柄目木庵

良寛さまに思いをよせながら。

ミミズク誕生

2008年05月31日 | 日々これ好日
 我が「法どう寺」(江南区小杉)から、「ミミズクが誕生したよ」と連絡をいただいていたのです。

 子育て真っ最中だろうから、しばらくは大丈夫だろう、などと忙しさにかまけていたのですが、
何人かのアマチュアカメラマンが毎日撮りにきているよ、と話がありました。

 そうなると是非にも撮りに行かなくちゃあ、などと妙なものですね。
あわてて29日午後から駆けつけてみました。寺の高い杉の木に巣があるそうです。

 親ミミズクは、さいわい比較的低い木の枝にとまっていました、
眠そうな感じで、それでも物音の方角に顔を向けて警戒している様子でした。
子ミミズクは、安全のためでしょうか、高い杉の木の上の方に2羽確認できました。
 私の望遠ズーム(200mm)ではちょっと厳しかったようです。
     
             
 夜間になると、さかんに飛ぶようになり飛翔や捕食の訓練をしているようだとか。
毎年やってきてくれて、子育て、巣立ちまで、まさに「法どう寺」の住人なのだそうです。


 お茶の間で、方丈さまとしばしの「語らい」を楽しみました。
手入れの行き届いた庭を見ている間に「遊び心」で、テーブルの上にカメラを置いて、その庭をカシャリでした。
          
 ちょっとすてき、でしょう?

不動滝を撮る!

2008年05月27日 | フォトギャラリー
 さて、私たち「グループK」の6人。最後の「不動滝」撮影です。

 グループの一人「長靴」をはいた先輩が、このポイントに案内してくれました。
私はブナの撮影や階段道の登りに、いささかへたばり気味で、グループからすっかり遅れてしまいました。

 ようやくポイント到着です。
雪解け水で滝の水量も多いようで、堂々たる「不動滝」でした。

 先着の数人の方や、私たちの先着組がすでに滝壺近くのポイントに三脚をたてていました。「水しぶき」もものともせずに、あるいは長靴で岩場を確保したり、まさに「プロ」の世界です。

 私はといえば、足下不如意、君子危うきに近寄らず、などと我が身をかばうことを優先せざるをえませんでした。
危険を避け、遠慮しつつ三脚をたて、ズームレンズを頼りに撮ることにしました。

         
                 
 結局、迫力のある滝を撮るには、それなりの冒険をしなければならないようです。歯がゆいのですが、滝壺の様子などは撮れませんでした。
我がグループの人たちは果敢に谷底まで降りて挑戦していました。

 私と言えば、情けないことに高い場所から、谷底の流れを撮ったりでした。
それでも、「滝とその流れ」の表現のおもしろさを味わうことができました。

          
                  
 帰り道、心地よい疲れを感じながらも、まあ満足でした。

五色沼

2008年05月26日 | フォトギャラリー
 私たち「グループK」の面々6人は「五色沼」到着。10時半でした。

 ビジターセンターの前に12時半までに戻ること、となった。
それぞれが、それぞれのスタイルで撮影が始まった。
スナップでいく人、三脚を担いでポイントに急ぐ者、修学旅行の生徒たちをアレンジする者、さまざまである。

 久しぶりの「五色沼」なので、どこがポイントなのかわからない。とにかく歩き始めてみた。
湖面と若葉のコントラストにしびれながら歩いた。
「毘沙門沼、赤沼、るり沼」まで歩いたら、もう残り時間が少ない、引き返さざるをえなかった。
    
          
                
 お昼休みは、ビジターセンター前の公園で、みんなで「おにぎりやお弁当」を広げていただいた。まるで遠足気分である。さわやかな陽光と風が心地よい。

 エネルギー補充もすみ、グランデコ・スキー場に行ってみて「不動滝」の情報を仕入れてきた。
やがて林道に入り、どんづまりの駐車場に到着。
なんと「なが靴」を出す人もいた。しかも、それが実際に大活躍するとは経験が物言う世界でもあるとつくづく思った。

 歩いて30分くらいの「不動滝」への道。ブナ林が続いた。三脚を担いでの山道はきつい!
  
