豚骨劇場

東北地方大地震により被災された方々に対し、心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復興を心からお祈り申し上げます。

グルレポ~味千ラーメン

2013年03月31日 00時39分42秒 | グルレポ2010
空港近くに熊本の味千ラーメンが食べれる店があると聞いて行ってみました。

味千ラーメンは以前キャナルシティのラーメンスタジアムに出店されてたときに食べて以来です。






店は熊本ラーメン館と言って、熊本で人気の「味千ラーメン」と「桂花ラーメン」の2店舗のラーメンが味わえる店でした。



桂花は食べたこと無かったんですが、今日は目的の味千のラーメンを食べてみました。




注文したのは、パイコー麺

と、餃子セットで。









熊本ラーメンの特長のマー油がしっかり入ってます。

マー油ってのは、ニンニク油のことです。

ニンニクのイイ香りがしてました。

ちなみに味千ラーメンのマー油は独自の改良が加えられたマー油で

「千味油」と名付けられてるそうです。





麺は中細ストレート麺。

マー油が入ってるからじゃないと思いますが、ちょっと塩っ辛い印象。

でもまろやかなスープだったので、悪くない味。

もう少し薄味だったらもっと良かった。

2回続けて辛く感じるってのは、私の味覚が変化したのだろうか??

薄口になってきてるのはイイ傾向なのだろうか??

ただそう思いながら、しっかりスープは飲んでしまいましたが・・・






軟骨付の肉はトロトロにお軟らかく煮込まれてます。

この大きさで3切れはかなりのボリューム。


久しぶりのニンニクの効いた熊本ラーメン、美味しかったです。

ホークス開幕戦!!

