12月24日の当ブログに紹介されている「日本国憲法と裁判官」(日本評論社)守屋克彦編について,林醇さん(京都大学大学院法学研究科教授・元高松高裁長官)が書評を書いて下さっています。
瑞月
http://www.jicl.jp/hitokoto/backnumber/20110207.html
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