豚骨劇場

東北地方大地震により被災された方々に対し、心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復興を心からお祈り申し上げます。

グルレポ~ちんやでランチ

2011年04月30日 23時35分53秒 | グルレポ2010
久しぶりに中洲のちんやでランチ。








今日は久しぶりに焼肉定食。

肉多めいっちゃいました




肉質は、ここですき焼きやしゃぶしゃぶに使われる肉と同じだから、まちがいありません。
最高です。
ちょっと甘めのタレで、御飯が進みます。
肉の下には野菜も結構たっぷり入っててバランスもイイ感じ。

やっぱり行くと通いたくなる店です。
また行こう!

グルレポ~お好み焼きのふきや

2011年04月29日 00時41分49秒 | グルレポ2010
久しぶりに博多駅バスセンタービルにあるお好み焼き店「ふきや」に行ってきました。





久しぶりに行くと具のトッピングが出来るようになってました。

いつもミックス玉を食べてるんですが、

ミックス玉にチーズが入ってないのが不満だったので、

今回はミックス玉にチーズをトッピング。


相変わらずメリケン粉の割合が多いお好み焼きですが

何故かこれが美味しいんですよね。

味の決め手はやはりマヨネーズか。

お腹一杯になりました。

ご馳走様でした

ラーレポ~小梅家

2011年04月28日 00時25分01秒 | グルレポ2010
中洲にあるラーメン店「小梅屋」
今回で2度目です。




メニューはシンプルでこってりかあっさりの2種類だけで
前回はこってりを食べたので、今回はあっさりを食べてみました。

しかし、あっさりというわりには意外とスープの表面には
脂の膜が出来ていて、あっさりって感じのスープじゃなかった。
なんかこれでも十分こってりした感じのスープでした。

ここはもういいかなって感じでした。

ガリバー旅行記

2011年04月26日 23時40分31秒 | シネレポ2010



解説: 長年にわたって子どもから大人まで幅広く親しまれているジョナサン・スウィフトの「ガリバー旅行記」を
、『スクール・オブ・ロック』のジャック・ブラック主演で映画化したファンタジー・アドベンチャー。
ジャックふんするジャーナリスト志望のさえない男が繰り広げる摩訶不思議な冒険を最新のVFXを駆使しながらコミカルに描く。
監督は、『モンスターVSエイリアン』のロブ・レターマン。共演は、『ヴィクトリア女王 世紀の愛』のエミリー・ブラント。
小人の国で暴走するジャックに抱腹絶倒すること間違いなし。

シネマトゥデイ(外部リンク)





あらすじ: 新聞社で郵便仕分けの仕事をしながらジャーナリストを目指すガリバー(ジャック・ブラック)は、
謎のバミューダ三角地帯を取材するチャンスをつかむ。
取材のため、航海の旅へと出たガリバーだったが、大海原で嵐に見舞われ、気が付くと小人が暮らす国、
リリパット王国にたどり着いていた。




面白かったです。
ジャック・ブラックワールド全開の映画です。
カレのファンだったら満足すること間違い無しです。
嫌いな人はちょっと受付けがたい映画かもしれません。
若干お下劣なシーンもありますが、それがカレの持ち味。
私は大好きでした。
色んな映画の小ネタも満載で楽しめました。

ただ、3Dで見る必要は一切ありません。
全然3Dらしい楽しめるシーンがありませんでした。
何度も言ってますが、いい加減3D映画を通常料金にして欲しいものです。
せめて2Dか3Dか選べるようにして欲しいものです。
この映画は3Dと2Dと両方上映されてはいたんですが、
ほとんどの映画館が吹き替えしかやっておらず、1館だけ字幕版が上映されてると思ったら
字幕版は3Dでしかやってない。
3Dの字幕見るか、2Dの吹き替え版見るか、迷ったあげく3Dの字幕版を見たんですが
ちょっと損した気分でした。



