
中途半端なホロリとさせようとするようなシーンを入れたり。
ギャグもすべり気味だし。
漫画「スラムダンク」のパクリか、「リバウンドを制するものがゲームを制す」なんて
セリフがあったのに、全然ストーリーには活かせてないし、いいとこ取りの寄せ集め感が・・
とても感情移入して見れる内容じゃなかった。
で、肝心のバスケシーンは、まあまあ迫力ありました。
もっと少林サッカーのように火吹いたりのおバカなアクションがあっても良かったかも。
まあダンクシーンはなかなかかっこよかったです。
イケメン俳優が勢ぞろいですので、それを目当てに行くなら楽しめるかも。
最後の試合相手の敵役はホークスのムネリンに似てたような。
あまりお奨めではないです。
ワイヤーアクションや最新のVFXを駆使して描くアクション・コメディー。
主演は、アジアのスーパースター、ジェイ・チョウが務め、
豪快なダンクシーンを披露する。さらにチェン・ボーリン、エリック・ツァンらが
競演し、スタッフにはハリウッドの特殊効果チームが参加。
今までにないカンフーと壮絶なダンクシュートの融合は必見。(シネマトゥデイ)
あらすじ: カンフー学校で育ち、抜群の投球コントロール力を持つ孤児の
シージエ(ジェイ・チョウ)は、ひょんなことから大学バスケットチームに入部する。
シュート力は天才的でもバスケは初心者だったが、「気」を駆使したダンクシュートを
次々に決め、チームは勝ち進んでいく。
そしてついに、大学バスケ・リーグの決勝戦を迎えるが……。
(シネマトゥデイ)
試写会で見てました。
あまりにつまんなくて、すっかり忘れてました。
実にくだらなかったです。
ストーリーが全然面白くない。
展開がハチャメチャだし、コメディに徹すればいいものを、
中途半端なホロリとさせようとするようなシーンを入れたり。
ギャグもすべり気味だし。
漫画「スラムダンク」のパクリか、「リバウンドを制するものがゲームを制す」なんて
セリフがあったのに、全然ストーリーには活かせてないし、いいとこ取りの寄せ集め感が・・
とても感情移入して見れる内容じゃなかった。
で、肝心のバスケシーンは、まあまあ迫力ありました。
もっと少林サッカーのように火吹いたりのおバカなアクションがあっても良かったかも。
まあダンクシーンはなかなかかっこよかったです。
イケメン俳優が勢ぞろいですので、それを目当てに行くなら楽しめるかも。
最後の試合相手の敵役はホークスのムネリンに似てたような。
あまりお奨めではないです。
解説: 昆虫型生命体“バグズ”と人類の戦争をポール・ヴァーホーヴェンが描いた
『スターシップ・トゥルーパーズ』第3弾。第1作を継承する本作では、
全作の脚本を書いたエド・ニューマイヤーが監督デビュー。
第1作の主人公ジョニー・リコを復活させ原点回帰する一方、新種バグズを多数登場させて壮大なスケールの宇宙戦争を再び展開する。
シリーズ初登場の究極兵器“パワード・スーツ”や最強バグズが繰り広げる
攻撃シーンなど見どころ満載。
(シネマトゥデイ)
あらすじ: 地球連邦軍対バグズの戦争が長期化する中、植民惑星の防衛基地で
指揮を執る英雄ジョニー・リコ大佐(キャスパー・ヴァン・ディーン)のもとに、
ハウザー将軍(ボリス・コドジョー)やベック大尉(ジョリーン・ブラロック)らが視察に訪れる。
彼らは再会を喜ぶが、新種のバグズの群れが基地内に侵入してしまい、
突如戦闘が始まってしまう。
(シネマトゥデイ)
名前は聞いたことあったんですが、初めて見ました。
知らない間に3作も。
で、詳しい内容も知らずに初めて見た印象は・・・・めっちゃB級でした。
かなりチープな印象。
でもいかにもマニア受けしそうな作り。
独特の世界観がありましたが、イマイチ受け入れ難い感じでした。
最後のちょっと宗教がらみの展開にもウ~ン・・・って感じ。
はっきり言ってテレビシリーズで十分だと思います。
わざわざお金払って映画館で見る必要はないかと思います。
『スターシップ・トゥルーパーズ』第3弾。第1作を継承する本作では、
全作の脚本を書いたエド・ニューマイヤーが監督デビュー。
第1作の主人公ジョニー・リコを復活させ原点回帰する一方、新種バグズを多数登場させて壮大なスケールの宇宙戦争を再び展開する。
シリーズ初登場の究極兵器“パワード・スーツ”や最強バグズが繰り広げる
攻撃シーンなど見どころ満載。
(シネマトゥデイ)
あらすじ: 地球連邦軍対バグズの戦争が長期化する中、植民惑星の防衛基地で
指揮を執る英雄ジョニー・リコ大佐(キャスパー・ヴァン・ディーン)のもとに、
