私たちの「Photoグループ f 」の第二回目の作品展示会があります。
今日の夕方から、作品搬入、展示作業、その後「晩酌会」で盛り上がりました。
8月31日(月)から9月11日(金)まであります。
場所は、第一回目と同じ秋葉区「ぽっぽ道の駅」の市民ギャラリーです。
さまざまな個性、人柄からなるメンバーは、それぞれの感性・思いを写真にこめて作品としました。
今回は、第一回目以上に、力作がそろったように思います。大変見ごたえのある作品ぞろいであると自画自賛しています。
このように、思い思いの作品を持ち寄っての展示会は、コンテストなどでの入賞を狙ったものとはとは違った味わいを感じるのは、私だけでしょうか。
なお、第三回目の展示会は12月を予定しているようです。
大いに作品作りに励んで、準備を心がけようと思っています。
また、私の所属する「秋葉区シニア写真クラブ」のメンバーとして、
(1)9月中の一ヶ月、秋葉区の「下越病院ギャラリー」で私も作品2枚を展示していただきます。
(2)さらに、新潟市中央区「NEXT21」6階の「市民プラザ」で私の作品2枚も展示されます。
9月9日から16日までです。
このように、つたない作品ではありますが、いろんな機会・場所で多くのみなさんに鑑賞いただけるということは、大変うれしいことです。
今日の夕方から、作品搬入、展示作業、その後「晩酌会」で盛り上がりました。
8月31日(月)から9月11日(金)まであります。
場所は、第一回目と同じ秋葉区「ぽっぽ道の駅」の市民ギャラリーです。
さまざまな個性、人柄からなるメンバーは、それぞれの感性・思いを写真にこめて作品としました。
今回は、第一回目以上に、力作がそろったように思います。大変見ごたえのある作品ぞろいであると自画自賛しています。
このように、思い思いの作品を持ち寄っての展示会は、コンテストなどでの入賞を狙ったものとはとは違った味わいを感じるのは、私だけでしょうか。
なお、第三回目の展示会は12月を予定しているようです。
大いに作品作りに励んで、準備を心がけようと思っています。
また、私の所属する「秋葉区シニア写真クラブ」のメンバーとして、
(1)9月中の一ヶ月、秋葉区の「下越病院ギャラリー」で私も作品2枚を展示していただきます。
(2)さらに、新潟市中央区「NEXT21」6階の「市民プラザ」で私の作品2枚も展示されます。
9月9日から16日までです。
このように、つたない作品ではありますが、いろんな機会・場所で多くのみなさんに鑑賞いただけるということは、大変うれしいことです。
私は、数年前「いわきオーロラグループ(ハムの仲間)」の皆さんと、糸魚川から「安曇野」を訪ねたことがありました。
「大王わさび園」や「栂池高原」などを散策した楽しい思い出があります。
今回(月曜日27日)、再び「安曇野」を訪れる機会に恵まれました。
「柄目木庵」によく登場いただく「信濃池田送信所・JH0WJF/矢口さん」が、郷里・安曇野に寄せる思いを「写真に撮り、個展(ギャラリー en en)」を開かれました。
これを機に、黒部の「JF9HJS/平野さんご夫妻」と「安曇野ギャラリーショップ en en 」で待ち合わせ、作品鑑賞となりました。
四季折々の安曇野の風景に挑戦された写真は、いずれも素晴らしいものでした。
それにしても、このような美しい風景に囲まれるって、うらやましいなあと思いました。
やがて、矢口さんも駆けつけてくださり、さらに彼の自宅にお邪魔させていただきました。
EMEer(月面反射通信)として有名な矢口さんです。そのアンテナファームに建てられている数々のアンテナに目を見張りました。
さらに冷暖房完備の無線室では、数多くの通信機と自作のアンプ類に度肝を抜かれました。
久々にお会いする「平野さんご夫妻」、矢口さん、それに私たち夫婦でした。
互いに自称「夢追い人」である我々男性は、矢口さんの「無線や写真へのあくなき挑戦の姿」に感激し、女房殿も「夢を食べて生きる男性」への理解を深めたように思え、うれしくなりました。
また矢口さんのお母さま手作りの果物などに舌鼓、時間を忘れていました。
去りがたきを覚える安曇野でした。
安曇野に雨のように降り注ぐ陽射しが、非常に印象的でした。
「大王わさび園」や「栂池高原」などを散策した楽しい思い出があります。
今回(月曜日27日)、再び「安曇野」を訪れる機会に恵まれました。
「柄目木庵」によく登場いただく「信濃池田送信所・JH0WJF/矢口さん」が、郷里・安曇野に寄せる思いを「写真に撮り、個展(ギャラリー en en)」を開かれました。
これを機に、黒部の「JF9HJS/平野さんご夫妻」と「安曇野ギャラリーショップ en en 」で待ち合わせ、作品鑑賞となりました。
四季折々の安曇野の風景に挑戦された写真は、いずれも素晴らしいものでした。
それにしても、このような美しい風景に囲まれるって、うらやましいなあと思いました。
やがて、矢口さんも駆けつけてくださり、さらに彼の自宅にお邪魔させていただきました。
EMEer(月面反射通信)として有名な矢口さんです。そのアンテナファームに建てられている数々のアンテナに目を見張りました。
さらに冷暖房完備の無線室では、数多くの通信機と自作のアンプ類に度肝を抜かれました。
久々にお会いする「平野さんご夫妻」、矢口さん、それに私たち夫婦でした。
