皆さま、年の瀬を如何がおすごしですか。
ここ、新潟市秋葉区では、今年も「雪の無い」年末年始になりそうです。
さて、28日(日)の午後は「りゅーとぴあ」での「第九コンサート」でした。
90名近い「新潟交響楽団」、300名を超える「新潟第九合唱団」です。
そのエネルギーを引き出すのは指揮者「松沼俊彦」でした。
第一、第二楽章と続き、第三楽章では、漂う小船に乗っているような心地よさに見舞われていました。
いよいよソリストたちの活躍、コントラバスが力強く呻っています。「歓喜の歌」が怒涛のように押し寄せはじめました。
なぜか、涙が溢れてきてしまう。世界の音楽遺産「第九」が駆け上がって終了。
「ブラボー!」、気づかないうちに叫んでいました。
第九がおわると、一気に年の瀬となります。
昨日は、「お寺さま」と「親戚」へのご挨拶回りで、今年一年の締めくくりでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/a4/db45f736d87c1637f00b92c539bd600f.jpg)
今年も多くの方々から「柄目木庵」に足を運んでいただきました。
コメントの数々に、いつも、うれしさと幸せを感じていました。
ほんとに心から感謝申し上げたいと思います。
実は、いくつかの「SNSソシアルネットワークサービス」に入っています。
あるときには「JA0AAQ/羽入」であり、「Q太郎」や「Q-jiro」でもありました。
この柄目木庵でも、新年から「Q太郎」にしようかなと思っています。
試験放鳥された「とき」のなかにも「Q太郎」と名づけられた一羽がいるそうです。
皆さま方には、どうぞよいお年をお迎え下さい。
ここ、新潟市秋葉区では、今年も「雪の無い」年末年始になりそうです。
さて、28日(日)の午後は「りゅーとぴあ」での「第九コンサート」でした。
90名近い「新潟交響楽団」、300名を超える「新潟第九合唱団」です。
そのエネルギーを引き出すのは指揮者「松沼俊彦」でした。
第一、第二楽章と続き、第三楽章では、漂う小船に乗っているような心地よさに見舞われていました。
いよいよソリストたちの活躍、コントラバスが力強く呻っています。「歓喜の歌」が怒涛のように押し寄せはじめました。
なぜか、涙が溢れてきてしまう。世界の音楽遺産「第九」が駆け上がって終了。
「ブラボー!」、気づかないうちに叫んでいました。
第九がおわると、一気に年の瀬となります。
昨日は、「お寺さま」と「親戚」へのご挨拶回りで、今年一年の締めくくりでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/a4/db45f736d87c1637f00b92c539bd600f.jpg)
今年も多くの方々から「柄目木庵」に足を運んでいただきました。
コメントの数々に、いつも、うれしさと幸せを感じていました。
ほんとに心から感謝申し上げたいと思います。
実は、いくつかの「SNSソシアルネットワークサービス」に入っています。
あるときには「JA0AAQ/羽入」であり、「Q太郎」や「Q-jiro」でもありました。
この柄目木庵でも、新年から「Q太郎」にしようかなと思っています。
試験放鳥された「とき」のなかにも「Q太郎」と名づけられた一羽がいるそうです。
皆さま方には、どうぞよいお年をお迎え下さい。