ハウザー将軍(ボリス・コドジョー)やベック大尉(ジョリーン・ブラロック)らが視察に訪れる。
彼らは再会を喜ぶが、新種のバグズの群れが基地内に侵入してしまい、
突如戦闘が始まってしまう。
(シネマトゥデイ)
名前は聞いたことあったんですが、初めて見ました。
知らない間に3作も。
で、詳しい内容も知らずに初めて見た印象は・・・・めっちゃB級でした。
かなりチープな印象。
でもいかにもマニア受けしそうな作り。
独特の世界観がありましたが、イマイチ受け入れ難い感じでした。
最後のちょっと宗教がらみの展開にもウ~ン・・・って感じ。
はっきり言ってテレビシリーズで十分だと思います。
わざわざお金払って映画館で見る必要はないかと思います。
中洲にある「コットン・フィールズ」にて。
ここは世界中の100種類以上のビールが楽しめるという店なんですが
料理もかなり美味い。
特にタコスとスペアリブは絶品。
そのうち紹介したいと思うんですが、この日はカツカレーをいただきました。
ココはカレーも美味い。
多分フォンドヴォー仕立てと思われるルーはコクがあって美味しい。
初めてカツも食べましたが、コレもなかなか。
個人的にはルーがもう少し多めがよかったかな。
ちょっとご飯とのバランスが微妙でした。
私のカレーランキングではベスト10入りのカレーです。
ここは世界中の100種類以上のビールが楽しめるという店なんですが
料理もかなり美味い。
特にタコスとスペアリブは絶品。
そのうち紹介したいと思うんですが、この日はカツカレーをいただきました。
ココはカレーも美味い。
多分フォンドヴォー仕立てと思われるルーはコクがあって美味しい。
初めてカツも食べましたが、コレもなかなか。
個人的にはルーがもう少し多めがよかったかな。
ちょっとご飯とのバランスが微妙でした。
私のカレーランキングではベスト10入りのカレーです。
キャナルシティにある餃子の案努竜にて
久しぶりに行ったらメニューが一新されてました。
品数が激減。この日お目当てだった焼きそばorそばめしが無くなってました。
ガッカリでした。
んで、しかたなく久しぶりに油そば(ここではやみつきそばと言います)を食べてみる事に。
久しぶりに食べるとそれなりに美味しかったです。
よ~く混ぜ混ぜして食べます。
ただやはりスープがない分、普通のラーメンの麺の量だと、やや物足りなさが。
ココのは1.5倍くらいだったのかな?でもまだ食べれそうでしたが・・・
あと映画の半券で餃子一皿サービスしてもらいました。
せっかくココで大分名物焼きそばが食べれると思ったのに、
どこか他の店を探さねば。
久しぶりに行ったらメニューが一新されてました。
品数が激減。この日お目当てだった焼きそばorそばめしが無くなってました。
ガッカリでした。
んで、しかたなく久しぶりに油そば(ここではやみつきそばと言います)を食べてみる事に。
久しぶりに食べるとそれなりに美味しかったです。
よ~く混ぜ混ぜして食べます。
ただやはりスープがない分、普通のラーメンの麺の量だと、やや物足りなさが。
ココのは1.5倍くらいだったのかな?でもまだ食べれそうでしたが・・・
あと映画の半券で餃子一皿サービスしてもらいました。
せっかくココで大分名物焼きそばが食べれると思ったのに、
どこか他の店を探さねば。
解説: 1985年、群馬県御巣鷹山で起きた日航機墜落事故をめぐって
翻弄される地元の新聞記者たちの姿を描く社会派ドラマ。
実際に記者として日航機墜落の取材をした作家・横山秀夫が
自らの体験を反映した同名小説を、映画『金融腐蝕列島 [呪縛]』の
原田眞人監督が映像化した。
地元新聞社の熱血漢デスクを『ALWAYS 三丁目の夕日』の堤真一が演じたほか、
『殯(もがり)の森』の尾野真千子ら実力派が集結。
感情が激しく交わる濃密な1週間の人間ドラマに圧倒される。
(シネマトゥデイ)
あらすじ: 1985年8月12日、乗員乗客524名を乗せた日航機123便が、
群馬と長野の県境に墜落、その一報が北関東新聞社に入る。
編集部で全権デスクに任命された悠木和雅(堤真一)は記者として扱う
一大ニュースに対する興奮を禁じえないが、中央紙とのスクープ合戦や
組織や家族との衝突を経て、命の重さに対しわき上がる使命感を覚える。
(シネマトゥデイ)
あまり見たくない映画だったんですが、思い切って見てみたら・・・
めっちゃ良かったです。
これだから、何でも見てみないとわからない。
とにかく出演者全員の演技が熱い!