2013年03月30日 01時02分25秒 | グルレポ2010
いよいよ野球が開幕しました。

ずっとこの日を待ちわびてました。

今日だけ特別、仕事を早退して、ヤフオクドーム行ってきました




ヤフオク!ドームになってました。

今日、除幕式があってたそうです。





盛大な開幕セレモニーの始まり~


後ろの方にいるのは九州交響楽団












今年のチームスローガンは「超!ガツガツ行こう!」








世界最大サイズとなったバックビジョンで南海ホークス時代からの歴史を振り返る映像が








そして両選手の入場












ポンちゃん、チョメ、岩嵜、ファルケン先生、トナリ







秋山監督と星野監督







両チームのWBCに出場した選手達に花束の贈呈







内川選手の呼びかけで落選した聖澤選手にも花束が贈呈されてました。










そして両監督にも花束贈呈






国歌斉唱









セレモニーが終了すると、グランドにホークスのCMでお馴染みの鬼が登場







そこに本日の始球式を勤めるゴールデンボンバーの樽美酒研二が登場して

小芝居というかミニコントを披露









そしていよいよ始球式

樽美酒君、福岡出身の野球少年で少年時代は何度もヤフオク!ドームに足を運んでたそうで

そのマウンドに立てて感動しきりでした。

360°客席に深々とお辞儀ををしていよいよマウンドへ



























さすが元野球少年、ナイスピッチングでした。





今日の弁当は今年から新しく新登場した秋山監督弁当







内容は出身地の熊本にちなんだメニューがたっぷり。

デザートにいきなり団子が入ってました。

味はまあまあかな。








先発は攝津。

WBC組では唯一の先発です。

ま、コージーがWBCであまり使わないでくれたおかげですな。


さすが安定感のあるナイスピッチングでした。

3回に1点失点するものの6回まで投げて9奪三振。






楽天の先発は則本というなんと今年のルーキー

ルーキーが開幕戦に先発するのは誰以来か忘れましたが二十数年ぶりだそうです。

悪いけどこんな相手に負けるわけにはいきません。


本日の先発オーダー




1番 セカンド 本多

7回に満塁ホームランを打って、勝利を決定的なものにしてくれました

ホームランは3年ぶりだったとか




2番 ショート 今宮

今日は1安打




3番 レフト 内川

本日ウッチーだけが無安打




4番 DH ペーニャ

ペーニャのスイングが速すぎて、全くバットが見えません。

ってことじゃないんでしょうが、この写真そんな感じですね。

バット持ってないみたい。




5番 ファースト ラヘア





期待の新外国人選手です。

8回裏ライト越えの2塁打を打って、1打点。

しっかり勝利に貢献してくれました。






6番 サード 松田






7番センター 柳田

入団3年目で念願だった開幕先発を手にしました。

オープン戦ではホームラン6本と和製大砲としての活躍が期待されます。




豪快な空振りも魅力的







8番 ライト 長谷川

本日2打数2安打 2四球で打率1.000

怪我から復帰してのこの活躍凄いです。

こんなバッターが8番にいるホークス打線、打線の谷間が全くありませんね。







9番 キャッチャー 細川

1点を失った3回の裏の攻撃で、なんと逆転の2ランホームランを打ったのがこの人

本多、細川と意外な二人のホームランが今日の試合を決めました。










ピッチャーは7回から新勝利の方程式を投入

まず7回は岩嵜。

彼は回をまたいで2イニング投げる事も出来るからきっと凄い戦力になるはず。







ラッキー7の風船飛ばし







7回裏のポンちゃんがホームランを打ったとき

やっぱりバックビジョン迫力あります







そして8回は五十嵐。

元メジャーリーガー、元球界のキムタク






初めて見ましたが凄く豪快ですね。

何か外国人選手を見てるみたいでした。

初球いきなり152キロにはビックリでした。

かなり期待度高いです。







本日満員御礼

満員御礼ってホントに満員になってるんでしょうか??

チケットが完売したことを言ってるんでしょうか?

私の隣の2席ずっと空いてましたが。

9割以上入ったら満員って言ってるのかもしれないですね。

よくわかんないけど







そして最終回、馬原にかわる新守護神はファルケンボーグ

今日はナイスピッチングでした。







そして7対1でホークスが見事に勝利。

幸先の良いスタートを切ることが出来ました。

ホンットいい試合でした。




ヒーローインタビューは1人目は攝津投手







打のヒーロー1人目は3回裏に逆転の2ランホームランを打った細川

本人曰くあんな低い弾道でこのヤクオクドームで入るとは思わなかったと。

今年は2ケタ本塁打を目標としている細川選手、いいスタートを切ることができました






そしてもう一人の打のヒーローは7回裏に満塁ホームランを打った本多選手。

終始笑顔でしたねぇ。






3ショット








アサヒスーパードライ1年分の贈呈





勝利の白風船飛ばし







コカコーラシートのお客さんとハイタッチをするポンちゃん。







そしてサプライズゲストにフミヤの登場。

勝利の翼を生で熱唱

今年の鷹の祭典のガッツパープルのユニフォームを着てます。





さあ幸先のいいスタートを切ることが出来ました。

今年こそ絶対V奪還!!

このまま連勝街道突っ走りましょう!


明後日も行こうかなぁぁぁ

































ラーレポ~筑豊ラーメン

2013年03月29日 01時22分56秒 | ラーレポ2010
「筑豊ラーメン山小屋」が近くにオープンしたので行ってみました。

「山小屋」はその名のごとく、筑豊地方を中心にチェーン展開している店で

福岡市内ではあまり見かけることがなく、食べる機会がなかなかなかったのですが、

これからはいつでも食べれるようになりました。




「昔ラーメン」というのを注文。

もやし、きくらげ、チャーシュー、煮卵と具沢山のメニュー。

まずスープを一口すすってみると、

かなり塩っ辛い!

それと具が一杯のってるせいか、スープ表面がめっちゃぬるい。

下のほうからかき混ぜると熱々のスープになりましたが、ちょっと惜しい。

スープ自体はチェーン店にしては上々の出来映え。

それだけにあの塩っ辛さが残念。

ま、これは個人の味覚の問題なのかも知れませんが、もう少し薄味だったら

かなりいいラーメンだったと思う。

開幕前夜に順位予想をしてみようと思う

2013年03月29日 00時47分54秒 | お出かけレポ
いよいよというか、やっと明日野球が開幕します。

この日が来るのをどれほど待ちわびてたことか。

その前にWBCがあってましたが、つまんなかったですねぇぇ

だってコージー全然ポンちゃんを使わないんだもん。

見ててイライラしてました。

はっきり言って今回の敗因はポンちゃんを全然使わなかったからですね(キッパリ)



