火星への道

有人火星探査の実現を夢見て!火星ミッションの情報を提供しています。

明けましておめでとうございます!

2017-01-01 22:14:01 | 出る月を待つべし

今年もよろしくお願いいたします。

1.火星の動向
1月3日 月と火星が大接近です。

7月27日 火星が合となります。

2.Curiosityの山登りも楽しみです。

3.ExoMars 2016は、以下のスケジュールです。

TGO changes inclination to science orbit (74°) 17 January 2017
Aerobraking phase (TGO lowers its altitude to 400 km circular orbit)

January 2017 – November 2017

Superior solar conjunction
(critical operations are paused while the Sun is between Earth and Mars)
11 July - 11 August 2017
TGO starts data relay operations to support NASA landers on Mars December 2017
TGO science operations December 2017 – December 2019

4.2018年のMDRSクルーの募集を開始しました。
 まだ、アメリカMARSSOCIETYから詳細な発表がされてませんが、1月中に発表が有ると思います。

 今回は、Team_Asiaです。
   すでに日本人以外の応募者もいますので、ますます面白い活動が出来ると期待してます。
 ご応募をお待ちしてます。 

コメント

明けましておめでとうございます!

2016-01-01 22:44:21 | 出る月を待つべし

今年もよろしくお願いいたします。

今年の楽しみ

1.2月5日 火星のロビンソンクルーソー 映画「オデッセイ」が封切られます。
http://www.foxmovies-jp.com/odyssey/ 

2.ユタ州のMDRSに日本の若き4名の研究者がCrew165(Team_NIPPON)として参加します。(3月5日から20日)
 http://mdrs.marssociety.org/

3.ESAのExoMarsが3月14日から25日に打ち上げられます。

4.火星が5月31日に中接近となります。

その他、今年は、アメリカの民間活力を活用する宇宙開発が日本を含む多くの国に広がることが期待されます。

いろいろ、忙しいけれども楽しい一年となりそうです。

皆様が実り多き1年を過ごされますことを祈念いたしております。

コメント

火星なやつが好き!

2015-07-11 09:48:44 | 出る月を待つべし

好きな男が火星に行ってしまう!という女性の気持ちに成り代わって、こんな詩ができました。
もうすぐ、現実のこととなりそうです。 


題名: 「火星なやつ」が好き!      By annou
 

好きさ 好きさ 好きさ~ あ~ あ~

やつは、何かをもっている

私を惹きつける

「火星なやつ」が好きだわ

なんだか、とても楽しそう

火星には、空気もスタバも無いのに


気持ちを伝えるのよ

やるだけやらないと

後悔は、したくない

自信も勇気も持っている

このスタイル、眼差し、髪の色

早くしないと

やつは、火星に行ってしまう

あなたに気付いてほしいの

この気持ち、熱いの

近くても5600万キロ(km)、遠くても4億キロ(km)の彼方だって


好きさ 好きさ 好きさ~ あ~ あ~

私は、思いを隠してる

やつに気付かせたい

「火星なやつ」が好きだわ

なんだか、とても楽しそう

火星には、海もディズニーも無いのに


気が付いてほしいのよ

計画を立てるわ

なんて健気な私

頑張る自分が愛おしい

特別な女なの、特別な

愛があるのに

やつは、火星に行ってしまう

あなたを振り向かせるわ

地球へ、私へ

近くても5600万キロ(km)、遠くても4億キロ(km)の彼方だって


 

コメント

合掌!

2014-03-11 20:44:27 | 出る月を待つべし

といきは、くうき そらへゆく

なみだは、みずよ うみへゆく

*出典不詳 

コメント

あけましておめでとうございます!

2014-01-01 21:20:48 | 出る月を待つべし

上図は、火星の40億年前の想像図です。
Curiosityによって火星の地表面に液体の水が流れていたことが確認されました。
2014年は、生命の痕跡をしっかり確認できる年となることを期待しています。
Curiosityは、Sharp山の登り口を目指してひたすら走り続けています。頑張れ!

