柄目木庵

良寛さまに思いをよせながら。

全市全郡コンテストの結果

2005年02月27日 | アマチュア無線
 コンテスト結果がJARL NEWS3-4月号で発表になっていた。
QWW/井口さんのBlogには、「C14シングルオペ14MHzのP]での優勝の喜びが書き込まれていた。参加への準備を周到にされて、QRPの楽しさや苦しさを味わっての結果だったろうと思っている。
何はともあれ、すばらしいことです。おめでとうございます。うらやましいな。

 何しろ、JARL NEWSの紙面発表ではいつものことながら、その活字が小さくて、検索にはいつも苦労して、提出Logを引っ張り出して照合したりしている。このとき活躍してくれているのが、大きな虫眼鏡である。Hi.
 このたびの「全市全郡コンテスト」では、少ないながらも「3.5,7,14,21MHz」と満遍なく楽しんでいたようでした。しかし、ポイントは井口さんに、およばなっかった。
私のすぐ上にJR0YVLを運用したKenさんが入っていました。
7MHzでJAO/坂井さんを発見、うれしくなりました。

 まもなく春ですね。移動運用に、コンテストに大いに楽しんでいきましょう。See you.73

「メーリングリスト・掲示板・Blog」

2005年02月26日 | Weblog
 最近、私が入っているいくつかの「メーリングリスト」では、例外があるものの、とても書き込みが減ってしまっている。
 
 私自身も書き込みをあまりしなくなった。どうもこの「Blog」を開設してからのようでもある。
前々から、メーリングリストにいろいろと書き込んでも「レス・反応」がだんだん少なくなってきていた。歳のせいで書いている内容が、感覚的にも時代的にも「ずれ」ているのだろうか。ちょっと、寂しさもあった。

 このようなときに、「Blog」の存在を知った。
何よりも、好きなときに、好きなことを、気軽に書く、反応は期待しない、と言うような気持ちでスタートしてみた。これがよかったようだ。
幸い、ときにはいろいろと教えていただいたり、インターラクティブになったり、何よりも「自分の気持ちを表現できる」など、大いに満足している。
 これからは、時間を見つけては、積極的にいろんな人のいろんな「Blog」を訪れてみたい。また、思いがけない出会いがあるのではないだろうか。

 同好の人(Ham)が集まり、「諸連絡にメーリングリストの開設」を提案したときに、
「これ以上のスパムメールは不要!」、「ウィルスを連れ込んだら誰が責任を取るのか」、「文を書くのは苦手で」とか、さまざまであった。何よりも、「IT環境の無い」仲間に疎外感を与えたようだ。すばらしい機能のメーリングリストではあるが、「送り込まれるメール」に不快感を示す人もいる。メーリングリストから抜けている人たちも含めての諸連絡は、なかなか難しい。

 私たちは、パケット通信の時代からRBBSとして「掲示板」を利用してきた。インターネット上の「掲示板」もきわめて盛んである。これは「読みにいく」という積極さが利用に必要で、受身になりがちなメーリングリストとは根本的に違っていると思う。
 しかし、私の遊び場「ときの広場(掲示板)」http://6mhfamcwfm.fc2web.com/も閑古鳥が鳴く状態である。
時の流れ、と思っているのだが、JARL同様元気がないのです。HI.

新市とのQSO

2005年02月26日 | アマチュア無線
 今日は、少しばかり「新市」をGETしようと無線機の前に座りました。
いやー、なかなかコールやJCC/Gがとれません。新市だ!とわかると、すでに猛烈なパイルです。
ようやく、取ってもらって僕はこれで満足。
 ところが、友人に言わせると「HF全バンド」でGETできて、はじめてできたと言うのだそうです。
もう、ぜんぜん満足のレベルが違うんですね。恐れ入りました。

「コンテスト」か「シルクロード」か

2005年02月21日 | アマチュア無線
 今年の「ARRL International DX Contest CW」が、この19日(土)9:00から21日(月)9:00まで行われた。

