暖かいね、暖冬だね、などと言っていましたが、もう月末。
書き忘れたかな、なんてことをメモっておきたいと思う。
いち早く咲いてくれた「紅梅」が、和みを与えてくれています。
私のところでは、ちょっと遅れて配達された「一太郎2007とATOK」をインストールしました。
やはり使いなれているので、とても使い勝手がいいのですよね。
光ケーブルの導入を期に「光電話」にしたり、そして「LAN環境」を整えました。
NTTのレンタルをやめて「BUFFALO」の製品でまとめてみました。
デスクトップが1台、ノートパソコン2台、これらが「無線LAN]でつながっています。家の中、好きな場所でパソコンが利用できて大変具合がいいです。
あと家内のデスクトップとプリンタを一台を無線LANにつなげる予定です。
予算の関係で一息ついています。
すぐ前の週末、孫の「Yくん」が一人で新幹線で埼玉からやってきました。
到着するいなや「ラジコン模型の製作」に取りかかりました。
何度かの工作ミスにより図面と違ったり、それらを修正したり、なんどもくじけそうになりながらも、土曜日の夕方には完成しました。
翌日曜日、予備も入れて2本のバッテリーの充電も完了しました。
「Yくん」は、「フェラーリ」のこの車には「シューマッハ」と命名しました。
いよいよ新潟市近江の「ホビーロード」に到着、彼はしきりに胸のあたりをさすっています。さすがに緊張のようすでした。
すでに大人の方のラジコンカーが何台もビュンビュンとコースを走り回っていました。
思い切ってスタートラインに「シューマッハ」を置きました。
すぐにスタートさせました。何台もの車のなかにあっても堂々の走りっぷりです。
「Yくん」は存分に満足だったようです。
夕方、新潟駅から一人で帰りました。2時間くらいたって、パパから無事「大宮」到着したからと電話が入りました。
それにしても、私の少年の頃には、このような「精巧なラジコンカー」などというのは夢のまた夢でした。孫を通じて私の少年時代の夢を体験しているのかもしれません。
ところで、情けないやら恥ずかしいような「話」になります。
私は「運転免許証」をいつも自分の車に入れっぱなしです。
ところが、ついこの間、女房の車を運転することになり免許証をYシャツのポケットに入れたようです。
ところがです。その免許証を私の車に戻すべく探しましたが、見あたらないのです。思いあたりを何度も探しましたが、ついに出てきませんでした。
女房に頭を下げて聖籠町の「運転免許センタ」まで車ではしってもらいました。
手数料、写真代など併せて「¥4,000」かかりました。
でも、1時間ほどで再交付を受けることができました。
免許証を紛失しないようにケースに入れて首から提げてみましたが、なんとも具合はよくありません。
最近、どうも自分に自信が持てなく、ちょっぴり沈んでいるのです。シュン!
書き忘れたかな、なんてことをメモっておきたいと思う。
いち早く咲いてくれた「紅梅」が、和みを与えてくれています。
私のところでは、ちょっと遅れて配達された「一太郎2007とATOK」をインストールしました。
やはり使いなれているので、とても使い勝手がいいのですよね。
光ケーブルの導入を期に「光電話」にしたり、そして「LAN環境」を整えました。
NTTのレンタルをやめて「BUFFALO」の製品でまとめてみました。
デスクトップが1台、ノートパソコン2台、これらが「無線LAN]でつながっています。家の中、好きな場所でパソコンが利用できて大変具合がいいです。
あと家内のデスクトップとプリンタを一台を無線LANにつなげる予定です。
予算の関係で一息ついています。
すぐ前の週末、孫の「Yくん」が一人で新幹線で埼玉からやってきました。
到着するいなや「ラジコン模型の製作」に取りかかりました。
何度かの工作ミスにより図面と違ったり、それらを修正したり、なんどもくじけそうになりながらも、土曜日の夕方には完成しました。
翌日曜日、予備も入れて2本のバッテリーの充電も完了しました。
「Yくん」は、「フェラーリ」のこの車には「シューマッハ」と命名しました。
いよいよ新潟市近江の「ホビーロード」に到着、彼はしきりに胸のあたりをさすっています。さすがに緊張のようすでした。
すでに大人の方のラジコンカーが何台もビュンビュンとコースを走り回っていました。
思い切ってスタートラインに「シューマッハ」を置きました。
すぐにスタートさせました。何台もの車のなかにあっても堂々の走りっぷりです。
「Yくん」は存分に満足だったようです。
夕方、新潟駅から一人で帰りました。2時間くらいたって、パパから無事「大宮」到着したからと電話が入りました。
それにしても、私の少年の頃には、このような「精巧なラジコンカー」などというのは夢のまた夢でした。孫を通じて私の少年時代の夢を体験しているのかもしれません。
ところで、情けないやら恥ずかしいような「話」になります。
私は「運転免許証」をいつも自分の車に入れっぱなしです。
ところが、ついこの間、女房の車を運転することになり免許証をYシャツのポケットに入れたようです。
ところがです。その免許証を私の車に戻すべく探しましたが、見あたらないのです。思いあたりを何度も探しましたが、ついに出てきませんでした。
女房に頭を下げて聖籠町の「運転免許センタ」まで車ではしってもらいました。
手数料、写真代など併せて「¥4,000」かかりました。
でも、1時間ほどで再交付を受けることができました。
免許証を紛失しないようにケースに入れて首から提げてみましたが、なんとも具合はよくありません。
最近、どうも自分に自信が持てなく、ちょっぴり沈んでいるのです。シュン!