今年の楽しみを以下に紹介します。

1.MDRSにTeam NIPPONがCrew137としてアメリカユタ州のMDRSで実験を行ないます。 
  期間は、3月1日から16日までです。応援よろしくお願いいたします。

 

2.4月14日に火星最接近があります。今回は、小接近です。
  最接近距離が9,239km、最大視直径が15.16秒となります。
  因みに衝は、4月9日です。

3.9月22日にMAVENが火星軌道へ投入される予定です。
  *MAVEN: the Mars Atmosphere and Volatile EvolutionN 

 

4.MAVENに続いてインドのMOMも9月に火星軌道へ投入予定です。
  *MOM: the Mars Orbiter Mission

5.Curiosityは、2014年中にはSharp山を登り始めると期待しています。

6.10月19日に彗星C/2013 A1(Siding Spring)が火星近傍を通過するようです。
  2013年3月6日の当ブログ「
火星通過は2014年10月19日」でも伝えていますが、現在の予測ですと火星表面から38,000km以内に接近する様です。
  火星探査機による彗星「C/2013 A1」の撮影が行われる可能性があります。
  どんな画像が見られるんでしょうか?期待しましょう。

これから数年で火星有人探査が進展することと期待してます。
今年もよろしくお願いいたします。 

コメント

Marsnautの歌

2013-09-08 22:22:26 | 出る月を待つべし

日本火星協会の歌にしようかと作ってみました。

題名:Marsnautの歌        By annou(advisor ono)

白いドライアイスの 雪が降る

歴史を重ねた 2千メートル

北極峡谷に 吹く風涼しい

マーズノート(marsnaut)ようこそ火星へ              

 

大きな山だよ オリンポス

遥かに望むは アマゾニス平原

火の鳥のように 大空飛びたい

マーズノート(marsnaut)ようこそ火星へ

 

大地に轟く 大洪水

そして生まれた マリネリス峡谷

夏のキャンプファイア 楽しく歌おう

マーズノート(marsnaut)ようこそ火星へ

 

http://blog.goo.ne.jp/japanmarssociety/e/3ca1763b36d346f287ed0fee4d77104d

http://blog.goo.ne.jp/japanmarssociety/e/0597831a50b5d963176f3faacaa75d56

http://blog.goo.ne.jp/japanmarssociety/e/9c0da06fd7c6265f49b8d74597ebea3e

コメント

それでも、なお自然と共に!

2013-03-11 14:40:07 | 出る月を待つべし
つなみ THE BIG WAVE
クリエーター情報なし
径書房

東北地方太平洋沖地震から2年となります。
亡くなられた方々のご冥福を改めてお祈りいたします。

昨年、パール・バックの「つなみ」の朗読を聞き、強い印象を受けましたので、紹介します。
NHKラジオで3.11を挟んで2週にわたって全編を紺野美沙子さんの語りで放送されたものです。
この本は、1792年に起きた雲仙普賢岳の噴火に伴う大津波、いわゆる「島原大変肥後迷惑」を題材にしており、1947年に出版されたものです。
アメリカの作家が書いたものですが、私たちに、この美しい日本の自然と共にあることの幸せを大いに感じて、自然を恐れず、避けたりせずに、しっかりと向き合うことが大切であることを語りかけているようです。
書評は、こちら

コメント (4)

明けましておめでとうございます!

2013-01-01 00:56:44 | 出る月を待つべし

2012年夏

この美しい地球を愛しています。
エネルギー問題の解決に英知を結集しましょう!

今年の楽しみ!
1.CuriosityがGaleクレーターで生命の痕跡を見つけてくれることと期待しています。

4月19日には、合となります。
Curiosityを含む火星探査関係者は、暫し休憩の時間が取れるようです。

2.11月にはアメリカとインドが火星探査機を打上げる予定です。
(1)Maven(The Mars Atmosphere and Volatile EvolutioN)/NASA
 目標:火星の気候と居住性の問題に取組み、火星大気の上層部と電離圏の活動の理解を深める。



(2)インド火星探査機
 目標:生命の起源や進化、存続可能性について探ること。

3.巨大彗星を2つ見ることが出来ます。
(1)パンスターズ彗星 (C/2011 L4)

赤道座標

地平座標(薩摩川内/日没後30分)

(2)アイソン彗星 (C/2012 S1)

赤道座標

地平座標(薩摩川内/日出30分前)

上記の彗星に関する情報は、「薩摩川内市せんだい宇宙館」の「2013年に見られる主な天文現象」からの引用です。

2013年の主な天文現象については、札幌市青少年科学館の資料が見やすいです。

今年もよろしくお願いいたします。

コメント

復興者たちへ連帯を!