       
 思わず頭が下がる、水源涵養に凛として生きるブナたちであった。

 やがて、小川の音か、いや瀑布の音のようだ、聞こえ始めた 

裏磐梯へ

2008年05月25日 | フォトギャラリー
 金曜日(23日)のことでした。

 いつもお誘いいただくメンバー、仮に「グループK」とでもしておきましょうか。
その日は待ちかねた「撮影行」でした。お天気もよし。
6名が2台の車に分乗。秋葉区を7時半に出発。目指すは裏磐梯の「五色沼」でした。

 さあ、どのような写真が撮れるでしょうか。
それぞれが秘策(撮影ポイントやカメラの設定など)を胸に、しかし、楽しい語らいが続きました。

 磐越道を走り、やがて「ゴールドライン」へと車が進みました。
なんと、「こぶしの花」が咲き乱れ我々を大歓迎してくれました。

 まずは「八方台」で休憩。
さっそく、カメラを取り出して、カシャカシャとやっていました。
何しろ考えもなしに撮りまくる「早撮り専門」の私に、もっと右へ、もっと前に出て、などとグループの仲間から声が掛かります。
いやー、これこそ「グループ」ならではの撮影行ですよね。


    
        
            
 八方台では、残雪があったり、まだまだ春でした。
残念ながら、荒々しい「磐梯山」の頂上などは「春の霞」のためでしょうか。
バッチリとはいきませんでした。

         

 この後、「五色沼」、午後からはグランデコスキー場近くの「不動滝」に挑戦したのです。
どうもイマイチばかりの写真しか撮れませんでしたが、のちほどご紹介しようと思っています。

交信証(QSLカード)

2008年05月22日 | アマチュア無線
 ほんとに久しぶりのカテゴリー「アマチュア無線」です。

 私たちアマチュア無線家(HAM/ハム)は、他の方と通信が成立すると互いに「交信証(QSLカード)」を交換する習慣があります。
特に外国の「ハムとの通信」の後に届く「QSLカード」は、とてもうれしいものです。 

 私の「野菊とベニシジミ」という記事の中の画像を、使用させてほしいという申し出がありました。
同じアマチュア無線家(HAM)の方からで「QSLカード」用に使用したいと言うことでした。
この方は、特に「DX/外国」との通信(特にトンツー)が得意です。

 正直言って、わたしはとてもうれしく思いました。
どうぞどうぞ、ということで快諾しました。

 さっそく私の画像を取り入れた「QSLカード」がインターネット(SNS利用)で送られてきました。
この方とは、2006年の「新潟コンテスト」で「トンツーによる通信」をしていました。

 すばらしい出来具合の「QSLカード」でした。
このBLOGに載せることも了解をいただきました。皆さんにもご紹介しましょう。
         

 私たち「ハム」は、いろんなモード(無線電信、無線電話、文字通信、画像通信など)で、多くの外国と通信することを競っています。
 今は、太陽黒点の数が少ないために、電波を反射してくれる電離層が成長してくれません。数年後には、太陽も元気を出してくれる予定です。
そうなると、微弱な電波(短波)でもどんどん外国まで飛んでくれます。
その頃には、私の電波もどんどん世界に向けて発信しようと思っています。


 今日、いつもの遊歩道で「アカシヤの花」が見事でした。
          

「和顔愛語」

2008年05月21日 | お出かけ
 以前にも訪れたことがあり、そのときには錦秋の「雲洞庵(うんとうあん)」でした。まさに別天地の美しさでした。

 今回は「新緑の雲洞庵」を訪ねました。

 「天地人(2009年NHK大河ドラマ)」の主従二人「上杉景勝と直江兼続」も、
若いころこの寺で薫陶を受けたとか。

 いろいろと「説」があるようですが、
「兼続」の「かぶとの前立て・愛」のひと文字は、曹洞宗道元禅師の教え「和願愛語」からきています、とのお話をいただきました。
  
 「赤門」の先の石畳には「法華経」の一文字ずつが刻まれているそうです。
「雲洞庵の土踏んだか」、これが善男善女の合い言葉でもあったそうです。
     
         
           