まるでバトルのような戦ってるような激しい演技合戦って感じ。
見ててグイグイ引き込まれていきます。
一時たりとも目が離せなくなってしまてました。
気がつくと150分があっという間という感じでした。
特に目を引いたのは堺雅人。
この人、今まで見た映画の印象だと、なんかいつもニコニコ、ヘラヘラ、フワフワ~って印象だったんだけど
今回はまるで別人のような、内から感情をぶちまけるような激しい演技で圧倒されました。
これは見る価値ありだと思います!よかった!
余談ですが、意外な事実が発覚!
私がいつも”いつもの居酒屋”に一緒に行く知人。
この映画をお奨めしたところ、絶対見ないと。何故かと思ったら、
なんと仕事でこのジャンボに乗る予定だったんだそうです。
しかもチケット買うために窓口に並んでて、自分の3,4人前で完売してしまい
別の便に乗る事にしたとか。
それでとりあえず別便に乗って名古屋で降りて一泊することになってホテルでテレビ見てたら
自分が乗る予定だった飛行機が事故ったことを知って、驚きと恐怖で
しばらく記憶はなくなるくらい呆然としてしまったと。
会社に電話したら、あいつが乗ってるはずだ!と大騒ぎになってたらしく、
なんで名古屋にいるんだ?と驚きと安堵の様子で、良かった良かったと
言われたけど、500人以上の被害者が出たことを思うと、
自分は助かったとはいえ、全然喜べる気分ではなかったと言ってました。
やはりそれ以来、飛行機には極力乗らないようになったそうです。
それでこの映画も当然、見れないと言ってました。
翻弄される地元の新聞記者たちの姿を描く社会派ドラマ。
実際に記者として日航機墜落の取材をした作家・横山秀夫が
自らの体験を反映した同名小説を、映画『金融腐蝕列島 [呪縛]』の
原田眞人監督が映像化した。
地元新聞社の熱血漢デスクを『ALWAYS 三丁目の夕日』の堤真一が演じたほか、
『殯(もがり)の森』の尾野真千子ら実力派が集結。
感情が激しく交わる濃密な1週間の人間ドラマに圧倒される。
(シネマトゥデイ)
あらすじ: 1985年8月12日、乗員乗客524名を乗せた日航機123便が、
群馬と長野の県境に墜落、その一報が北関東新聞社に入る。
編集部で全権デスクに任命された悠木和雅(堤真一)は記者として扱う
一大ニュースに対する興奮を禁じえないが、中央紙とのスクープ合戦や
組織や家族との衝突を経て、命の重さに対しわき上がる使命感を覚える。
(シネマトゥデイ)
あまり見たくない映画だったんですが、思い切って見てみたら・・・
めっちゃ良かったです。
これだから、何でも見てみないとわからない。
とにかく出演者全員の演技が熱い!
まるでバトルのような戦ってるような激しい演技合戦って感じ。
見ててグイグイ引き込まれていきます。
一時たりとも目が離せなくなってしまてました。
気がつくと150分があっという間という感じでした。
特に目を引いたのは堺雅人。
この人、今まで見た映画の印象だと、なんかいつもニコニコ、ヘラヘラ、フワフワ~って印象だったんだけど
今回はまるで別人のような、内から感情をぶちまけるような激しい演技で圧倒されました。
これは見る価値ありだと思います!よかった!
余談ですが、意外な事実が発覚!
私がいつも”いつもの居酒屋”に一緒に行く知人。
この映画をお奨めしたところ、絶対見ないと。何故かと思ったら、
なんと仕事でこのジャンボに乗る予定だったんだそうです。
しかもチケット買うために窓口に並んでて、自分の3,4人前で完売してしまい
別の便に乗る事にしたとか。
それでとりあえず別便に乗って名古屋で降りて一泊することになってホテルでテレビ見てたら
自分が乗る予定だった飛行機が事故ったことを知って、驚きと恐怖で
しばらく記憶はなくなるくらい呆然としてしまったと。
会社に電話したら、あいつが乗ってるはずだ!と大騒ぎになってたらしく、
なんで名古屋にいるんだ?と驚きと安堵の様子で、良かった良かったと
言われたけど、500人以上の被害者が出たことを思うと、
自分は助かったとはいえ、全然喜べる気分ではなかったと言ってました。
やはりそれ以来、飛行機には極力乗らないようになったそうです。
それでこの映画も当然、見れないと言ってました。