ビバリーヒルズ・チワワ

解説： メキシコで誘拐されたビバリーヒルズ育ちのチワワが、
サバイバルしながら成長していく姿を描く、心温まるディズニーの動物アドベンチャー。
監督は『25年目のキス』『スクービー・ドゥー』などのコメディーの名手、
ラージャ・ゴスネル。キュートで世間知らずなチワワ、クロエの声を
ドリュー・バリモアが務める。
作り込まれた犬たちのキャラクター設定が楽しく、愛くるしくてひたむきな表情に夢中になる。
（シネマトゥデイ）

あらすじ： ビバリーヒルズでセレブ犬として暮らすチワワのクロエ。
クロエの世話を託されたレイチェル（パイパー・ペラーボ）は、
クロエを連れてメキシコ旅行へと向かう。
しかし、クロエは犬の窃盗団に誘拐されて闘犬場へ。
どうにか逃げ出したクロエだったが、見知らぬ土地でノラ犬としての
生活を送るハメになってしまう。
（シネマトゥデイ）




これは楽しかったです。

犬好きにはたまらん映画でしょう。

終始にやけっぱなし。

とにかく擬人化した犬のセリフとか行動が全て可愛くておかしかった。

個人的に嬉しかったのは、久しぶりにパイパー・ペラーボを見れたこと。

「コヨーテ・アグリー」で主演デビュー（多分）して以来注目してたんですが

それ以来全く見かけることなくて、どうしたんだろう？一発屋で消えちゃったのか？と

思ってたんですが、ちゃんと活動していたんですねぇ。


ただ一言物申したいのは、吹き替え版でしか上映されてないこと。

ディズニーだし、お子ちゃま向けと言われればそうかもしれないけど

ドリュー・バリモアやアンディ・ガルシアが声優をやったのも見てみたかった。

かなり楽しいので、意外とお奨めです。

レイン・フォール 雨の牙

解説： 出版されるやいなや、全世界でベストセラーとなったハードボイルド小説
「雨の牙」を映画化したサスペンス・エンターテインメント。
日系アメリカ人の殺し屋が、ある暗殺計画の依頼を受けたことで政権汚職と利権を
めぐる陰謀に巻き込まれていく姿を描く。
監督は、『トウキョウソナタ』の脚本を手掛けたオーストラリア出身の新鋭
マックス・マニックス。椎名桔平を主演に、ゲイリー・オールドマン、
長谷川京子、柄本明らが共演。
東京を舞台に日英の演技派が激突するスリリングなドラマに注目。
（シネマトゥデイ）

あらすじ： 朝の混雑する山手線車内で国土交通省の高級官僚が死亡。
犯人は日系アメリカ人のジョン・レイン（椎名桔平）で、これまで政財界や
裏社会の重要人物たちを暗殺してきたすご腕の殺し屋だった。
女と子どもは殺さないというルールを貫いてきたレインだったが、
犠牲者が所持していたメモリースティックをめぐって彼の運命が狂い始める。
（シネマトゥデイ）