それはさておきまして、順位予想を残しておこうと思います。

10月に果たして予想がどれくらい当たったか検証しようと思います。


1位  ホークス

2位  ライオンズ

3位  楽天

4位  オリックス

5位  日ハム

6位  ロッテ


当然1位はホークス。

投手の充実ぶりたるやセパ両リーグ合せてもNO1じゃないでしょうか。

先発は9本柱くらいで回せるんじゃないかってくらいの充実ぶり。

そして中継ぎも抑えも頭数ばっちり揃ってます。

今年はV奪還間違い無いでしょう。


2位はライオンズ

中島が抜けた穴は大きいかと思いますが、

それ以外に目立った戦力ダウンはないと思うので

今年も優勝争いに絡んでくることでしょう。



3位は楽天にしてみました。

ピッチャーはマー君以外は特に怖い相手はいないと思うんですが

助っ人外国人の顔ぶれが凄い。ヤンキースから来た二人の外国人選手の存在感が半端ないです。

打線が繋がると意外と怖い存在になるかもしれません。



そして4位はオリックス

監督がホークスをよく知る森脇監督だし

WBCでの活躍の記憶も新しい糸井の獲得や馬原、八木の獲得も

確実に戦力アップのはず。

楽天とAクラス入りを争う位置にきっと食い込む気がします。



5位は日ハム

やはり戦力ダウンが大きすぎる。

田中賢介、糸井の抜けた穴は大きすぎる。

去年とは全く別のチームと言っても過言でないと思います。

鍵を握る人物としてはルーキーの大谷君かと思いますが

果たして2刀流が通用するか



6位 ロッテ

なんか特に目立った補強の話とか耳にしないので、

よくわからないのでココにしました。



10月には結果がわかります。

楽しみ!


明日はもちろん開幕戦行ってきます!






グルレポ(?)~ガリガリ君

2013年03月28日 00時38分39秒 | グルレポ2010


去年売れすぎて3日で発売中止になっていた「ガリガリ君リッチ コーンポタージュ味」が

販売再開されたようで、売っていたので試しに買ってみました。




食べた人の感想によると、ホントにコーンポタージュの味がするぅとの事だったので

てっきりしょっぱいんだろうと思ってました。

果たしてアイスでしょっぱいのってどうなんだろうと思ってたんですが

ところが食べてみましたら、ちゃんと甘いんです。

その甘さはコーンの甘みって感じの甘さ。

これは確かに、なかなか美味い!

コーンの粒々も違和感ありません。

なかなかのアイディア商品でした。

また食べよ


グルレポ~まりも

2013年03月27日 00時32分59秒 | グルレポ2010

中洲の「まりも」で夕食。

なにかとよくテレビで紹介されてるのを見かける「ダル麺」を

食べてみました。




ダル麺とは、チャンポン麺の上に野菜餡かけを乗せたメニューです。

リンガーハットにもある太麺皿うどんと同じようなものです。






「まりも」は以前パリパリ焼きそば食べた時もそうでしたが

餡が重い、というか固い。

だから麺がなかなか持ち上げられないくらいあります。

味はというとラードは一切使ってないということで、

かなりあっさりした味付け。

これくらいの味になれた方が体にはイイでしょうね。

美味しかったです。


ボクたちの交換日記

2013年03月26日 01時08分17秒 | シネレポ2010


解説: 放送作家・鈴木おさむのベストセラー小説「芸人交換日記 ~イエローハーツの物語~」を、
ウッチャンナンチャンの内村光良が映画化。
お笑いに情熱を傾けてきたものの、結成12年目になっても売れない芸人コンビの生活と苦悩を描く。
夢と現実のはざまでもがくお笑い芸人の葛藤を、伊藤淳史と小出恵介が熱演。
彼らを支える重要な役どころを、長澤まさみ、木村文乃、川口春奈、佐々木蔵之介が演じる。
シネマトゥデイ(外部リンク)




あらすじ: 甲本孝志(小出恵介)と田中洋平(伊藤淳史)はお笑いコンビ「房総スイマーズ」を結成して12年目だが、
いまだに売れる気配がない。
コンビの将来について膝を突き合わせて話すことをしてこなかった二人だったが、彼らはもう30歳。
お笑いに情熱を傾け続け、相方と一緒に成功したいと願いつつも後がない二人は、
互いに本音を語り合うべく交換日記を始める。



何かいまひとつでした。
イマイチ乗れなかった。
ちょっと真面目に作りすぎたかぁぁぁって感じ。
もうちょっとおふざけして、ウッチャンの人脈を活かして
芸人仲間をカメオ出演させて、小ネタを一杯ちりばめて
クスリと笑わせるような場面があったりしても良かったんじゃないかなぁと
思いました。
思ったほど笑えなかったというのが見終わっての印象。
後半からラストでの感動の涙というのも正直ありませんでした。
あと二人の彼女が、いかにも売れないお笑い芸人達が理想とする女性像って感じの
献身的に尽くす女性ってのが、何か見てて妙に鼻につくっていうか
こんなイイ子がなんで売れない芸人と付き合ってるんだよ!みたいな・・・
ま、妬みみたいな感じなんですが、どうも気にくわなかった(笑)
ウッチャンはお笑いのセンスもイイし才能はあると思うんで
次回作に期待したいと思います

