豚骨劇場

東北地方大地震により被災された方々に対し、心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復興を心からお祈り申し上げます。

グルレポ~やばとん

2013年04月30日 21時14分46秒 | グルレポ2010
月曜日はTジョイ博多の1000円デーなので・・・と思って

映画を観に行ったら今日は火曜日でした。

休みボケですな・・トホホ


通常料金で見るのはバカらしいし、レイトショーまで待つのも面倒だしで

映画見るのはやめて、御飯だけ食べて帰ることにしました。








久しぶりに「矢場とん」に行ってきました。

わらじカツ定食です。

普通のソースと味噌だれにしましたが、全部味噌ダレでも良かった。

でも美味しかった。

明日は野球行ってきます。

グルレポ~川端どさんこ

2013年04月27日 23時59分51秒 | グルレポ2010
久しぶりに川端商店街にある「川端どさんこ」へ


ここは本場の北海道ラーメンよりも博多っこが好む北海道ラーメンが


食べれる店です。


ここでの定番メニューは味噌ラーメンなのですが


今日は初めて皿うどんを食べてみました。






この店では皿うどんというと、柔らかい麺が出てきます。

ちなみに焼きそばというメニューを注文をすると

パリパリ麺の一般的に長崎皿うどんと言われる麺がでてくるようです。


初めて食べましたが美味しかったです。

隣の人が食べていたチャンポンも美味しそうでした。

次回食べてみようと思います。

グルレポ~肉肉うどん

2013年04月26日 23時03分22秒 | グルレポ2010

会社の近くに「肉肉うどん」がオープンしたので行ってみました。




肉ごぼう天うどん。

甘辛いスープに生姜たっぷり。

生姜は無料で多めにしてもらえるみたい。

次回は生姜多めにしてもらおう。

〆の御飯までいきたかったけど

やめときました。

何かだんだん好きになってきました。

ここはまたリピートしようと思います。

野球観戦~ vs日本ハム3戦目

2013年04月25日 23時54分11秒 | お出かけレポ



今日もホークスvs日ハム戦行ってきました。

今日は絶対勝って勝率5割復帰してもらいたいところだったんですが、

果たして結果は!






今日は久しぶりの3塁側からの観戦。





3塁側だとマッチが近い













それにしても平日だからか、客足が遅い。

それでも最終的な観客動員数は3万人を超えてたようですが、

あまり客入りイイ感じじゃないです。

もっとびっしり埋まって緑色が見えなくなるくらいに入らないと!







今日の先発は帆足。

前回の登板で、ホークス移籍後初の勝利を手にしたのですが

果たして今日は・・・・と期待してたのですが






立ち上がりの不安定さが課題だったんですが、

今回もやはりまだ克服出来てないようで

初回から失点・・・

そのあと徐々に調子を上げてきた感じではあったんですが

5回に2失点したところで早々と降板。

もう一息なんですけどねぇ・・・残念!

次頑張りましょう










そして2番手藤岡に続いて、3番手は千賀君。

ちょっと今日はコントロールに苦しんでた様子で

ファーボールも含めて満塁のピンチを迎えるんですが

なんとか0点で抑えてくれました。







復調の兆しが見えてきたペーニャ。

昨日は凄い当たりを2本見せてくれましたが、今日はちょっと残念。



カメラのバッテリーが切れてしまい、写真はココまで。

このあと4番手の岩嵜が打たれてしまい、さらに2失点。

このまま完封負けをしてしまうのかと思ったのですが

9回裏にドラマが待ってました。

長谷川、代打の明石、内川、松田と連続安打で2点を返し

さらに1アウト満塁の場面でペーニャ。

ここで1発出れば、サヨナラ逆転満塁ホームランとなるところだったんですが・・・・

あえなく三振!

次のバッター高谷も2塁ゴロでアウト

試合終了

9回裏は最高に盛り上がっただけに負けたのは非常に悔しい。


これでこのカード負け越しで借金2

そして首位の西武とのゲーム差も6となってしまいました。


ガンバレ!ホークス!!

次は30日と1日と観戦予定です。


野球観戦~ vs日本ハム

2013年04月24日 23時45分10秒 | グルレポ2010
野球行ってきました。

ホークス、ようやく調子を取り戻してきましたぁ

勝率5割まできました。

順位も現在3位!!

