解説: 『シックス・センス』のM・ナイト・シャマランが長い年月をかけて
練り上げてきたアイデアを、将来有望な映画作家たちが映画化するプロジェクト
「ザ・ナイト・クロニクルズ」の第1弾。
『REC:レック/ザ・クアランティン』のジョン・エリック・ドゥードルが監督を務め、
高層ビルのエレベーターで繰り広げられるショッキングな密室劇を描く。
ホラーの恐怖と謎解きのミステリーが融合した、先の読めない衝撃的な展開が見どころ。
シネマトゥデイ(外部リンク)
あらすじ: 高層ビルで男が墜落死し、現場に急行した刑事ボーデン
(クリス・メッシーナ)は、ロザリオを握りしめた死体に違和感を感じつつも、
状況から自殺と判断する。ちょうどそのころ、同じビルのエレベーターが突然停止し、
閉じ込められた5人の男女が、照明が消えるごとに1人ずつ無残な死を遂げるという
奇怪な事態が起きていた。
ナイト・シャラマン監督が映画化のために長年書きためてきたアイディアを
将来有望な監督たちが映画化するプロジェクト「ナイト・クリニクルズ」の第一作だそうです。
シャラマン監督、自分で作っても客入らないからこんなこと始めたんじゃないでしょうか??
で、すみません、久しぶりの爆睡。
ほとんど寝てしまってて、観てません。
結末だけ観てしまったんだけど、
えっ?そういうこと??ってのが出てきて・・・そういうことだったようです(笑)。
かなり宗教色の強い内容だったようで、衝撃の度合いがイマイチ伝わりにくい感じだったような。
って、ほとんど観てないから、偉そうに言えないんですが・・
リベンジはナシです。