2012-03-11 21:34:10 | 出る月を待つべし


あの日から1年が経ちました。
言葉の空しさを感じております。
でも、言葉の素晴らしさも感じています。

国のあり方や機能も含め、より良いシステムを考える良い機会としたいものです。

国民を本当に守ってくれる。
情報公開の進んだ。
責任者がちゃんと責任を取る。
ウソをなるべくつかない。
お互いが連帯しあえる。
お互いを尊敬しあう。
お互いを労わりあう。
若者が希望を持てる。
管理やマニュアルだけではない。
いつも笑顔が絶えない。
歌声が聞こえる。
鼻歌や口笛が出てしまう。
偉い人の言うことだからと信じない。
いろんな意見が言える。
過去の歴史を大切にする。
チャレンジすることを大切にする。
何度でもチャレンジできる。
お仕着せでない、いろいろな仕事が生み出される。
いろいろな生き方が許される。
差別の無い。
貧乏の無い。
戦争をせず平和でいる。

新しい文化をみんなで創る。
コメント

今年もよろしくお願い申し上げます

2012-01-01 00:53:15 | 出る月を待つべし
今年も横浜は穏やかなお正月を迎えることが出来ました。
昨年の3.11の大地震で被災された方、原発事故の影響を受けられた方の一刻も早い復興を祈念致します。



今年の火星関連イベントは、下記の通りです。

1.Phobos-Gruntの大気圏再突入 モスクワ時間1月15日23時07分08秒と予測されています。
   あくまでも予想ですが、再突入の場所は、ロシアと北アメリカの間の北太平洋とのことです。
   人的被害など出ませんことを・・・
   情報元は、russianspacewebのサイト内reentryの12月30日の記事です。

2.火星の小接近  3月5日が衝で、最接近は3月6日となります。
   最接近でも10,078万km、大きさは13.89秒角
   最接近時は、Ls=80°で夏至に近づいてます。
   小接近ではありますが、火星の傾きが北極冠が観測しやすい状態なので極冠の現象の観測が期待できます。

3.Curiosityの火星着陸 8月6日の予定
   軌道チェック 3月24日、6月7日、7月29日、8月4日、8月5日(火星大気圏突入9時間前)

4.MARS500のレポートが期待できます。
   12月19日のESAのサイトによりますとDiegoさんとRomainさんがヨーロッパで報告会を終了して、今年は最終レポートを書くそうです。

今年も有人火星探査の実現する日を夢見て、ブログを継続しますのでよろしくお願いいたします。
コメント

小型衛星の開発競争激化

2011-08-07 18:32:01 | 出る月を待つべし
7月28日に開催された第167回JIフォーラムに参加しましたので、多少間違いがあるかと思いますが、ご紹介します。
構想日本のHPでは、2ケ月後にサイト上のJIフォーラム - 過去のフォーラム - ゲスト発言から見れるとのことです。

[題名]
日本再生の必須条件
科学技術政策を根本から問い直す
-激戦の宇宙技術から考える-

1.論点
①世界が宇宙での技術開発にしのぎを削っている
 *なぜなら、生活、産業、安全保障と一体となった技術となっているから
②日本は、かなりの税金を使ってるにも関わらず、世界の競争から脱落しかかっている
 *なぜなら、科学技術政策に重大な欠陥があるから

2.討論者略歴
①中須加 真一氏
現在:東京大学、大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授
経歴:1961年 大阪生まれ
 日本IBM東京基礎研究所/東大 工学部航空学科講師/メリーランド大学 客員研究員/スタンフォード大学 客員研究員/東大 航空宇宙工学専攻教授
専門分野:宇宙工学、知能工学
著作:宇宙ステーション入門

②松井 孝典氏
現在:千葉工業大学惑星探査研究センター所長/東京財団特別上席研究員/政府各種審議会、国際的な学会・委員会メンバー
経歴:1946年 静岡生まれ
 東大大学院教授定年退職/千葉工業大学惑星探査研究センター所長
専門分野:惑星物理学、アストロバイオロジー
著作:地球システムの崩壊、巨大隕石の衝突、松井教授の東大駒場講義録、宇宙人としての生き方等