 土曜日は、デジカメ画像の整理やQSLカードの整理などをしていて、コンテストのことなど忘れていた。夜、何の気なしに無線機のスイッチをいれると、7MHzのCWでアメリカがガンガンと入ってきている。こちらはV-dipoleに100Wである。ためしに呼んでみる。ばっちりコールが帰ってくるではないか。西海岸ばかりとのQSOであるが、彼らの耳のよさには、いつものことながら感服である。

 よく日、日曜日は14,21MHzではかなり楽しめた。カナダのブリティッシュコロンビアやアラスカなど、かつて訪れたことのある地域とのQSOは懐かしい。でもさすがに28MHzでV-dipoleでは信号を聞けなかった。夜になり、3.5MHzに挑戦してみた。例の「T2FD25m」アンテナである。国内QSOでさえきついのだが、何度かの「agn」に促されてコールとナンバーを交換できた。これまた感激であった。

 日曜日は いつもNHK「義経」を観ている。ところが今週はさらに、9:00から「NHKスペシャル・新シルクロード2」、11:00「特選アーカイブス・シルクロード・熱砂のオアシス/トルファン」と続く。コンテストか、テレビか、大いに悩んだ。結局はテレビを選んだ。満足した。一部は以前にも観たことのある内容ながら、何度観てもすばらしい。

 一度は誰しも訪れてみたくなるのが「シルクロードや西域」ではないだろうか。
美しい「喜多郎の音楽」が、いやが上にも「シルクロードへの憧れ」をかきたてるように思う。
東西に行き交ういろんな人たちとの出会い、幸いアマチュア無線家には、家にいても時にはちょっぴりそんな出会いのチャンスがあるのが、とてもたまらない。

 このようにして、この週末は終わった。

写真の整理 and カード処分

2005年02月19日 | 日々これ好日
 来月早々に「沖縄本島」の旅に同行することになった。
そういえば、ずっと前にやはり沖縄本島へ旅をしたことを思い出した。確か買ったばかりのデジカメ「MVC-FD7」を持参して、かなりの写真を撮ったはずである。現在のデジカメに比べてとても大きく「フロッピーデスクFD」に記録するタイプであった。

 何百枚と撮りためたFDの中から、やっとこさ沖縄旅行を、探し出せた。しかし、このままでは、これらのせっかくの画像データが死んでしまうと思い、いずれは「CDかDVD」にと思うが、とりあえずは大容量の外付けHDDに引越しをさせようと、作業を始めた。それにしても大変なことである。
フロッピーごとに同じ番号をカメラが振付けていたので、とにかくファイル名とツリー構造を十分にうまく作らないと整理にはならないのであった。最初から、しっかり整理しておけばよいものを、後悔さきにたたず、というところである。

 現在は、500万画素のコンパクトなデジカメを愛用しているが、2MBを超える画像は大きすぎる。
もちろん画素数を落としてもいいし、編集もできるのだが、眠っていた「MVC-FD7」は640*320で、このBlog用の写真などには最適である。カムバックさせようかな。

 それと、あと一月ほどで、ここ新津市も新潟市に合併ということになっている。気づいたら「印刷されたQSLカード」が1,000枚ほどそっくり残っていた。だいぶ以前から「白紙カードに印刷発行」していたので、使わなくなっていた。両面印刷タイプなのでメモ用紙にもならない。
ちょっと残念な気もするが、やむをえない、思い切って処分であろう。

「京都議定書きょう発効」

2005年02月16日 | アマチュア無線
と言う新聞の見出しでした。「脱温暖化へ歴史的一歩」ともありました。
批准をしようとしない大国もあるようですが、全地球市民が真剣に取り組むべき課題ですよね。