イイ感じです。

でも順位に関してはまだ気にする必要はないでしょう。

2位以下は団子状態なのでコロコロ入れ替わるでしょうから。

問題は首位西武とのゲーム差が4のままってこと。

これ以上離されないように喰いついていかねばなりません。






今日は残念ながらイイ写真が撮れませんでした。

ピッチャーを撮ろうと思ったら、ちょうどポールが邪魔になるし

バッターを撮ろうとすると、座高の高いおっさんが前にいるしで

今日は写真は諦めました。






先発は今季初登板の寺原。

背中の張りを訴えて2軍調整中だったのですが、

本日、満を持しての登板だったのですが・・・・・

まだまだ調整不足って感じで、まるでダメダメでした。

4回途中降板で5失点。

まるでイイとこナシでした。

1から出直しですな。





2番手キムに続いて3番手の有馬翔

肩の故障で一度育成枠選手になってしまうんですが

そこから這い上がって復活しての1軍大抜擢だったのですが、

前回の登板に続いて、今回も毎回失点してしまい

イイ結果を残すことは出来ませんでした。

今日は秋山監督もかなり辛抱強く投げさせてましたが・・・・

彼も出直しですな。まだ1軍は早かった。



今日は10安打5得点と打線は頑張ったと思うんですが、

残念ながら投手陣の乱調で勝利を手にすることは出来ませんでした。

ま、明日に期待しましょう。

ガンバレ!ホーーーークスーーーー!!




レ・ミゼラブル(2回目)

2013年04月23日 01時46分39秒 | シネレポ2010



解説: 文豪ヴィクトル・ユーゴーの小説を基に、世界各国でロングラン上演されてきたミュージカルを映画化。
『英国王のスピーチ』でオスカーを受賞したトム・フーパーが監督を務め、貧しさからパンを盗み
19年も投獄された男ジャン・バルジャンの波乱に満ちた生涯を描く。
主演は、『X-MEN』シリーズのヒュー・ジャックマン。彼を追う警官にオスカー俳優のラッセル・クロウがふんするほか、
『プラダを着た悪魔』のアン・ハサウェイ、『マンマ・ミーア!』のアマンダ・セイフライドら
豪華キャストが勢ぞろいする。
シネマトゥデイ(外部リンク)



あらすじ: 1815年、ジャン・バルジャン(ヒュー・ジャックマン)は、19年も刑務所にいたが仮釈放されることに。
老司教の銀食器を盗むが、司教の慈悲に触れ改心する。
1823年、工場主として成功を収め市長になった彼は、以前自分の工場で働いていて、娘を養うため極貧生活を送る
ファンテーヌ(アン・ハサウェイ)と知り合い、幼い娘の面倒を見ると約束。
そんなある日、バルジャン逮捕の知らせを耳にした彼は、法廷で自分の正体を明かし再び追われることになってしまい……。




ようやく2回目の鑑賞に行けました。
アカデミー賞受賞のおかげか、かなりのロングラン上映となってます。
さすがに2回目は前回初めて見たときとは違う見方が出来て
違う感動を味わえました。
前回は一番印象深かったのは、やはりアン・ハサウェイ演じるファンテーヌでしたが
今回一番印象に残ったのは、エポニーヌ。
最初見たときの印象は、あの詐欺夫婦の娘ってことで
あまりイイ印象を持ってなかったのですが
改めて見直してみると、マリウスへの報われぬ想いを貫き通して
死んでいった姿に感動してしまいました。
見る度に色んな発見がありそうで、もう何回か見ておきたい映画です。
機会があればもう1回くらい見ておきたいと思います。




プラレポ~完成

2013年04月22日 23時25分27秒 | プラレポ
久しぶりのプラレポ。





ようやく完成しました。


っていうか、ここで終了ということで・・・

度重なるパーツの破損や紛失で、

嫌気がさしたので、これで作業終了です。

ちなみにコレ、ファイブスター物語という漫画に出てくる

モーターヘッド(MH)と呼ばれるロボットです。

名前は「エンゲージ・オクターバー SR-1」です。

ファイブスターと言えば、7年ぶりに連載が再会されたのですが

とんでもないことになってました。

MHが全部GTMに一新されてしまってました。

もうモーターヘッドは今後出てこないんでしょうね。

GTMはイマイチ好きになれないところがあります。

そろそろ卒業しなくてはと思ってたので、いい機会かもしれませんが

残念ですね。

多分今後新しく購入することはないでしょう。

今山積みにしてるのをコツコツ作っていこうと思います。




ホントは盾が左手につくんですが、割れてしまい

修復が出来なかったので、無しにしました。

あと肩につくパーツも片方紛失してしまって、複製しようとしましたが

出来なかったので、バランスよく両肩とも取り付けませんでした(恥)