脳男

2013年03月25日 01時23分45秒 | シネレポ2010



解説: 生まれつきの常識では考えられないほどの高い知能と、驚異的な肉体を兼ね備えるも、
人間らしい感情はない謎めいた男・脳男をめぐるバイオレンス・ミステリー。
第46回江戸川乱歩賞を受賞した首藤瓜於の小説を原作に、『犯人に告ぐ』などの瀧本智行が監督を務め、
『八日目の蝉』の成島出が脚本を担当。感情を持たない冷徹な男には、
『僕等がいた』シリーズの生田斗真がふんし新境地を開拓。
共演には松雪泰子と江口洋介、『ヒミズ』の二階堂ふみ、染谷将太ら多彩な顔ぶれがそろう。
シネマトゥデイ(外部リンク)




あらすじ: 残忍な手口の無差別連続爆破事件を追う刑事の茶屋(江口洋介)は犯人の居所を突き止めるが、
身柄を確保できたのは身元不明の鈴木一郎(生田斗真)だけ。
共犯者と見なされた一郎は犯行が常軌を逸したものだったため、精神鑑定を受けることに。
担当となった精神科医・鷲谷真梨子(松雪泰子)は感情を表さない一郎に興味を持ち、彼の過去を調べ始めるが……。



なんか、いまひとつかなぁぁ。
イマイチ乗れなかった。
ちょっとバイオレンス色を全面に出し過ぎてる感じ。ややグロめでした。
主人公の脳男にあまり魅力を感じないというか
感情がない男って設定だからでしょうか、存在感薄い印象。
あまり惹かれる部分がなかった。
特殊な能力を身につけているというのも、身体的な能力以外があまり活かされてない感じでした。
明らかに刑事役の江口洋介や精神科医の松雪泰子、爆弾犯の女ばかりが目立ってました。
何か、こう・・脳男が感情を出すシーンとかがあったら、個人的には盛り上がったかなぁとか思いました。
全然関係ないけどトヨエツと麻生久美子主演の「ハサミ男」はめちゃ面白いです。






フライト

2013年03月24日 01時42分28秒 | シネレポ2010



解説: 『フォレスト・ガンプ/一期一会』のロバート・ゼメキス監督と『トレーニング デイ』の
デンゼル・ワシントンがタッグを組んだ話題作。
旅客機の緊急着陸を成し遂げたものの血液中から検出されたアルコールにより英雄から一転、
糾弾される主人公の機長の苦悩を描く。
弁護士を『アイアンマン』シリーズのドン・チードルが演じ、友人を名脇役のジョン・グッドマンが好演。
善悪では割り切れない人間の業の深さを描いた深遠な心理描写にうなる。
シネマトゥデイ(外部リンク)




あらすじ: ベテランのウィトカー機長(デンゼル・ワシントン)は、いつものようにフロリダ州オーランド発
アトランタ行きの旅客機に搭乗。多少睡眠不足の状態でも一流の操縦テクニックを持つ彼の腕は確かで、
その日もひどい乱気流を難なく乗り越えた。
機長は機体が安定すると副操縦士に操縦を任せて睡眠を取るが、その後突然機体が急降下を始め……。





ちょっとイマイチ。
期待ハズレというか拍子抜けだったというか・・・
”彼は英雄か犯罪者か。心揺さぶる衝撃の感動作”とポスターにはありますが、
一体この映画のどこに感動があるんでしょうか・・・??
はっきり言って予告や宣伝がかなりミスリードしてます。
あの宣伝だとデンゼル・ワシントンがホントに酒を飲んでたのか
真実を解き明かす法廷映画かと思うと思うんですが
デンゼル・ワシントン劇中全編飲みまくりのアル中で明らかなるクロなわけです。
その態度たるや、全く共感出来ないし、感情移入して見ることが出来ませんでした。
ラストの真実を語るところが感動のシーンだったとしたら、当たり前のことをしただけで
感動など一切ありません。
むしろあそこで嘘を通して罪を問われずにハッピーエンド~で終了とかだったら
間違い無く今年のワースト映画になってたことでしょう。
見所は冒頭の飛行機事故のシーンだけでした。
最初からアルコール依存症の更正映画だと知って見てたら
全然違う印象を受けてたと思いますが、
宣伝のミスリードが全部台無しにしてしまった映画でした。