 私たちHAMが取り組めることは少ないと思うけど、「遊びとしてのアマチュア無線」への観点を反省してみるのもいいかな、なんて思ったりしています。
*毎年、Ham fair にいくと「風力発電OM」が風車を背にしてパフォーマンスしています。
*以前、NHK放送の「シルクロードの旅」のなかで中国軍人が手回し発電機をまわしてトンツーを打っていました。
*QRP機で積極的に移動されたり、多くのサービスをされて、自らも楽しまれているOM諸氏。
*自作QRPp機で南米とのQSOに成功されて感激のOMが身近においでになります。

 私自身はソーラーパネルや風車などの活用も挑戦してみたいと思っています。
基本的には、アンテナ、ロケーション、天候、時間、季節、電離層、などなどの自然状況をたくみに利用してQRPで、「通信できる、できなかった」のきわどいQSOこそが、その醍醐味になるのではと思っています。後は、何をどのように交換し合うか、でしょうか。デジタル技術がQRP電波をサポートしてくれるのではないかなと期待しています。
 大きなパワーで、ドーンと届ける電波は、これからますます盛んになる確実さ100%の「VoIP]による通信と本質的には変わりがない、と考えますがいかがでしょう。明らかに「遊びとしてのHamの本流はQRP」ではないでしょうか。

 

MY SHACK II

2005年02月15日 | アマチュア無線
  井口さん、トラックバックをありがとうございました。うれしいものですね。
トラックバックについては、Kenさん他の皆さんに教わりながら、ついこの間「練習Blog」で成功したばかりなのです(犬派、猫派)。今度もうまく行ってくれるかな。

 井口さんは、十日町の方に住まわれているとばかり思っていました。
もう、以前から新潟市民だったのですね。私のほうも、まもなく合併で新潟市民となります。よろしくです。そしたら、いずれKenさんが「CW-Japan新潟」のミーティングを計画されるでしょうから、お会いできますね。たのしみです。

 確かに書斎(Shack)というのは、かっこよくいえば「知的生産の場であり気力再生の場」なんでしょうね。井口さんは、それなりに専用の「場」が確保できているのですから、良かったじゃあありませんか。多くの方が、車の中を「くつろぎの場(Shack)」としているようですよ。

 ただ、いずれにせよ、アンテナには悩まされますね。2階以上にShackがあるとき、固定用としてのロングワイヤー系のアンテナのアースには苦労します。何年か前、私は落成検査をめざして試行錯誤したのですが、どうしてもご近所の電気製品(TV)への電波障害をとめることができず、ダイポール系のアンテナに代えて切り抜けました。
井口さんの成果・結果のレポートは、いずれぜひご披露ください。

 移動運用の時には、短縮1/4ホイップから、フルサイズDP、八木、クアッド、LWなど、これまたいろいろと楽しめるのがうれしいですね。僕としては、オールバンド対応(ということにしている)デルタループ(一辺10m)を立てて、オールバンドでバッタバッタとパイルを処理するのが夢です。僕には不可能のことですけどね。あとわずかで2月も終わるもんね。

今日はバレンタインディー

2005年02月14日 | 日々これ好日
 現役の頃、同僚の机の上にいくつものチョコが届けられているのを見て、密かに落ち込んでいたこともあったっけ。元気のない僕を見かねた女房が、こっそりプレゼントしてくれたこともあった。
しかし、退職した現在は義理チョコといえども届いたことは無かった。

 しかし、聖バレンタインも今年は私のことを忘れてはいなかったようである。さすがに殉教に甘んじた聖人であった。遠く離れて異国の地に住んでいる二人の孫から「e-CARD」が2通届いた。
 まず、「プーさんの世界」の住人・ラビットが出てきたりしてe-CARDのことを知らせてくれるムービーが始まる。そしてカードを見ることが出来るのである。ダウンロードして印刷をした。
それはチョコなんてものの比ではありませんでした。

 男性の皆さんは、毎年ほろ苦い思いを経験される方もおいででしょう。
しかし、本来は 思いを寄せる、好きな人へのプレゼントを贈る日とか。男性から女性であってもいいわけなのでしょうね。来年は、こっそり準備しておいて、女房にプレゼントといくか。どんな顔をするんだろう。他にプレゼントする相手もいないのだから。