③コーディネーター
加藤 秀樹氏
現在:構想日本代表/東京財団理事長、四国民家博物館理事長
経歴:大蔵省勤務/1997年シンクタンク構想日本設立
専門分野:縦横無尽な政治・政策への関わりから日本の変革を目指している
著作:道路公団解体プラン、ひとりひとりが築く社会システム、浮き足立ち症候群-危機の正体21等

3.日本の宇宙政策の問題点

①日本の宇宙政策は、今だ1元化されておらず、宇宙政策に限らないが具体的なポリシーが無い。
②JAXAが主体で公共事業化しており、コスト削減等国際競争力をつける動機付けが無い。
③このままでは、日本は世界的競争から脱落してしまう。
④ISSに年400億円掛けているが、その目的が「子供に夢を与えること」とまじめに官僚が答えており、問題だとの発言。(同感です)
 きぼうには7,000億円掛けたが、成果が乏しい。
⑤日本の宇宙関連は、95%が官需
  アメリカ、ロシアは一部軍需、民需も拡大
  ESAは、官需5,000億円、民需4,000億円

3-1どうしたら良いか

①宇宙開発に取り組む体制を新しくするべき(JAXA解体も含め)だが、守旧派が多く全く変わらない。
②科学研究で終わらせず、利用の世界を開くべき、実験中心を止め、実用化=事業化を目指すべき。
③人材を育てて、職業として喰える環境づくりが必要。
④科学研究で終わってしまった実例。
)WINDS 超高速インターネット衛星「きずな」
 打上げに時間がかかり、技術が陳腐化してしまった。

)「技術試験衛星VII型おりひめ・ひこぼし)」
 後続がなく、単発で終わっている。

)技術試験衛星VIII型「きく8号」(ETS-VIII)
 大型アンテナの展開は、上手くいったが受信機能が上手くいかず、そのままとなった。
 本来必要なものであれば、再チャレンジすべきではないか?

3-2準天頂衛星をやるべきⅠ

①現在は、「みちびき」1機のみ
 最低でも4機、出来れば7機必要である
②世界の状況は、更なる進化を目指している     
  ・アメリカ GPS
  ・EU    ガリレオ
  ・ロシア  グロナス
  ・中国   北斗
③精度が上がれば、需要が増える
  ・飛行機の自動離着陸
  ・高速道のETCが不要になる
  ・災害救助への利用 等々
④日本がやらなければ、アメリカは不本意ながら中国と組まざるを得ない。
 日本の国防上の脅威ともなる。

4.宇宙開発競争が始まっている
  大型衛星→小型衛星
なぜか?
①大型衛星の欠点
  開発費→需要が伸びない
        保守的になりがちであり、新しい試みが出来ない
  開発期間→技術の遅れが生じる
②小型衛星の利点
  開発費→自治体、企業、研究機関などの研究に活用→需要が広がる
  開発期間→最先端の技術、注目の探査・測定が可能

5.小型衛星は凄い
衛星プロジェクトにおける頭取り競争激化とのこと。(主導権争い)
主導権をとることで自国のニーズに合ったプロジェクトを他国の参加のもと実現できる。
基本的に同じセンサーを積んだ衛星をいくつも同時に飛ばすことで費用の分担と技術の集積が出来る。この分野は、イギリス・ドイツ・韓国等が頑張っているとのこと。
500kgの衛星は30億円程度で打上げられる。50kgならもっと安くなり、国ではなく企業や地方自治体や大学等の研究所へも販売の範囲が広がる。
打上までの期間が短く、研究者が論文を発表しやすくなる→研究者が増え→更に研究が深まり、盛んになる

5-1ドイツの例
「地球規模での大気の流れのモデルを5機の衛星で観測するプロジェクト」を数カ国で共同運用。
同じ衛星に同じセンサーを組み込むことで観測の成果を上げる。ドイツが主導権を持ちながら、費用は各国で分担することで実現が早まる。
ドイツは、衛星やセンサーを売ることも可能になる。

5-2ウエザーニュース社小型衛星を利用して北極海の氷山の状態を1日に1回撮影して販売しているとの事です。
ユーザーは、北極海航路を利用する船会社です。
その他:二酸化炭素の常時観測、マラッカ海峡の海賊監視等
日本法人
 東証1部48252003年11月4日上場
 売上高連結:122億円