全然期待しないで見てみたんですが、

とんでもなく退屈な映画でした。

なんであのハリーポッターにも出演した大俳優のゲーリー・オールドマンが

こんな映画に出たのか、不思議なくらいダメな映画でした。

こういう時に限って眠たくもならず、ずっと見てしまった。

お金払って見る必要ないと思います。

グルレポ～トルコライス、大人のお子様ランチ

ヨドバシカメラの食堂街にある豚カツ屋さんにて。



トルコライスを食べてみました。



まさに大人のお子様ランチ！

見た目にそそられてついつい注文。

だけど、他で見たのはちょっと違ってたような・・？？


たしかご飯はピラフでハンバーグとエビフライとスパゲッティだったような？

なんでもありなんでしょうか？

味はイマイチでした。

鹿児島で食べたとんかつに比べるとまさに雲泥の差。

まあ値段からしてもこんなとこでしょう。

トンカツはしばらくはあの鹿児島で食べた豚カツを超えるのは

ないでしょう。

グルレポ～鹿児島グルメ２日目

鹿児島ぶらり一人旅２日目。

朝起きるのが遅れて、ホテルの朝食を食べることが出来ず、そにままチェックアウト。

とりあえず鹿児島中央駅に向かいました




若き薩摩の群像

江戸時代の末期に国禁を犯して海外留学を果たし、日本の近代化のために尽力した
薩摩藩の青年藩士１７人の銅像


鹿児島市内、あちこちにこういう銅像がたっているようです。

銅像巡りでもしようかと思ったけど、あまり興味なかったのでやめました

とりあえず天文館に行くことにしました。

天文館ってのは鹿児島で一番の繁華街です。

夜は中洲のような飲み屋街になります。


天文館へ電車でゴー


市電なんて乗るの何十年ぶりでしょうか？

凄くなつかしかったですが、こんなにのろかったんだとちょっと驚き。

そりゃJRみたいなスピードで街中をかっとばすわけないか


さて天文館に着いて、早速何か食べに行こうかと思ったんだけど、

昨日の夜は鹿児島ラーメンの気分になっていたけど、さすがに午前中から

ラーメンの気分じゃなかったので、しばらくブラブラしてみることにしました。


天文館から少し外れたところに、大きな鳥居が見えてたので、神社か何かだろうと思い

行ってみることにしました。




入り口に立派な植木が。

よく手入れが行き届いてます



照国神社と書いて「てるくにじんじゃ」と読むそうです。

中では何かお祓いをやってましたねぇ。

おみくじひいたら大吉でした



神社の由来です。興味あられたらデカ画像で読んでみて下さい



銅像発見。

誰の銅像なのか・・・調べるの忘れました。

あとで知ったんですが、ここからちょっと歩いたところに

西郷さんの銅像があったようでした。

知ってたら行ってたんですが・・



何か幽霊が出そうな古びた建物発見。

博物館として使われてたようですが、今は閉鎖中


小一時間ブラブラしてようやくお腹も空いてきたので、天文館の方に戻って

食事をすることに。

何にしようか考えてたら、昨日のタクシーの運転手との会話に出てきた話で

思い出したのが、うなぎ！

鹿児島ってウナギのイメージじゃないかもしれないけど、

福岡で食べてる国産ウナギのほとんどが鹿児島か宮崎産ってくらいの鰻の産地なんです。

有名な鰻屋が天文館にあるとのことだったので、お昼はウナギを食べることにしました。

行った店は、「うなぎの末よし」。





うな重を食べることにしました。

松、竹、梅の違いは鰻の量。

梅は２切れ、竹は３切れ、松は４切れ。

松にしました。



今は鰻の旬じゃないから、若干身が痩せてるかなって感じではありましたが、

身はとーーっても柔らかくてふわっふわしてて、そして皮はパリッとしてて

めちゃくちゃ美味しい。

タレも上品な甘みの濃い目のタレで、ご飯はよく進む。

