豚骨劇場

東北地方大地震により被災された方々に対し、心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復興を心からお祈り申し上げます。

閉館

2013年12月31日 23時59分59秒 | グルレポ2010
突然ですが、年末のちょうどキリのイイところで・・・



当劇場、誠に勝手ながら


本日をもって閉館することにしました。


長きに渡る皆々様のご愛顧に、心より感謝申し上げます。



気が向いたらまた復活するかもしれませんが

とりあえず一旦幕引きします。


皆様、よいお年を




さようなら。





ラーレポ~麻婆ラーメン

2013年12月31日 20時02分57秒 | グルレポ2010
本日のお昼、年越しソバならぬ、

年越しラーメンをいただいてきました。

ってか、すっかり年越しソバのこと忘れていました。

大晦日っていう実感が全然わかない・・・

さっき年賀状投函してきたばかりだったりして・・








食べて来たのは「金龍ラーメン」

期間限定メニューの麻婆ラーメンというのを食べてみました。

ちょいイマイチ

もうちょいたっぷり麻婆豆腐がのってるかと思ってたけど

全然少なかった。サラサラ。



夜改めてソバ食べようと思います。


グルレポ~忘年会その2

2013年12月29日 23時17分05秒 | グルレポ2010
昨日が最後の忘年会のはずだったのですが

本日も急遽食事の予定が。

厳密に忘年会じゃないんですが。


今日は西中洲にある「鳥善」に行ってきました。

水面に映る中洲のネオンの灯りを眺めながら

水炊きをいただいてきました。





まずは付出しと前菜






鶏刺し

砂ズリが美味しかったぁ







手羽先








軟骨の唐揚げ

これが絶品!

コレ食べたら他の軟骨食べれなくなります。









串モノが2種










そしてメインの水炊き

水面に映ったネオンを見ながらのシチュエーションはなかなか。







〆は雑炊











そしてデザート



前日の鶏鍋がまだ胃に残ってる感じだったんですが


なんとか完食出来ました。


明日から少し胃を休めなくては。




グルレポ~忘年会

2013年12月28日 23時07分21秒 | グルレポ2010
本日、忘年会。

毎年恒例となった、以前勤めてた会社の同期連中との忘年会。

お店も例年通りのお店で。



たしろめしナムロ8超という意味不明の店名


ガッツリ食べたい人に人気のお店のようで


定食はまるで日本昔話に出てくる御飯みたいな山盛りの御飯が出てくるそうです






鶏レバ刺し

美味かったぁ。

馬レバのシャキシャキした食感とは全く別物の

とろけるような柔らかい食感。

ぶっちゃけ、こないだ食べたフォワグラよりも

こっちの方が美味しい気がします。






岩盤焼き

セセリが美味しかったぁ。





メインは鶏鍋

水炊きと違ってしっかり味のついたスープで炊くスープ炊き。

野菜はこの時期だからか、博多の雑炊の定番具材のかつお菜が入ってます。

他にも白菜、もやし、ゴボウ、ニラ、薄揚げ、大根、ジャガイモなど入って盛りだくさん。

スープがめっちゃ美味しくて絶品鍋でした。

〆はチャンポン麺&雑炊まで食べてしまいました。



このあと二次会はいつものスナックに行ったんだけど

客が多くて90分の時間制限付だったため、いつもより早くお開きになったため

もう一軒行くことになり


天神に移動してラーメン膳へ




なんとこのラーメン280円という激安店。

しかし、280円だからと侮れないなかなかイイ味をしたラーメン。

あっさりしたスープのなかなか美味しいラーメンでした。








ゼロ・グラビティ

2013年12月27日 23時42分29秒 | シネレポ2010



解説: 『しあわせの隠れ場所』などのサンドラ・ブロックと『ファミリー・ツリー』などの
ジョージ・クルーニーという、オスカー俳優が共演を果たしたSFサスペンス。
事故によって宇宙空間に放り出され、スペースシャトルも大破してしまった宇宙飛行士と
科学者が決死のサバイバルを繰り広げる。
監督を務めるのは、『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』『トゥモロー・ワールド』などの
鬼才アルフォンソ・キュアロン。極限状況下に置かれた者たちのドラマはもとより、
リアルな宇宙空間や事故描写を創造したVFXも必見。
シネマトゥデイ(外部リンク)