6中須賀教授の活動6-1CubeSat XI-IV&XI-V
XI-IVは2003年6月30日に打ち上げられた1辺わずか10cmのCubeSat衛星です。  
現在はアマチュア無線家の方により運用されており、世界最高齢のCubeSatとなっています。
XI-Vは太陽電池等に改良を加えたCubeSatで、2005年10月27日に打ち上げられました。
東大地上局による運用が2010年現在も継続されており,地球画像の撮影が続いています。

6-2PRISM(愛称:ひとみ)
柔らかい進展ブームを宇宙で展開し分解能30mの地球画像を撮影するリモートセンシング衛星です。
2009年1月23日にH-2Aロケットで他の相乗り衛星とともに打ち上げられ、ブームの展開とメインカメラでの撮影に成功し、現在定常運用を行っています。

6-3Nano-JASMINE
銀河系内の星の精密な地図をつくることを目的とした、日本で初めての位置天文観測衛星です。
高い精度の姿勢制御を行う衛星バスシステム部を中須賀研究室が、望遠鏡部分を国立天文台JASMINE検討室が開発しています。
現在2011年の打ち上げを目指しています。

7.感想
・もっと松井さんの新しいお話を期待していたので少し拍子抜けでしたが、とにかく、いろいろなことが動き出している印象を受けた夜でした。
・宇宙産業というものが形成されつつあり、日本でも多くのプレーヤーの参加が期待されます。
・カンサットが大きな可能性を持っているんだと再認識しました。火星探査も小型衛星で出来ることがありそうです。以前日本火星協会のブログで紹介したHOPPERを思い出しました。
・宇宙関係を研究や勉強することがもっとやりやすくなるようなシステムを作らないと他国に負けそうです。既得権だけの守旧勢力は・・・
もっと風通しの良いシステムで他国に負けないよう頑張りましょう!
・大人たちが夢の実現に真剣に取り組む姿勢こそが本当に子供たちに夢を与えることに繋がると納得しましたね。
コメント (1)

直樹にエールを!!

2011-08-04 22:30:20 | 出る月を待つべし
松田直樹君の早すぎる死を悼み、その存在と才能にエールを贈りたいと思います。

なーおーき なーおーき なーおーき
なおきオレ! 
なーおーき なーおーき なーおーき
なおきオレ!
なおき! なおき!

突然の放出に大変ビックリしましたが、松田君の成長を促す為の英断と理解してました。
必ず、指導者としてマリノスに戻ってくると信じていました。
今は、ただご冥福を祈るばかりです。
合掌!
コメント

まだまだ頑張ります

2011-05-27 23:16:02 | 出る月を待つべし
少しブログの更新が滞りましたが、これから頑張ります。
実は、日本地球惑星科学連合 2011年大会に参加したので事前の勉強などそれなりに忙しかったのです。
でも、参加して大変良かったと思っています。
多くの人の熱気が心地よかったですし、何人かの方とお話も出来たので今後の励みとなりました。
今回、参加した主目的は、MELOSの皆様の発表を聞かせてもらうことでしたが、その他放射線等でも興味深いお話が聞けました。
MELOSに関して詳しくは、今後報告したいと思います。
私個人的には、多くの日本の研究者が火星に関わっていることだけでも感激でした。
一方、日本での火星研究の厳しさも感じました。
もっと面白く盛り上げる為に、創意工夫をして行きたいと切に感じている次第です。
とにかく、今年末のMSLやPHOBOS-GRUNTの打上を皮切りに下記の通り立て続けに計画されています。
2013年にMAVEN
2016年、2018年にEXO-MARS
2020年代にMELOS、MarsSampleReturn、ESA'sNetworkLander
2030年代に有人探査

放射線では、片岡さんのグループが宇宙天気予報の進化形として報告されていた最高エネルギー太陽放射線予報システム:WASAVIES(WArning System for AVlation Exposure to SEP)が興味深かったです。

