今日は、朝から冷たい雨が降り続いています。
昨日は、とてもよいお天気に恵まれたのです。
昨日のことです。
家内の「アッシーくん」を勤めたついでに、中央区の「白山神社」に詣でました。
実は、境内の「白梅・紅梅など」が、どこよりも早く咲くことを、私は知っていました。
カメラを手に、お目当ての「白梅」に近づくと、なんと「BSN(新潟放送)」のカメラマンなどの3人とはちあわせとなりました。
私は、どうぞどうぞお先に!などと譲ったのですが、そこからすでに「インタービュー」となっていました。
そして、私のぎこちなくカメラを三脚にセットしている様子や、パチリと撮影をする様子までが撮られてしまっていました。
昨日、夕方6時ころ「BSNの THE NEWS」を見ていたら、「ほころびはじめた白山神社の梅」の紹介の中で、なんと私へのインタビューと梅撮影の様子が放映されました。
まさかと思いながらも、期待半分で見ていた私は、びっくり仰天でした。
ならば、録画したのにと悔やんでいます。今は幻のTV出演となりました。
それにしても、梅の木を映し出し、グググーと白梅2,3輪を青空をバックにしてズームアップしていたプロカメラマンの感性は、さすがだと思いました。
いずれ、やがて、我が家の「紅梅」、ご近所の「白梅」が咲くことでしょう。
とても待ち遠しいことです。もう少しですね。
その前に、北帰行前の愛らしいハクチョウたちを、どうしても撮っておきたいものと思っています。
昨日は、とてもよいお天気に恵まれたのです。
昨日のことです。
家内の「アッシーくん」を勤めたついでに、中央区の「白山神社」に詣でました。
実は、境内の「白梅・紅梅など」が、どこよりも早く咲くことを、私は知っていました。
カメラを手に、お目当ての「白梅」に近づくと、なんと「BSN(新潟放送)」のカメラマンなどの3人とはちあわせとなりました。
私は、どうぞどうぞお先に!などと譲ったのですが、そこからすでに「インタービュー」となっていました。
そして、私のぎこちなくカメラを三脚にセットしている様子や、パチリと撮影をする様子までが撮られてしまっていました。
昨日、夕方6時ころ「BSNの THE NEWS」を見ていたら、「ほころびはじめた白山神社の梅」の紹介の中で、なんと私へのインタビューと梅撮影の様子が放映されました。
まさかと思いながらも、期待半分で見ていた私は、びっくり仰天でした。
ならば、録画したのにと悔やんでいます。今は幻のTV出演となりました。
それにしても、梅の木を映し出し、グググーと白梅2,3輪を青空をバックにしてズームアップしていたプロカメラマンの感性は、さすがだと思いました。
いずれ、やがて、我が家の「紅梅」、ご近所の「白梅」が咲くことでしょう。
とても待ち遠しいことです。もう少しですね。
その前に、北帰行前の愛らしいハクチョウたちを、どうしても撮っておきたいものと思っています。
先日、新潟駅南口の「けやき通り」に車で入りました。
今年は撮り損ねていた「光のページェント」で、イルミネーションがまばゆく点灯していました。
人通りも少なくなった時間帯でした。車を道路の端に寄せ、ハザードランプを点灯しておきました。
車から、いつも乗せているカメラを取り出し、構えました。
ところが、すぐに激しい雨降り状態となり、車に逃げ帰りました。残念でした。
もちろん、カメラは手持ちでしたし、ろくな写真など撮れるはずもありませんでした。
激しくなってきた雨に、思わずカメラをかばった結果が妙な画像となりました。
このまま引き上げるのも残念至極、悔し紛れに交差点で止まった車の中から撮ってみました。
まあ、ちょっぴりの冒険心を楽しんだという風にご理解くださいね。
今年は撮り損ねていた「光のページェント」で、イルミネーションがまばゆく点灯していました。
人通りも少なくなった時間帯でした。車を道路の端に寄せ、ハザードランプを点灯しておきました。
車から、いつも乗せているカメラを取り出し、構えました。
ところが、すぐに激しい雨降り状態となり、車に逃げ帰りました。残念でした。
もちろん、カメラは手持ちでしたし、ろくな写真など撮れるはずもありませんでした。
激しくなってきた雨に、思わずカメラをかばった結果が妙な画像となりました。
このまま引き上げるのも残念至極、悔し紛れに交差点で止まった車の中から撮ってみました。
まあ、ちょっぴりの冒険心を楽しんだという風にご理解くださいね。
阿賀町三川での二日目、ようやく午後から雨も上がりました。
ホテル「みかわ」は「新谷川」沿いにあります。やがて「阿賀野川」に合流することになります。
まずは、ためしに「新谷川」を一枚。
まったく色彩・彩というもののない世界でした。
それならばと、カメラの設定を「モノクローム」に設定してしまいました。
合流地点から、まず上流・津川方面を一枚。そして下流方面に少しずつ移動してみました。
雨上がりの曇り空、貼り付けてみて、こりゃあいかん!と思っています。
実際に、暗い雲模様でした、しかし、せめて明るく表現すべきだったかな、としきりに反省をしているところです。
この阿賀野川は、その昔から人や物資が大量に行き交う会津・越後を結ぶ大動脈でした。
今や鉄道や高速道などにとって代わられています。
しかし、静かに目を閉じると、目の前の大河の流れから往時の「さんざめき」が蘇るようです。
櫓をこぐ船頭の舟歌、「草倉銅山の賑わい」、公害の原点「鹿瀬の工場群」などなど、
語りつくせないほどの歴史を悠々と飲み込んで目の前を流れていたのです。
写真はこのままにしておこう。一人つぶやいています。
ホテル「みかわ」は「新谷川」沿いにあります。やがて「阿賀野川」に合流することになります。
まずは、ためしに「新谷川」を一枚。
まったく色彩・彩というもののない世界でした。
それならばと、カメラの設定を「モノクローム」に設定してしまいました。
合流地点から、まず上流・津川方面を一枚。そして下流方面に少しずつ移動してみました。
雨上がりの曇り空、貼り付けてみて、こりゃあいかん!と思っています。
実際に、暗い雲模様でした、しかし、せめて明るく表現すべきだったかな、としきりに反省をしているところです。
この阿賀野川は、その昔から人や物資が大量に行き交う会津・越後を結ぶ大動脈でした。
今や鉄道や高速道などにとって代わられています。
しかし、静かに目を閉じると、目の前の大河の流れから往時の「さんざめき」が蘇るようです。
櫓をこぐ船頭の舟歌、「草倉銅山の賑わい」、公害の原点「鹿瀬の工場群」などなど、
語りつくせないほどの歴史を悠々と飲み込んで目の前を流れていたのです。
写真はこのままにしておこう。一人つぶやいています。