ウエストの汚れ最悪ですね。

なんで気付かずにクリアコートしてしまったんだろ・・・


さ、気を取り直して、次のに取り組みたいと思います。


グルレポ~尾道ラーメン

2013年04月21日 21時04分08秒 | グルレポ2010
久しぶりに「金龍ラーメン」に行ってみました

いつものこの店の定番の「油そば」にしようと思ったんですが 

ご当地ラーメンシリーズという新メニューがあったので

それを食べてみました




ご当地ラーメンシリーズ第1弾は「尾道ラーメン」

煮玉子やキャベツがのったスペシャルの方にしました

あっさりしててなかなか美味しかったです。

非豚骨ラーメンもたまに食べると美味しいですね







ただ麺は豚骨ラーメンの麺と同じ極細麺

本場はこんな麺じゃなかった気がしますが

ま、これはこれでありでした。



そしてデカ餃子

5個は多かった・・・



第2弾は徳島ラーメン。

これも近々たべてみようと思います。

グルレポ~カツカレー

2013年04月20日 23時34分33秒 | グルレポ2010
中洲の路地で見つけたカレー屋さんに入ってみました
そういえば中洲にカレー屋ってあまりないですよね。




「ホーシーカリー」という店です。
この辺あまり歩かなかったので気付きませんでしたが、
3年も前からある店だそうです。
フォンドボーベースのカレーだそうです。







注文したのはカツカレー。
ファンドボー仕立てのカレーのルーは濃厚でこくがあって
美味しかったです。
通常だったらもう少しルー多い方がイイと思うところなんですが
このルーだったらちょうどいいバランスで食べれました







ハンバーグカレーやステーキカレーも美味しそう。
ここはまたリピートしたい店でした。

天使の分け前

2013年04月19日 23時07分04秒 | シネレポ2010


解説: 『大地と自由』『麦の穂をゆらす風』などのイギリスの名匠、ケン・ローチ監督によるヒューマン・コメディー。
スコッチ・ウイスキーの故郷スコットランドを舞台に、もめ事ばかり起こしてきた若者が
ウイスキー作りを通じて師や仲間と出会い、自らの手で人生を再生していくさまを描く。
社会奉仕活動で出会った行き場のない者たちが繰り広げる痛快な人生賛歌は、
第65回カンヌ国際映画祭審査員賞を受賞した。
シネマトゥデイ(外部リンク)


あらすじ: いつもケンカばかりしている青年ロビー(ポール・ブラニガン)は、トラブルを起こして警察ざたに。
しかし、恋人との間にできた子どもがそろそろ出産時期を迎えることに免じ、刑務所送りの代わりに
社会奉仕活動をすることになる。まともな生活を送ろうと改心した過程で指導者のハリー(ジョン・ヘンショウ)に出会い、
ウイスキーの奥深さを教えてもらったロビーはその魅力に目覚めていき……。



天使の分け前というのは、樽の中のウィスキーが1年間に蒸発する2%のことをこう言うんだそうです。
なかなか洒落た呼び名ですね。
そんな天使の分け前をいただいちゃう話です。
正直、予告観た時に想像してた内容とは全く違ってました。
やんちゃだった男の子が、ウィスキーを通じて更正する話かと思ってたら・・・
盗むんかいっ!!って話。
何か素直に感動出来ない話でしたが、でも面白かったです。

アンナ・カレーニナ

2013年04月18日 23時56分00秒 | シネレポ2010



解説: ロシアの文豪L・N・トルストイの代表作を実写化した大作ドラマ。
19世紀ロシアを舞台に、青年将校に惹かれたのを機に政府高官である夫との愛のない結婚や
社交界から離れようと決意した女性に振り掛かる試練を追う。
メガホンを取るのは、『つぐない』『ハンナ』などの鬼才ジョー・ライト。
『つぐない』でライト監督と組んだキーラ・ナイトレイが、許されぬ恋に身を焦がしながらも
自分らしく生きようとするヒロインのアンナ・カレーニナを熱演。
実力派スターが集結した豪華な共演陣、豪華絢爛な衣装や美術も見どころだ。
シネマトゥデイ(外部リンク)


あらすじ: 19世紀末のロシア。政府高官カレーニン(ジュード・ロウ)の妻にして、
社交界の花として人々から注目されるアンナ・カレーニナ(キーラ・ナイトレイ)。
しかし、華やかな生活の裏で夫との愛なき結婚に空虚なものを抱いていた。
そんな中、彼女は離婚の危機に陥った兄夫婦の関係を修復させようと、彼らのいるモスクワへ。
駅に降り立ったアンナは、そこで青年将校ヴロンスキー(アーロン・テイラー=ジョンソン)と出会う。
彼から強い思いをぶつけられて戸惑う彼女だが、自分にも彼を慕う気持ちで胸がいっぱいだった。


何度も映画化されてるトルストイの代表作の映画化です。
と言っても一度も見たことないし、読んだこともありません。
スルーするつもりでしたが、キーラ・ナイトレイが良さげの感じだったので
見てみることにしました。
キーラ・ナイトレイは予想以上に良かったです。
特に舞踏会でにダンスシーンはお見事。
それだけでも見た甲斐ありました。
そして相手役のヴロンスキーは、「キックアス」でのさえない男の子が、
こんなやらしそうな顔した男に変貌していようとは、ビックリでした。
面白いと思ったのは演出で、劇中劇を見てるかのような劇場のステージで演じてるような
シーンが所々で出てくるのは面白かった。
ミュージカルとかお芝居好きに嬉しい演出でした。
本年度アカデミー賞の衣装デザイン勝受賞作です。