さすが鹿児島で一番人気というのもうなずける味でした。


せっかくだから白焼きも食べてみようと思い、１人前注文してみました。



びっくり！１匹出てきました。





タレ焼きも美味しいけど、白焼きも美味い。

わさび醤油で食べるんですが、こっちの方があっさりしてるし

皮のパリパリ感もこっちが上。

白焼きに白ご飯という定食があってもイイと思うんですが。

大満足で大満腹になりました。



その後天文館といってもそんなに見るとこないし、とりあえず駅まで戻ろうと

また電車に乗ったんですが、ココで方向音痴の本領発揮。

鹿児島中央駅と反対方向に乗ってしまってました

ま、しかし、時間はゆっくりあるし、料金もどこまで行っても１６０円だから

慌てず焦らず一旦終点まで行ってみることにしました。

そしたら途中「水族館前」という駅があって、水族館に反応してしまい

急遽降りてみることに。



水族館を見物してみようと思って向かったんですが・・・・



気がつくと、船に乗ってました。

桜島行きのフェリーが出てたので、またまた衝動的に船に乗ってしまいました。



桜島に到着したものの、港の周りは何もない・・

桜島温泉にでも入っていくかと思ってたけど、行くにはタクシーに乗らないと行けない。




さすがにタクシー使ってまで行こうとは思わなかったので、上陸してわずか３０分足らずで

戻る事にしました。




おっ！ニャンコ発見



これはもしやイリオモテジマヤマネコならぬ、幻の珍獣サクラジマヤマネコか！！

なんて嘘ですよー。そんな猫いませんので



接近成功



さよなら～～




そして桜島もサヨナラ～


鹿児島中央駅にもどって、お土産を買いに。

昨日のタクシーの運転手さんからの情報を元に

色々買い漁ってきました。


結構歩き回って疲れてきたし、もう帰ろうかとおもったんですが、

一つ心残りだったのが、やはり鹿児島ラーメン。

せっかくだから食べておかねばと思い、駅のすぐ横のアミュプラザの地下にある

「こむらさき」というラーメン店へ。

ココがライブのＭＣの中で出てきたラーメン店で、鹿児島では一番の老舗のラーメン店だとか。

ちなみにこの店タクシーの運転手さんに聞いた評判では、あまりお奨め店ではないとのことでした。




１杯１０００円とはなかなか強気な値段設定です。

チャーシュー入りにしました。

出てきたのがコレ



キャベツの千切りがたーっぷり。

チャーシュー入りのチャーシューはこんなきれっぱしみたいなのだけ？？

これで１０００円かぁ・・・



麺はやや細めで真っ白な麺。

湯で加減を言わなかったから、ちょっと柔目の茹で上がりでした。

ラーメンの作り方を見てて珍しかったのは、普通博多ではまず丼に

スープを入れてその後麺をいれるんですが

ここの作り方は先に麺と具をいれた丼にスープをかけるって作り方

これはうどんの作り方では！？

これが鹿児島のラーメンの作り方なのか、この店オリジナルの作り方なのか・・・

味はというと・・まあまあでした。

不味いとは思わないけど、１０００円出して食べる価値があるかといったら微妙でした。


これで鹿児島グルメの旅、全て終了です。

もっと色々食べれると思ったけど、イマイチ食べれなかった。

でも久しぶりの新幹線の旅は楽しかったです。

車で行くのとどっちが楽かと言ったら、私的には車の方が楽かなぁって感じでした。

それと車だったらもう少し足伸ばして、指宿とか霧島とか桜島とかもっとブラブラ出来たと

思うんですが、温泉に入れなかったのはちょっと残念。


しかし、こういう旅もたまにだったら、癖になりそう。

また何か機会があればどこか行ってみたいと思います。

プラレポ～３体目

４体同時進行のプラモ製作「ガンダム００（ダブルオー）」編の

