火星への道

有人火星探査の実現を夢見て!火星ミッションの情報を提供しています。

来年は、君しかいない!

2008-12-16 21:50:14 | Phobos-Grunt


旧聞でしょうが、10月16日にESAは、フォボスの3D画像を発表してました。Phoenixが色々掘っている夏の間に計8回火星軌道から離れてフォボスに接近して取得したデータ-によるものとのことです。(詳細は下記にて)


http://www.esa.int/esaMI/Mars_Express/SEM8MUSG7MF_0.html


ゆっくり回るフォボスを見ていると09年10月に打ち上げ予定のPhobos-Gruntの成功を祈りたくなりました。フォボスに着陸して2012年には、サンプルを持って帰ってくる計画です。ロシアのサンプルリターン計画の他に中国、アメリカの惑星協会、フィンランドなどが参加しています。(下記参照)
ゆっくり楽しみに良いニュースを待ちましょう。

http://www.esa.int/esaMI/ESA_Permanent_Mission_in_Russia/SEMIJFW4QWD_0.html


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え!え!延期~~

2008-12-07 23:06:27 | MSL



NASAは4日、火星探査ローバー「マーズ・サイエンス・ラボラトリー(MSL)」の打ち上げを2009年から2011年に延期と発表しました。
MSLは総重量が1トン近くもあるローバーのため、火星の大気圏突入の際にヒートシールド方式を用いるが、その減速シミュレーション実験が立て続けに失敗していた。このため、宇宙船のデザインを大きく変更をすることとなり、2009年9月の打上げに準備が間に合わなくなったということらしいです。火星への軟着陸には1t位がヒートシールド方式の限界なんでしょうか?バイキングの着陸船は572kgでしたが、今回は動き回って調査することを計画しているので重くなってしまうのでしょう。
費用もかなり予定より嵩んでいる事で、実際に打上げられるかも心配になります。着陸方式は、かなり斬新なアイデアですが、それ故に不安材料ともなりますね。

NASAの発表
http://www.nasa.gov/mission_pages/mars/main/index.html

Technobahnの記事
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200812051943
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そっと お休み!!

2008-12-03 23:53:46 | Phoenix
火星は、12月6日の合に向けて地球から離れているところです。Phoenixからの信号は、11月2日にOdysseyが受けたのが最後です。その後、1ケ月に亘ってOdesseyとReconnaissanceでPhoenixからの信号を待っていましたが、11月29日にOdesseyがPhoenixの頭上を通った時を最後にOdesseyとReconnaissanceでのPhoenixからの信号に聞き耳を立てるのを中止したそうです。2-3週後に合から火星が出てきますが、今よりもより寒く、日光も減少していることでしょう。火星の春まで待ちましょう。
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