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東京新聞10日夕刊に掲載されたニュースです。
最高裁では3月20日(火)に試写会を開催するそうです。
詳しくは、裁判所ホームページ
http://www.courts.go.jp/
の「裁判員制度」を御覧下さい。
(東京新聞から抜粋)
 2009年に始まる裁判員制度のPRのため、最高裁が制作していた映画「裁判員」が完成した。昨年制作した「評議」に続く第2弾。前作は、裁判員らが判決を決める場面を描いたが、2作目は裁判員が選ばれるところから始まっており、放火事件について判決を出すに至るまでの新しい裁判の流れを描いている。
 主演は村上弘明さん。仕事に追われ、裁判員を引き受けることに消極的だったサラリーマンが、悩みながらも参加していく役を演じる。
(裁判所ホームページから抜粋)
 最高裁判所では,裁判員制度広報用映画の第2弾として,映画「裁判員~選ばれ、そして見えてきたもの~」を制作しました。この映画は,裁判員選任手続について,現時点におけるイメージをできる限り明らかにする内容となっています。
 この映画をより広く知っていただくため,試写会を開催します。多くの方のご参加をお待ちしています。

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