あらすじ: 地表から600キロメートルも離れた宇宙で、ミッションを遂行していた
メディカルエンジニアのライアン・ストーン博士(サンドラ・ブロック)と
ベテラン宇宙飛行士マット・コワルスキー(ジョージ・クルーニー)。
すると、スペースシャトルが大破するという想定外の事故が発生し、
二人は一本のロープでつながれたまま漆黒の無重力空間へと放り出される。
地球に戻る交通手段であったスペースシャトルを失い、
残された酸素も2時間分しかない絶望的な状況で、
彼らは懸命に生還する方法を探っていく。





面白かったです。
凄い映像です。
新世代の宇宙映画の誕生と言っても過言でないでしょう。
最初は普通に綺麗なCG映像だなぁくらいの感覚で見てたのですが
だんだんと違和感というか、不可解な感覚におちいっていきます。
一体どうやってこの映像撮影したんだ!?という感覚に。
サンドラ・ブロックがまるでホントの無重力の空間を泳ぐように
動く映像は一体どうやって撮影したんでしょう??
もしかしたらサンドラ・ブロックもCGなんじゃないかと思ってしまうほど
不思議で凄い映像でした。
これは大画面で見るのを絶対お奨めします。
IMAXで見てもよかったかなぁと思いました。

受難

2013年12月26日 23時59分28秒 | シネレポ2010



解説: 直木賞候補となった姫野カオルコの小説を実写化した、異色のドラマ。
恋愛やセックスに対して深く考えてしまう女性が、
局部に出現した人面瘡と奇妙な共同生活を送っていく。
メガホンを取るのは、『《ポルノチック》 惑星のかけら』などの俊英・吉田良子。
『009ノ1 ゼロゼロクノイチ THE END OF THE BEGINNING』などの岩佐真悠子が主演を務め、
全裸もいとわない熱演を披露する。
奇想天外な物語や何かとヒロインをののしる人面瘡のキャラクターも要チェック。
シネマトゥデイ(外部リンク)



あらすじ: 修道院で育った、天涯孤独で純粋無垢な女性・フランチェス子(岩佐真悠子)。
社会に出たばかりの彼女は、どうして男と女は恋に落ちるのか、
なぜセックスするのかを深く考え悩んでは、もんもんとする毎日を送っていた。
そんな折、彼女の性器に人面瘡ができてしまう。
しかも、その人面瘡は事あるごとにフランチェス子を「おまえはダメな女だ!」と
口汚くののしる意地の悪い性格。
情け容赦ない言葉の数々に打ちのめされながらも、
人面瘡人瘡に古賀さんという呼び名を付けて一緒に暮らしていくが……。



映画館の前に貼ってあるポスターを見たら
アソコに人面瘡というワケのわからないキャッチコピーに惹かれて思わず鑑賞。
が、しかし、期待ハズレというか、全くのれなかった。
コメディかと思いきや、全然笑えないし、演出が悪いのか演技が悪いのか
テンポも悪く、途中ほとんど寝てしまってました。
主演は岩佐真悠子ですが、言われなければ気付かないくらいほぼスッピンメイク。
何やら、この映画彼女がフルヌードになっての体当たり演技が
話題になってる映画だったようなのですが、
その肝心なヌードシーン、ほとんど見逃してしまった・・・。



アルカナ

2013年12月25日 23時58分56秒 | シネレポ2010


解説: 小手川ゆあのコミック「アルカナ」を実写化したサイコスリラー。
連続大量殺人事件解決に奔走する刑事と霊能力を持つ少女が、
その裏に隠された恐ろしい現象と対峙していく。
『鈴木先生』シリーズなどで注目を浴びた土屋太鳳がヒロインを、
彼女とコンビを組む刑事を『2STEPS!』の中河内雅貴が熱演。
メガホンを取るのは、『ヤッターマン』『ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲』などで
三池崇史作品の助監督を務めてきた新鋭・山口義高。
多くの謎が絡み合う展開とダークな映像に引き込まれる。
シネマトゥデイ(外部リンク)