ヒッチコック

2013年04月17日 18時27分44秒 | シネレポ2010


解説: 数々の傑作を世に送り出したサスペンスの帝王アルフレッド・ヒッチコックの
知られざる素顔に迫る伝記ドラマ。
仕事のパートナーでもあった妻アルマ・レヴィルとの愛の葛藤も交え、
名作『サイコ』製作の舞台裏などが描かれる。
監督は、『アンヴィル!夢を諦めきれない男たち』のサーシャ・ガヴァシ。
ヒッチコック夫妻には、共にオスカー受賞者で本作が初共演となる
アンソニー・ホプキンスとヘレン・ミレン。
さらにスカーレット・ヨハンソン、ジェシカ・ビールら豪華キャストが脇を固める。

シネマトゥデイ(外部リンク)


あらすじ: 1959年、作品の高評価とは裏腹に監督としてはアカデミー賞に縁遠かった
アルフレッド・ヒッチコック(アンソニー・ホプキンス)は、後にサスペンス映画の
金字塔と称される『サイコ』の製作に着手。
しかし独創的かつ奇抜であるがゆえに資金繰りは難航し、数々の困難に見舞われてしまう。
さらに、常に彼を支え続けてきた最大の理解者である妻アルマ(ヘレン・ミレン)
との関係までほころびが生じてきて……。


サスペンスの名作「サイコ」の舞台裏を描いた映画です。
実は「サイコ」見たことありませんでした。
もちろんあのシャワールームの有名なシーンは知ってますが、そこだけです。
ていうか、ヒッチコックの作品は、タイトルこそは知ってるものの
きちんと見たことある作品は一つもありません。
そんな状態で果たしてこの映画を見て楽しめるか不安ではあったんですが
意外と楽しめました。
名作の完成の裏側に色んな困難や苦悩が立ちふさがるわけですが
映画としてのドラマチックな展開というのは特になかった印象。
しかし、そこに夫婦関係のほころびを絡めていくことで
ヒッチコックの意外な人間性というのか、その辺を巧く描いてて
なかなか見てて飽きない内容になってました。
今回初めて知って驚いたのが、「サイコ」ってあのエド・ゲインの話だったってこと。
エド・ゲインと言えば、アメリカの殺人史に名を残す猟奇的殺人鬼の1人
後の色んなサスペンスやホラーの殺人鬼のモチーフにもなってる人物。
確か「羊たちの沈黙」のバッファロー・ビルもそうだったはず。
幸い近々「午前10時の映画祭」で「サイコ」も上映されるので
この機会に大スクリーンで見てみようと思います。

だいじょうぶ3組

2013年04月16日 18時48分38秒 | グルレポ2010


解説: 「五体不満足」の著者、乙武洋匡が自らの教師体験を基に手掛けた小説を
映画化したヒューマン・ドラマ。
主人公の補助教員を『しゃべれども しゃべれども』などで俳優としても活動する
TOKIOの国分太一が、新任教師を乙武自身が演じ、生徒たちと共に成長する
2人の教師の姿を映し出す。
共演にも、榮倉奈々、田口トモロヲ、余貴美子など魅力的なキャストが集結。
国分、乙武の2人と生徒たちを本番で初めて対面させるなど独自の方法を取り入れ、
リアリティーあふれる子どもたちの姿を活写した『軽蔑』『きいろいゾウ』の
廣木隆一監督の手腕が光る。
シネマトゥデイ(外部リンク)



あらすじ: 4月の新学期を迎えた東京郊外の松浦西小学校。
補助教員の白石優作(国分太一)と新任教師の赤尾慎之介(乙武洋匡)が、
受け持ちの5年3組の教室に現れると、生まれつき手足のない赤尾の姿を見た生徒たちの
表情に驚きと戸惑いの色が広がった。
普段の授業をはじめ、運動会や遠足などのイベントを経て、2人の先生と28人の
生徒たちは信頼を深めていく。


とってもイイ映画でした。
普通じゃないことが、ダメなことなのか?と問いかける道徳の授業は
乙武さんだからこその説得力のあるメッセージがビシビシ伝わってきて
見てる我々も乙武の授業を受けてるような気分になりました。
特に大きなドラマチックな事件や出来事が起こるわけではありませんが
とても清々しい気持ちになれる映画です。
しかし、驚いたのは乙武さんの字の綺麗なこと。
間違いなく自分で書いてました。
肩とあごでペンを固定して自分で書いてます。
その字の綺麗さたるや驚きというよには、感動に値するものでした。
それに大して国分君の黒板に書く字は・・・・めちゃ下手くそでした(笑)