３体目のサフ吹きまでが終了しました。

残す１体をこの状態まで完成させたら、いよいよ塗装に取り掛かります。

思った以上にサクサク進んで順調です。

来月中に１体くらい完成させられるか？

ま、あわてずのんびり暇つぶしにちまちまやっていきます。

カレレポ～ココイチ

鹿児島グルメ２日目の前に、昨日の夕食レポ

昨日はココイチで軽くミニカレーを。



これでミニです。

トッピングはハンバーグとチーズ。

辛さの挑戦はなし。

少し食べる量減らしていかないと、かなり蓄積されてしまってる・・・

グルレポ～鹿児島グルメ１日目

先週土日、鹿児島に行ってきました。

久しぶりの一人旅でした。

鹿児島に行った本来の目的のイベントに関しては、

一応シークレットなイベントなので内容や感想は省略します。

ホントは感動、感激で色々書きたいこと一杯あってうずうずしてるんですが・・


ですので、もう一つの旅の目的の鹿児島グルメレポートを発表していきたいと思います。

と言っても思ったほど食べれなかったんですが・・




まずは駅弁！

これの為に車で高速使えば土日だから往復２０００円で済むのに

わざわざ新幹線での旅行にしたんです。

が、思ったほどそそられる駅弁が売ってない。

何か似たり寄ったりの幕の内みたいなのや、鯖寿司とかバッテラみたいな寿司弁当ばかり

もっと期待してたんだけど、デパートの駅弁フェアがやってるわけじゃないから

そんなに種類も豊富に揃ってるわけではなくて、

２個くらい買っていこうと思ってたんだけど、結局１個だけ。

選んだのはシュウマイ弁当。




中身はこんな感じ。

左半分はかしわ飯。

折尾駅名物のかしわ飯と似たようなご飯でした。

これなら折尾の弁当の方が美味しい。

おかずはシュウマイをメインに焼き魚や玉子焼きなど。

やっぱりシュウマイは温かい方が当然美味しいわけで・・・

まあこんなもんでしょうね。



社内販売で買ったおやつ。



あっという間に新八代駅に到着して乗り換えです。

今度の列車は座席が木製でなかなかシックな雰囲気でイイ感じの列車でした。


そして鹿児島中央駅に到着。


まだ２時ちょい過ぎ、チェックインまで少し時間があったので、

早速駅周辺を探索して何か鹿児島らしいものを食べてみることに。

鹿児島といえばやはり黒豚を食べておかねばと思い、

携帯のホットペーパーのＧＰＳ機能を利用して、現在地周辺のお奨め店を検索。

すると一軒の豚カツ屋がヒット。豚カツの川久という店。

クチコミを読んでみるとなかなか高評価だったので行ってみる事にしました。

ちょっと入りづらい雰囲気のたたずまいだったけど、２時過ぎてるし

そんなに客はいないだろうと勇気を出して店内へ。

するとこの時間なのにまだかなりのお客さんが！

これは逆に期待できるかもと思い、注文してみたのが

上ロースカツ定食。お値段１５００円

で、出てきたのがコレ



すっごいボリュームある豚カツ。

１人前２５０ｇあります。



この肉厚のカツ。これはすごい！

さすが本場鹿児島の豚カツってことでしょうか。

このボリュームで１５００円ってのはかなりお徳なんじゃないでしょうか？

しかし、問題は味。

一口噛んでみると、やわらか～い

めっちゃ柔らかくて、とーーってもジューシーなお肉。

ぱっと見、パサッとした肉のように見えたけど、噛んでみると

柔いし何といってもとーってもジューシー。

それでいてあっさりしてるというか、脂っこくない。

タレはソースと醤油ベースのタレと柚子ベースのタレの３種類がついてて

全部試してみたら醤油ベースのタレが一番美味しかった。

味、ボリューム共に大満足な豚カツでした。


そして食べ終わって、ホテルにチェックイン。

とりあえずシャワー浴びてちょっとゆっくりしたあと、イベント会場に向かいました。
.