 私達は「石龍禅師さま」の色紙「和願愛語」を買い求めました。
このような「愛」をもって生きたい!「兼続」のように、と思っています。

      今度は、「雪の雲洞庵」を撮りにきたいものだと思いました。

トミオカホワイト美術館

2008年05月21日 | お出かけ
 「一眼レフカメラ」を買ってから、ほぼ一年になろうとしている。

 季節の移ろいや、何気ない景色や花々に目がゆく。
カメラ(撮影)を通して、いろんな人に出会う、いろんなことを学ぶ、素晴らしいことである。
 でも、私のキャパシティーに限りがあり、長年楽しんできた「アマチュア無線」の方がおろそかになっている。

 先週末、家内を道案内にして、二人で出かけた。
魚沼の地「トミオカホワイト美術館」へ。
「富岡 惣一郎」の「白と黒の世界」はきっと写真の世界にも通じるものがあるに違いない。
まさにその通りでした。諸々をそぎ落として残った世界、それが「トミオカ」の世界でした。そしてまた、写真の世界でもそのように教わっています。

    
 「美術館」の前から「八海山」が見事でした。「ムシカリの花」とのコラボを狙ってみました。
         
 さいわい、館内は静かで心ゆくまで作品を堪能できました。
ここまでやるか!大胆かつ緻密な表現に作者の「思い」が伝わってきます。

             
 上の写真は帰り道に立ち寄った「永林寺」でのひとこまです。
この寺は「彫師で宮大工・石川 雲蝶」の作品群で作り上げられているので有名です。
欄間を始め極彩色の数々の「雲蝶」作のなかで、この「月に群雲」書院障子が、なぜか私の心に「ハッ!」としたものをわき上がらせたのでした。
もちろん、撮影禁止でしたが、説明役の寺の奥様に懇願して、とくに撮影を許していただいたものです。
 

野菊とベニシジミ(その2)

2008年05月16日 | フォトギャラリー
 「もっともっと迫って!」と「Okさん」のアドバイスでした。
     
          
      
          
 実は、けっこう風が吹いていて「被写体ぶれ」を心配しました。
夢中になって撮っていたら、傍らに、「いつでも飛べるよ!」と「タンポポ」が自己主張していました。
もちろん、撮ってあげました。すでに、私達のお腹もずいぶんへる時間となっていたのです。
     

 植物園のゲートが閉じられて、誰もいなくなっていました。
脇の戸からそっと外に出て家路につきましたが、とても満足感いっぱいでした。

野菊とベニシジミ(その1)

2008年05月16日 | フォトギャラリー
 なぜか落ち着かない今日!
庭の草取りなどをしてみるが、この「五月のさわやかさ」を撮らないというのは、どう考えてみても、もったいない!

 写真のよき友であり先輩でもある「Okさん」にメールをしてみた。
「マクロレンズ」撮影をぜひ指導して欲しかった。

 それでもなんだかんだで、二人で「県立植物園」に着いたのは午後の4時過ぎ。狙っていた被写体「ボタンの花」は完全に終わっていた。

 ところガ、がっくりきていた私どもを待ちかまえて歓迎してくれたのが、「野菊とベニシジミ」だった。
不躾な接近にも快く最後まで付き合ってくれた「ベニシジミ」でした。
         
    
          
     
 やっと手に入れた私の「マクロレンズ」の使い始めでした。
おずおずと撮っていた私でしたが、「もっとせまれるはず!」と「Okさん」の声が飛びました。

八王寺の白藤

2008年05月11日 | フォトギャラリー
 思いもよらない「外泊」をしてしまった私ども夫婦二組でした。
今日(10日)の「寺泊」からの帰り道、燕市の「ストックバスター」に立ち寄りました。

 それぞれが何かをついつい買ってしまいます。「ちょいわけ(理由)あり商品」とは云うけど、使用上は何も問題がありません。
私も「剪定ばさみ」を2丁も買いました。

 さらに、おなじく燕市の「八王寺の白藤」を見に立ち寄ってみました。
花の盛りは少し過ぎたようですが、見事な白藤でした。
   
       
 いささか載せたくない写真ですが、なんともすさまじいものでした!
            