MY SHACK

2005年02月13日 | アマチュア無線
この間、新潟市で久々の飲み会に誘われて出かけてきました。電車から下りて地下街「CoCoLo」で、時間調整のため、書店に入りました。恐れていた通り、飲み会の予算以上の本を衝動買いしてしまいました。その中の一冊「新潮新書・できる人の書斎術」、題名で買ったが内容はたいしたことは無かった。

 ただ、その中で「ひとりになれる場所と時間」とか「ホームポジションとしての書斎」というような表現に、僕たちであれば、すぐに「シャック・無線室」となるのではなかろうか。
 昔は、廊下の突き当たりに「机ひとつ」であった。現在の住宅を建てる頃は、ほぼQRTに近い状態で、専用のシャックを持ちたいという気持ちが弱かった。しかし、このことはなんとも残念であった。今なら、なんとしても個室のシャックを優先的に考えたであろうにと思っている。
現在は、部屋にRig用の机、パソコン用机などあるが、日常的な生活と共通の部屋でもあり、夜遅くまでの運用とか、コンテスト参加には差し支えることが多い。今更、改築や転居などは夢の又夢である。

 最近、友人である局長さんが住宅を新築中である。当然のことながら、専用室(シャック)がつくられるとか、うらやましい限りである。
 そういえば、私の車のナンバーは「59-73」である。その頃はCWが好きになるとは思ってもいなかった。今なら「 5-99」だろうに。どうも、私の生活と意識はタイミングというか位相が狂っているとしか言いようがない。

T2FDアンテナ

2005年02月09日 | アマチュア無線
 Kenさん、他各局、多くのコメントをありがとうございます。

 せっかくですから、T2FDアンテナのPRをちょっと。
*意外と多くの方がお使いになっていて、それなりに実績があるようです。
*何しろ、1.8から1.9までOK.3.5から3.8もOK.将来7.200まで広がっても即対応、てなところです。
*全長25mのものを使っていますが、やはり、1.9では厳しく、限りなくダミーロードにちかいのでしょうか。拾っていただけるのは、耳のよい局長さんだけとなります。
*オールバンド対応とは言うけど、高い方はやはり苦しくなります。

 言うなれば、ダミーロードに吸い込まれていく途中の進行波からの放射となるのではないでしょうか。
一般の共振状態で定在波からの力強い放射とは根本的に違うようです。
 しかし、一本は揚げておいても損はなしのアンテナであると、使い勝手の良さからお勧めできます。
 実は、KCJtopband testでEHant.を試用されるOMさんがおいでになるので、その結果のレポートも楽しみにしているところです。


突如、犬派または猫派

2005年02月06日 | 日々これ好日
 ハハハハッハ。なんともtrackbackに成功しません。
X2DさんやKenさんのところにtrackbackしてみました。どうもうまくない。GooBlogの説明で、トラックバック練習記事を利用してみます。
単体記事のpingーURLを正しくコピー&ペーストしていないのが原因でしょうか。

 僕は、幼い頃には、湯タンポ代わりに猫と寝ていました。でも、いつか知らない間に猫はいなくなりました。
家族、特に子供たちにせがまれて、捨てられていた雑種犬「黒」を育てましたが、結局その世話は僕のところに回ってきました。いつもの散歩の帰り道、我が家の前で鎖をはずした直後、車にはねられてしまいました。
悔やんでも悔やみきれませんでした。それ以来、猫でも犬でも、大好きだけど飼うまでには至っていません。

のめしこきTEAM TU.