グルレポ~能古うどん

2013年03月23日 01時41分53秒 | グルレポ2010
キャナルシティにて。

久しぶりに「東京スンドゥブ」で食べようと思ってたら

閉店してまして、それで今日は久しぶりに「能古うどん製造所」で

うどんを食べてみました。






ぶっかけ釜玉にしてみました

うどん玉を無料増量中とのことでしたが、

普通量にしました。






一般的な博多のうどん麺よりも細めで少し平たい麺。

適度な歯ごたえがあって、非常に喉越しのイイ麺で美味しかった。

ここはまた機会あったら行きたいと思います。


LIVE CORE 完全版

2013年03月22日 23時44分20秒 | 買い物レポ


尾崎豊DVD「LIVE CORE 完全版」買いましたぁ

てっきりこの間映画館で見たライブのDVDが発売されると思ってたら

まさかの商品でした。

既発のDVD「LIVE CORE」はアルバム「CORE」の曲だけでしたが

今回は全26曲ライブ1本まるっと収録されてます。

この東京ドームでのライブ、覚醒剤事件後の最初のライブで

色々と大変だったようで・・

週末ゆっくり見たいと思います。

プラレポ~コンプレッサー購入しました。

2013年03月21日 22時27分12秒 | プラレポ
壊れたコンプレッサーに代わる新しいコンプレッサーを購入しました。



模型ショップで売ってるコンプレッサーってめっちゃ高いんですが

ホームセンターに見に行ってみると安い安い。

今回買ったのはエアブラシ付で、模型ショップで売ってるモノよりも

安い価格でした。






だったのでもう1個エアブラシも購入。

エアブラシも安い!

模型ショップだと安いものでも7~8000円はします。

しかもシングルアクションのものが。

これはダブルアクションで2000円台という破格値品。





コンプレッサーは今まで使ってたのと性能は変わりません。







付属のエアブラシはダブルアクションの吸い上げ式

吸い上げ式は初めて使うんですが、使い勝手はいかがなものか?

試してみるのが楽しみ。







こっちが追加で買ったエアブラシ。

噴出し口径0.3mmなので性能も問題なし。

この値段だったらあと2,3本持っててもいいかも。






細かい塗り分けには上のエアブラシで。

広い面積を塗るときは下のエアブラシを使うと良さそう。


さ、これで製作再開の準備OK


頑張ってバンバン仕上げていきたいと思います。

オープン戦行ってきました

2013年03月20日 21時22分43秒 | お出かけレポ
オープン戦行ってきました。

今年初の野球観戦です。




ヤクオク!ドームへの改装はまだ終わってませんでした。







今日はファンクラブ入会特典の招待券を使って内野自由席での観戦。

上の方でノンビリ観戦してきました。

やっぱりイイですねぇこの雰囲気。

ウキウキしてきます。








新たに2面のスクリーンが追加され、5面構成の世界最大のバックビジョンとなった

その名も「超!ホークスビジョン」

外野スタンドほぼ全域をカバーする大画面でどんな演出が見れるのか楽しみです










今日の弁当は「他球団喰いきり寿司」

日本ハムのカニカマ、西武のうなぎ、ロッテのイワシフライ、楽天の牛タン、オリックスの牛焼肉

だそうですが、楽天は仙台の牛タン、日ハムは北海道の海鮮からカニカマ、オリックスは神戸牛から?

まではわかるとして西武(埼玉)がなぜうなぎなのか、千葉のロッテがイワシフライというのが

よくわかりません。

寿司飯がイマイチ美味しくありませんでした。








試合はと言うと、残念ながらホークスの完封負け。

今日は打線が奮いませんでした。

先発の武田は5回までパーフェクトピッチングだったんですが

7回にファーボールとデッドボールで自らピンチを招き、

そこで1発打たれての2失点。

その後の打線の奮起に期待したのですが、残念ながら快音を聞けませんでした。

でも今日、頭部に打球を受けて陥没骨折をしていた長谷川が出場してました。

頭部陥没骨折と言うことだったので心配していたのですが

驚異的な回復で何とか開幕に間に合わせてきました。

しかしこれでいよいよ外野のレギュラー争いが熾烈なものになりそうです。

内川は間違い無いとして残り2つのポジションを

長谷川、柳田、中村、江川、吉村らが争ってるわけで

ダレが来てもおかしくないくらいアピールしまくってます。

特に柳田はオープン戦6ホーマーで現在本塁打1位。

打点も西武の秋山と並んで現在1位と絶好調です。

これは確定かもしれないですね。



もう来週末の金曜日は開幕戦です。

楽しみ!!