あらすじ: 人々を震撼させている、謎の連続大量殺人。
事件を捜査する刑事・村上(中河内雅貴)は、現場で少女・マキ(土屋太鳳)と出会う。
現場でただ一人の生き残りという理由で容疑者として逮捕されてしまう彼女だが、
事件で命を落とした者たちの苦しむ声に誘導され現場に足を踏み入れたという証言を、
幼い頃から超常現象に遭遇することの多かった村上は信じる。
そんな中、彼は未解決事件を扱う警視庁刑事部捜査共助課二係の面々から、
人間が分裂して生まれた分身が本体を襲撃するという異常な事件が頻発していると聞かされ……。




久しぶりに何の予備知識もなしの飛び込み鑑賞。
KBCシネマの無料鑑賞券があったので、
たまたま時間が合ったコレを見てみることに。
何と言ったらいいのやら、ちょっと変わった映画でした。
始まりは猟奇的連続殺人事件発生でサイコサスペンスな感じだったんですが
霊が見える少女やら刑事やらが出てきて、オカルトチックな要素も加わったり。
人間が分裂して自分の分身が現れるていうのが、メインの話なんですが
その分身がまるでゾンビ。心臓食べたりなんかしてまるでホラー。
そしてラストは予想外の展開だったんだけど、何故かアクション映画ばりの肉弾戦バトルが
始まって、もう何が何だか・・・
とは言いながら、意外と飽きずに最後まで楽しんで見てしまいました。
ただ残念なのは俳優力と言うか、もう少し有名な俳優が出てたら、
もうちょっと見れる映画になったような気がします。
でも主演の土屋太鳳さん(名前の読み方がわからん)って女優さんは
とても綺麗でなかなか良かったです。
わざわざ映画館でみなくてもイイと思います。


プラレポ~メリクリ

2013年12月24日 22時23分24秒 | プラレポ
イブの夜はプラモ作り・・・・






割と進んだ方かな。

イマイチ気に入らなかったフレームのメタリックレッド色は

装甲被せたらイイ感じに目立たなくなった。

胴体とあたまはあとスミ入れとデカール貼りのみ









もうちょい。









ちょっと繋いでみた。



年明け早々完成させたいと思います。


ではでは、メリークリスマス。

グルレポ~いつもの居酒屋で忘年会

2013年12月23日 23時57分59秒 | グルレポ2010
今日はいつもの居酒屋で忘年会。

と言ってもいつもの相手と2人きりの忘年会ですが。






まずは付出し














お刺身








煮物

ぶり大根ですかね。






そして本日のメインはお肉!

すき焼でした。






お魚が食べたかったんだけどな・・








でも久しぶりのすき焼、美味しかったぁ。








しめはうどん。

出汁をたっぷり吸ってクタクタになったうどんが好き。


今年のいつもの居酒屋はこれにて終了。

また来年もお世話になります。

ご馳走様でした。

プラレポ~アストレイ

2013年12月21日 20時07分40秒 | グルレポ2010
プラレポです。

作業場が寒すぎて、全然はかどりません。

塗装するときはストーブつけられないもので。









とりあえず足塗ってみました。


なんかイマイチな赤・・・

イイと思ったんだけどなぁ・・

ま、もうこのまま進めます。

装甲の赤はこのフレームの赤とは違う赤にしてみようと思います。


もう新しく買うのはやめようと思ってたけど

MGサザビverKaが欲しくなった。

買っちゃおうかなぁ


REDリターンズ

2013年12月20日 23時03分39秒 | シネレポ2010


解説: 引退した元スパイたちの活躍を描いた、人気アクション『RED/レッド』の続編。
至って静かに日々を過ごしていた元CIAの敏腕エージェントが、
仲間らと行方不明の小型爆弾を追いながら事件の裏に潜む巨悪に挑む。
ブルース・ウィリス、ジョン・マルコヴィッチ、ヘレン・ミレンら名優たちが前作に続いて登場。
さらにアンソニー・ホプキンス、キャサリン・ゼタ・ジョーンズ、イ・ビョンホンという豪華な面々が共演。
老いてますます盛んを地で行くようなノリや見せ場を堪能できる。
シネマトゥデイ(外部リンク)