2005年02月06日 | アマチュア無線
 微弱PRだそうですが、なかなかどうして華やかなスタートですね。ついに共通のステッカーまで準備されるとか。
メンバーの皆さんを拝見して、こりゃあ「のめしこき」なんてもんじゃあありません。いつもいつも精力的にサービス移動されている面々ですね。私はどれほどの恩恵を頂戴しているかわかりません。感謝申し上げ、TEAMの出発をお祝い申し上げます。
 
 今日も今日とて、JA0コンテスト21MHzを覗けばJH0RNN、(JH7PKUさんも聞こえた)。7MHzでJR0EFE/1、新宿区。なんと私は新宿区Newでした。hi.
私といえば、炬燵の中から首だけ出していましたが、ハイバンドはどうかな、なんて調子でスイッチを入れました。本物の「のめしこき」は私です。寒くて移動なんてどんでもない。

再度の挑戦

2005年02月05日 | 日々これ好日
 X2DさんのBlogへのトラックバック再度の挑戦です。ちょっと大げさかな。
教えていただいた「URL」はバッチリ貼り付けました。いかがでしょうか。

 今朝ほどは、7エリア「いわき」市のXXHさん、EUYさんとの「YAHOOメッセンジャー」での
チャットをしたところです。「JARL仙台総会」への旅の計画などを話し合いました。
どこで落合って、どこで道草をするかなど、楽しいものでした。
若干音声にひずみもあり、お互いに画像を見ながら、キーボードからの打ち込みも併用しながらのチャットでした。お互いにマイクのレベル設定をしなおして、こちらも、いずれ再度の挑戦になることでしょう。

X2Dさんへのトラックバック練習

2005年02月04日 | 日々これ好日
 X2Dさんどうも。X2Dとは とてもよいユーモアですね。
どこかのコンテストステーション(オーバーシー)からの書き込みかな、などとあわてました。

 以前にも、何人かの方からトラックバックをいただき、今度は僕の方から、いろんな方へのトラックバックを是非にと思いながら、果たせずにおりました。
大変わかりやすい説明をしていただき、さっそくX2Zさんへのトラックバックの試行をさせていただいています。これでうまくいくのでしょうか。さきほど「URL]をコピーアンドペーストしておきました。

 肝心のeQSLですが、近いうちに、こちらにも挑戦してみます。主としてDX対応なのでしょうか。不明な点はまたご指導くださいね。

 さてうまくいっているかな? de JA0AAQ

QSObankで1000枚

2005年02月02日 | アマチュア無線
 私は、生来の新しいもの好きです。
QSObankが稼動を始めて、早い時期に利用を始めました。このたび、ようやくQSObank経由で得たQSLカードが1000枚を超えました。一区切りの1000枚かな、と思っています。
ボランティアでこのシステムを支えられているスタッフの皆さんには、心から感謝したいと思います。
 確かに、どんどん増えるQSLカードの保存管理は、なかなか大変なことです。頭を抱えているOMも多くおいでになります。
私は、今のところQSObankからのカードも印刷して保存していますが、実は、これからの時代、QSLカードはまさに「画像ファイル」の形での保存こそが本流になろうかと思っています。
そんな意味からも、QSObankのシステムは、すばらしい時代の先取りの実践だと思っています。
DXの世界にも、このようなシステムが世界的な形で構築されたらいいですね。

 QSLカードの話題を二つ。
* 2003年のCQ WWのコンテストでカードをBURO経由で送りました。
 DARC QSL-BUREAUから「CALL UNKNOW」とスタンプされて帰ってきました。私のコール聞き取り の未熟さもさることながら、DARCの処置に感激しました。

* 「QSOデータとRigデータ」、それにKCJコンテストTNXとだけ記載されたカードが来ました。
 いくら丁寧に見ても、「コールサイン」が記載されていません。ヒントになる運用地QTHの記載も ありません。時刻は「11:19」です。念のためログを調べると「11:18」と「11:20」にQSOしてい て、どちらの局が該当するかは現時点では不明でした。HAMLOG ver4.56cによる印刷カードでし た。多分多くの枚数の印刷をされたでしょう。どなたからかクレームが届き気がつかれることで しょうが、いずれにしろ、このカードは無効ですね。
 意外と私も基本的なミスをしたりしている のかもしれませんが。