先ほどは、孫のYくんとハムフェアのことを書きました。
実は、私にはもう一組の孫たち(SくんとYKちゃんの兄妹)がいます。
小学3年と1年生です。
両親とともにアメリカでの生活から日本に戻り、まもなく1年になります。
この夏休み中に二人だけで何度か我が家にやってきて、Yくんと仲良く遊んでいました。
夜のお泊まりの時には、私と「川の字」になってやすみました。
そのSくんですが、彼は豆博士です。その読書量は半端ではありません。
帰国の時に大量な書物を買ってもらい、船便で届いていた英語の本を片っ端から読んでいます。
また、私が買ってあげた「Newton]という雑誌がよほど気に入ったらしく、夢は物理学者か生物学者になりたいのだとか。
その彼は、自転車のりが苦手でしたが、この夏休み、ペダルをグイッと踏み込んでスタートして実にうまく乗り回すことができるようになりました。
さて、かわいいYKちゃんはアメリカでもバレー教室に通っていました。
日本に戻り、引き続き「バレースタジオ」でレッスンを続けています。
このレッスンに通う上で、私たちのサポートも大きいものがあります。
その教室の発表会が、昨日26日(日)「県民会館」でありました。
なんでも「第20回記念公演」ということで、ベルギーなどからもゲスト出演者を招聘したり、それは大変なものでした。
第一部「パリの喜び」や、第二部「オルゴールの妖精」などで小さいバレリーナたちが踊りました。その中にYKちゃんもいました。
その「ぎこちなさや、かわいらしさ」に、隣の家内はもう目頭を押さえていました。私は持参した「オペラグラス」でばっちり見ていたのでした。
小学生高学年、中学・高校の生徒たち、それに先生方やゲストの人たちの見事な「あくまでも優美な姿」に見とれた「バレー一色の日」となりました。
かくして、「孫育て支援」に活躍した私どもの生活も一区切りとなりました。
静かな落ち着いた、まさにSlow Life(私たちの夏休み)に戻れることでしょう。
実は、私にはもう一組の孫たち(SくんとYKちゃんの兄妹)がいます。
小学3年と1年生です。
両親とともにアメリカでの生活から日本に戻り、まもなく1年になります。
この夏休み中に二人だけで何度か我が家にやってきて、Yくんと仲良く遊んでいました。
夜のお泊まりの時には、私と「川の字」になってやすみました。
そのSくんですが、彼は豆博士です。その読書量は半端ではありません。
帰国の時に大量な書物を買ってもらい、船便で届いていた英語の本を片っ端から読んでいます。
また、私が買ってあげた「Newton]という雑誌がよほど気に入ったらしく、夢は物理学者か生物学者になりたいのだとか。
その彼は、自転車のりが苦手でしたが、この夏休み、ペダルをグイッと踏み込んでスタートして実にうまく乗り回すことができるようになりました。
さて、かわいいYKちゃんはアメリカでもバレー教室に通っていました。
日本に戻り、引き続き「バレースタジオ」でレッスンを続けています。
このレッスンに通う上で、私たちのサポートも大きいものがあります。
その教室の発表会が、昨日26日(日)「県民会館」でありました。
なんでも「第20回記念公演」ということで、ベルギーなどからもゲスト出演者を招聘したり、それは大変なものでした。
第一部「パリの喜び」や、第二部「オルゴールの妖精」などで小さいバレリーナたちが踊りました。その中にYKちゃんもいました。
その「ぎこちなさや、かわいらしさ」に、隣の家内はもう目頭を押さえていました。私は持参した「オペラグラス」でばっちり見ていたのでした。
小学生高学年、中学・高校の生徒たち、それに先生方やゲストの人たちの見事な「あくまでも優美な姿」に見とれた「バレー一色の日」となりました。
かくして、「孫育て支援」に活躍した私どもの生活も一区切りとなりました。
静かな落ち着いた、まさにSlow Life(私たちの夏休み)に戻れることでしょう。