メッセンジャー

2013年03月19日 23時33分33秒 | シネレポ2010



解説: 戦死した兵士の遺族に第一報を伝えるメッセンジャーに就くことになった若手兵士の苦悩を描き、
世界各国で絶賛された戦争ドラマ。リアルな戦闘シーンではなく、戦死を伝える側と遺族側の悲しみや
混乱を描写することで、戦争の悲惨な現実を浮き彫りにする。
メッセンジャーを『パンドラム』のベン・フォスターと、本作でアカデミー賞助演男優賞にノミネートされた
ウディ・ハレルソンが熱演。さらに『イン・アメリカ/三つの小さな願いごと』のサマンサ・モートン、
個性派のスティーヴ・ブシェミが脇を固める。
シネマトゥデイ(外部リンク)



あらすじ: イラク戦争から帰還したばかりのウイル(ベン・フォスター)は上官のトニー大尉
(ウディ・ハレルソン)と共に、戦死した兵士の遺族に訃報を伝えるメッセンジャーの任務に就く。
訃報を受けた遺族は、やり場のない感情を国や戦争に対してではなくウイルたちにぶつけ、
日々罵声を浴びる彼は憔悴しきっていた。
そんな中、夫を戦争で失ったオリヴィア(サマンサ・モートン)と出会い、心を通わせていく


アカデミー賞ノミネート作とポスターに書いてあったので、
今年のことかと思ってたら、2009年の作品だそうで、
随分前のアカデミー賞ノミネート作でした。
ちなみに受賞はしてないようでした。
戦死した兵士の遺族に第一報を伝えるメッセンジャーの視点で描かれた
今までに見たことのないタイプの戦争映画でした。
血生臭い戦闘シーンなどは全く描かずに、メッセンジャーの苦悩や遺族のやり場のない怒りや悲しみ
を通じて、重く深い反戦のメッセージが込められてます。
序盤のつかみはバッチリだったんだけど、中盤若干中だるみ感がありましたが
でもラストのウィルが語る戦地での体験談は生々しく鳥肌が立つ程でした。
面白みはないですけど、反戦映画としては上出来の映画だったかと思います。


オズ はじまりの戦い

2013年03月18日 23時38分45秒 | シネレポ2010



解説: L・フランク・ボームの児童文学「オズの魔法使い」に登場するキャラクター、オズを主人公にしたファンタジー。
魔法の国オズに迷い込んでしまった奇術師が織り成す冒険や、それによって大きく変わる運命を壮大なスケールで活写する。
メガホンを取るのは、『スパイダーマン』シリーズのサム・ライミ。
『127時間』のジェームズ・フランコ、『マリリン 7日間の恋』のミシェル・ウィリアムズら、実力派スターが結集。
最先端VFXとライミ監督のセンスが融合した圧倒的ビジュアルにも目を見張る。
シネマトゥデイ(外部リンク)



あらすじ: 傲慢ながらも、どこか憎めない奇術師のオズ(ジェームズ・フランコ)。
ある日、気球に乗り込んだ彼は竜巻に遭遇し、カンザスから魔法の国オズへとたどり着く。
そこは邪悪な魔女に支配されており、人々は予言書に記された魔法使いオズが国を救ってくれると信じていた。
その魔法使いと同じ名前だったことから救世主だと思われたオズは、西の魔女セオドラ(ミラ・クニス)に
引き合わされた東の魔女エヴァノラ(レイチェル・ワイズ)から、南の魔女グリンダ(ミシェル・ウィリアムズ)の
退治を頼まれる。



面白かったです。
2Dで観たんですが、3Dの評判がメチャクチャいい様子。
300円ケチらず3Dで観た方がよかったかなぁと
ちょっと後悔してしまいました。
それくらい内容的にも満足いく映画でした。
劇団四季の「ウィキッド」とはまた違った切り口の前日譚で
これはこれで面白い話でした。
まあ今回何と言っても一番魅力的なキャラだったのが陶器の少女。
とにかく可愛くてしょうがなかった。
この子を主演にしたスピンオフ作品とか作ってくれたら嬉しいところです。
もしもう一回見る機会があったらその時は3Dで見ようと思います。