行く時のタクシーの中で運転手さんに色々と鹿児島グルメについて聞きました。

運転手さん曰く、お奨めの豚カツ屋はないですねぇだって。

あまり地元の人は食べてないみたいなこと言われました。

さっきの繁盛してた豚カツ屋は一体なんだったのか・・？

強いて挙げるならって教えてくれた店は福岡にも出店してる店だった（笑）

ココは近々福岡で行ってみようかと思います。

お土産についてもかるかんやさつま揚げの美味しい店の情報もこのときゲットしました。

そしてコンサート終了後、興奮冷めやまぬまま一旦ホテルへ。

ＭＣの中でラーメンを食べたって話がでてきて、それを聞いて胃袋は

ラーメンモードに。早速ラーメン屋を探しに行ってみたんですが。

しかし、中央駅近辺は９時には閉まる店が多くて、ラーメン店が見つからず

天文館まで行くのも面倒くさかったので夕食のグルレポは断念。

結局夜はスーパーでお惣菜を適当に買ってホテルで済ませました。

写真は忘れました。たいしたもの食べてません。



色々デパート内を物色していたら白熊を発見。

白熊と言えばこれも鹿児島名物。食べておかねばと思い１個ゲット。

イチゴ味の白熊を買ってみました。

これがなかなか美味しい！

久しぶりにカキ氷なんて食べましたが、とっても美味しかった。

１日目はこれで終了。

夜は残念な食事でしたが、美味しい豚カツにありつけたので一応目標達成ってとこか。

二日目はまた明日です。

グルレポ～丸亀

無事、鹿児島から帰ってきました。

結構歩き回ったので、くたびれました。

鹿児島グルメは明日にでもアップしたいと思います。

とりあえず、今夜福岡に着いて食べた夕食です。



いつものイオンモール内の丸亀製麺所でぶっかけうどんを食べました。

また温玉乗せるの忘れてしまった。



こちらはネギと天カスは乗せ放題ではありません。



トッピングは野菜かき揚げ。

ようやく冷たいぶっかけが合う季節になりました。

冷たい麺と冷たいツユでさっぱり。

ちょっと鹿児島で胃を酷使してしまったので、ちょうど良かったかな。

旅に出ます

明日、１泊２日で鹿児島に行ってきます。

目的はあまり大っぴらに言えないイベントなので控えておきますが・・・

超楽しみにしてたイベントなんです！

これのために生きてきたと言っても過言ではない！（は、大袈裟か・・・）

とりあえずインフルエンザの影響がなくて一安心です。

車で行こうか、新幹線で行こうか迷ってたんですが、

新幹線で行くことにしました。

車で行ったほうが高速料金は１０００円で済むからかなりお徳ではあったんですが

たまには新幹線乗ってみるのもいいかなと思い、新幹線で行くことにしました。

もちろん新幹線にした理由は駅弁！

たっぷり食べてこようと思います。片道２食

それともう一つの目的は鹿児島グルメの堪能。

鹿児島といえば、やはり黒豚横丁！

本場黒豚の豚カツを堪能してこようと思ってます。

ガッツリ食べてきたいと思います！

グルレポ～焼肉・・・イマイチ

中洲に新しくオープンしていた焼肉屋に行ってみました。



キムチ。

ちょっと漬かり過ぎかな・・・

ちょっと酸っぱかった。



レバ刺し

まあ普通でした。



ホルモン。

まあ普通・・・



特上ロース

食べかけです。１人前４枚。

１枚が普通の３～４枚分くらいの大きさあってなかなかのボリューム。

そこそこイイ値段だったんですが、特上と呼ぶほどの肉ではないような・・・



特上カルビ。

これも食べかけ。１人前５枚。

これも・・・・

えらく脂っこく感じました。



上ハラミ

見るからにイマイチな印象。

ま、想像通りでした。






〆は冷麺

盛岡冷麺だそうです。

盛岡って冷麺が名物？？冷麺発祥？？

これは今回唯一ヒットでした。

この冷麺は美味しかった

ちょっと最近舌が肥えてしまったのか、贅沢になってきてるのか

このレベルの焼肉じゃ満足できなくなってしまいました。

はっきり言ってイマイチ


２度と行かないと思います

☆☆

おっぱいバレー

解説： 放送作家や脚本家として活躍する、水野宗徳による実話を基にした
同名青春小説を『海猿』シリーズの羽住英一郎監督が映画化。
中学校の弱小男子バレーボール部の部員たちが、顧問の女性教師から
「試合に勝ったらおっぱいを見せる」という約束をとりつけ、
勝利を目指して奮闘する。
主演は、『ハッピーフライト』など話題作への出演が相次ぐ綾瀬はるか。
ドラマ「ちりとてちん」で注目された青木崇高、仲村トオルらが共演し
、バレーボール監修には元全日本代表の大林素子が参加している。
（シネマトゥデイ）

あらすじ： 赴任早々、廃部寸前の弱小男子バレーボール部の顧問になった
女性教師・寺嶋美香子（綾瀬はるか）。
ある日彼女は、やる気のない部員たちに、「試合に勝ったら、おっぱいを見せる」という、
とんでもない約束をさせられてしまう。
おっぱいを見るという目標に向かって、思春期真っ盛りの部員たちは、
別人のように練習に打ち込んでいく。
（シネマトゥデイ）