互いに自称「夢追い人」である我々男性は、矢口さんの「無線や写真へのあくなき挑戦の姿」に感激し、女房殿も「夢を食べて生きる男性」への理解を深めたように思え、うれしくなりました。
また矢口さんのお母さま手作りの果物などに舌鼓、時間を忘れていました。
去りがたきを覚える安曇野でした。
安曇野に雨のように降り注ぐ陽射しが、非常に印象的でした。
梅雨も明けたと言うことですが、実にうっとうしい雨と湿気です。
昨日は、強かった雨も夕方にはやみました。予定通り「新潟市夏祭り・民謡流し」があるとのこと。
夕食後、家内と電車で新潟駅まで、下りるとすでに賑やかなお囃子が聞こえてきました。
この夜、私には魂胆がありました。
D700の高感度性能と「タムロン24から75mmF2.8」レンズを試してみたかったのです。
なんと、「ISO6400」にしてシャッターは500分の1秒、絞りは2.8、しかも手持ちで撮影に挑戦したのでした。
いささか常識はずれの設定でもあったでしょう。限界を確かめたい気持ちからでした。
いずれ、私の「秋葉区」に、夏祭りには「新津松阪」という優美な踊りがあり、その撮影の練習でもありました。
とはいえ、自己満足の世界ですが、上の最後の一枚、これが私のベストであると思っています。いかがでしょうか。
踊りの休憩時のスナップでした。
昨日は、強かった雨も夕方にはやみました。予定通り「新潟市夏祭り・民謡流し」があるとのこと。
夕食後、家内と電車で新潟駅まで、下りるとすでに賑やかなお囃子が聞こえてきました。
この夜、私には魂胆がありました。
D700の高感度性能と「タムロン24から75mmF2.8」レンズを試してみたかったのです。
なんと、「ISO6400」にしてシャッターは500分の1秒、絞りは2.8、しかも手持ちで撮影に挑戦したのでした。
いささか常識はずれの設定でもあったでしょう。限界を確かめたい気持ちからでした。
いずれ、私の「秋葉区」に、夏祭りには「新津松阪」という優美な踊りがあり、その撮影の練習でもありました。
とはいえ、自己満足の世界ですが、上の最後の一枚、これが私のベストであると思っています。いかがでしょうか。
踊りの休憩時のスナップでした。
私の所属する「秋葉区シニア連合会」で「朝顔と写真展示会」が行われています。
会場は「二番館ホール」で、3日から6日までです。
なんとも面白い組み合わせですが、日ごろ丹精こめて育て上げた「鉢植えの朝顔」の展示、それに「お気に入りの写真」を持ち寄っての展示です。
行燈(あんどん)仕立ての朝顔の花、冷房の利いた部屋で、お昼すぎても咲いていました。
今回、私は「源流」、それに「輝き」と題して二つの作品を出しました。
たぶん、お気づきでしょう。「老人クラブ」なのです、でも私はこの言葉が嫌いです。
「老人」をせめて「シニア」と置き換えて我慢しています。
それこそ、堂々たる人生の達人ばかりの集まりです。
こだわりの「朝顔と写真」は見ごたえのあるものばかりでした。
会場は「二番館ホール」で、3日から6日までです。
なんとも面白い組み合わせですが、日ごろ丹精こめて育て上げた「鉢植えの朝顔」の展示、それに「お気に入りの写真」を持ち寄っての展示です。
行燈(あんどん)仕立ての朝顔の花、冷房の利いた部屋で、お昼すぎても咲いていました。
今回、私は「源流」、それに「輝き」と題して二つの作品を出しました。
たぶん、お気づきでしょう。「老人クラブ」なのです、でも私はこの言葉が嫌いです。
「老人」をせめて「シニア」と置き換えて我慢しています。
それこそ、堂々たる人生の達人ばかりの集まりです。
こだわりの「朝顔と写真」は見ごたえのあるものばかりでした。
八月に入ると、いっせいに日本全国・夏のイベントが始まるようです。
今日は日曜日(2日)、我が「新津クラブ」もアウトドアーでの無線運用を楽しむ「フィールドディー」に昨夜から参加しました。
巨大な水道タンクのある高台「配水公園」に陣取りました。
飲んで食べて、そして無線運用です。前夜の雨もいとわずに、夜明かしの無線三昧、さすがに今朝ほどは、いまいち元気が出ませんでした。
私は、午後から歩行者天国にフリーマーケットで賑わう「本町通」にでかけました。
さー、買った買った!おいしいんだから!
そばがら入りの枕は涼しいんだよ!買ってちょうだい!
この竹トンボは、おじいちゃんの手作りなんだよ!
「キッピーとトッピー」は子供たちに大もて。
人物の入るスナップは、とても苦手な被写体です。
でも、ちょっと声をかけ目が合うことで、暗黙の了解が得られるようです。
ちょっとした仕草やポーズが、なんとも言えない心の通う瞬間でもあるようです。
今日は日曜日(2日)、我が「新津クラブ」もアウトドアーでの無線運用を楽しむ「フィールドディー」に昨夜から参加しました。
巨大な水道タンクのある高台「配水公園」に陣取りました。
飲んで食べて、そして無線運用です。前夜の雨もいとわずに、夜明かしの無線三昧、さすがに今朝ほどは、いまいち元気が出ませんでした。
私は、午後から歩行者天国にフリーマーケットで賑わう「本町通」にでかけました。
さー、買った買った!おいしいんだから!
そばがら入りの枕は涼しいんだよ!買ってちょうだい!
この竹トンボは、おじいちゃんの手作りなんだよ!
「キッピーとトッピー」は子供たちに大もて。
人物の入るスナップは、とても苦手な被写体です。
でも、ちょっと声をかけ目が合うことで、暗黙の了解が得られるようです。
ちょっとした仕草やポーズが、なんとも言えない心の通う瞬間でもあるようです。