グルレポ~コットン・フィールズ

2011年04月25日 00時40分52秒 | グルレポ2010



久しぶりに中洲のコットンフィールズへ。







ここに来たら絶対外せないタコス。






これも外したくないメニューの「スペアリブ」

炭のように真っ黒な見た目ですが、これより美味しいスペアリブには出会ったことありません。







一品くらい初めて食べるメニューを注文してみようと思い、今回選んだのは「スモークサーモン」









そして新たに定番メニューに加わった「ハンバーグドリア」
これは知る人ぞ知る絶品メニュー。
濃厚ホワイトソースが絶品です。
しかし、これ食べるとお腹一杯になって他のメニューが頼めなくなるのが難点。
やっぱり中洲で一番好きな店ですね、ここは。




婚前特急

2011年04月24日 23時03分20秒 | シネレポ2010



解説: 今を楽しく生きるため、5人の男性と同時に付き合っていた独身女性が親友の結婚を機に自分を見つめ直し、
運命の相手を見つけるまでをユーモラスに描いた恋愛コメディー。
彼氏5人を掛け持ちしながらも、どこか憎めないヒロインを、『蛇にピアス』で数々の映画賞を総なめにした
吉高由里子がはつらつと演じる。彼女と付き合う5人の彼氏には、人気バンド「SAKEROCK」の浜野謙太、
『それでもボクはやってない』の加瀬亮、ベテラン榎木孝明ら個性豊かな顔ぶれがそろう。

シネマトゥデイ(外部リンク)




あらすじ: 24歳のOLチエ(吉高由里子)は今を楽しく生きるべく、時間を有効利用して5人の彼氏と付き合っていた。
結婚する気などさらさらないチエだったが、親友の結婚を機にたった一人の本当の相手を選ぶため、彼氏5人の査定を始める。
こうしてチエの本当の相手探しが始まったが……。



なんとなく見てしまいました。
これてっきり韓国映画だと思ってたら邦画だったんですね。
それくらい何の予備知識もなく見てしまったんですが・・・
ま、なんとも言い難いイマイチのれないラブコメでした。
主人公のチエは5人の男と付き合ってて、友達の結婚を機に
この5人の査定を始めるってお話。
5人といってもメインで登場するのは一人だけで、あとはおまけ程度。
しかしこの一人というのが一癖も二癖もあるとんでもない男で
ちょっといけ好かない奴。
でもこの男とのやりとりはテンポが良かったり、会話の間が絶妙で
クスッとさせられるところも結構ありました。
こいつがもう少し共感出来るキャラだったら、楽しめたと思うんですが
そうじゃなかったから、何かイマイチのれずに見てしまってました。
ラストの意外な結末も、なんじゃこりゃ!?って感じで何か納得いかない感じ・・・
まあテレビドラマで十分だったんじゃないでしょうか。
ファンの人はどうぞって感じです。

ザ・ライト -エクソシストの真実-

2011年04月23日 23時53分46秒 | シネレポ2010


解説: 実話を基に、今なお行われている悪魔ばらいとバチカンにおける正式な職業であるエクソシストの全ぼうに迫る衝撃作。
信仰を見失った若き神学生が悪魔の脅威を目の当たりにし、悪魔ばらいを行う司祭エクソシストになるまでを描く。
監督は、『1408号室』のミカエル・ハフストローム。
異端だが一流のエクソシストである神父を、オスカー俳優アンソニー・ホプキンスが怪演。
共演にはテレビシリーズ「THE TUDORS ~背徳の王冠~」のコリン・オドナヒュー、『ブラインドネス』のアリシー・ブラガ、
『ブレードランナー』のルトガー・ハウアーら多彩な顔ぶれがそろう。

シネマトゥデイ(外部リンク)




あらすじ: アメリカ人神学生マイケル(コリン・オドナヒュー)は、恩師の勧めでバチカンのエクソシスト養成講座を受け始める。
やがて彼は、異端だが一流のエクソシストと称されるルーカス神父(アンソニー・ホプキンス)の悪魔ばらいを手伝うことに。
ある少女の儀式に立ち会うも悪魔の存在を疑うマイケルだったが、そんな思いを完全に打ち砕くような出来事の数々に遭遇する。



おもしろかった!こわ面白かったです。
一人の青年がエクソシストになるまでの話です。
こういう役やらせると、アンソニー・ホプキンスは天下一品ですね。
しかし、この話実話を基にってのが凄いですね。
怖いけどオカルト映画というよりは、ヒューマンドラマ色の強い内容だったかと。
オカルト映画が苦手な人でも見れるかと思いますが
怖い怖いオカルト映画を想像して見に行くと、若干拍子抜けかも知れません
私は十分楽しめました。
結構お奨めです。


