NASAの「3Dプリント居住地チャレンジ」のフェーズ3:レベル4ソフトウェアモデリングでトップ3チームが以下のとおりとなりました。
3チームは、10万ドルを分け合ったそうです。
1位:チームSEArch + / Apis Cor
(C)チームSEArch + / Apis Cor
チームSEArch + / Apis Corの居住地のユニークな形は、構造の継続的な補強を可能にします。側面と上面の樋状のポートから光が入ります。クレジット:チームSEArch + / Apis Cor
ビデオは、こちら:https://youtu.be/W4pxp5AGeNE
2位:チームZopherus
(C)Zopherus
チームZopherusのデザインは、構造物を印刷して次のサイトに移動する自律型ロービングプリンタによって構築されます。クレジット:Zopherus
ビデオは、こちら:https://www.youtube.com/watch?v=2TLnCOCVicE&feature=youtu.be
3位:チームMars Marsububator
(C)Mars Incubator
クレジット:Mars Incubator
ビデオは、こちら:https://www.youtube.com/watch?v=nHxO-zmqdLM&feature=youtu.be
ビデオは、こちら:https://www.youtube.com/watch?v=nHxO-zmqdLM&feature=youtu.be
3Dプリント居住地チャレンジは、この後、2019年5月1日から4日にかけて開催される、直接対決によるサブスケールのストラクチャープリントを行い、その結果に基づいて80万ドルの賞金の授与で終わりを迎えます。
イリノイ州ピオリアで行われるイベントには、メディアと一般の人々が招待されるようです。
*見てみたいですね!
CNN.co.jpの記事は、こちら:
https://www.cnn.co.jp/style/design/35135120.html
ところで、NASAの100周年チャレンジプログラムは、以下の5テーマがあります。
*さすがNASA!大掛かりだし、賞金も出るし・・・
*さすがNASA!大掛かりだし、賞金も出るし・・・