初めて体験する事象だが身に覚えがあるデジャヴ(=既視感)感覚をモチーフにしたサスペンスアクション。
『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズなどを手掛けた、敏腕プロデューサーとして知られる
ジェリー・ブラッカイマーが製作を担当、盟友トニー・スコット監督とコンビを組み、
デジャヴを過去からの警告と解釈した大胆なドラマを作り上げた。
主演はオスカー俳優のデンゼル・ワシントン。
先の読めないスリリングな展開や未曾有のスケールで放たれるアクションなど、一級のエンタテインメントを満喫できる。
乗客の543名が死亡する悲惨なフェリー爆発事故が発生し、現場でひとりの女性の死体が発見されるが、
捜査官のダグ・カーリン(デンゼル・ワシントン)は、どこか見覚えのある顔に思えてならなかった。
ダグはクレアというその女性と会うのは初めてだったが、彼女の部屋を調べるとダグの指紋をはじめ、
さまざまな彼の痕跡(こんせき)が残されていた。 (シネマトゥデイ)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/4d/8e09e4af6604ced2f0c603786ee274e4.jpg)
これってデジャヴっていうのかしら?って疑問が・・・
いわゆるタイムマシンものでした。
なかなかテンポよくて退屈せずに見れたんですが
やはり最後の過去と現在の時間のつじつま合わせは
最初はそれなりに巧いなぁって感じでみてたんだけど
よくよく考えていくうちにだんだんおかしなところが・・・
どうしても納得のいかない突っ込みたくなるところが一杯。
特にラストの大どんでん返しは”なんで???”って頭に中?マークだらけ。
タイムマシーンものは真面目に見ちゃいけないのかな?
っていうか、脳天気な内容の方がいいのかも。(バブルへGOみたいな)
真剣に作れば作るほどつじつま合わず粗が目立っていく気が・・・
これは一人で見ずに誰か連れを連れて行くことをお勧めします。
きっと見終わってああだこうだって話が盛り上がることでしょう。
『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズなどを手掛けた、敏腕プロデューサーとして知られる
ジェリー・ブラッカイマーが製作を担当、盟友トニー・スコット監督とコンビを組み、
デジャヴを過去からの警告と解釈した大胆なドラマを作り上げた。
主演はオスカー俳優のデンゼル・ワシントン。
先の読めないスリリングな展開や未曾有のスケールで放たれるアクションなど、一級のエンタテインメントを満喫できる。
乗客の543名が死亡する悲惨なフェリー爆発事故が発生し、現場でひとりの女性の死体が発見されるが、
捜査官のダグ・カーリン(デンゼル・ワシントン)は、どこか見覚えのある顔に思えてならなかった。
ダグはクレアというその女性と会うのは初めてだったが、彼女の部屋を調べるとダグの指紋をはじめ、
さまざまな彼の痕跡(こんせき)が残されていた。 (シネマトゥデイ)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/4d/8e09e4af6604ced2f0c603786ee274e4.jpg)
これってデジャヴっていうのかしら?って疑問が・・・
いわゆるタイムマシンものでした。
なかなかテンポよくて退屈せずに見れたんですが
やはり最後の過去と現在の時間のつじつま合わせは
最初はそれなりに巧いなぁって感じでみてたんだけど
よくよく考えていくうちにだんだんおかしなところが・・・
どうしても納得のいかない突っ込みたくなるところが一杯。
特にラストの大どんでん返しは”なんで???”って頭に中?マークだらけ。
タイムマシーンものは真面目に見ちゃいけないのかな?
っていうか、脳天気な内容の方がいいのかも。(バブルへGOみたいな)
真剣に作れば作るほどつじつま合わず粗が目立っていく気が・・・
これは一人で見ずに誰か連れを連れて行くことをお勧めします。
きっと見終わってああだこうだって話が盛り上がることでしょう。