グルレポ~いつもの居酒屋

2011年04月21日 23時45分09秒 | グルレポ2010
久しぶりのいつもの居酒屋です。





まずはイカ刺しです。

美味~~





続いてふぐ刺しが出てきました。







さらには馬レバ刺しまで。

今日のおまかせは豪華です。







そしていつもの赤むつの一夜干し。






イカ刺しの残りのゲソも刺身で出てきました。








さらにホタルイカも。

本日イカづくしですな。


しめは御飯と味噌汁。

いつにも増して大満足でした。

ご馳走様でした。

グルレポ~やよい軒

2011年04月20日 22時54分31秒 | グルレポ2010
久しぶりのやよい軒。





ビーフシチューハンバーグだっけ?
名前忘れた。





ビーフシチューの中にハンバーグが入ってます。
なかなか美味しかった。





御飯おかわり自由のやよい軒。
軽く一杯おかわりして、残ったシチューに投入!
ハヤシライスっぽくいただきました。

なかなか美味しかったです。




ザ・ランナウェイズ

2011年04月19日 23時35分07秒 | シネレポ2010



解説: 『トワイライト』シリーズのクリステン・スチュワートと、同シリーズ最後の2章に出演している
ダコタ・ファニング共演の青春音楽映画。1970年代の音楽シーンにすい星のように登場した実在のガールズバンド、ランナウェイズの内幕に迫る。当時のバンドのギタリストで、今も現役で音楽活動を続けるジョーン・ジェットが本作の製作総指揮を担当。
ギタリスト役とボーカル役で圧巻のパフォーマンスを見せる2人の若手女優の熱演も見どころだ。

シネマトゥデイ(外部リンク)




あらすじ: 1975年、ロサンゼルスで暮らす15歳のジョーン(クリステン・スチュワート)の夢はロックスターになること。
ロックは男のものと相場が決まっていた時代、彼女は周りから変人扱いされていた。だが、音楽プロデューサーのキム
(マイケル・シャノン)との出会いがジョーンの運命を大きく変え、彼女は10代の女の子だけのバンドを結成する。



「アイ・アム・サム」のダコタちゃんの久しぶりの主演作ということで見てみました。
すっかり成長したダコタちゃん・・・ちょっとショックでした(笑)
まあ今回は役の為のちょっとケバいメイクだったんでしょうが、
見る影もないというか・・・面影がすっかりなくなったました。
美人にはなってたかなぁぁ・・・と思うけど、あまり好みではなくなった感じ。
それとダコタちゃんのキスシーンとかドラッグするシーンとか
きわどいボンテージ姿とか・・・あまり見たくなかった。
何かすっかり父親の気分です(笑)。
ダコタちゃんには、ナタリー・ポートマンみたいに成長して欲しかったけど
このままいくとドリュー・バルモアみたいになっちゃいそう(笑)
ま、ドリューも成功してますけどね。
ちょっと先行き不安になってしまいました。

共演してたのは「トワイライト」のクリステン・スチュアートでした。
髪型変わっただけで全く気づきませんでした。
それともう1人、「ラブリー・ボーン」の子も。
この子が一番イイ感じでしたね。
今後も注目していきたいと思います。

内容に関してはまあまあ面白かったです。

わたしを離さないで

2011年04月18日 23時39分53秒 | シネレポ2010



解説: イギリスの文学賞・ブッカー賞受賞作家カズオ・イシグロの小説を基に、
傷つきながら恋と友情をはぐくみ、希望や不安に揺れる男女3人の軌跡をたどる
ラブストーリー。『17歳の肖像』のキャリー・マリガン、『つぐない』の
キーラ・ナイトレイ、『大いなる陰謀』のアンドリュー・ガーフィールドといった
若手実力派スター3人が豪華共演。
詩情豊かでみずみずしい映像と、ドラマチックな展開の果てに待ち受ける衝撃と
感動を堪能したい。

シネマトゥデイ(外部リンク)




