1月1日6時17分UTC(15時17分)個人の衛星監視者のThierry Legaultさん撮影のPhobos-Gruntです。
russianspacewebのサイト内reentryの1月8日の記事によりますとRoskosmosは、はっきりと表明してませんが、業界筋は未だに何とか回復する為の努力が続けられていることを示唆しています。
スペースサイトさんでも触れられています。
タイムアップの笛が鳴るまで諦めてはいけませんね!
本日の市立船橋のように・・・
ロシアの惑星探査は、15年の空白を埋めることが出来ないのでしょうか?
やはり、再突入は1月15日ということが確実なようです。
それでも1月15日まで諦めず努力が続けられることを期待しています。
再突入の角度によっては、地球の引力圏外に弾かれてしまうことも有り得るのでしょうか?
その衝撃で目覚めるなんてことは・・・