つい先日、今年の新米「こしひかり」を食べてみました。
さすがにブランド名に恥じないおいしさでした。甘いというか一粒ごとに生き生きしているという感じでした。
我が家では24年度産の「こしひかり」が40kgくらい残っています。
おいしいのですが、さすがに新米には及びませんね。まあ、一生懸命食べて新米にきりかえなきゃあ、というところです。
秋葉区では、市民参加で田植え、稲刈り、そして「はさ掛け」を体験していただいています。
数少なくなっている「はさ木並木」が、大切に保存されてきています。
昔ながらのお米の乾燥方法による新米は、どんなにかおいしいことでしょうね。
秋の風情は、トンボや曼珠沙華ですね。
最後の一枚は長岡市(旧和島村)「隆泉寺」へのお墓参りをして、
その際に訪れた「木村家」の裏手にある「良寛さま終焉の碑」です。その前で静かに咲いていた「彼岸花」です。
さすがにブランド名に恥じないおいしさでした。甘いというか一粒ごとに生き生きしているという感じでした。
我が家では24年度産の「こしひかり」が40kgくらい残っています。
おいしいのですが、さすがに新米には及びませんね。まあ、一生懸命食べて新米にきりかえなきゃあ、というところです。
秋葉区では、市民参加で田植え、稲刈り、そして「はさ掛け」を体験していただいています。
数少なくなっている「はさ木並木」が、大切に保存されてきています。
昔ながらのお米の乾燥方法による新米は、どんなにかおいしいことでしょうね。
秋の風情は、トンボや曼珠沙華ですね。
最後の一枚は長岡市(旧和島村)「隆泉寺」へのお墓参りをして、
その際に訪れた「木村家」の裏手にある「良寛さま終焉の碑」です。その前で静かに咲いていた「彼岸花」です。