 ちょっと、気分直しに「我が家の山桜」の写真を再度載せておきます。
             

与板そして寺泊

2008年05月11日 | フォトギャラリー
 前々から、長岡市「与板」を訪れたいものと思っていた。
私どもの話に義兄夫婦が乗ってくれました。それ出発!

 与板の町は「良寛さま」には、ことのほか縁浅からぬ地でありました。
また与板は伝統のある鍛冶屋さんの町でした。
来年のNHK大河ドラマは「天地人・直江兼続」の物語が予定されています。
彼は「上杉景勝(謙信の養子)」と運命を共にして、戦国乱世を生き抜きます。
彼の居城「与板城跡」が与板にありました。

 信濃川に架かる「与板橋」を渡り左折、程なく最初の目的地「与板歴史民族資料館」到着です。

 先ずは、どっしりした「大手門」がありました。与板城からの移設とか。
           
 すぐその奥に、これまた門、浄土真宗「本願寺新潟別院」でした。
            
 資料館前の庭にデーンと「直江兼続公」の銅像。掛け軸などで見ていた印象とはずいぶん違うように思われました。
        
 「資料館」には、鍛冶のふるさと、良寛ゆかりの人々、兼続コーナーなど、貴重な資料が多く展示されていました。
すぐ近くに良寛さまの歌碑など多数が紹介されている「いしぶみの里」公園もありました。ここは改めて訪れようと思いました。

 私達は、「与板城跡」の登り口で、地元の方の「城山茶屋」で昼食をとり、
いろいろと地元の方ならではの説明を聞くことができた。

 午後からは、直江家の菩提寺でもある「徳昌寺」を訪れた。
 
      
 実は、直江兼続とその妻「お船」の墓は米沢市「林泉寺」にある。
そのお墓に私は昨年詣でていた。

 この日の最後は与板の豪商「大阪屋・三輪家別荘(楽山苑)」でした。
大きく見事なツツジの咲き乱れる山の斜面に、楽山亭、積翠庵、観音堂などが配置されていました。
この時期、夜間にはライトアップされるようでした。

 楽山亭にある「茶室」です。簡素なたたずまいにとても惹かれました。
  
 同じく茶室「積翠庵(せきすいあん)」
     
 観音堂の「十一面観音」ですが、しばし事情があって、横越の「北方博物館」に安置されていたそうですが、
夜泣きされるので再びこの地に移されたのだそうです。         
        

 いささかくたびれた二組の夫婦、「かに」が食べたいということで、車は寺泊へと走りました。
その夜は「寺泊の人」となってしまったのでした。          


藤の花

2008年05月07日 | フォトギャラリー
 我が家から、そう遠くはない「北方博物館(江南区)」の「藤の花」が見頃である、と情報が入りました。
それに、庭の一部が夜間に無料で公開されているとか。

 昨夜のことでした。
さっそく、駆けつけてみました。すでに、何人ものカメラマンが三脚を据え付けて撮っているではありませんか。無手勝流の私!
でも、多くの一般の見学者もいるのです。その中で三脚を立てて、というのは「さすが!」と言うべきか、私の「ど素人さ!」というべきか。
   
  
  
  
 飛び込んだときは「トワイライト」状態でした。
どんどん暗くなって来て、甘酸っぱいような「藤の花の香り」に酔いながら、その変わりゆく妖艶な姿を撮っていました。いや、撮らされていたのです!
 美しくはあるが、やがて巻き付いた大木をも絞め殺してしまうと言う「藤」、その夜、藤の精が夢に出てこないように祈りました。