面白かったです。

とーーってもゆる～～いスポ根ドラマです。

それにしても恐るべし煩悩パワー！

頭の中はおっぱいのことでいーーーぱい。

しかし全然やらしくなく、陰湿でもなく、下品でもなく、汚らしさもなく

とーっても爽やかなスケベ中学生で、とーっても好感が持てて

楽しく見れました。

そして劇中の音楽が笑える。

全編に８０年代のポップスが使われてます。

その中には、なんと浜省の曲も

２回使われてましたが、場面に合ってるような合ってないような・・・

ちょっと微妙でしたが、個人的には使ってくれてありがとうって感じで好印象。

かなりポイントアップでした。

綾瀬はるかもなかなか良かったし、思った以上に楽しめて満足でした。

グルレポ～練り込みうどん

「練り込みうどん　権」なる店でうどんを食してみました。

練り込みうどんとは何ぞや？と思って頼んでみましたら、

出てきたのこれ。




稲庭うどんや五島うどんに比べるとやや太めだけど

普段食べてる博多のうどんや讃岐うどんに比べたら、一回り細いうどん。

喉ごしとか歯ごたえは讃岐に近い感じ。

ちなみに頼んだのはごぼう天うどん。

揚げたてのでっかいごぼう天がのってました。

カリカリサクサクでなかなか美味しかった。

なかなか美味しいうどんでした。

カレレポ～バークレー

川端商店街にあるカレーショップ「バークレー」にて

久しぶりにカレーを食べてきました。



この店のＮＯ１人気メニューのハンカレーことハンバーグカレー。

ハンバーグも美味しいし、カレーも美味しい、最強の組み合わせの１品。

私はルーたっぷりなのが好きなので、ルーのみ大盛りにしてもらいました。

これでもまだもう少しルー多めでもいいかなって感じでした。

美味しかったです！

セブンティーン・アゲイン

解説： 負け組みとして人生を甘んじて受け入れていた30代の男が、
バスケットボールのスター選手だった17歳のころの姿に戻って
人生をやり直そうと奮起する姿を描くコメディー・ドラマ。
『17歳の処方箋』のバー・スティアーズ監督が持ち味のクールな視線で人生のセカンド・チャンスを
手に入れた落ちこぼれ男の“再青春”を追いかける。
17歳の姿だが中身は30過ぎの男を演じた、『ハイスクール・ミュージカル』シリーズの
ザック・エフロンの好演も、共感を誘う。
（シネマトゥデイ）

あらすじ： 高校バスケット・ボール部のスター選手して活躍するも、
恋人の妊娠を機にすべてを投げだしたマイク・オドネル（マシュー・ペリー）は、
過去の栄光の日々とはほど遠い生活を送っていた。
そんなある日、ひょんなことから突然17歳の姿に戻ったマイク（ザック・エフロン）は、
これでまでの人生を取り戻そうと高校生活を再び始める。
（シネマトゥデイ）



もう公開されてますが、一足先に試写会で見てきました。

これは大変面白かった！今年初めて見終わって非常に心地よい爽やかな余韻に

浸れた映画のような気がします。今のところ今年のベスト１０入りしそうな映画です。


冒頭はちょっと乗れない感じだったんです。

マイクはバスケのスター選手で将来を約束されてたんだけど、彼女が妊娠したことを知り

将来の夢も全て捨て去り、彼女との結婚の道を選ぶんです。

が、２０年後の彼はさえない中年になってて、会社からは役立たず扱い、子供たちからは

相手にしてもらえない、妻とは離婚調停中という最悪の生活を送ってる。

そしてある出来事から、心は今のままで見た目は十七歳の頃の姿に戻ってしまう。

そこで彼はもう一度高校に通って人生をやり直そうとするんですが・・・


私から見れば、彼は男として最高の選択をしたはずなのに、それが過ちだったなんて、

しかもまた十七歳の姿で人生をやり直そうなんて、な～んか乗れない話だなぁと思って

見ていました。

が、見ていると物語は意外な方向というか、予期せぬ展開に。

彼が通うことにした高校には、なんと自分の娘と息子がいたんです。

そこでクラスメートとして接触してみると、自分の知らなかった子供たちの抱えた問題を

知ることになるんです。

そこでマイクは友達という立場で、父親として子供たちにアドバイスをしたり、

手助けをしたりして、彼らを導いていくんです。

この話の展開は素晴らしく面白かった！

しかし、その後またまた問題発生！

娘が自分に恋をしちゃったり、離婚調停中の妻ともイイ雰囲気になっていったりと

とにかく最後まで飽きのこない展開で終始画面に釘付けでした。

そして最後、また人生の選択の時が！

果たして彼が選んだ人生は！？

まあ納得いく結末で良かったと思います。


しかし、ザック・エフロンはイイですねぇ。

人気のほどもうなづけます。

ルックスもよくて、歌えて踊れて演技も出来てって最強じゃないでしょうか？

ちなみに彼、日本食ではラーメンが大好物だそうです。

日本に来たら１日１食は必ずラーメンを食べてるとか。

おすぎさんがインタビューで博多の豚骨ラーメンが美味しいのよって言うと

「連れてって～」って。おすぎさんとろけてました。

ぜひおすぎさんの力でエフロン君、博多に連れてきてほしいものです。

そして福岡で舞台挨拶やってくれないかな


これは超お奨めですので、是非ご覧になってみてください。

グルレポ～中華丼

中洲にある大衆中華料理店「」に行ってみました。

ここの一番人気のメニューは塩ヤキソバなんですが、あえて外して

中華丼にしてみました。



色、見た目、めっちゃベーシックな中華丼。

ただ卵が入ってたのは珍しい気が・・・

溶き卵が餡の中に入ってました。

卵って何でもまろやかにしてくれる感じでイイですね。

野菜たっぷり具沢山で美味しかったです。



もう一つの名物の餃子。

ここの餃子は確かに美味しい。

また行きたいと思います。