あらすじ: 恋人サラ(メアリー=ルイーズ・パーカー)と一緒に生活し、
諜報活動から縁遠い毎日を過ごしていた元CIAのフランク(ブルース・ウィリス)。
しかし、かつての仲間マーヴィン(ジョン・マルコヴィッチ)が関わった
小型核爆弾をめぐる冷戦時代の極秘計画が原因となったトラブルが持ち上がる。
解決の手掛かりを追い求め、フランクはサラ、マーヴィンと共にヨーロッパへと足を運ぶが……。



面白かった!
こういう頭使わずに見れる映画はやっぱりイイ。
しかも一流の俳優が揃ってるから面白くないわけがない。
特に良かったのはヘレン・ミレンのガンアクション。
アンソニー・ホプキンスもコミカルで陽気な奇人を演じつつ
クライマックスはレクター博士のような迫力を見せて引き締めてくれるところはさずが。
そしてイ・ビョンホンもこれだけのベテランの中年俳優に混じって
全くひけを取らない存在感で、立派なハリウッドスターになったなぁって感じで
不覚にも感心してしまいました。
テンポもよくスピード感もあってコミカルで、頭使わなくて良くて
とっても見やすい映画で、大変楽しめました。

グルレポ~楽天地

2013年12月19日 23時45分26秒 | グルレポ2010
本日、プチ忘年会。

もつ鍋楽天地に行ってきました。

実は楽天地行くの初めて。





満腹コースというのをチョイス。

もつ鍋1.5人前と豆腐半丁、酢もつorキムチ、そしてチャンポン麺のセット。

この店、一品メニューが酢もつとキムチしかないという潔い店なんだけど

ちょっと物足りない・・・







これで1.5人前x2の3人前。

このニラの盛り具合は最高です。






野菜が沈むまで触らずにしばし待ちます。









野菜が煮えて沈み込んだところで豆腐を投入。

これで完成。


初めての楽天地のもつ鍋、バリ旨でした。

スープが美味い!

野菜もたっぷり食べました。






そして〆はチャンポン麺。

ちょっと野菜を残して麺を入れるのがオレ流(笑)

クタクタになった野菜が美味しいんです。

この満腹コース、チャンポン麺は食べ放題なんです。

しかし、そんなに食べれるものでもない。

二人で2人前で十分でした。


美味しかったぁ。

今日は特別寒かったので鍋は最高でした。

忘年会はあと2回予定してます。

食べ過ぎに注意しながら、たっぷり楽しんできます。

ブリングリング

2013年12月18日 23時13分16秒 | シネレポ2010


解説: 『SOMEWHERE』などのソフィア・コッポラ監督が、無軌道なティーンが引き起こした
被害総額3億円に上る実際の窃盗事件を映画化した異色青春ドラマ。
ハリウッドセレブに羨望のまなざしを向ける若者たちが、遊び感覚でセレブ宅に侵入し
窃盗を繰り返すさまを、スタイリッシュな映像で描く。
『ハリー・ポッター』シリーズのエマ・ワトソンを主演に、期待の若手俳優たちが出演。
実際に被害に遭ったパリス・ヒルトンが自宅を撮影場所に提供している。
シネマトゥデイ(外部リンク)



あらすじ: セレブの豪邸が立ち並ぶ高級住宅街カラバサス、華やかな生活に憧れを抱く
ニッキー(エマ・ワトソン)ら5人の少年少女たちは、パリス・ヒルトンやオーランド・ブルームなど
セレブの豪邸をインターネットで調べ、留守宅への侵入と窃盗を繰り返していた。
それはほんの悪ふざけのつもりだったが、やがて彼らは後戻りできないところにまで足を踏み入れてしまう。




ハリポタシリーズのハーマイオニー役だったエマ・ワトソンがでてるというとこで見てみました。
もはやハーマイオニーの面影は微塵も感じられないと言っても過言ではないほどの
美しい女性に変貌してました。
最近の子役の中ではダントツの美貌ですね。
ナタリー・ポートマンを超えました
(アビゲイルやクロエはちょっと残念)
映画に関しては、見所はエマだけ。
内容に関してはたいしたことないです。
事実を基にということでしたが、セレブの家にあんなに簡単に侵入出来るってホントなんでしょうか?
ネットで自宅の場所も簡単に出てきて、すんなり家の中まで入れちゃうって
信じられないですね。それでもこれは実際にあった話。
それ以外は特に何も残らない映画でした。