       

我が家のGW

2008年05月07日 | 日々これ好日
 我が家のゴールデンウィークでは、私どもは専ら留守部隊を勤めました。
このような時期、遠く出かけるなどと云うのは若者たちにお任せですね。

 長男ファミリーは旧入広瀬のキャンプ場で過ごしました。
大自然を満喫できたようでした。
その地元の巨大な「雪室」を見学させていただき、雪室で冬眠していた山桜の一枝を、おみやげにいただいて帰ってきました。
 我が家で目覚めた「山桜」が、さっそく開花しました。
染井吉野桜などとは違った、清楚で凛とした気品が何とも言えません。
   

 次男ファミリーは嬬恋のオートキャンプ場で過ごしました。
昼夜のプログラム、特に天文講座は孫たちの期待のものでした。
ところが、3泊の最後の夜は、キャンプ場を襲った暴風雨で、家族の総力結集での対応だったとか、これもまた貴重な体験だったようです。
 
 静かな我が家のゴールデンウィークでしたが、相変わらず「うぐいす」が毎日訪れてくれました。
山に帰ることも忘れて「里の休日」を「オーイ ドッコイショ!」と鳴いていました。変な奴だと思っています。 
 新緑?のモミジが陽に燃え立ち、小手毬が静かに咲きました。
  
           

十日町着物まつり(その2)

2008年05月04日 | フォトギャラリー
 この日は、良すぎるくらいの晴天。
新成人たちを祝福してくれていました。

 晴れ着で着飾った若者たちは、いよいよさわやかに、そして、華やかすぎるほどの存在でした。

 この日は「えびす講まつり」でもありました。
野点の様子は、まぶしいほどでありました。

  

 若者たちは、いよいよ歩行者天国の街通りに移動を始めました。
 
  
 
 
 高校生たちのコーラスもこのイベントに花を添えていました。 
 
 さすがに「着物の十日町」です。
  

  
 ステージ上の歌手の歌に合わせて、小さな「ストリートダンサー」が無心に踊り始めました。
なんとまあ!ぼくはこんな写真が撮れたことをとっても幸せに思いました。

 くたびれ果てて飛び込んだお店で、コーヒーを無料サービスしてくれました。
こんなのあり!なんて思いながらも「愛  十日町」となりました。

  

十日町着物まつり(その1)

2008年05月04日 | フォトギャラリー
 さて、昨日(5/3土曜日)は写真教室の皆さんと「十日町きものまつり」の撮影会でした。

 私達(18名)のマイクロバスは9時過ぎには十日町「クロステン」に到着。
ここを会場に「十日町市成人式」が行われます。
すでに数十人いや100人近いカメラマンたちも待機状態で、異様な緊張状態でした。

 私にとっては、初めての人物撮影です。
先生からは、相手にしっかり声をかけて「カメラ目線でシャッターを切りなさい」。「手ぶれの無いように!」「一歩前に出て!」と檄が飛んでいました。

 いよいよ撮影開始。すでに続々と着物姿の新成人たちがやって来始めていました。
さっそく「人物撮影」を得意とする「Kさん」が、若者たちに声をかけて超接近状態でシャッターを切り始めました。

 心臓の弱い私は、どうしても接近できず、後ろ姿などばかりを撮っていました。

 何はともあれ、成人式を迎えた男女の「若さと熱気」に、私の気持ちも高揚してきました。私なりに、声をかけ接近できるようになりました。
(なんと360枚ほども撮りまくってしまいました。とはいえ、BLOGに載せることを考えて、写真は選んであります)

   
             
        
          
       

 成人式を終えると、若者たちは街中に繰り出します。
近くの「えびす神社」に詣でたり、そこでの「野点の茶」を楽しみ、歩行者天国となっている街通りへと繰り出すようです。

 その続きは、また後で紹介できることでしょう。ひとまず!失礼します。