大変有意義な1週間でしたが、情報を十分消化し切れていません。
こつこつやります。

話題と関係ありませんが、裏山に白い花が散っている様子です。
自然のいとなみは、絶え間なく続いていますね。


コメント

敵を知り①恐れず②慌てず③侮らず

2011-03-23 22:07:59 | 出る月を待つべし


福島原発の先行きを案じております。
下記の3原則で対応しましょう。
①恐れず
②慌てず
③侮らず


1.放射線被曝量について

昨今、放射線についての報道で使われているシーベルト(Sv)とは、「ある時間で被ばくした放射線量の合計」を言います。
ミリシーベルト(mSv)、マイクロシーベルト(μSv)の単位は、下記の通りです。

 1 シーベルト(Sv) = 1,000 ミリシーベルト(mSv) = 1,000,000 マイクロシーベルト(μSv)

この時間単位(線量率)である1 Sv/h(シーベルト/時)は、「一時間に1シーベルト被ばくする環境」ということです。
日本では、基本的に測定されているのはこの「線量率」です。
被曝許容量は、1.0 mSv/年と決められていますが、時間当たりに直すと下記のとおり0.114μSv/時 となります。

  1.0 mSv =1,000μSv ÷ 365日 =2.74μSv/日

  2.74μSv ÷ 24時間 =0.114μSv/時 

実際の世界平均は、2.4mSv/年くらいです。ちなみに、日本では平均1.5mSv/年の自然放射線を受けるようです。
ですから、日本では、0.171μSv/時だと普通と言うことですね。

2.日常生活と放射線

・胸のX線集団検診 1回    50μSv/回
・東京-ニューヨーク航空機旅行   200μSv/往復
・一般公衆の線量限度     1mSv/年 →0.114μSv/時
・日本の平均放射線      1.5mSv/年 →0.171μSv/時
・世界平均自然放射線     2.4mSv/年  →0.274μSv/時
・ブラジル・ガラパリの放射線   10mSv/年
・放射線業務従事者及び防災に係る警察・消防従事者に認められている上限
               50mSv/年(この場合は、50mSv/時の作業を1時間したら、1年間はこの任務は出来ないということです。)  
・緊急作業従事者に認められている上限
               100mSv/年 →今回 250mSv/年に引き上げられている。
               
3.放射線関連サイト

良く分かる原子力:用語解説で詳しいですが、原子力全般についても詳しいです。
文部科学省:第一原発周辺の放射線量を測定したものです。
③「放射線を無知なままに恐れるな!あなどらず、かつ冷静な対応を」3月22日の日経BPの記事です。
放射線については、まだ分からないことが多いとのコメントが印象的です。
④被曝に関してはSMCジャパンのこのサイトが分かりやすいです。

4.被曝の形
①急性被曝か慢性被曝か
今回は、今も命がけで原発の制御に取り組んでいる作業者の方たち以外は、急性被曝を受ける可能性は低くなっていると考えてよいかと思います。

②体外被曝と体内被曝
体外被曝とは、文字通りからだの外からの放射線による被曝です。
マスクをしたり、外出着と室内着を替える。
うがいや手洗いを励行する。
といったことで軽減できます。

体内被曝とは、食べ物や呼吸によって体内に放射性物質が取り込まれた場合の被曝です。
放射性物質が体内にとどまる間、被爆が継続します。
事務局が調べた範囲では、特に効果的な食べ物など無いようです。

新鮮な野菜、海草や良質なたんぱく質をたっぷり摂って、よく寝ることが一番のようです。
コメント

人類の英知を!

2011-03-14 00:53:52 | 出る月を待つべし
UTCで3月13日15時52分29秒のSEIMIC MONITOR の画像です。
Spacerefさんの3月12日のトピックスを見て同感でしたので掲載します。
大きい画像で見ると日本は、凄まじい地震国であることを改めて実感しますね。
世界の先進的地震研究国として研究を深めて、世界にその情報を提供するべきです。
そして、このような惨禍に遭う人を無くすまで人類の英知を集めることが必要です。
出来るはずです。



まだ、被害の全貌が明らかになるまでに時間が掛かると思いますが・・・
日本国ぐるみでの総力戦となることでしょう。
でも、世界の友人たちが続々と救援に来てくれています。

今回の地震とその被害について現時点の情報をここここにリンクします。
厚労省の対応状況もリンクします。

一人でも多くの人が助かりますように!
コメント (4)