あらすじ: 外界から隔絶された寄宿学校ヘールシャムで、幼いころから共に日々を
過ごしてきたキャシー(キャリー・マリガン)、ルース(キーラ・ナイトレイ)、
トミー(アンドリュー・ガーフィールド)。
普通の人とは違う“特別な存在”として生を受けたキャシーたちは、
18歳のときにヘールシャムを出て、農場のコテージで共同生活を始める。



何か不可思議な感じの映画でした。
相変わらず何の知識も持たずに見に行きました。
ラジオCMで聞いてて、多分ラブストーリーだろう、
過酷な運命に振り回される、ちょっと痛々しい感じのラブストーリーか?
くらいに思って見てみたんですが・・・

冒頭は寄宿学校の場面から始まり、何か凄く違和感を感じる学校の風景だけど
全く話が見えてきません。
そして中盤ようやく、この学校に通う生徒達の秘密が明らかになるんですが・・
だけど何か説明不足と言うか、不明瞭な部分が多くて、
イマイチ話に入っていけなかったんです。
が、ネタバレのレビューを見てみたら重要な秘密がわかったんです。
寝てた覚えはないんですが、ぼんやりしてたのか、最も大事な部分を見落としてしまってたようでした。
どうもこの映画ってSF映画だったようです。
それに気づかずに見てて、面白さ半分もわからずに見終わってしまいました。

ちなみにこの男の子がスパイダーマン4のピーター役をやるんだそうですよ。


グルレポ~辛焼肉 玄風館晨

2011年04月17日 23時02分36秒 | グルレポ2010
大好きな焼肉屋「玄風館晨」に久しぶりに行ってきました。

今日は久しぶりに「焼きすきコース」にしてみました。




まずは付け出しの手羽先





つづいてキムチです。







リブロースの炙り





塩焼きはミノと牛タン


ミノは大根ナムルを乗せて食べます。

これが絶品!



焼きしゃぶ

ごまダレでいただきます。








サガリ









チシャに巻いて食べました。






コースとは別に単品で注文したレバ刺し






ナス

ナスは苦手なのでパス





地鶏とリブロースの副芯





ホルモン





そして名物焼きすき

A5ランクの最上級の肉を軽く炙って、玉子タレにつけて食べます。

贅沢の極みです。


このあとご飯を焼きすきに使った玉子たれをかけて食べる玉子かけご飯で
いただきました。これも絶品です。
写真忘れてしまった・・




そしてしめは柚子シャーベット

美味しかった!大満足でした。

ちょこっとづついろんな肉を食べれるこのコース、いいですね。

また行きたいと思います。

エンジェル ウォーズ

2011年04月16日 02時01分58秒 | シネレポ2010



解説: 暗い現実から逃げるために想像の世界を作り出したヒロインが
バーチャル兵器を駆使する4人の女性を集め、自由を手に入れるために
幻想的な戦いに挑むアクション・ファンタジー。
『300<スリーハンドレッド>』のザック・スナイダーが監督を務め、
サムライや悪魔が暗躍する壮大なアドベンチャーを構築。
現実と想像の世界のはざまで躍動的な演技を見せるエミリー・ブラウニングら
美人女優たちのファイトに注目だ。

シネマトゥデイ(外部リンク)




あらすじ: 幻想的な世界に閉じ込められたベイビードール(エミリー・ブラウニング)は、
バーチャル兵器を使いこなす4人の女戦士を集め、自由を求めて戦うことに。
想像の世界の中でワイズマン(スコット・グレン)の手助けを受けた彼女たちは
成功すれば自由を手に入れることができるが、そのためにはある犠牲を強いられる
運命にあった。



久しぶりの試写会で見てきました。
思ったほど悪くなかったです。
結構楽しめました。
妄想の世界の戦いだから、日本のサムライのような敵が出るわ、
戦場に行くわ、ドラゴンは出てくるわで、何でもありありの世界観で
戦うのは可愛い女の子たちという、まるでゲーム感覚の
ごった煮状態のアクション・ファンタジームービー。
映像の美しさは特に際立ってました。
それは見る価値ありかと思います。
ラストは結構意外な衝撃的な結末を向かえます。
試写会なので3Dではありませんでしたが、2Dで十分です。
楽しめました。